2017/10/22

雨降りの休日は・・・

台風に備えて、部屋に避難してきた多肉ちゃんの
紅葉を愛でる・・・
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もうちょい寒さに当てれば、もっと赤くなるんだけどな。
しまったら、出すの、面倒だな。(^^;

先っちょがほんのりピンク色。ってくらいの色づきもかわいいのぉ。
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紅葉はしないけど、奥のビアホップのぷりっぷりな感じも好きだ~。

手をかけなくても、なんか、勝手にかわいい子に育ってる。
不器用でも、ごちゃごちゃっと挿しておけば、なんとなく素敵な寄せ植えに見える。
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まさに、ずぼらな私向きな植物~♪

ところが、今年は、葉挿しをしても途中で枯れちゃったり、
元気だった株が、急に元気がなくなって葉っぱが落ちちゃったり
大苦戦の夏でした。
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とりあえず、無事、成長の季節が巡ってきてやれやれよ。

ハオルチアは、しずくちゃんのような透明な窓がお気に入り~。
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こっちは植え替えたら瀕死の状態に。(^^;
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何とか復活しそう。よかった♪ よかった♪

夕方になると花を閉じちゃうコノフィツム。
雨降りのおかげで、今年は花を見られたよ~。
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ぷりっぷりのハートの形。
なんと、この子。初夏には、脱皮をするのです。

秋のミニバラは、まだまだ楽しめそう。(*^^*)
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うどん粉病に負けるな~~~!!!
特に黄色!!

今年も無事に夏越しできたシクラメンは、今からこんなに絶好調すぎて大丈夫なの? 
ってほど。
シクラメン薮に突入します~! って感じ。
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あ゛~、来週の週末は、晴れれ。(´・ω・`)




うふふん♪
つやっつや~~~~。(^O^)
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雨降りの休日は・・・


時間を持て余し、、、
妙に、お口だけが忙しい。(^^;(^^;(^^;




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2017/10/16

親愛なるお天道様

久しくお姿を見ていませんが、お変わりありませんか?
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前日のウェザーニュースでは、朝からあなたに会えるものだと思って
家を出るときは小雨が降っていても、きっと長いトンネルを抜けたら
空の上でニコニコしてるんじゃないかな~。と思っていました。

なのに、あらら、残念。雲の中にかくれんぼ。
途中のPAでもう一度ウェザーニュースを見ると、お昼前には
会えそうな感じ??
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寝坊しちゃったのかな?

でも、お昼を過ぎても、結局会えなかったね。
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親愛なるお天道様。
今度の週末、南会津の方の空で、元気に再会できるのを
楽しみにしています。(^人^)オ・ネ・ガ・イ
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ちょっとピークを過ぎちゃった感じの参道を歩いていくと
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苗場山以来のオオシラヒゲソウ。
真っ白もしゃもしゃ。かわいい♪
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近くにいた人を巻き込んで「かわいいね~」とやっていたら
またまた母に置いて行かれる。(^^;(^^;

かやぶき屋根の門をくぐったら
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延々と続く杉並木。
歩いているだけで心が洗われるような気がします。
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なぜか、今年はパワースポット巡りの年になってます。(^^;
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滝音を聞きながらのお参りは、もう、そこに立っているだけで
神様のパワーを受けられたような気がしました。
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でっ!!!
本日メインは、年齢を告げ、自分で引くのではなく、神主さんに選んでいただくおみくじ。
うっかり28歳って言わなくてよかったよ。(^^;
次に並んでいた人が、ご家族の年齢を言ったら「その方は、ここにいらしてますか?
おみくじは、お土産にはできません」と言われていて・・・
恥ずかしい思いをするところでした。(^O^;
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「思立つことは雨のはるるをまたずしてはじむべし」   了解しました♪

残念ながら、山頂は雲の中。
池の水連ちゃんも、つぼみはたくさんあったんだけど、気温が低くて
ほとんど開いてませんでした。
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紅葉にはちょっと早かったけれど、今年は来られてよかったね♪
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柱状節理の玄武岩が丸くくりぬかれた感じのところから
豪快に水が流れるこの滝の姿は、なんとも印象的です。

つり橋が入ると、、、
サスペンスドラマに出てきそう。(^O^;
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2017/10/13

会津三岩岳ー窓明山周回 祝♪初避難小屋泊

谷川馬蹄をやるなら、最後のチャンスよね~。の、3連休。
私にしては珍しく、水曜日にはほぼ準備が整いました。
がっ!
土曜日夜の天気予報では、日曜の晩、上越国境ではにわか雨の予報。
どうする!? 清水峠で吹きっ晒しにされる自信ないよぉぉ。(T_T)と、予定変更。
(まぁ、その後、ヤマレコには見なきゃよかったの絶景レコが並ぶわけですが…(T_T))

どこかでテント泊がしたかったんだけど、混んでるだろうしな~。
・・・と言うことで、来年5月のテント泊のための下見っ。
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荷物の減量は諦め、気合と根性勝負で挑みましょう♪

丹後山に負けないくらいの急登。それが、こちらも延々と。
間違って咲いちゃった感じのかわいい子にほっこりしながら
ゆっくり登っていきます。
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木々の間から見えた三岩岳。山肌、きれい~。
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でも、遠い~。(^O^;

標高1000メートル付近は、まだグリーン・グリ~~~~ン。
緑がまぶしい♪
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そういや、八重咲きのイワウチワちゃんが咲いてたのって、このあたりだったかな?
あれ、ここじゃなさそうだな。なんて歩いていて、ふと周りを見回すと、
一気に周りの木の色が鮮やかになっていました。
ここが1200m超えたあたり。
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見上げれば、紅葉ミルフィーユ。
あわ~~い緑色、黄色にオレンジに。とってもきれいです。
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標高1500~1600mにかけてのブナの黄葉が真っ盛り。
森全体が、ものすごく明るい黄色に染まっていました。
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足元には、葉っぱのレース。
森と時間からの贈り物。そんな感じです。
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今年5月の時にさんざん眺めた地形図をまたまた眺めながら
はて、ここはどこかな?
当たった~!(^^) とか、外れた~!(T_T)って、一人地形図遊びをしながらね。

ずっと樹林帯。
で、背の高い笹が茂っているので、遠くの景色はあまり見えません。
でも、時々「よき眺め~」の場所があって、思わず足を停めます。
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あら、足元には、またまたかわい子ちゃん。
ちょっと他よりテンポがずれている感じは、どうも他人を見る気がしなくて
妙に親近感を持ってしまいます。(^^ゞ(^^ゞ(^^;
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ぽつんと立ってるダケカンバ。
確か、このあたりを、高校生ワンゲル部の子たちがひーひー言いながら
登ってたのよね。
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確か、これが同じ木。
周りの景色も、雰囲気も、ずいぶん違います。
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標高1700mを過ぎると植生が変わってきます。
そういや、キヌガサソウの群生って、どのあたりにあるんだろな。
あたりをきょろきょろ。もちろん見つかりません。(^^;
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その代わり、ゴゼンタチバナの赤い実がずらっと。
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シラビソの木は、黙って、冬の豪雪。厳しさを教えてくれました。
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咲きたてのズダヤクシュは、ほんのりピンク色。
周りの子たちはすっかり種を落としちゃってたってのに、この一角だけ
咲きたてほやほや。
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おかしいなぁ。旧道と黒桧沢コースの分岐の所には、避難小屋まで
あと100分って書いてあったんだけどなぁ。
もちろん100分で着くとは思ってなかったけれど、あれあれ、2時間たっても
まだ避難小屋は見えてきません。(^^;
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でも、湿原と、その周りの木がきれい~。
ガスってるけど。(-.-;

途中すれ違ったおぢさま達に「今日は、高級リゾートホテルにお泊りかい?」
なんて声をかけてもらってました。
そして、ようやく高級リゾートホテル、1泊無料♪ が見えてきました。(^^♪
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天気回復だし連休だし、混むかな? と思っていたけれど、この日のお泊りは
3人でした。
着いたときはあたり一面ミルキーだったけれど、ゆっくりお昼を食べてたら晴れてきたので
とりあえず山頂へ行きましょう~。

突然現れる小湿原。
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三岩付近から谷間を除くと、あらあら素敵な感じ。
特に、ダケカンバ!!!
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笹原と湿原と樹林帯が作るこの景色。
豪雪地帯が作る景色だよなぁ。。。としみじみと。

張り切って一番最初に小屋を出たのに、着いたのは一番最後。(^^;
着いたときは、会津駒の山頂から、猫の耳のように燧ケ岳がちょこんと見えてたけれど
瞬く間に雲の中~。
大きなS字カーブが見られるかな?
稜線の出待ちの間、一人になっちゃった山頂でセルフ撮りして遊ぶ。(^^;
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5月には向こうから歩いてきた、期間限定、会津駒ー三岩岳間の縦走路。
来年のGWに期待を寄せながらしばし眺めます。
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どこにテント張ろうかな~。
やっぱり、最初のピークの向こう側だよね。
浅草岳とか、未丈ヶ岳の展望地~♪

残雪期に、ほぼ同じような場所で写真を撮っていました。
寒い冬が終わって、また、こんな季節が廻って来るのが楽しみだな~。
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お隣のピークは、山頂に湿原。
お花の季節、そこを訪れる人はいないけれど、きっと、かわいい子たちが
花を咲かせてるんだろうね。
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ついに大きなS字カーブは姿を現してくれませんでした。(T_T)

時間切れとなって、下山です。

三岩。
針葉樹の中のつつじの赤がとってもきれい。
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山肌もポコポコと色づいていてきれい~。
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風もなく暖かだったので、晩ごはんはお外で。
秋はお鍋よね~♪ と、ゴマ豆乳鍋。
ぐつぐつしながら食べてたら、途中で汗が出てきたほど、あたたかな夕暮れ時。
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夕焼けの「ゆ」の字もないほど、ガスってました。(^O^;

することもないから、18時にはシュラフにIN。
夜中、外に出たら、お星さまいっぱい。\(^o^)/

ちょっと雲の多い朝。
日の出を待ちます。小屋内の気温12度くらい。
暖かな朝でした。
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朝日は、日留賀岳とか男鹿岳とからへんから登ってきました。
すぐに雲に隠れて、また日の出。
2回のサンライズショーでした。
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またまた外のベンチでご飯を食べたら、同泊の二人を見送って
床のお掃除。(これがやってみたかったのよ)
そしたら出発。
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で、途中まで下ったところで、帽子を小屋に忘れてきたのを思い出して
取りに戻る…と。(^O^;

さて、今回の山行のハイライトの時間がやってきました。\(^o^)/
窓明山までの稜線散歩。
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新潟側はガスで全然見えなかったのが残念だったけど、でも、
気持ちいいトレイルが続きます。
で、稜線のあっち側とこっち側とでは、植生が違うのが面白い。
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草紅葉は金色。樹林帯の紅葉もとってもきれいです。
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なんだか、彩品評会をしてるみたいだね。
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真っ赤に色づいたミズナラの木。
旬の短いミズナラの紅葉。
こんなにきれいな色に色づいてるのを見たのは、初めてでした。
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っていうか、こんなきれいな色になるんだね。って、初めて知りました。

三岩岳、万歳だね。
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山肌に、超暖色カーペットを敷いたようです。(^^)
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うひゃひゃ~の時間は、あっという間。
窓明山、到着♪
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これで、御池ー会津駒ヶ岳ー三岩岳ー窓明山と、
南会津の稜線が繋がりました。

下山は、この尾根を下ります。
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こちら側も、1600メートル付近でブナの紅葉が絶好調。
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黄色い森の中を歩きながら、ふと思う。。。会津駒へ行きたい。(^O^;
お隣の山を歩いて、湧き出てしまった里心。(^^;(^^;

気合で降りれば、駒の小屋までなら行ってこられるか!?!?
できもしないことをふと考えてみるけれど~
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家向山までの登り返しで、そんなことを考えたことは、
なかったことになる。(^^;(^^;
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こちらも、山肌ポコポコとかわいい感じ。

こちら側の稜線も1300m付近まで、色とりどり。とってもきれい。
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をぉ、みたらし団子。
。。。かと思ったら、大きななめこ。
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通過点のような巽沢山。
山行を終わりにしてしまうのがちょいと惜しくて、ここでランチタイム。
朝の残りのパンと、カップスープ。
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木々の間から三岩岳。
朝のうちかかっていたガスは、すっかり取れています。
今頃山頂にいる人たちは、大展望を楽しんでるのかな?
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出だしが急な南会津のお山。
ってことは、最後の最後で、激下りがやってきます。
のそのそ下って、無事国道~。
ついに、避難小屋から国道まで、誰にも会いませんでした。
とっても静かな山行は、やっぱり楽しい。(^^♪
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久しぶりに古町温泉で、赤いお湯のお風呂に入って帰ります。
途中、道の駅きらら289で、チーズトマトラーメンののぼり旗。
山の中で、ランチをしてしまったことを、激しく後悔。
その後、田島の中華屋さん。菜華楼さんの前で、後悔再び。(^^;

さて、また、南会津方面へ、、お出かけしなくちゃな♪
2017/10/03

親愛なる山の神様

Dear 山の神様
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絶好の山日和だったこの週末。
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いつになく弱音をはいてる娘様の愚痴を黙って聞いた。
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「どっか行こうよ~」という母親を助手席に乗せて、
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色づき始めた紅葉を楽しみにお抱え運転手もした~。
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今度の週末も、どうか、、、、どうか、、、、
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こんな青空。穏やかなお天気をお頼み申し上げます。
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高速代も、ゴンドラ代も出しもらって、ちゃっかり楽しんでるぢゃん。
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なぁ~んて、いぢわるなことを言わないでねん。(^^;
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激混みの八方尾根。
「危ないから、後ろの人に道を譲ってゆっくり行ってね」って言っても
「後ろから人が来てたからさー」と、ガンガン登っていったうちの母親。
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娘よりも、孫よりも、、、
一番パワフルな人なのかもしれない。(^^;(^^;(^^;
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筋肉痛でダウンかな? と様子を見に行ったら
「動けなくなる前に整形行っといた~」と、ケロッとしている。
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受付で「遊びに行ってきて足が痛いって言ってるんだから、しょーもないよね」
って話したら、受付嬢に「行けるうちにあちこち行ったほうがいいですよ」って
言われたのよ~。「次はどこ行く~?」と。(^O^;

見習わなければな。(^^♪


7年ぶりの八方池。感想は???
イベントでふるまっていた「キノコ汁がおいしかったね~」と。(^o^;
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はいはい。(^^;(^^;(^^;
2017/09/28

今年こそ利根川の源流を訪ねる ☆丹後山ー大水上山☆

9月24日(日)
笹の海が広がる上越国境のお山へ♪
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去年、初めて訪れて、、、
出だしの急登を張り切って登ってしまい、6合目付近で足が攣って
動けなくなり「救助要請」の4文字が一瞬頭に浮かんだカモエダズンネ。

その後、何とか復活。
笹の海が広がる稜線の散歩道のほんの一部を歩かせてもらって
その優しい景色にめちゃめちゃ感動。
去年の山行の中で、一番感動したな。
(あれだけ大騒ぎだった白馬岳を、日帰りであっさり超えてしまったのです(^^;)

今年も南魚沼の道の駅で車中泊。
早出がカギよね。と言いながら、結局、また不安で駐車場でぐずぐずと。(^^;(^^;
しかも、緊張してる時のパターン。コンビニ梯子。
約30分の移動中、3件寄りました。

十字峡に向かう途中、日の出の時刻を迎えました。
これから歩く(と思われる)稜線が目の前に。
いい1日になりそうです。(^^)
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三国川沿いの林道を約40分歩いてようやく登山口。
その後「あぁ、今日、大水上山へ登ったら、もう二度と来ません!」って
何度も思いながら、2合目までの急登を登り終えると、目の前には
中ノ岳がど~~~ん。
控え目ながら、稜線上は、紅葉が始まっていました。
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ずっとこんな登山道だったらいいのにな。
2合目を過ぎると、見晴らしのいい稜線と、ブナやアカマツの
森の中の急登が交互に。
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あっ、基本、急な登山道です。

それでも、今年、またここに来ることができたのが、嬉しくって。
飯豊山、私にも登れるかも。なんて思い始めた頃、目の前に兎岳。
山頂付近がポコポコと色づいているのが、離れていてもとってもよく見えました。
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ホントはね、兎岳まで行きたかったんだけど、今日はその手前の大水上山まで。
「焦っちゃだめよ~」自分に何度も言い聞かせます。

去年、この岩に座って休ませてもらったな。
ちょっと懐かしい気持ちと、今年はにっこり笑顔でここまで来られたことが
嬉しくって、お菓子を食べながらひと休み。
これから歩く笹の海がだんだん近づいてきます。
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振り返れば、黄葉の木の向こうに巻機山。
ずいぶん登ってきました。
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7合目まで来ると、視線の先には8合目のシシ岩。
シシ岩直下にちょっとだけ急な岩があるけれど、あとは山頂まで
天国のトレイルが続きます。(*^^*)
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こんなに素敵な眺めだけど、すれ違う人もほとんどいません。
この大きな空間を独り占め。
聞こえてくるのは、風が吹くたびに揺れる笹の葉の音と小鳥のさえずり。
そして、耳を澄ますと聞こえる小さなバッタの羽音だけ。
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横を見ると、中ノ岳がかっこよく♪
沢筋には、まだ、残雪も見えました。
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紅葉にはちと早すぎたかな?
って思っていたけれど、シシ岩は、もう、すっかり鮮やかに
お召替えをしていました。\(^o^)/
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シシ岩を登ると8合目。
もう、大展望台です。\(^o^)/
そして、この先は、急なところは1か所もありません。
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大好きな笹の稜線。
もう、手を伸ばせばすぐにでも届きそうです。
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丹後山山頂へは、笹の海につけられた1本の登山道をゆるゆる~~~っと
登っていきます。
小湿原の草紅葉もとってもきれい♪
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振り返ってもいい眺め。
2合目頃まで「もう二度と来ません」ってぶつぶつ考えていたことは、
もう、すでになかったことになっています。(^^;
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9合目は巻機山へ続く稜線との分岐。
笹の海をかき分けて進めば、巻機山へ行けるそうです。
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さて、登山道は9合目で90度向きを変えて、丹後山山頂へ向かいます。
去年は、このあたりですでに涙腺崩壊。今年は笑顔でたどりつけそうです。
笹の海の先に中ノ岳の山頂がちょこんと。
「をぉぉぉっっ」っとなる瞬間です。
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もうちょい歩くと、右の方に、ハイジの山小屋が。

丹後山避難小屋。黄色いタンクの中には、天水がたくさん。
トイレは外に。
ペーパーナシ。ぽっとんトイレだけど、昭和の公園にあったトイレの
レベルなクオリティ。
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避難小屋からちょっと歩くと、丹後山山頂。
グルっと360度いい眺めなんだけど、やっぱり目を向てしまうのが
すぐ近くに見える平ヶ岳。
山頂付近の湿原もよ~~~く見えます。
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聞くところによると、登山口に「テント泊ありきの登山計画はご遠慮ください」って
張り紙がしてあるんだってさ。
これは、日帰り平ヶ岳。覚悟を決めなきゃな。(^^;
山頂はどうでもいいけど、玉子石が見たい私♪

兎岳まで延々と続く笹原の稜線。
もぉ、たまらんです。\(^o^)/
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池塘の周りは、黄葉したイワイチョウで真っ黄色。
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奥に荒沢岳。ごつごつとかっこいい。
もちろん、私は見るだけよ~。(^O^)
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歩いてきた道を振り返る。
前を見ても後ろを見ても横を見ても・・・
大きな山たちと大好きな笹原に囲まれてとっても幸せな時間です。
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奥利根の源流の碑は、最高のロケーションの場所に立っていました。
中ノ岳の奥には、さっきまで雲の中だった越駒さんがちょこんと。
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ちょっと踏み跡がある谷を見下ろす。
ここに8月ごろまでハート形の雪渓が残っていて、その雪が溶けた
一滴が、利根川の最初の1滴になるんだそうな。
さすがにもう雪は残っていないけれど、でも、山肌から染み出た水が
関東平野を流れ下って銚子で太平洋に出るんだなぁ。って思ったら
なんか、すごいな。って思ってしまいました。
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利根川源流の碑から大水上山まではちょっとの距離。
そこでランチにしましょう。

途中、高校生くらいのグループが元気に走り抜けていきました。
ここで会う人たちって、みんなほんとにお元気。
いつも元気を分けていただいてるような気がします。
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源流の碑から一登りで山頂。
ちょっとだけ広く笹が刈られているので、そこでお昼にしましょう。
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右のピークが兎岳。片道1キロ。行けない距離ではなさそうです。
う~~ん、どうしようかな?
心が揺れたけれど、兎岳のウサギちゃんは、また来年。(^^)/
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この景色を見られちゃったから、もう、大満足だよ~。

平ヶ岳へ続く稜線は、鮮やかな黄色。
平ヶ岳の奥には燧ケ岳の山頂がちょこんと見えています。
その左には、大好きな会津駒ケ岳も。(^O^)
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平ヶ岳の山頂付近に見える湿原。
場所的に、もしかしてあの湿原が玉子石の奥に広がってる湿原なのかな?
なんて、勝手なことを想像して一人盛り上がります。(^^)

ふもとの集落もよく見えます。
朝、あの田んぼのどこかから今立っている場所を見上げたんだね。
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最後に利根川源流の谷を見下ろしたら、後ろ髪引かれまくりで
下山します。
慌てなくても、ゆっくり登ってきても、ちゃんと見たい景色に出会えたね。
また、ゆっくり上越国境を満喫しに来ましょ。
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ピカピカに光る笹の稜線を歩いて戻ります。
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足元には、ハクサンフウロがぽつんと。
いよいよもって、かわいいお花たちに会えるのは、また来年だね。
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メルヘンの世界に立つ避難小屋まで戻ってきました。
結局今年は泊まりに来られなかったな。でも、きっといつか。
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シシ岩から中ノ岳。
そして、ほんの数時間前歩いた稜線を思わず目で追ってしまいます。
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そして、これから歩く方。
午前中に比べて心なしか木々の色付きが鮮やかになったような気がします。
もちろん、気がするだけでした。(^^;
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名残惜しくて振り返ってばかり。
ライオンさんは、今日も黙って優しい笹の稜線を見つめていました。
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もうちょっと冷え込むと、もっともっと鮮やかな紅葉の尾根になるね。
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やっぱり振り返ります。
年に何度も足を運ぶにはいろんな条件を考えると難しいけれど
それでも何度も足を運びたいな。と思うお気に入りの一座になりました。
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おそらく、登るたびに「もう二度と来るもんか!」って言ってそうだけど(^^;

あっ、葉っぱの上にいくら。(^O^;
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3合目付近の気持ちのいい稜線を下ったら、いよいよ始まりますよ~。
激下り。
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さ、頑張っておりて、道の駅でソフトクリーム♪
目の前にニンジンをぶら下げます。

出だしが急登だった。ってことは、最後の最後にやってく激下り。
バランス崩して頭からこけたら3回転くらい余裕でできてしまうほど。
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もぉ、罰ゲームだよな。

ゆっくり下って、ようやく林道。
だばだば流れる滝の水で顔を洗って、車まで。
大満足の1日が過ぎていきました。
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さてさて。ソフトクリーム待っててね~。
と、道の駅に着いたのが17時半。あ゛~、、、、終わってしまった。。(T_T)
じゃ、コシヒカリでも・・・
「新米は10月1日より販売します」って。(T_T)
終わりよくなったけれど、でも、いい1日だったな。
静かな山で一人静かに過ごす山行。最高の贅沢だぁ。\(^o^)/