2017/06/20

贅沢下見。時間切れで朝日岳直下まで(^^;

どこの朝日岳か。。って。
谷川の朝日岳を目指し、途中リタイヤでした。
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谷川で見てみたい(歩いてみたい)景色の中に、朝日ヶ原の木道と、
茂倉岳から蓬峠までの笹の稜線があります。
そこを歩く!ってのを叶えるためには、谷川馬蹄形縦走ってのをしなきゃ
ならないわけで・・・

日帰りで縦走される人もいる。。ってのは、別次元の話として置いといて
まぁ、多くの人たちは蓬峠で1泊でぐるっと歩かれるわけですが、、、
スーパー鈍足。そのくせ、山の中で遊ぶ時間はたっぷりほしい私では、
清水峠と茂倉避難小屋1泊ずつを予定しないと厳しいな。。と。

まぁ、急な白毛門の登山道。
松ノ木沢の頭までは、カメラは出さずにストイックに登るぞ!
って思った30分後くらいには「アブラツツジ、かわいいな~」って
写真を撮り始めるくらい、ゆるゆる~なので。(^^;(^^;
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天気の変化が激しい上越国境2泊。そこにうまく休みの日をぶつけて・・・
なんて考えてたら、いつ行けるかわからないので、考えたっ!
ロープウェイ利用で天神尾根から谷川に上って蓬峠から土樽に下山で1回。
白毛門からぐるっと歩いて、清水峠で1泊。蓬峠から国道を通って土合に下山で1回。
名付けて、谷川馬蹄形真っ二つ計画。(^O^)
ただ、気がかりは、白毛門までの急登を、果たしてテントを背負って登れるのか。。。
とりあえず、一度、日帰りで行ってみましょう~♪

ヤマレコで標準タイムで歩かれる方は、朝日岳ピストンで10時間くらいの行動
時間のようです。
私の場合、そこに鈍足タイムとお遊びタイムを加えて13時間見ておけば
行ってこられるかな?
いよしっ、4時半出発。18時半までには下山ね。と、登山口近くで車中泊。
あ゛~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目が覚めたのは、5時でした。(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;

焦った気持ちで登るとえらい目に遭うってのは去年の丹後山で学習したので、
どんなにゆっくり登ったって、白毛門くらいはたどり着けるでしょ。と思いながら
ゆっくりゆっくり登っていきます。
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木の根っこさん、階段代わりに使わせてもらって、ありがとう。
そんな気持ちになってしまいました。

予定外な感じで睡眠もたっぷり。(^^;
木々の間から見える谷川岳に励まされながら1歩ずつ。
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わ~、フイリフモトスミレのようだけど、真っ白!!
かわいい~。ふと目に入った真っ白なスミレに思わず立ち止まり
登山道にひれ伏します。
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シラユキフモトスミレ。というそうです。
あぁ、松ノ木沢の頭まではストイックに・・・
そんなの、すっかり頭の中から吹っ飛んでいます。(^O^;

きっと、今年は丹後山。笑顔で行けるな。
そんな気持ちになり始めたころ、ようやく松ノ木沢の頭~。
一気に展望が開けます。
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ふぅ、と一息ついたところで、雷みたいな大きな音。
ジジ岩・ババ岩の下の雪渓が大きな音を立てて崩れていきました。
美しい景色の中で、自然の驚異を少しだけ。

松ノ木沢の頭から先は、アカモノ祭り。
まだまだ咲き始めで、赤い模様がほんとにかわいらしい~。(^^)
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ナエバキスミレもあちこちに。
足元は、シラネアオイにツバメオモト。タテヤマリンドウ、イワカガミ,、ユキザサ。
エチゴキジムシロにミヤマキンバイ。色の濃いショウジョウバカマもどっちゃり。
いつでも何かしら咲いてる。って感じで、それまでのストイックな感じはどこへやら。
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朝寝坊をして大失敗! そんな気持ちは、もう、汗と一緒に
乾いてしまいました。(^^;

足元のかわいい子たちを見つけてはにっこり。
顔を上げれば、視線の先にはかっこよく谷川岳。
口元、緩みっぱなしです。
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松ノ木沢の頭を過ぎると、背の高い木はほとんどありません。
見通しのいい尾根を、気持ちよ~く歩いていきます。
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あのあたりが、憧れの笹の稜線。。。があるところかな?
蓬ヒュッテと、その前に設営してあったテントも見えました。
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登山口から3時間半。ようやく白毛門。
をっ、やればできるじゃん。(^^;(^^;
周りの景色を楽しみながら、2度目の朝ごはん。
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急登に足がつるんじゃないか。。。。って、びくびくしながら歩いていたけれど
どうやら、この日は調子がよさそうです。
やっぱり自分のペースって大事よね。。。なんて思いながら、
ゆっくりゆっくり、笠ヶ岳へ行ってみましょう。
途中、雪渓も。
お守り代わりにチェーンスパイクも持ってきたけれど、必要ありませんでした。
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ずいぶん散ってしまっていたけれど、まだまだムラサキヤシオも鮮やか。
ムシカリや目立たないけどカエデやミズナラも花を咲かせていました。
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超美形なナエバキスミレ!!!
奥には、ぷっくりと、種もできています。
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振り返って、白毛門方面。
ここも大好きな笹の稜線です。
白毛門までは、ほんと、修行の登山だな。って感じだけど
そこから先は、山の風を感じながら、気持ちよく、どこまでも歩いて
行けるじゃないか。。って錯覚してしまうほど。
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10時少し前から、苗場山方面に沸いていたガスがずいぶん広がって
来ました。笠ヶ岳から見る谷川も、すっきり見えたり、ガスに隠れたり。
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さわやかなお兄さんにシャッターを押していただきました。
「朝日ヶ原、めっちゃいいっすよ」と、馬蹄形縦走、経験済みだという
お兄さんに、朝日岳から先の素敵な景色の話をたくさん聞かせていただきました。

ガスに包まれて、ちょっと肌寒く感じた笠ヶ岳。
さわやかなお兄さんは、ここで戻るとおっしゃるし、さて、私はどうする???
時間は、まだ10時半。せめて、最初のウスユキソウが見られるあたりまで・・・と
さらに先に進みます。

笠ヶ岳から先は、さらに花の稜線となってきました。
花撮りスクワットも大忙し。
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笠ヶ岳から朝日岳までは、のこぎりの歯のようにアップダウンの繰り返し。
でも、不思議と辛さは感じません。
「エーデルワイス、エーデルワイス。ルンルンルン♪」と、さすがに
声には出して言わなかったけど、もぉ、心の中では、そんな声が。(^^;
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ちょっとだけ登山道が崩れているようなところもあったけれど、
そんなところでも、ナエバキスミレがブーケのように咲いていました。
で、奥には尾瀬の笠ヶ岳ー至仏山ー燧ケ岳。
とってもいい眺めです。
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雪のトンネルだ~、\(^o^)/
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いくつめのピークを越えた後だったかな? (たぶん、大烏帽子?)
景色がガラッと変わりました。
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朝日岳まで、、遠い~。と思うのと同時に、豪雪が作る
優しい景色に、思い切り感動してしまいました。
で、もぉ、頭の中は、サウンドオブミュージックのオーバーチュアが
ぐるんぐるんめぐっています。
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私、ホソバヒナウスユキソウ、そんない好きなのかな?
ずっと思っていたんだけど、どうやら、ウスユキソウが好き。。っていうか
ウスユキソウが育つ、そんな場所の景色が好きなんだなぁ。と思いました。
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さっきまでかかっていた、縦走路のガスもすっかり切れています。(^O^)

で、毎年のように至仏山ではお目にかかっていた、ホソバヒナウスユキソウ。
谷川でも会うことができました。\(^o^)/
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まだ咲きたて。もっふもふです。(^^)
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ミヤマキンバイは、尾瀬のお山を背負って。
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気を付けて歩かないと、踏んでしまいそう。
そのくらい、登山道の真ん中にも、惜しげもなく。。って感じに
咲きまくってるエーデルワイス。
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時間は11時半。お約束の時間です。
実は、休憩時間をちょっと削って、とりあえず山頂へ行こう。
なんて思っていたんだけど、もぉ、山頂へ行くなんて、どうでも
よくなってきました。(^^;(^^;

だってね、チシマアマナも、あっちにこっちに、たくさん咲いてるんだもん。
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もぉ、今日はここまでっ!!!
ここでゆっくりお花見を楽しむぞ~。
ザックを下して、かわいい子たちが咲きまくる、その山の景色を
楽しみました。

まさに、今、開こうとするエーデルワイスは、モフモフでかわいいしさ。
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去年は、至仏山で会えなかったチシマアマナは、ほんとに
こんなに咲いてていいの? ってほど咲いてるし
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初めまして!!! の、クモマナズナは、こんなに素敵な姿で咲いていてくれてるし。
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今年は、まだ、チングルマを見てないな。。と思ったら、
岩陰で、並んで咲いていてくれたし。
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なんか、ヨーロッパのようだな。行ったことないけど。
自分に突っ込みを入れながら、大きな荷物を背負った
縦走の人たちを、ちょっと憧れの目で見送りながら、
お花見タイムを堪能♪
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こ~んなに近くでチシマアマナのお顔が見られるとは思ってなかったよー。
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ウスユキソウに紛れて、ジョウエツキバナコマノツメも。(^^)
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ナエバキスミレと同じ黄色いスミレだけど、顔つきはずいぶん違います。

さて、お約束の12時半になりました。
いつまでも過ごしていたいようなお花畑だったけど、そろそろ
現実を見る時間がやってきました。
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何しろ、登って下ってまた登る~♪ が、待ってるからね。(^^;
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名残惜しくて振り返る。
正面の大岩の下で、今回はギブでした。
ほんとに、山頂目前。欲張れば行ってこられる距離です。
でも、不思議と「残念」とか「惜しい」とか、そんな気持ちは
ちっともありませんでした。
朝日岳直下のお花畑。すげぇ。そんな気持ちで戻りました。
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だって、次、ここに来るときは、朝日ヶ原の、、憧れのあの景色に会えるわけだしさ。

次は、朝日岳を下って、憧れの木道を歩いて、清水峠を過ぎて、あの、正面の
稜線も歩くんだよ~。
もう、妄想は止まりません。(^^;
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雪渓わきでは、咲きたてほやほやのミツバノバイカオウレン。
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で、雪渓のところで、うりゃぁぁぁぁ!!と、雪をほん投げてみる。(^^;
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登山道わきでは、ミツバオウレンとコイワカガミがコラボしていました。
両方とも白い花だけど、それぞれ、自己主張はしっかりと。
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笠ヶ岳までは、気持ちのいい笹の稜線です。
雪が作る優しい山の景色を見せてくれるような場所が
ほんとに好きなんだなぁ。。。って、しみじみと思ってしまいました。
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初夏の紅葉もきれいだね。
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秋の紅葉も見に来たいな。
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急登だって、しり込みしていた白毛門。
その先にある素敵な景色の魅力にすっかり取りつかれてしまいましたよー。

笠ヶ岳を過ぎ、またまた笹の稜線を下って・・・
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ミツバオウレンも、ほんと、あちこちにたくさん咲いてたな。
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白毛門で最後のおやつタイムにしたら、あとは修行の道です。
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登るときは、トラロープや鎖のお世話になった大岩。
下りるときは、手と足とおしりを使ってずるずると。
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で、ふと横を見ると、並んだ。並んだ。かわいこちゃん。
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ほんと、めちゃめちゃかわいい。

で、シラユキフモトスミレ。ふたたび。
結局、ルート上、この場所にだけ咲いていました。
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真っ白で、とっても清楚です。

で、葉っぱの模様もとっても素敵。
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あっ、滝。登るときには、ちっとも気づきませんでした。
どれだけ余裕がなかったのか。。。(^^;
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18時。ようやく下山。
白毛門から3時間。結局、登るのとあまり変わらない時間をかけて
ゆっくり降りてきました。
冷たい沢の水で、顔を洗ってさっぱりしたら駐車場に戻りましょう。
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長い1日が終わりました。
水上IC手前から、夕焼け空を背負った谷川岳。
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で、下見をしての感想。
白毛門は、テントを背負ってゆっくりならいけるかな??
下山には使いたくないな。(^^;
贅沢下見の後に待っていたのは、筋肉痛パラダイス。
あ~、魅惑の谷川馬蹄形縦走路。
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2017/06/18

後期高齢者と行く、戦場ヶ原ゆるゆるハイク

もう、かれこれ1週間前のお話(6/11)になりますが・・・(^^;

程よく、しっとり濡れながら三国山から下山し、何気に
携帯でウェザーニュースを見ると、翌日は文句なしの晴れ予報がっ!!

いつも一人で遊んでちゃ、申し訳ないからね、母を誘って奥日光~。
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前日の雨が空気を洗ってくれたようで、真っ青な空が広がってました。

笹原の中では
「ぐぉらぁぁぁぁぁ!!!!」
「ひゃぁぁぁ、ごめんなさいっ!!!!」
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そんな声が聞こえてきたとか、聞こえてこなかったとか。

正面から見ると、ジュディーオングか、小林幸子ってところかな?
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湯川沿いでは、まだまだズミが見ごろ。
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白樺の小道も、さわやかです。
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割と(いや、かなり)せっかち系のうちの母君。
のんびり写真を撮っていると、いつの間にか、ずいぶん先の方を歩いていたりします。(^^;
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わ~い、ズミのトンネルだよ~。\(^o^)/
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朝9時の時点で、赤沼駐車場はすでに満車。
スタッフさんが「ここに並んでも、相当待つことになりますよ~」なんて
声をかけていたり、出発していった低公害バスも満員御礼だったけど・・・
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戦場ヶ原では、ゆっくりゆっくり時間が流れて行っているようでした。
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「数年前まで、ズミの花なんて知らなかったよ」という母に、調子こいて
同じ白い花だけど、こっちのつぼみは白。こっちのつぼみはピンクなんだよね~。
で、こっちは甘い香り。こっちは匂わない。なんて話をして、
で、葉っぱがさ・・・  って、葉っぱを持ったら、指先に感じる
ムニッッッっとした感触。。。。
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うきゃぁぁ、シャクトリムシを掴んだぁ!! と、一人大騒ぎ。(^^;(^^;

ウマノアシガタは、ピッカピカ。
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見上げると、ミズナラの葉っぱがめちゃめちゃきれい。
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木の根元では、太い幹に守られるようにシロバナノヘビイチゴ。
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泉門池で、ちょいと早めのおひるごはん~♪
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対岸では、トウゴクミツバツツジが咲いていました。(^^♪

北戦場から眺めるこの景色は大好き。
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個々の白樺の小道も♪
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猫バス来たし。ε===へ(;^^)ノ
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国道へ出たところで母には待っていてもらって、車を取りに一走り。
さて、アイスを食べに行きましょう~♪
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そりゃ、やっぱり気になるよね。
正面奥の、あのお山と手前のお山の間っこ。(^O^)

光徳沼のズミの花はずいぶん散ってしまったけれど、でも
この穏やかな景色に会えて、あっちとこっち、欲張りハイキングはおしまい~。
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金精道路でこんな景色を眺めたらUターン。
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ほら、お色直しがすんで、金ピカになったお姿を見に行かなきゃね。
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確かに、1日中眺めていても飽きないやね。
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これすごい!!
白だけで、色がなくても、こんなに素敵♪
昔の職人さんもすごいけど、それを直す、現代の職人さんもすごい!!
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さて、この猫ちゃんの後、人の流れに乗って、歩くこと階段200段。(^O^;
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こんなはずじゃなかったのにぃぃ! と母。
2日後、筋肉痛で、えらい目にあったそうです。
でも、「次は、どこ行く?」と、お山の景色を見に行く気満々。
さて、次はどこへ連れて行きましょうかね♪
2017/06/13

お婆さんは山へ水汲みに  三国山から平標山の家まで

よし、この週末は杣添尾根からもふもふ詣でだ~!!
と、勇んで帰宅した金曜日。
八ヶ岳方面の爆風予報に、ダメだこりゃ。と。(ノД`)・゜・。

どこか、さっくり遊べるところ、ないかな?
と、あちこち調べてみたら、あるじゃないですか!! 
花と展望のお山♪

ニッコウキスゲの頃行こうと思いながらずっと行けてなかった三国山。
で、その先の展望尾根を気が向くところまで。

三国トンネルを湯沢方面に抜け、すぐのところの駐車スペースに
車を止め、グレーチングの橋を渡り、上信越自然歩道に入っていきます。

歩き始めて、パッと目を惹く黄色。
オオバキスミレが迎えてくれました~。
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さてと。。。
と、葉っぱを裏返したり、花の中を覗いたり、茎の様子を見たり。
まぁ、出だしからこんな調子です。(^^;(^^;

まもなく水場もありました。
ちょいと様子偵察。
苔の生えた岩の間から流れてくる水は、ずっと手をつけていられないほど
冷たい水でした。(^^)
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よしっ、帰りに、コーヒー用にもらって帰らなきゃね♪

登山口から40分。三国峠~。
まだ、三国トンネルがなかった時代は、みんな、ここを通って群馬ー新潟間を
行き来してたんだなぁ。って思うと、ちょっと感慨深いものがあります。
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奥の小屋の引き戸を開けると、中に神社があって、小屋の中は
プチ避難小屋。。って感じになってました。

さて、今日の安全な山行をお願いしたら、まずは三国山を目指しましょう~。

三国峠から三国山までは、とってもよく整備されていて、
ほぼ階段~。
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私のような、へたれハイカーにはとってもありがたい♪

振り返って、草津白根とか、白砂山方面。
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まだまだ雪たっぷりに見える苗場山方面
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夏、この斜面いっぱいにニッコウキスゲが咲くんだそうです。
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出たなっ。斜めった階段。(@_@;)
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でも、会えるのを楽しみにしていました。(^O^;

このあたりの雰囲気は、平標山と似ています。
そして、振り返ればいい景色~。\(^o^)/
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階段を上り切って、巻道との分岐を右に進むとすぐに山頂~。
幸福の鐘。もちろん鳴らしましたよ。3回も。(^O^;
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ここまで1時間半。
すれ違ったのは2グループだけ。静かな山頂です。

ベニサラサも咲き始め。
赤い花越しに眺める雪をかぶった苗場山、いいねぇ♪
なんて思いながら、2回目の朝ごはん。
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さて、これからがお楽しみタイム。
お花と眺望を楽しみます。(^^)

見上げると、黄緑と茶色と赤。
色は違うけど、み~~~~んな、芽吹きの色♪
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三国山を越えると、ムラサキヤシオが絶好調。
青空にめちゃ目や鮮やかです。
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稜線上は、風も穏やか。
空も快晴です。\(^o^)/

ほんとにね、ムラサキヤシオの色が鮮やかすぎて
立ち止まってばかり。
新緑の色と重なると、もぉ、華やかさ、満点です。(*^^*)
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ヤシオの向こうに平標山が見えてきました。
ばっちりシャチ模様♪
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その右には、谷川から続く稜線も。
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思った以上に穏やかな天気に、あれれ、八ヶ岳、行けたかな?
なんて思いながら歩いていたけれど、そんな気持ちはどこかへ
吹っ飛んで行ってしまいました。

だって、目の前には、ずっと大好きな平標山。
で、こんな気持ちのいい緑の稜線を歩いて行けるんだも~~~ん♪
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足元に咲く花の種類も増えてきました。
咲き始めのツマトリソウは、花弁の端っこがほんのりピンクでかわいい~。
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をぉぉ、笹に紛れて、シラネアオイ様。登場。\(^o^)/
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今日のお花見の一番のお楽しみは、そりゃぁ、シラネアオイ様~。
少々お疲れ気味なご様子だったけど、とりあえず、ヨロコビの舞~。(^O^)

登山口付近では元気のなかったチゴユリも、稜線上は、べっぴんさん揃い。(^O^)
あんまりきれいだったので、そのお顔をちょっと失礼~♪
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小さなピークを過ぎると、正面に三角山。
ほんとに三角形です。
で、三国山からすでに1時間。
あれあれ、地図によると、1時間15分で着くはずだけど・・・
どう考えてもあと15分では着きそうにありません。(^^;
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ミヤマキンバイ。ビタミンカラーは、やっぱり見てるだけで元気が出るね♪
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振り返って、三国山方面。
小さなアップダウンを繰り返してきました。
あらら、実は、登って下ってまた登る~。の山歩き。
実は好きだったんだな。ってしみじみ。
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タケシマランもあちこちに。
こちらも、くるっとひっくり返して、かわいいお顔を失礼~♪(^O^)
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三角山の手前には、咲きたてほやほやのシラネアオイの大きな株。
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めちゃめちゃきれいです。\(^o^)/
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あっちもこっちもシラネアオイ。
山頂を前に、登山道に倒れっぱなしになります。(^^;
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三国山から三角山まで、、、
地下足袋の速足のお兄さんに道を譲っただけで、ほかには
誰にも会いませんでした。
もぉ、思う存分お花見タイム♪

シラネアオイに大喜びをしながら、ふと足元を見ると
ナエバキスミレ~。
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咲きたてピカピカのアカモノたちは、まだ、ほんのり赤い模様付き。
かわいいな~♪ と、ちっとも足が進みません。(^^;
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三角山の山頂を超えると、正面に平標山がど~ん。
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で、エビス大黒もど~~ん。
三角山から、平標山の家までは、楽しい眺めのいい稜線歩き。
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主脈稜線。。半分なら歩けるかな?
武能岳から蓬峠までの笹の稜線も歩きたいな~。
でも、、、朝日岳方面の、、、馬蹄形半周も。。。
…止まらない妄想族。(^^;

樹林帯では、ツバメオモト祭り
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そのお隣では、咲きたてピカピカのミツバオウレン。
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シャクナゲロードを超えたら、大好きな、、、あの景色が待ってますよ~。
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あっ、ピカピカのイワナシだ。って、写真を撮ろうとしたら、
あらあら、足元に・・・
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頭隠して尻隠さずぢゃん。
ニョロさん。私が写真を撮ってる間、ずっとじっとしていました。
なんか、その、必死な感じに、思わず笑ってしまいました。
1歩足を出したら、ニョロさんもすすすっと笹原の中に入っていきました。

イワナシのピンク色って、どうしてこんなにおいしそうなんだろね。
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ほんとはね、大源太山から平標山を眺めて帰ろう。。。
と思ってきたんだけど、途中、山の家が見えちゃったら、やっぱり
あそこの、、、おいしいお水が飲みたくなって(あっ、トイレにも行きたくなって(^^;)
結局、平標山の家まで来てしまいました。(^^;(^^;(^^;
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冷たい山の水を飲んで、お土産用にボトルに詰めたら
まだまだ静かなテント場の石の上に座って、ちょっと早い昼ご飯。
午前中の青空が嘘のように、上空には鼠色の雲が広がってきました。

ここからの景色は大好き。
あと2時間早く登り始めてたら、鞍部のお花畑も行けたのにな。
まぁ、そこは、次のお楽しみだね。
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天気も崩れ始めたので、名残惜しいけど、来た道を戻ります。

さて、大源太山はどうしようかな?
下山は、三国峠、浅貝。どっちに下りよかな。
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思ったほど雲は発達してこなさそうなので、大源太山にも
寄ってみましょう。

カエデの花。かわいいね♪
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大源太山との分岐から山頂までは、ツバメオモト祭り。
咲きたてピカピカ。めちゃめちゃ美人さんぞろい。
もぉ、ツバメオモトのプリンセスです。\(^o^)/
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山頂手前ではミネザクラ。
この時期にもサクラに会えるのは、お山で遊べるからだね。うれしいっ☆
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晴れていれば、谷川展望台の大源太山。
平標山の山頂は、すっかり雲に包まれてしまいました。
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谷川も。
このまとわりつくような雲が、何とも言えない、自然の厳しさを
黙って教えてくれているようでした。
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赤城方面は、山並み平行線。
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で、見事なテーブルマウンテン。
いつも気になってるんだけど、あそこはどこなんだろね。
調べなきゃ。。。と思いながら、得意の「そのうちね」(^^;
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マイヅルソウの葉っぱが模様みたい。
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で、またまたツバメオモトに引っかかる。
だって、ほんとに咲きたてほやほや。
かわいい子たち揃いなんだもん♪
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三角山へ戻ってきました。
さて、ここで下山口の最終判断を。
小雨で済みそうだな。。と思って、予定通り三国峠へ下山することにしました。
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かわいい子たちに足を止めながらね。(^^;
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この新芽。すごい!!
お正月に、羽根つきができそうです。
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帰り、三国山は巻き道で。
あたりは、すっかりミルキーになってしまいました。
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平標を出て、駐車場まで、結局、帰りは誰とも会いませんでした。
さすがに、三国山から三国峠までは長く感じたな。

ここまでくれば、一安心。
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登山口から、山の家まで登り4時間か。。。
なんか、ちっともさっくり山歩きじゃなくなっちゃったな。。って思いながらも
このルート、アリだな。
思わずニヤッとしてしまいました。(^^;
人だらけになる季節も、紅葉の季節も。こりゃ、楽しみだ~。\(^o^)/

足元にはカワイ子ちゃん
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また宿題ができてしまいました。
2017/06/05

ブナの森に静かに咲くトガクシショウマ

トガクシショウマ
「森の貴婦人」とか「ブナの森の妖精」と呼ばれるそうです。
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そんなかわいい子のお住まいは、静かな森の中を流れる沢沿い。
結構急な斜面にあります。
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足を踏み入れれば、すぐ近くでそのかわいい顔を眺めることができるけど
足を踏み入れたり、三脚を立てたりしたら、あっという間に崩れてしまうような
そんな場所。

今年も、静かに会いに来ました。
目いっぱいズームで、下から見上げたり、カメラを持った手を高く上げて、精いっぱい
背伸びをして、写真は数枚だけ。
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「ここを下れば、咲いているはず」そんなわくわくした気持ちで歩いて行って
視界に、薄紫色の花園を見つけた時のあの嬉しさ~。
木漏れ日を浴びながらゆらゆら揺れている、その優しい色をした花たちは
そこにいる間じゅう、いやいや、そこを離れてからも、私を
とっても幸せな気持ちにしてくれました。

かわいい子は、つぼみもやっぱりかわいい。
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次、またここを訪れた時には、もっとたくさんの花たちが咲いていて
くれたらいいな~。ココロからそう思います。

静かな森の中で、何をするわけでもなく、しばし、斜面を見上げて
心ゆくまでトガクシショウマを眺めて過ごしました。

いや~、この日の尾瀬は、激混みだったそうです。
でも、この辺りは歩く人もまばら。
地球って、丸いんだなぁ。ってこの辺りに来るといつも思ってしまいます。
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ねっ、ザゼンソウさん(^^♪
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ブナの森の中では、新緑に混ざってムラサキヤシオやムシカリが
花盛り。時々タムシバも。(^^)
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で、この時期に一度来てみたかった三条の滝。
雪どけ水を集めて、流れも豪快です。
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数年前の9月に訪れた時の写真と見比べてみたけれど・・・
やっぱり、流れの迫力満点でした。

いや~、それほど「「滝が好き!」ってわけじゃないんだけど、
なぜか、三条の滝と称名滝は好きかも。

まさに今、水が流れ落ちようとするところ。
この瞬間流れ落ちた水は、どのくらいの時間をかけて日本海まで流れ着くんだろう。
また、しょうもないことを考えってしまいました。(^^;
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さて、時間はさかのぼって、テンマ沢の水芭蕉。
鳩待峠から山の鼻へ下る登山道は、延々と行列。
なんか、立ち止まることすら許されないんじゃないか。。。ってな
行列だったので、歩きながら。(^^;
パット視界に入ったシラネアオイは、また今度ね。。と、泣く泣くスルー。
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それにしても、たくさんあった雪は、いったい、どこへ消えてしまったんでしょ。

で、ビジターセンターまでは行列だったんだけど、尾瀬ヶ原に入ると
この時間(6時ちょっとすぎ)は、まだひっそり。
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あのたくさんの人たちは、どこへ消えてしまったんでしょ。(笑)

朝のうちは、風も静かで、池塘に映る新緑がとっても爽やか。

まだまだ色の少ない湿原に、ピンク色がポツポツ。
「あっ、ヒメシャクナゲ!?」って思って立ち止まったら、あちこちに
咲いていたのは、ショウジョウバカマ。
とびきりかわいらしいピンク色でした。
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池塘に浮かぶ浮島。
尾瀬らしい景色だなぁ。。。と思います。
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下の大堀川の水芭蕉ポイント。残念ながら、至仏山の山頂は雲の中。
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みんな、こちら側の景色を好んで写されるけど・・・

私は、こちら側の景色が好き~。(*^_^*)
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それと、水芭蕉&至仏山だったら、ここからの景色も好き~。\(^o^)/
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なんと言っても、すぐ近くで水芭蕉が咲いてるってのがいいな~。
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ここで、2年前、10日間の間に3回ばったりしちゃった尾瀬のガイドさんと再会。
尾瀬のメイン木道ルートからはちょいと離れているので、割と人の少ない
ポイントだったんだけど、尾瀬認定ガイドさんは、ほぼ、ここを案内するそうです。

竜宮小屋の公衆トイレの周りは、割といろんな花が咲くポイント。
ニリンソウはマダツボミで残念!
でも、ミヤマスミレちゃんの紫色が鮮やか~。
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で、この木の幹は、プチお花畑になっていました。
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尾瀬沼から、蛇行しながら流れてきた沼尻川。
この後も、蛇行しながら只見川に合流して、さらに、阿賀野川に合流して、、、
日本海へ注ぎます。
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この川周辺は、ギョウジャニンニクがたくさん。
あたりには、ほんの~り、食欲をそそる香りが漂っていました。

竜宮小屋を過ぎると、歩く人はぐっと少なくなって、木道に寝そべりたい放題(^^♪
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数日前に降ったというあられや遅霜の影響で、苞の部分が茶色くなっちゃった水芭蕉
も多かったけれど、もちろん、咲きたてピカピカちゃんもたくさん。

リュウキンカのビタミンカラーも、元気が出るね♪
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ミネザクラは8分咲き。
ピンクの桜。今年は、この先、まだ、どこかで会えるかな?
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さて、ずんずん進みます。
ブナの新緑絶好調の温泉小屋。
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おやおや、フレッシュな足跡だこと。
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こりゃ、歌でも歌っていきましょかね。
「ある~日  森の中~  くまさんにぃ~  出会っ・・・」
出会っちゃダメじゃんね。なんて、自分に突っ込みを入れながら
雪の下に隠れた登山道を探りながら歩いていきます。

にょきって顔を出したネコヤナギが、太陽の光を受けて光ってる!!!
ピカピカの、感動のネコヤナギとのご対面は、ちっちゃな兎田代で。
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水滴きらりんちゃんにコーティングされたネコヤナギは、
モフモフしているときとはまた違う、かわいい姿を見せてくれました。
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咲きたてのシャクナゲににっこりし~
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平滑ノ滝では、新緑のさわやかさに癒される~
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ぬかるみに足を突っ込んで、ズボンの裾がぐしょぐしょになっちゃったのは
もぉ、そんな時にはちっとも気にならないんだから、不思議です。

コヨウラクツツジのピカピカな感じは、まるでリンゴかサクランボ。
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しぶきがかかって程よく濡れてる1本橋を渡るときには、思わず
レイダースマーチが頭の中をぐるぐる巡ります。
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あっ、オウレンが咲いてた。\(^o^)/
ほんのりクリーム色。オウレン。。好きだわ~。(*‘ω‘ *)
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うつむいて 
いるヒメイチゲちゃん。。かわいいね。
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でも、咲いてる姿もかわいいね。(^O^)
で、両方とも、同じような感じで、茎がカーブしているのがおもしろい。
でも、森の中のヒメイチゲの葉っぱは緑色。湿原のほうは、ほんのり赤。
この違いは何だ~。やっぱり、朝の冷え込みかぁ!? なんて思いながら
ほかのヒメイチゲちゃんの様子も観察~
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そんなことばっかりしてるから、ちっとも進まないのです。(^^;(^^;(^^;

緑色の中でパッと目を引くムラサキヤシオもとっても鮮やかだけど、
花開く直前のシャクナゲのつぼみの鮮やかさもとってもきれいだね~。
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尾瀬ヶ原まで戻ってきました。
とはいっても、この辺りは、まだまだ歩く人はまばら。
そんなわけで、飽きもせずに、木道に寝そべりタイム(^^♪
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木道渋滞なんて無縁な、尾瀬ヶ原の奥の方~。
聞こえるのは、まだ上手にさえずれずに、時々ずっこける
カッコウの鳴き声と風の音。そして、時々歩く人たちの笑い声。

とっても贅沢なお花見タイムだね♪
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東電小屋のミネザクラ。
至仏山をバックに咲くここの桜も好きなんだ~♪
今年は、咲いていてくれてよかったよ~。
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咲きたてのタテヤマリンドウにも会えたしさ。
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景鶴の稜線も、とっても素敵です。
う~ん、気になる。残雪期限定。(最近、このキーワード。好きかも。(^^;)
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で、青空がのぞいているけれど、この写真を撮ったときは、実は雨降り。
この日の尾瀬は、晴れ間ものぞくけど、突然雨が降ってきて、風が
めちゃめちゃ冷たい1日でした。
降ってる雨も、あと少し気温が下がったら、みぞれになるんじゃないか。ってほど
冷たいものでした。手袋を持ってこなかったのを、猛烈に後悔・・・
6月だってのを忘れてしまうほど、肌寒い尾瀬の1日でした。

イワナシのピンク色を見ると、きれいとか、かわいいとか感じる前に
いつも「おいしそう」って思ってしまうのはなぜだろう・・・
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オオタチツボスミレの横顔を撮るのに必死に。
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ワタスゲの花って、真上から見ると、カッパみたい。
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ん? おやぢの頭。。。とも言う? ε===へ(;^^)ノ

まだまだ薄汚れたウサギのしっぽ状態のワタスゲだけど
あっという間に真っ白ぽあぽあになって、また、楽しませてくれるんだろな~。
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逆さ燧。山頂はかくれんぼ。
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この状態の水芭蕉を見るたびに、松坂慶子の声がぐるぐる巡ります。(^O^;
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尾瀬ってやっぱりいいなぁ。
欲張って歩きすぎて、今日も、いまだに私の動きはslowly。
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で、時系列は全く無視して写真は並んでます。
ワープして歩いてたわけじゃないのよ~。(^^;
2017/05/31

今年も大人の遠足

「子供の手が離れたら、また、みんなでどこか行こうね~」
・・・と約束したのは、もう、ずいぶん前のこと。

仕事も、家庭環境も、住んでるところもみ~~んな
バラバラな中学校時代からのお友達。
その中の二人は小学生の頃から。
そのうちの一人は、、物心がついた頃から。
ん~、かれこれ、間もなく半世紀!?!?(^O^;;

人と連むのがあまり得意でない私も、なぜか彼女たちと
一緒に過ごすのは、妙に心地いい。
5人そろわなくても、都合がついたとき、お茶したり
お互いの家を行き来したり。ってのは、ちょくちょくあったけど
「みんなでどこかへ…」って話は、「そのうちね」と、後回しになっていた。
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それじゃだめだっ!ってなったのは、2年前。
この中の一人が、乳がんになった。ってこと。
幸い、初期で、とっととオペして、再建手術まで済ませ
今はすっかり元気。
でも「子供の手が離れたら」なんて言ってたら、次は
介護の問題が出てきたり、自分が病気になるかも。。。

そりゃ困る~~~!!!
と、去年の夏、17年ぶりに5人そろっての遠足は、はとバスに乗って
皇居→お台場のランチクルーズ。
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そのあとは、浅草→東京タワーと、ガチな東京観光。(笑)
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バスの車内では、ガイドさんの話なんてちっとも聞かずに
延々としゃべり、浅草では、浅草寺も行かずに、お茶屋さんへ直行。
ここでも延々としゃべる。
やっぱり女子が集まると、辺りは酸欠になるかも。。って程。

東京タワーでは、下りは歩くか。。。
と、エレベーターには乗らずに階段で。
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じゃ、今年もはとバス。。いこか(^^♪ と。

ところが、直前になって、佐野族2人が、お姑さんの
入院あれこれで欠席。
一人じゃ、車で行くか。と、週末はすいてる首都高を走り、
日比谷公園の地下パーキングに車を停めて、今年は
3人ではとバス。夜の部。(^O^)
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舞浜のシェラトンで、ディナーバイキング。
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ホテルのバイキングは、お船の上よりもずっとおいしいね~。と
食べて、しゃべって・・・
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本日のメインは、羽田から、いかだのような船に乗って、
川崎の工場夜景を堪能~。
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「きれいね~」と、せっせと写真を撮るも、ぶれる、ぶれる。(^O^;
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何をどうしたら、こんな写真が撮れたんだろうね~。と、
不思議な写真を量産。
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みんなが元気に集まれるのって、何でもないことと思ってたけど
実は、すごく貴重な時間なのかもしれないね。
自分たちも元気でいなきゃだめだしさ、家族も元気でいなきゃだめだしさ。
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今回お留守番だった2人にはお土産買って、次は、うちで
お茶しよ~。と、約束して解散。

22時少し前の皇居のお濠。
こんな時間に都心を歩くことなんてまずないものね。
お濠に映るビルの灯りが、妙にきれいだったな。
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翌日、欠席だった2人にお土産を届け、ここでもしゃべる。
普段、食べることにしか活用されていない「口」が、2日連続で
食べること以外で大活躍。(笑)