2018/01/25

メルヘンの世界と大展望♪ 湯ノ丸山・烏帽子岳

長野は朝から晴れっ! の予報に、ココロ躍らせながら上信越道を西に。

松井田妙義ICから10個目のトンネルを抜けたら、北アルプスがど~~んと見えるはず。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。見えないし。(-.-)

いや、きっと、駐車場に着くころには、青空が広がってるはず。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。グレーの空だし。(-.-;

関東でも、とっても冷え込みの弱かった朝。
白窪湿原のカラマツ林は黒々してました。
ここのカラマツ林が真っ白になった景色が見てみたいんだけどな。
また、来年のお楽しみだね。
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歩き始めて間もなくのころは、時々小雪が舞ってくるほど。
それでも、風が吹くと時々太陽が顔を出して、真っ白になった枝先が
輝きだします。
をぉぉ!! って、カメラを出すころには、また、鉛色の空になっちゃうんだけどさ。(^^;
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繊細なカラマツの枝先1本1本がコーティングされてるようにくっつく霧氷。
もぉ、それがとってもきれいで、ちょっと歩いちゃ立ち止まり。もぉ、それの繰り返し。
太陽は、雲から出たり引っ込んだり大忙し。
人間は、カメラを出したりしまったり、これまた大忙し。
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枝先には、できたてほやほやの霧氷がツンツンと。
着雪は全くなく、あっちでもトゲトゲツンツン。
もぉ、その様子がかわいらしくって、サラサドウダンツンツン~。とか
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花が終わった後のモフモフちゃんツンツン~。とか。
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そのほか、ススキツンツンとか、針葉樹ツンツンとか、枯れ枝ツンツンとか
なんか、ツンツンシリーズができちゃいそうなくらい、霧氷に遊んでもらいました。

で、顔を上げると、向かい側の斜面には真っ白な森~。
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そうそう。こ~~~んな、北欧の絵本に出てくるような景色に会いたかったのです。(^^)

烏帽子岳と湯の丸山の鞍部。小梨平分岐まで来ました。
正面には、大好きな火打山が真っ白に。お隣には妙高、反対隣りには、焼山とか
天狗原山なんかがよ~く見えます。
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風の通り道で、めちゃめちゃ寒いイメージだった小梨平分岐だったけれど、
それほど寒くなかったので、ちょっとだけ腹ごしらえ。

わぁ、シシウドにも霧氷がくっついてるよ~。
なんか、白い線香花火のようです。(^^)
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ちょっと登ると、四阿山と根子岳がど~ん。
あちらは、もう、青空が広がってるようです。うぅぅぅ、行き先間違ったかな。(^^;;;
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「青空、こっちに来いやぁぁ~~~!!!」って、叫んだとか、叫ばなかったとか。

烏帽子岳上空は、相変わらず晴れたり曇ったり、空の色が目まぐるしく
変わっていたけれど、もう、朝のような鉛色の空ではありません。
振り返ると、湯の丸山の山頂も、もうすぐ見えそうです。(^^)
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青い空に、浮かび上がるように烏帽子岳へ続く真っ白な稜線が見えてきました。(^^)
白くコーティングされた木々も、青空のもとだと、一層素敵に見えます。(^^)
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湯の丸山も、山頂まで顔を出してくれました。青空さん。ようこそ~♪
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こうなってくると、もう、どうにも止まらない!
・・・ではなくて、どうにも先には進みません。(^^;;;

普段は、着雪なんだか霧氷なんだかよくわからない~。って感じの
森を見て「霧氷だ~」って喜ぶことが多いけれど、この日は、完全に
霧氷の森です。もぉ、めちゃめちゃ嬉しい♪
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お山のぼくちゃんもおめかし中♪
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雪面に写る木の影も、いと美し♪
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見上げた真っ白な森も、最高。\(^o^)/
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烏帽子岳へ続く真っ白な稜線まで登ってきました。
去年ここへ来た時には、大展望だったけれど、霧氷はほとんど見られませんでした。
今年は、稜線上の木々も、真っ白です。(^^)
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そして、顔を横に向ければ、真っ白な屏風のようにずらっと並んだ北アルプス。

烏帽子岳からは、真っ白な妙高・火打山が。
とっても嬉しい~。\(^o^)/
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山頂に着いた時は、雲に隠れていた槍ヶ岳も、姿を現しました。
大キレットを埋めるように雲があるのがちょっとおもしろい♪
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ザックの中に入りっぱなしだった双眼鏡で覗くと、薬師とか水晶岳らへんの
お山たちが、真っ白に、すごい迫力で見えました。

強風を覚悟してきたけれど、吹いてる風はそよ風程度。
記念写真を撮ったら、素敵な景色を眺めながら、ゆっくりランチタイム。
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もぉ、こんなに静かなら、鍋パセット、持ってくればよかったよ。

ご飯を食べた後も、ちょっと下山してしまうのが惜しくって、しばし、黄昏ます。
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小一時間まったりしたら、後ろ髪惹かれまくりながら下山します。
雪の烏帽子岳。また来年だね。(^^)
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見えると嬉しい槍ヶ岳♪
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思わず鼻歌を歌いたくなっちゃうような真っ白な尾根をのんびり下ります。
小烏帽子岳の直下は、岩が多くて、スノーシューだとちと歩きにくい。
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午後になれば、南の方の雲も取れるかな? って思っていたけれど、
なかなかすっきりと晴れてはこなかったようです。
それでも、八ヶ岳。富士山の山頂付近。木曽駒に美ヶ原に乗鞍に・・・
良き眺め~。\(^o^)/

小梨平分岐まで下ってきたら、湯ノ丸山へ登り返し~。
山頂直下は、結構な感じに直登。
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さ、青空に向かって登りますよ~。

風の通り道になっている湯ノ丸山の山頂付近は、ほとんど雪がありませんでした。
烏帽子岳の静かな感じが嘘のように、風が強くて寒いっ。
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去年は、ここで下山してしまったので、今年は北峰まで行ってみましょう~♪

湯ノ丸山へ行ってみたいな~。と思ったきっかけって、レンゲツツジでもなければ
イワインチンでもなく、この南峰と北峰の間のこの場所を歩いてみたいな~。と思ったから。
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ゆる~~い、こんもりとしたお山は、やっぱり大好き♪

北峰からは、四阿山が近いっ。
横手山、草津白根山、それに上越国境のお山も見えています♪
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南峰では強風だったけれど、北峰はまたまた風が静か。
またまたここでまったり休憩タイム♪

ゼブラ模様の浅間山がちょこっとだけ。
なんか、もくもくと噴煙がたくさん出てるね。
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ゆっくり時間が流れているようです。
急いで歩いてしまったらもったいないような、やさしい景色の中を
ゆるゆる歩いて戻ります。
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あっ、もちろん、宝物を見つけると、その都度しゃがみこみ・・・
雪面にもくっついた霧氷。
先週の那須岳の、フロストフラワーとはまた違った美しさです。
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次回は、忘れずにヒップそりをもって来よう。
車の中に積みっぱなしだったのに、、、あ゛~、後悔。(^^;(^^;
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白窪湿原に残ってた、シュールな足跡。
もぉ、どんな感じでこの足跡をつけてたんだろ。
その様子を思い巡らすだけで、なんか笑えてきちゃう。
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雪面は、ツルツルテカテカ。
次は、ラッセルパラダイスなような時に来てみたいかな。(笑)
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帰り、佐久平PAでソフトクリーム食べて、通りから(今回は大小山からでない(^^;)
足利フラワーパークのイルミネーションをタダ見して解散~。
朝から晩まで、よ~く遊びましたとさ。(^^♪

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2018/01/04

お正月は、お“宝”登山

その文字列に、お正月中にぜひ歩いてみたいなぁ。
と思っていました。(^^)

目が覚めると、朝っぱらから外は風が強い。
どうする?
のんびりお雑煮作って食べて、7時半に家を出る。

あぁぁ~、もたれてる。
う~~~~~ん。満腹じゃ。  ちゃうちゃう。萬福寺。(^^;
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このお寺の奥に、とってもきれいなトイレができていました。

車を降りたときは、思ったほど寒くなくて、
中に着てきたフリースを1枚脱いでスタートしたけれど、
尾根に出ると、やっぱり風は冷たい。
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まぁ、日差しはたっぷり。
風が吹かなければ、びっくりするほどは寒くない。
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「趣味は山歩きっ!」ってなる前は、「寒いからお外には出ない~」って
真顔で言っていた人なのに、人間って、変わるものだねぇ。(^^;(^^;

山頂が見えてきました。
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落ち葉。たくさん。
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うっすらピンクのモフモフちゃんを見つけて、思わずほっこり。
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そのあと、ふ~~~っっ。として、種を飛ばして遊んでみたりして。(^^;

さ、修行。行きま~す。
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これを登れば山頂かな?
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あ゛~、ちがった。
それもういっちょ。
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で、ようやく山頂~。
山頂広場のベンチでは、ランチタイムを楽しむ人たちがたくさん。
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さて、両神山でも見ながらひとやすみ。
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よく「ごつごつしてるのが両神山」って言われるけれど、なんか、ざっくり見ると
だって、山頂部は案外平らな感じじゃね? っていつも思ってしまっていたので
朝、通勤途中で見えるあの山は、ホントに両神山でいいの? って、イマイチ
自信がなかったのです。(^^;

ちょこっとお茶して、あ~、なんか、この山並みが大小山から見えるの。
なんか、不思議な感じだな~。なんて眺めたら、奥宮でお参りしましょう~。
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お茶屋さんで売ってる干し柿は、母にお土産♪

うふふ。もしかして、今年は、持ってる女、復活かも。ε===へ(;^^)ノ
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地道に物事をこなしていけば願いが叶い、
新しいことにチャレンジすれば、一段と成長できるんだそうな。
よーするに、行動しなきゃダメってことねん。

冬桜って、なんか、一生懸命花を咲かせてるところがホントに
かわいいなぁ。と思ってしまいます。
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さすがに冬桜は見ごろ過ぎ~。って感じだったけれど、それでも
枝先にくっつくピンクちゃん。
ちょっと離れてみれば、冬桜のかわいらしさ、たっぷりです。
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で、今日のお花見の主役は、ロウバイ~。
この黄色い色は、ちょっとだけ早い春を感じさせてくれる色だな~。と
思ってしまいます。
そして、ロウバイの香りも大好き!!
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両神山とコラボ♪
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ロウバイのお花見目当ての方は、見ごろは、まだ、先ですよ~。
この日は、広いロウバイ園の中で、見ごろな感じに花を咲かせていたのは
まだまだ10本程度。
ぷっくりつぼみが膨らんだ木もあったけれど、全体的には、まだ固い蕾の木が
多い。。。ってな感じでした。

でもね~、こうやってたくさん花を咲かせている木の周りでは、
あま~~い香りが漂ってます。(^^)
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一足早く春を感じたひとときでした。(^^)

帰りは、林道をほどほどにショートカットしながら。
小さい子たちも、元気に歩いて登っていましたよ~。

時間があったら宝登山神社にも寄ろうかと思ったけれど・・・
わ・わ・わ・・・・
テーマパーク状態だ。(^▽^;)
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さて、お腹空いた~~~~。
これのために、山頂では、お茶だけにしておいたのだ~。(^^;
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そば粉を使ってないガレット。これなら私も食べられる。(^^;
皮はもちもち~。
できたてホカホカ~。(^^♪
今回は、チーズ入り。プチ贅沢。

帰り道、長瀞駅を覗いてみる。
ホームに人がいっぱい。電車が来るのかな?
さて、歩こう。(とことんへそ曲がり(^^;)
長瀞駅と野上駅のちょうど中間地点付近で電車に抜かれて
あ゛~(-_-;)ってなったんだけどさ。(^^;


ところ変わって、本日の夕景。
仕事始め。下々のものは、半日なのです♪

さぁ、ランドマークタワーをさがせっっ!!!
双眼鏡で、じっくり眺める南のほう。
それじゃなくてもおドライアイなのに、目が乾く~~~~~~。

ん、、、、もしかして、これが田無タワー?
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邑楽町のシンボルタワーの向こうは、熊谷?
横浜って、どっち方向だぁ?
どうやら、邑楽町のタワーよりも左が横浜。。よね。
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ランドマークタワー探しは、また、再チャレンジだね。(^^;(^^;

・・・なんてしてたら、日没の時間までもうちょっと。
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夕焼け空グラデーション。

シルエット富士山を見ると、なぜか幸せ~な気持ちになってしまいます。
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日没後、雲が輝いてご満悦♪
ホントはね、雲の縁だけが輝く。。。そんなのに出会えないかなぁ。って
思ってるんだけどね。
なかなか難しい。
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水平線に太陽が沈んだころ下山開始。
5時、駐車場。ヘッデンつけずに戻ってこられました。
いつの間にか、日暮れはずいぶん遅くなってきてたんだね。
2017/11/28

操られて紅の谷  生瀬富士ー月居山をぐるり

操られて・・・と言いながら、相方氏。
前日の晩、遅い時間にフルムーンからお戻り。
2週連荘の生瀬富士から月居山。(^^;
矢板で合流後、奥久慈まで運転までさせられてる。(^O^; と。

あれあれ、操られてでなくて、実は、操って紅の谷?(笑)

キーンと冷えた朝。
道路わきの紅葉した木にも霜が降りていて、プチ霧氷状態。
そして、駐車場近くの民家の庭先では、紅葉したコキアに
白いもふもふちゃん。(^^)
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奥には、これから向かう生瀬富士が見えています。

草にくっつくもふもふちゃんもかわいいね~。と、登山口にたどり着く前から
あっちに引っ掛かり、こっちに引っ掛かり。。と。(^^;
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やらせチックに引っ掛かる(わたしゃ、やってないよ(^^;)紅葉の葉っぱに
遊んでもらいながら、朝の寒さが嘘のようにポカポカになった森の中を歩いていきます。
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「ん~、きれいだ」
「いやぁ、ありがとう(#^^#)」
なんて、お約束の、勘違いも甚だしいってな話をしながら
最後の急な岩を上り切れば・・・
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生瀬富士の山頂~♪
大きな岩の上に立てば、ぐるりといい眺め♪
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標高500メートルに満たない山から眺めているとは思えないほどの
高度感と、山深い感じです。
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そして、奥久慈男体山と比べて、歩く人も少なく、のんびりと
歩けるところも気に入りました♪

そして、私の心をつかんじゃったのが、生瀬富士から延びる岩尾根。
最初のとりつき部分がちょっとだけ怖いけれど、尾根に乗っちゃえば
良き眺め~♪
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もちろん、お山の大将になります。(^^;
この雰囲気と、眺めは、あぁぁぁ、今日は、ここでおしまいでもいいよ。
そんな気持ちになっちゃうほど、気持ちのいい尾根でした。
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まぁ、今日のお楽しみは、まだまだこれからなので、戻ります。
左のピークが生瀬富士。
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このコース。一つ一つは小さなピークなんだけど、どこも
激登りからの激下り。そして、また激登り。

静かな登山道では、紅葉の谷を見つけては「ひょえ~~」と感嘆の声。
そして、激下りでは「ひょえぇぇ~~~~」とビビりの声が響きます。
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赤く色づく木を前に足を止めてばかり。
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「クライマックスはこんなもんじゃないからね~」と、前週も歩いたリンゴさん。
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生瀬富士・立神山鞍部の紅葉の谷の時点で、私が歩いたことのある
紅葉の森maxを超えました。(^_^.)

尾根上の木は、もう、すっかりはっぱを落として、日当たり良好!
になってるんだけど・・・
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谷間は真っ赤♪
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ここが、まず、楽しみにしていたポイントの一つ。
かずまの分岐です。

袋田の滝へ下れる登山道をちょっとだけ下って、紅葉の谷を見上げます。
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それにしても、なんで私のお尻には泥がついてるんだろう。。。(^^;
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急坂で、落ち葉の下が微妙にぬかっていて、とにかくよ~~~く滑ります。
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豪快に行きましたよ。3回くらい。(^^;(^^;(^^;

真っ赤っか~な森では、もう、「きれいだ~」「ありがとう(*^^*)」
なんて、勘違いの会話をすることなんて、すっかり忘れて、ひたすら
あっちに行ったり、こっちに行ったり。
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真っ赤な谷を楽しんだら、進みます。。
袋田の滝を上から眺めるポイントへ♪
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足元、スパッと切れ落ちてます。
間違って足を滑らせたら、現世から一発退場です。

そして、来てしまいました。
本日一番の難所。。。
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こっ、、、怖い。
想像以上に足元の岩はぬめぬめ。
大股で渡ってつるっと滑ったら悲劇なので・・・
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もぉ、じゃぶじゃぶ行っちゃえ~~~~!!!! と。(^^;

横着してズボンのすそをめくらなかったので、ちょっと濡れちゃったけど
無事、川を渡りました。
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だって、せっかく激下ってきたところを、かずままで戻って、
激下り再びなんて、、、、嫌ですぢゃ。(^^;

遊歩道に合流して、階段パラダイスを堪能。
もぉ、これでもかって延々と続く階段。
ずっと歩いてきた尾根が見えました。
そして、対岸からでも、紅葉の谷が、真っ赤~。
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いや~、なんて素敵な雰囲気なんでしょ。
薄暗い森の中で、紅葉だけにスポットライトが当たってるよ~。\(^o^)/
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秋、どっさりの景色をありがとうございました。
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さ、もちろんやっちゃいますよ~。
一思いに「ご~~~~~~~~~~~~~ん」
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煩悩だらけな私。(^^;

延々と続く階段に、うへ~~~~っとなりながら上り詰めると、
山が赤い。
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月居山の山頂は、もう、、、ホントに、、、、
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真っ赤でした。
クライマックスは、これかぁぁぁい。って程。

奥久慈男体山への縦走路をちょっとだけ進んだところで
見上げた紅葉を楽しみます。
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岩尾根が最高に気持ちよかったね~。
もぉ、あそこ。感激だったよ。
なんて思ってたことは、もうどこかに吹っ飛んじゃうほどの
紅葉の森が広がってました。
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ただねぇ、、、困ったことに、、、、
見上げた紅葉の写真って、どこで写しても同じ写真になっちゃうんだよねー。(^^;
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ほれ、やっぱり、
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どれも同じ。(^^;(^^;(^^;

月居山の山頂に戻って、ランチは、久しぶりにぶたぶたみそみそ~。
お味噌が焦げる匂いだけで、おにぎり3個は行けそうです。(^O^)
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観光の人がたくさんいたら、ちょっと恥ずかしいな。と思っていたけれど
静かな静かな月居山。
お肉焼いて、顔をあげれば目の前には真っ赤な森~。
贅沢なランチタイムでした♪

袋田の滝まで下れば、そこは観光地。
山の格好で歩くのはちと恥ずかしいな。。。で駐車場に戻って終了♪

なんか、雪の会津駒へ行ったあたりで、今年の秋は終わったな。
って、ずっと思っていたけれど、11月の末に、思い切り秋満喫♪でした。(^^)
晩秋の奥久慈。癖になりそ。(^O^)




2017/10/16

親愛なるお天道様

久しくお姿を見ていませんが、お変わりありませんか?
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前日のウェザーニュースでは、朝からあなたに会えるものだと思って
家を出るときは小雨が降っていても、きっと長いトンネルを抜けたら
空の上でニコニコしてるんじゃないかな~。と思っていました。

なのに、あらら、残念。雲の中にかくれんぼ。
途中のPAでもう一度ウェザーニュースを見ると、お昼前には
会えそうな感じ??
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寝坊しちゃったのかな?

でも、お昼を過ぎても、結局会えなかったね。
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親愛なるお天道様。
今度の週末、南会津の方の空で、元気に再会できるのを
楽しみにしています。(^人^)オ・ネ・ガ・イ
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ちょっとピークを過ぎちゃった感じの参道を歩いていくと
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苗場山以来のオオシラヒゲソウ。
真っ白もしゃもしゃ。かわいい♪
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近くにいた人を巻き込んで「かわいいね~」とやっていたら
またまた母に置いて行かれる。(^^;(^^;

かやぶき屋根の門をくぐったら
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延々と続く杉並木。
歩いているだけで心が洗われるような気がします。
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なぜか、今年はパワースポット巡りの年になってます。(^^;
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滝音を聞きながらのお参りは、もう、そこに立っているだけで
神様のパワーを受けられたような気がしました。
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でっ!!!
本日メインは、年齢を告げ、自分で引くのではなく、神主さんに選んでいただくおみくじ。
うっかり28歳って言わなくてよかったよ。(^^;
次に並んでいた人が、ご家族の年齢を言ったら「その方は、ここにいらしてますか?
おみくじは、お土産にはできません」と言われていて・・・
恥ずかしい思いをするところでした。(^O^;
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「思立つことは雨のはるるをまたずしてはじむべし」   了解しました♪

残念ながら、山頂は雲の中。
池の水連ちゃんも、つぼみはたくさんあったんだけど、気温が低くて
ほとんど開いてませんでした。
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紅葉にはちょっと早かったけれど、今年は来られてよかったね♪
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柱状節理の玄武岩が丸くくりぬかれた感じのところから
豪快に水が流れるこの滝の姿は、なんとも印象的です。

つり橋が入ると、、、
サスペンスドラマに出てきそう。(^O^;
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2017/10/13

会津三岩岳ー窓明山周回 祝♪初避難小屋泊

谷川馬蹄をやるなら、最後のチャンスよね~。の、3連休。
私にしては珍しく、水曜日にはほぼ準備が整いました。
がっ!
土曜日夜の天気予報では、日曜の晩、上越国境ではにわか雨の予報。
どうする!? 清水峠で吹きっ晒しにされる自信ないよぉぉ。(T_T)と、予定変更。
(まぁ、その後、ヤマレコには見なきゃよかったの絶景レコが並ぶわけですが…(T_T))

どこかでテント泊がしたかったんだけど、混んでるだろうしな~。
・・・と言うことで、来年5月のテント泊のための下見っ。
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荷物の減量は諦め、気合と根性勝負で挑みましょう♪

丹後山に負けないくらいの急登。それが、こちらも延々と。
間違って咲いちゃった感じのかわいい子にほっこりしながら
ゆっくり登っていきます。
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木々の間から見えた三岩岳。山肌、きれい~。
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でも、遠い~。(^O^;

標高1000メートル付近は、まだグリーン・グリ~~~~ン。
緑がまぶしい♪
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そういや、八重咲きのイワウチワちゃんが咲いてたのって、このあたりだったかな?
あれ、ここじゃなさそうだな。なんて歩いていて、ふと周りを見回すと、
一気に周りの木の色が鮮やかになっていました。
ここが1200m超えたあたり。
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見上げれば、紅葉ミルフィーユ。
あわ~~い緑色、黄色にオレンジに。とってもきれいです。
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標高1500~1600mにかけてのブナの黄葉が真っ盛り。
森全体が、ものすごく明るい黄色に染まっていました。
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足元には、葉っぱのレース。
森と時間からの贈り物。そんな感じです。
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今年5月の時にさんざん眺めた地形図をまたまた眺めながら
はて、ここはどこかな?
当たった~!(^^) とか、外れた~!(T_T)って、一人地形図遊びをしながらね。

ずっと樹林帯。
で、背の高い笹が茂っているので、遠くの景色はあまり見えません。
でも、時々「よき眺め~」の場所があって、思わず足を停めます。
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あら、足元には、またまたかわい子ちゃん。
ちょっと他よりテンポがずれている感じは、どうも他人を見る気がしなくて
妙に親近感を持ってしまいます。(^^ゞ(^^ゞ(^^;
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ぽつんと立ってるダケカンバ。
確か、このあたりを、高校生ワンゲル部の子たちがひーひー言いながら
登ってたのよね。
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確か、これが同じ木。
周りの景色も、雰囲気も、ずいぶん違います。
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標高1700mを過ぎると植生が変わってきます。
そういや、キヌガサソウの群生って、どのあたりにあるんだろな。
あたりをきょろきょろ。もちろん見つかりません。(^^;
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その代わり、ゴゼンタチバナの赤い実がずらっと。
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シラビソの木は、黙って、冬の豪雪。厳しさを教えてくれました。
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咲きたてのズダヤクシュは、ほんのりピンク色。
周りの子たちはすっかり種を落としちゃってたってのに、この一角だけ
咲きたてほやほや。
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おかしいなぁ。旧道と黒桧沢コースの分岐の所には、避難小屋まで
あと100分って書いてあったんだけどなぁ。
もちろん100分で着くとは思ってなかったけれど、あれあれ、2時間たっても
まだ避難小屋は見えてきません。(^^;
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でも、湿原と、その周りの木がきれい~。
ガスってるけど。(-.-;

途中すれ違ったおぢさま達に「今日は、高級リゾートホテルにお泊りかい?」
なんて声をかけてもらってました。
そして、ようやく高級リゾートホテル、1泊無料♪ が見えてきました。(^^♪
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天気回復だし連休だし、混むかな? と思っていたけれど、この日のお泊りは
3人でした。
着いたときはあたり一面ミルキーだったけれど、ゆっくりお昼を食べてたら晴れてきたので
とりあえず山頂へ行きましょう~。

突然現れる小湿原。
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三岩付近から谷間を除くと、あらあら素敵な感じ。
特に、ダケカンバ!!!
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笹原と湿原と樹林帯が作るこの景色。
豪雪地帯が作る景色だよなぁ。。。としみじみと。

張り切って一番最初に小屋を出たのに、着いたのは一番最後。(^^;
着いたときは、会津駒の山頂から、猫の耳のように燧ケ岳がちょこんと見えてたけれど
瞬く間に雲の中~。
大きなS字カーブが見られるかな?
稜線の出待ちの間、一人になっちゃった山頂でセルフ撮りして遊ぶ。(^^;
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5月には向こうから歩いてきた、期間限定、会津駒ー三岩岳間の縦走路。
来年のGWに期待を寄せながらしばし眺めます。
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どこにテント張ろうかな~。
やっぱり、最初のピークの向こう側だよね。
浅草岳とか、未丈ヶ岳の展望地~♪

残雪期に、ほぼ同じような場所で写真を撮っていました。
寒い冬が終わって、また、こんな季節が廻って来るのが楽しみだな~。
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お隣のピークは、山頂に湿原。
お花の季節、そこを訪れる人はいないけれど、きっと、かわいい子たちが
花を咲かせてるんだろうね。
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ついに大きなS字カーブは姿を現してくれませんでした。(T_T)

時間切れとなって、下山です。

三岩。
針葉樹の中のつつじの赤がとってもきれい。
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山肌もポコポコと色づいていてきれい~。
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風もなく暖かだったので、晩ごはんはお外で。
秋はお鍋よね~♪ と、ゴマ豆乳鍋。
ぐつぐつしながら食べてたら、途中で汗が出てきたほど、あたたかな夕暮れ時。
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夕焼けの「ゆ」の字もないほど、ガスってました。(^O^;

することもないから、18時にはシュラフにIN。
夜中、外に出たら、お星さまいっぱい。\(^o^)/

ちょっと雲の多い朝。
日の出を待ちます。小屋内の気温12度くらい。
暖かな朝でした。
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朝日は、日留賀岳とか男鹿岳とからへんから登ってきました。
すぐに雲に隠れて、また日の出。
2回のサンライズショーでした。
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またまた外のベンチでご飯を食べたら、同泊の二人を見送って
床のお掃除。(これがやってみたかったのよ)
そしたら出発。
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で、途中まで下ったところで、帽子を小屋に忘れてきたのを思い出して
取りに戻る…と。(^O^;

さて、今回の山行のハイライトの時間がやってきました。\(^o^)/
窓明山までの稜線散歩。
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新潟側はガスで全然見えなかったのが残念だったけど、でも、
気持ちいいトレイルが続きます。
で、稜線のあっち側とこっち側とでは、植生が違うのが面白い。
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草紅葉は金色。樹林帯の紅葉もとってもきれいです。
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なんだか、彩品評会をしてるみたいだね。
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真っ赤に色づいたミズナラの木。
旬の短いミズナラの紅葉。
こんなにきれいな色に色づいてるのを見たのは、初めてでした。
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っていうか、こんなきれいな色になるんだね。って、初めて知りました。

三岩岳、万歳だね。
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山肌に、超暖色カーペットを敷いたようです。(^^)
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うひゃひゃ~の時間は、あっという間。
窓明山、到着♪
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これで、御池ー会津駒ヶ岳ー三岩岳ー窓明山と、
南会津の稜線が繋がりました。

下山は、この尾根を下ります。
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こちら側も、1600メートル付近でブナの紅葉が絶好調。
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黄色い森の中を歩きながら、ふと思う。。。会津駒へ行きたい。(^O^;
お隣の山を歩いて、湧き出てしまった里心。(^^;(^^;

気合で降りれば、駒の小屋までなら行ってこられるか!?!?
できもしないことをふと考えてみるけれど~
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家向山までの登り返しで、そんなことを考えたことは、
なかったことになる。(^^;(^^;
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こちらも、山肌ポコポコとかわいい感じ。

こちら側の稜線も1300m付近まで、色とりどり。とってもきれい。
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をぉ、みたらし団子。
。。。かと思ったら、大きななめこ。
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通過点のような巽沢山。
山行を終わりにしてしまうのがちょいと惜しくて、ここでランチタイム。
朝の残りのパンと、カップスープ。
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木々の間から三岩岳。
朝のうちかかっていたガスは、すっかり取れています。
今頃山頂にいる人たちは、大展望を楽しんでるのかな?
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出だしが急な南会津のお山。
ってことは、最後の最後で、激下りがやってきます。
のそのそ下って、無事国道~。
ついに、避難小屋から国道まで、誰にも会いませんでした。
とっても静かな山行は、やっぱり楽しい。(^^♪
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久しぶりに古町温泉で、赤いお湯のお風呂に入って帰ります。
途中、道の駅きらら289で、チーズトマトラーメンののぼり旗。
山の中で、ランチをしてしまったことを、激しく後悔。
その後、田島の中華屋さん。菜華楼さんの前で、後悔再び。(^^;

さて、また、南会津方面へ、、お出かけしなくちゃな♪