2017/09/23

夏はアイコマ2

8月27日~28日 前週に引き続き、会津駒ケ岳

いやね、2014年8月14日
ここで燧ケ岳を見ていたら、グレートトラバースの撮影部隊にばったりでした。
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その後、放送で、ヨーキさんが
「御池からここまで11キロあるんですが
距離を感じさせない気持ちのいい稜線でしたね。」って仰ってたのよ。
富士見林道の気持ちのいい稜線歩きは、すでに満喫済み。
では、大津岐峠から御池までの大杉林道はどうなんでしょう。。
ずっと気になっていました。

駒の小屋へお泊りで2週連荘の会津駒ケ岳。(^^;(^^;
「一週間のご無沙汰です」って、さゆり姉さんに声を掛けたら
「今日はキリンテから来たでしょー。きっとキリンテから登ってくるよ」って
噂してたんだよー。と。(^^;(^^;
完全に行動パターンを読まれています。(^O^;

さて、1週間たって、神の稜線のお花畑はどうなったでしょう。

数年前、定点観測のように見てきた岩のチングルマ。
先週は全部つぼみだったけれど、一気に満開過ぎになっていました。
そして、先週咲いていたイワカガミの花はすっかり落ちていました。
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高山の短い夏。
思っていた以上に駆け足で季節が進んでいました。

山の神様のところのハクサンコザクラちゃんは一気に満開。
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そして、いつもの場所に白花ちゃん。
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山頂近くで、白いミヤマリンドウ。
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、つぼみも白いんだな。なんて。(^^;
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1週間前はまだ残っていた雪は、完全に消えました。
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そして、雪が解けたところには、びっしりとミヤマキンポウゲと
モミジカラマツ。
雪解けを待って、そら、今だっ!!! って、一気に咲いたって感じです。
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ワタスゲぽあぽあ。
ゆっくり時間が流れていきます。
今年、ここのワタスゲは、これからぽあぽあになるものから
いよいよ種を飛ばし始めたものまで。すごく個体差が大きかったです。
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おや、ちっちゃなハートを見~つけた♪
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中門池付近では、イワショウブが花盛り。
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逆さ中門は、、、、
あらら、映ってないし。(^O^;
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日曜日の午後。もう、歩く人はほとんどいません。
とっても静かな中門池。
木道のつきあたりをぐるっと回って、ゆっくり戻りましょう。

前の週、モウセンゴケの蕾たちが、白く膨らみ始めていたので
咲いているかわいい子たちに会えるかな? 
と思ったけれど、どれもこれも蕾のまま。
1つだけ、今にも開きそう!  かわいい~~。(*^_^*)
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駒の兄さん曰く、気温が上がらないから、なかなか花が開かないんだよ。と。
やっぱり、その花の季節に花を咲かせるのがいいんだよね。(^^)

この日、小屋へお泊りは15人。
自炊室も使えたんだけど、せっかくだから、ピンク色の雲が
池に映る景色を眺めながら、ゆっくり晩ご飯。
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駒ケ岳サンセットは、どんな色を見せてくれるかな~?
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日没直後、燧ケ岳もやさしい表情。
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山で迎える夕暮れ時ってやっぱりいいな♪
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小屋の上にもぽっかり三日月。
さて、ランプがともる自炊室に戻って、駒の兄さんを囲んで
オトナの話に盛り上がります。
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消灯後、外に出ると、満天の星空。
駒の大池を覗くと、池に銀色の砂を撒いたよう~。
とても静かな夜でした。

ちょっぴり雲の多い朝。
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雲の間から元気玉が飛び出してきました。
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ブヨに襲われながら、外のベンチでご飯を食べて、荷物を片付けたら
御池に向けて出発です~。
本数の少ない御池発会津高原行のバス。
1時発のバスに乗れたら、おいしいランチ
乗り遅れたら、駐車場で寂しくインスタントラーメンの予定です。

・・・って、やっぱり大好きな会津駒ヶ岳を出発するのがちょっぴりさびしくて
兄さんと話し込み、予定の時間を大幅に遅れ~
「御池ロッジでカレーでも食べて帰れば?」と言われ、その気になって~(^^;(^^;
重い腰を上げます。
さて、距離を感じない気持ちのいい縦走路。出発です~。

なんて言っても、魅力的なのは、ず~~っと目の前には燧ケ岳♪
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歩く人が少ないってのも、お気に入りのポイントです。
なんて言っても、後ろからの人の気配に焦りながら歩く必要もないし
気に入ったポイントで、いくらでも休憩とか花撮りスクワットもできるし。
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ちょっと岩岩の稜線、樹林帯、湿原と、次々に景色も変わって楽しいです。(^^)
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この日、足元で一番元気いっぱいだったのが、ミヤマコゴメグサ。
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遠かった燧ケ岳が、どんどん近づいてきます。
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稜線上には、ツリガネニンジンのお花畑があちこちに。
そのほか、急な斜面には、ギボウシとかマルバタケブキとかハクサンフウロとか.
近くで見ることはできないけれど、とってもにぎやかです。
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行は、だんだん近づいてくる会津駒ヶ岳にワクワクしながら歩く
富士見林道。
帰りは、ちょっぴり名残惜しくて、振り返りながら歩くことが多いです。(^^;
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この日は、ヘリでの荷揚げの日。
大津岐峠には、人を下ろすから、着陸するはずだよ~。と兄さん。
その様子は見られなかったけれど、谷間から湧き上がるように飛んできた
ヘリコプターはかっこよかったな~。
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大津岐峠手前で振り返る。
ここからの景色、大好きなのです。(^^)
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で、峠。
この先、初めて歩くルート。
ちょっぴりワイルドだって聞いていたので、ドキドキ。
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出だしの笹をかき分けて進んだ、あらあら、気持ちのいい稜線。
で、目の前には燧ケ岳がど~ん。
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樹林帯に入ると、笹に紛れてサンカヨウがたくさん。
なんか、、、重そう。
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アオヤギソウ。
兄さん曰く、大杉林道まで来ないと見られないんだそうです。
車で通り過ぎるんだったら、ほんの十数分の距離。
その距離の中で、植物たちって自分が生活するのに適した場所を
見つけてるんだなぁ。ってしみじみ。
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ふぅ、大津岐峠から、ずいぶん来たなぁ。。。と、何気に振り替えると・・・
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・・・・!?!?!?

をぉ、1時間前まで横たわっていた標柱が立ってるぞ~。\(^o^)/
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無駄に大きい大津岐峠の標柱。
雪山をやる人たちの道標になるようにと、特大サイズなんだそう。

いやぁ、それにしても、ホントに目立ちます。遠く離れてもよく見えます。

最後の大杉岳付近で振り返っても、しっかりその標柱が見えるほど。

電発避難小屋の近くまで来ました。
いつも、遠くから眺めていた鉄塔と避難小屋がすぐ目の前に。
あぁ、ようやく来たなぁ。と、ちと感動。
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地図を見ると「巡視路に迷い込まないように」って書いてあったけれど、
ちゃんと案内板もたっているし、地図を見れば、迷ってしまう。という感じではありませんでした。
.
さて、ここで時計を見ると10時半。
CT通りに歩けば、どうやら13時のバスに乗れそうです。
美味しいランチに片手が届きました♪

気持ちのいい稜線。まだまだ続きます。
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で、ところどころ、新潟の山たちが眺められる場所も。
連なる山たちがとっても素敵です。(^^)
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目の前には燧ケ岳がど~~~ん。
山腹に見える湿原は、広沢田代と熊沢田代かな?
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富士見林道と比べると、樹林帯を歩くことが多く、その足元は
ぬかるんでたり、古くてつるつる滑る木道だったり、笹がうるさかったり
で、ちょっぴりワイルド~だったけれど、、、
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樹林帯。そろそろ飽きてきたな。なんて思う頃、絶妙なタイミングで現れる湿原。
もぉ、嬉しくなっちゃう。(^^)
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湿原を覗くと、あちこちで咲いてるタテヤマリンドウ。
会津駒ヶ岳では、タテヤマリンドウは咲かなくてミヤマリンドウばかり。
富士見林道に入るとポツポツタテヤマリンドウの姿を見るようになって、
大杉林道まで来ると、ミヤマリンドウの姿はなくてタテヤマリンドウばかり。
この分布と、微妙な環境の違いは、興味があります。違いは、、、何かな~?
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仲良く並んだツルコケモモ。
ここの湿原でも、ツルコケモモは花盛り。
実がなる季節が楽しみです。(^^)
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ランチのことで頭がいっぱいで歩いていると、かわいい子に呼び止められる。。。
わ~、ここでも咲きたてピカピカのコイチヨウランに会っちゃったよ~。
それも、わんさかと♪
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バスの時間が気になるところだけど、もちろん、ひれ伏しちゃうよ~。
ちっちゃなランのお花畑なんて、なかなか出会えないものね。

最後のピークの大杉岳。ここは眺望はありません。
暫しのおやつ休憩の後、ランチを目指して出発~。
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目の前には、燧ケ岳がど~~ん。再び♪
今度目の前に見える湿原は上田代かな?
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したら、下ります。
三岩岳を思い出すような激下りの所もあれば、長英新道の1合目から湿原までを
思い出すようなだらだら下りのような場所も。
カニコウモリがたくさん咲いていました。

で、思ったより早く御池登山口へ到着~。
「距離を感じない気持ちのいい稜線」を、肌で感じてきました。
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車道に出てからは、道端にポツポツと咲くゲンノショウコなんぞを見ながら
御池の駐車場まで。
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この300mが、地味~~~に疲れたな。(^^ゞ
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御池13時発のバスに予定通り乗って、キリンテまで。
キリンテバス停前では、屋根の上に満開のコオニユリ。
この季節の、密かなお楽しみ♪
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そして~~~~!!!!
ずっと行きたかった「あしたてんき」さんで、おいしいランチ~♪
全身から「やさしい」オーラが出ていたご主人が作る、庭の畑でとりたて野菜と
ハーブを使ったチキンソテー♪
タイムとローズマリーとレモンの組み合わせ。大好きなのよ。私♪
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うしし~、幸せだぁぁ。(*^_^*)

さてさて、これで、御池から会津駒ケ岳~三岩岳の稜線がつながりました。
さて次は、三岩岳から窓明山までの稜線を繋げなくっちゃな♪
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2017/09/23

夏はアイコマ

今更感 満載ですが・・・ (^^;
8月20日 会津駒ヶ岳

例年、会津駒ヶ岳のハクサンコザクラの見ごろは、梅雨明け直後の
7月下旬ごろ。
今年は、雪解けが遅く、梅雨明け後は、いぢわるな程、週末の東北の
天気が悪く、気が付けばお盆過ぎ。

雨に降られなきゃいいか。と、久しぶりに檜枝岐~。(^O^)

ソロで、滝沢登山口から登るのはいつ振りだろ。
登山口の階段を上り、いきなり始まる急登に「営林署の看板までがきついのよね」
とつぶやきながらも、口元が思わず緩んでしまいます。(^O^;←ただの怪しい人です。
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前夜、いつものように、檜枝岐スキー場の前で車中泊。
フロントガラス越しからでも、満天の星空。よしよし♪
ヘリポート跡付近で日の出を迎える予定だったんだけど、間に合わず~。
でも、見上げればキラッキラのブナの森。

がっ、、、
お天気良ければ、白根山がど~~ん!の場所からは、
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水墨画の世界~。(^O^;;

ベンチまで登ってきました。
さてさて、山頂はどこですか~?
駒の小屋はどこですか~? って程、ミルキーな世界です。(^^;
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斜面には、咲きたてのキンコウカ♪
今日は、お花見ですから~。(^O^)

駒の小屋前では、さゆり姉さんが出発の人たちをお見送り中。
「お久しぶりで~す♪」と、元気にご挨拶。
「え~っ、三岩の時以来? 三か月ぶり? そんな珍しい年もあるの?」
に始まり、しばしの立ち話。
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駒の大池のほとりの、山の神様のところでは、咲きたてほやほやのチングルマ。

イワイチョウも、咲きたて~、ところどころ黄葉。
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ミヤマリンドウの開花センサーって、何が基準なんだろ。
結構ガスっていたのに、あちこちでさわやかブルー。
でも、もっと明るくても雨が降りそうなときは、花は閉じてるでしょ?
植物が自分で決める、花を咲かせるそのタイミングって、おもしろいな~。
と、思ってしまいます。
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ガスガスのおかげで、モウセンゴケには、豪快に水滴きらりんちゃん。
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そして、モウセンゴケに紛れて、とにかくたくさん咲きまくっていたのがツルケコモモ。
横顔が、鳥のようです。
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日曜日だってのに、だ~れもいない、貸し切りの「中門岳 この一帯を云う」
逆さ中門はお約束。
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三岩岳の稜線は、ずっとガスがかかったりとれたり。
あの鞍部からP2057までがしんどかったのよね~。まるで壁っ。
なんて、ほんの3か月前の真っ白な世界を思い出しながら眺めてしまいます。
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そういや、去年は、ここ、イワショウブのお花畑だったのよね~。
咲き始めの真っ白ちゃんから、ピンクちゃん。そして、実になった赤い子ちゃんまで。

1本だけ、ハクサンシャクナゲが満開!!
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咲きたてのイワショウブ。まだ、つぼみがたくさん♪
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をっ、ヤゴを見っけた~!!
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木道の終点の,いつものところに腰を掛け、見えそうで見えない三岩岳の
稜線を眺めながら、まったり~。
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しばしお昼寝タイム~も含め、小一時間。(^^;(^^;

さて、戻りましょう。
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ゆっくりゆっくり時間が流れていきます。
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山頂が近くなってくると、この日最大のお楽しみポイント。
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わりと遅くまで雪が残るところでは、咲きたてピカピカのハクサンコザクラちゃん~。
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タクサンコザクラちゃん~。
あ~、幸せだぁぁ。(*^^*)
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残雪ちょぴっと。
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で、帰りも山頂経由で。
山頂直下のニッコウキスゲは、ずいぶん増えました。
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駒の大池ほとり。
数年前、定点観察のように見てきた、チングルマが咲く小さな岩。
8月下旬だってのに、まだ全部つぼみ。(^O^;
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山の神様。楽しい1日をありがとうございました。
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小屋の前では、ミヤマコウゾリナがどっちゃり。
「あれ~、ずいぶんゆっくり。もぉ、帰っちゃったのかと思ったよー」
と、姉さん。(^^;
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うふふ、ありがとうございました~。(*^^*)
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この後、見つけてもブログとかヤマレコにアップ禁止だよー。
という、尾瀬の激レアなお話をあれこれ聞かせてもらいながら
しばしの楽しいおしゃべりタイム♪

お泊りのお客さんがぼちぼち到着し始めたところで
サヨナラして、私は下山です。
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ちょっぴり名残惜しくて、振り返りながら。(^^;(^^;
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次回は、この先にど~~んと燧ケ岳を頼みますね~♪
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朝はミルキーだったベンチから景色。
この夏は、午前中はガスっていて、午後から天気が回復。
そんな日が多かったそうです。
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そして、この日、出会ってしまいました。かわいこちゃん。
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登山道わきに、コイチヨウランが咲くんだってよ~。って話は、聞いていて
真剣に探しながら登っていたこともあったんだけど、、、

ココにいたのかぁ~い。なんで今まで気づかなかったんだろ。
ってところに、ひっそりと。
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やっぱり、大好きなアイコマ詣では、まだまだ続く・・・(^^♪
2017/05/23

真夏日には雪遊び  会津駒ー三岩岳縦走

好天予報の週末、
またお泊りでどこかに行きたいな。
あれこれ考えていたところに、駒の小屋のブログ
「三岩岳縦走もまだまだOK牧場よ~」 うん、これしかないな♪

雪があるとき限定の縦走路。
一人で行くのはちょっと心細いな。と思っていたところに、棚から
リンゴが落ちてきた。
絶妙なタイミングで「5時出発で会津駒行きません?」とメール。
「9時出発、小屋泊で三岩縦走行きたいのよねー」とお返事したら
リンゴが釣れました。(^O^;

車を1台、小豆温泉の三岩岳登山口駐車場にデポ。
滝沢登山口から、まず、会津駒ケ岳を目指します。
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快晴の空に、新緑と山桜。

今年もここに来ることができました。
そういえば、秋は、キリンテピストンだったから、去年の夏ぶりの階段だね。
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いつもの場所にムラサキヤシオ。
咲いてるかな~? って思いながら歩いてきて、咲いていてくれると
やっぱりとっても嬉しい。
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ヘリポート跡付近では、ブナの新緑が絶好調。
白と緑と青。この三色が組み合わさった景色を見るのがとても楽しみでした♪
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グリーンシーズンは、水場を過ぎれば、あとは楽勝♪って思えるんだけど
今日は、なかなか足が前に進みません。
何しろ、背中の大荷物。なぜか、テント泊の時より重い。と。(笑)
暑さの予報に、2リットルのペットボトル2本+ポカリ&テルモス これで水分5リットル。
モチベーションを保つために、ピークごとに食べようとおやつをたくさん(笑)
そして、まったくの下戸なくせに、駒の小屋へ泊るとなると、なぜか宴会スイッチが
ONになり、つまみまで。(;^ω^)
受付をしながら、駒の姉さんに「もぉ、いったい何をそんなに持ってきてるの!?」って
言われてしまうほど。(^^;(^^;

「森林限界、まだですか~?」 何度つぶやいたことでしょう。

木々の間から、ようやく大戸沢岳の支尾根が見えてきました。
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そして、燧ケ岳も♪
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今度こそ、、ここを登れば、森林限界を超えた、、
あの、キンコウカが咲く湿原のあたりに出るんだよね。
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「ここを登れば・・・」を、もぉ、何回言ったでしょう。(^^;
山頂、遠い。。。
こんなに会津駒に登るの大変。って思ったのは、初めてだったかもしれません。

ようやく森林限界の、、、展望ベンチのある場所まで登ってきました。
もちろん、ベンチはまだまだ雪の下。
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たおやかな稜線。大好きな会津駒ヶ岳も見えてきて、今年もまた
元気に来ることができたなぁ。。。と、しみじみ。

ここから見える燧ケ岳が、私の中では、一番かっこいい姿だな。
そう思っています。
富士見林道の雪庇も立派。
真っ白い雪原に立つダケカンバも、とっても素敵です。(^^)
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ハイジの丘の雪面はシマシマ模様。
たくさんの人がヒップそりをしたわけじゃなくて、水の足跡です。
そりゃぁ見事に、稜線のあっち側とこっち側にカーブしてました。
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小屋の前では、三橋さんがせっせと雪のテラス作り。
「今日はお願いします」でなく、思わず出た言葉は
「今年もお願いします!」でした。(^^;
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で、兄さんも、青いゴム手袋だしっ!!!(笑)

受付を済ませたら、山頂方面へお散歩。
ここから見下ろす景色も大好き。
もぉ、同じアングルの写真を、何枚持っていることでしょう。(^^;
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山頂の柱は、、、このくらい出ています。
今年も、よいしょっと乗っかってみました♪
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中門岳へ続く、やさしい稜線。
雪庇が豪快に崩れています。
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優しい景色の中に見える、なんか、雪の山の
厳しい1面を見せてもらったようで、なんか、この崩れた
雪の塊に、妙に感動してしまいました。

振り返って、山頂方面。
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これが崩れた時、どんな音がしたのかな?
やっぱり雪面、揺れたのかなぁ。
この先、この塊は、崩れ落ちるのか。それとも、静かにここで
溶けていくのか。。。想像は膨らみます。

今日はお泊り。時間もたっぷり。
さて、今年こそは中門岳まで行くよ~~~!!! 
と言ってみたものの、なんか、もう、周りの景色に満足しちゃって
行かなくてもいいかな?と。(^^;
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まったり座って、明日歩く稜線を眺めたり、平ヶ岳や越後三山方面の
山並みを眺めたり。

そして、下山はもちろん、これっ!!
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ずずずずず~~~~~~~~っと。
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この日の駒の小屋は、満員御礼。
初めて案内してもらった1階の部屋。
「今日、ここに泊まる人、全員常連さんですよ~」と、兄さん。
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カモシカ君がちょこんと座ってました。
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空をオレンジ色に染めて、静かに太陽が沈んでいきました。
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そして、ランプの明かりの下、楽しい時間は8時少し前まで。
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消灯の後、外に出ると、西の空は、まだまだほんのり明るい。
そして、空には満天の星。
麓の街灯りまで見ることができました。(^^)

そして、明けて朝っ!
4時ちょっとすぎには外に出て、日の出を待ちます。

元気玉が飛び出してきましたよ~。
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やっぱり山で迎える朝っていいなぁ。

いやね、もう、何度も駒の小屋にお泊りさせてもらってるけれど、
夕焼け。星空。ご来光の三点セットが楽しめたのは、初めてお泊り
した時以来。
あとは、夕方からガスってたり、雨の朝だったり、雪の朝だったり。(笑)
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5時の気温が約8度。
風もなく暖かだったので、外のテラスで朝ごはん。

荷物をまとめたら、駒の兄さん、姉さんに見送られて、お初三岩岳へ出発です~。
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いつもだったら、ここから離れるのが惜しくて、後ろ髪
引かれながらの出発だけど、きょうは、わくわく。

山頂から、これから歩く縦走路。
三岩岳から、大きくS字カーブを描いています。
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最初のピークだけは山頂を巻いて、あとは、ピークをつないで歩いていきます。

大好きな駒の小屋が見える景色。
見る場所がちょっと変わるだけで、駒の小屋と至仏山が重なりました。
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まだまだ先は長いんだけど、見える景色が新鮮すぎて
ちょっと歩いては立ち止まって。。。の繰り返し。ちっとも進みません。
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「よきながめぢゃ~」と何回言ったことでしょう。
まだまだ、たっぷり雪をかぶった新潟のお山たちが
めちゃめちゃきれいです。
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ひときわ白い中門岳。
で、歩くルートがカーブしてるからだ。。って、わかっちゃいるんだけど、
なんか、たくさん歩いた気がしても、いつも隣に中門岳の姿sが。
ちょっとだけ、キツネにつままれたような気持になっちゃいました。
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中門岳からいつも眺めていた湿原。
ここは、雪が融けたら来る人はいません。
でも、きっと、雪が融けたらだれに見せるわけでもなく、かわいい子たちが
そこで花を咲かせてるんだろうなぁ。
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この辺りは、尾瀬のように赤シボが見られるようで、雪面の所々が
赤く染まっていました。

青空に向かって伸びるオオシラビソって大好き。
そして、雪の白と、快晴の青空のコンビも。
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ホントは、三岩岳の山頂で食べようと思っていたゼリー。
ちょいとフライングで、雪で冷やして。
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時間はちょうど10時。
私プランでは、6時半に駒の小屋出発。まぁ、10時には
三岩岳についてるんじゃないかなぁ。。って予定だったんだけど
どう考えても、三岩岳まで、あと1時間はかかりそうです。(^^;

まぁさ、このいい天気。
急いで歩いたらもったいないよねー。
っていうか、まだ、山頂についてないってのに、もう、この稜線から
おりたくないモードが、すでに全開になってます。
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「だからもう なんにも考えないで お山に行けばいいんだよ」
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「とんでもない」Tシャツより気に入ってる5時からTシャツ。
ぜひ、ショッキングピンクで。。。待ってます♪

来年は、テントをしょって逆回りだな。
よし、幕営地は、ここにしよう♪
あっ、もうちょっと樹林帯に寄ったところでね。(^^;
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な~んて思いながら、重い腰を上げます。

こういう、だだっ広い稜線って、大好き。
やっぱり、とげとげした山よりも、こんもりした山が好きなんだなぁ。
って、改めて。
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もうちょっとで山頂です。

・・・って、山頂までもう少しだってのに、結局、遊びっぱなしで
なかなか着きそうにはありません。(^^;
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肉眼では、会津朝日の向こうにうっすらと見える白い山。
あそこはどこ?
飯豊? 西吾妻? それとも、、、どこよ。
なんて言いながら。(^^;(^^;(^^;
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振り返って、ちょうど真ん中が会津駒ケ岳。
こちら側から見ても、稜線は大きくS字カーブを描いています。
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会津駒のてっぺんにちょこんと猫の耳。
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山頂付近は、藪が出てきてしまっていたので、大きく回り込んで
ようやく三岩岳山頂~。
時間、かかりすぎました。
でも、気持ちの尾根を歩けただけでも満足なのに、あっちを見てもこっちを
見てもの大展望に、もぉ、口元は緩みっぱなしです。
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山頂付近で、しばしのヒップそり遊び。
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それにしても、空が青い。
そして、雲と空が作る景色が、なんとも優しい。

下山したくないな。心からそう思ってしまいました。

まぁ、そんなわけにはいかないので、まずは、オオシラビソの中に立つ
避難小屋を目指して、一気に。
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時々ヒップそり。(^^;

名残惜しくて振り返ってばかりなんだけどね。
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駒の兄さんのアドバイス通り、国体コースで。尾根伝いに下山。
なかなかの急斜面。ワンゲル部の高校生たちも、ひーひー言いながら登っています。
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若い子たちだって大変そうなんだから、、、
私にこっち側から登れるのかな? ちょいと不安になります。

いやぁ、それにしても気持ちのいい尾根。
眼下には、芽吹いたばかりのブナの森が広がっています。

見上げると、ブナの、芽吹き直前
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芽吹き直後。
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タムシバも絶好調。\(^o^)/
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根明けしたところを覗くと、かわいくイワウチワちゃん。
咲きたてピカピカです。
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森全体が、思い切り春の訪れを喜んでる。って感じだな。
ブナの新緑って、やっぱりいいな~。
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雪が続いている場所でも、ムシカリが咲き始めていました。
咲き始めは、まだまだほんのり緑色。
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ずいぶん下ってきました。
ブナの緑が鮮やかになってきた付近から、夏道を歩くことが
多くなりました。
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「わっ!、八重咲だよ」の声の方に行ってみると、
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八重咲のイワウチワちゃん。
かわいいな~。
で、それも1つだけでなく、あちこちに。

ブナブナシャワーを浴びているようです。
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そして、雪が切れた後も、ずっとイワウチワロード。
それは、沢の音が大きく聞こえてくるあたりまで続きました。
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花の一つ一つも大きいんだけど、花弁がグラデーションになっていて
とってもきれい。(^^♪
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麓から吹きあがってくる風は、すっかり熱風。
それでも、新緑の黄緑色に囲まれた中に咲くピンク色は
とっても鮮やかでした。
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「まだ着かないかな~」と、5回くらいつぶやいたころ、
ようやく三岩岳旧道登山口に到着。
雪が切れてからの下山は、急な斜面は、ほんと、横を向いて
カニ歩きで。(^^;(^^;
最後は、へとへとだったけど、魅惑の白い稜線。
これははまった。心からそう思ってしまいました。
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最後は、小豆温泉にデポした車まで、しばしの車道歩き。
雪解け水で水量豊富な伊南川。新緑の中に咲く
ミツバツツジが鮮やかだったな~。
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地味な登りが効くねぇ。なんて思ったころ、駐車場着。
はじめは、燧の湯で汗を流そう! なんて思っていたけれど、もう、一刻も早く
風呂風呂~~~!!
駒の湯で汗を流したら、ちょいとナチュラル杯状態でルンルンドライブ。
下道で帰宅~。

来年は、絶対テントしょって逆回りで。
初夏のお楽しみの場所が、1か所、増えました。\(^o^)/
2016/08/30

お山の上で調理実習♪

白馬大池のテント泊大成功に気をよくして「いよしっ! 今度は蝶ヶ岳だっっ!!!」
・・・と、ピンク色に染まった槍ヶ岳を見に行こうと鼻息荒く(^^;準備をし、
あとは、荷物を積んで出かければOKの状態まで整ったものの、天気の変わり目。
稜線のテント場は、強い風が吹くかな?
と思ったら、結局自分にGOサインが出せず、行先変更~。(^^;(^^;(^^;

一回り小さなザックに荷物を詰め替え、歩荷トレだぁ~♪とか言いながら、
余分にペットボトルの水を2L入れてみました。(^^;(^^;

で、スタートは、ここから!
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朝の森の香りって大好き!!! って思いながら登っていきます。
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わぁ、花のようにパッと開いたきのこ。かわいいな~♪
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トチの大木。思わず立ち止まって見上げて抱きついて。(^^;
そこいら辺は、いつも通り。(^O^;
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ん? なにかいたっ。(@_@;)
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はじめは、ワニかな~? って思ったんだけど、駒の小屋へ着いて・・・
数量限定マスコットのヤンバルクイナを見た時、をぉ、こいつ。そっくり!! と。(^^;
ヤンバルクイナの木と呼ぶことにしましょう~♪

かわいいっ。超暖色♪
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木々の間から、燧ケ岳が見えるようになってきました。
至仏山にはすっかり雲がかかっちゃってるけれど、景鶴山の
きれいな三角形はばっちり見えていて、ご機嫌です♪
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登山口を出発してから3時間ちょっとで大津岐峠。
ベンチになってる切株に腰をかけて、お茶にしましょう~♪

笹の中に生えているスノキの葉っぱは、もう真っ赤。
8月だってことを忘れてしまいそうな、秋の彩です。
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リンドウも、精いっぱい花を咲かせてるしさ。
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大津岐峠を出て最初の湿原。
真っ先に、スノキの赤さが目に入ったんだけど、その後、思わず
「わっ、黄色いっ!!」(@_@;)
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すっかり秋色に変わりつつある湿原を歩いていきます。
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朝のうちの青空はどこへ行っちゃったの?
な、重~~い雲が広がっちゃったけど、それでも、時々日がさすと
黄色く色づき始めた湿原は、キラッキラ。

湿原から草原へ変わると、足元は、コゴメグサロード。
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大好きな富士見林道。
明日も歩く予定だけど、おそらく展望は期待できないからね、
何度も振り返りながら、そこから見える景色を楽しみましょう♪
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これから進む方~。
駒の小屋も見えてきました。
そして、中門岳には、いやらし~くかかるガス。(T_T)
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振りかえると、燧ケ岳は、まだど~~んと見えています。
日光連山は雲の中。
今まで歩いてきた登山道を、思わず目で追ってしまいます。
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ツツジやムシカリに葉っぱは、もうすっかり秋仕様。
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先月、岩の上でかっこよく花を咲かせていたハクサンシャジンは
すっかり実を結んでいました。
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足元は、キリンソウロード。
駒の小屋までは、もうちょっとです♪
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ここまでですれ違った人は、わずか3人。
前を歩く人もいなければ、後ろから歩いて来る人もいない。
ゆっくりマイペースで歩けるところもお気に入り♪

楽しい稜線散歩も間もなく終了~。
今回も元気に富士見林道を歩いて駒の小屋まで来られたことに感謝!!
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駒の小屋のお泊りの受付は13時から。
なので、小屋前のベンチで、持ってきたハムとチーズをパンにはさんで
ランチタイム~。

・・・からの、お散歩タイム~。
風で水面が揺れちゃったね。の、逆さ駒が岳。
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山の神様に手を合わせたら、池の周りを一回り。
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チングルマの果穂は、手で触れたら、ふわっと旅立つ子もいました。
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まだまだ時間があるので、ハイジの丘方面へ、ちょいと下ります。
大好きな大好きなこの景色。
何回見ても、飽きることがないのが、飽きっぽい私の不思議です。(^^;
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で、ここから・・・
燧ケ岳、まだかくれんぼしてなくてホントによかった~♪
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今回のお部屋、大池側。ラッキーなことに、窓側のお布団を割り当てて
もらいました。
(いやね、荷物の整理が下手なので、窓側だと、桟のところにずらっといろいろ並べられるのよ(^^;)
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部屋には、とっても素敵な水彩画。
わたしも、景色を見ながら、こ~んなお絵かきがしてみたいなぁ。

荷物の整理をしたら、中門岳までお散歩に行きましょう~。

山頂を越えて、中門岳へ下ったところに、サワギキョウ。
会津駒ヶ岳で咲いているのを始めて見ました。
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サワギキョウの爽やかブルーは、大好きな色♪

ガスが切れたところで、振り返って駒ヶ岳。
日がさすと、湿原の黄緑色が一層鮮やか。
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真っ白に咲いていたイワショウブは、実になる直前。ほんのりピンク色。
こんな感じのイワショウブ。大好き♪
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日が射したかな? と思うと、瞬く間に真っ白な世界に。と、天気はとっても不安定。
ガスが晴れたときに見せてくれる景色は、秋の訪れを感じさせてくれるもの。
で、風と一緒に、ふわっと草の香りまで漂ってきちゃいます。(^^)
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お約束の、ハートの池糖。
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ついこの間までは、キンコウカのお花畑だったんだね。
花が終わったキンコウカのひとつひとつは、お星さまの形♪
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中門池の手前で、思わず立ち止まる。。。

なんじゃこりゃぁ。かわいい~~~~~!!!!
白とピンクと赤のイワショウブたち。
かわいい色がたくさん。
もう、すっかり花の季節が終わりを迎えつつある会津駒ヶ岳で
小躍りしたくなっちゃうほどの、かわいい花園でした。
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来年は歩いてみたいぞ~の稜線と合わさってもとっても素敵♪
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いつまでも見ていたい。そんなかわいいイワショウブ。
ずらっと並んでるような感じがとってもかわいかったな~。
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で、中門池。
貸し切りでした。やっぱ、平日にのんびり歩けるのっていいなぁ。
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キンコウカの葉っぱの先っちょは、ほんのりオレンジ色。
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時々覗く青空に、あれれ、もしかしたら夕焼けが見られるかな?
なんて、ちょっぴり期待をしちゃいます。(^^;
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たくさんのイワイチョウのほとんどは、花が終わって葉っぱも黄葉し始めていたけれど
このイワイチョウさんは、まだ、咲きたてピカピカ。
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水鏡で遊びます。
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小屋に戻って、布団に寝っ転がって、しばしの読書タイム。
ぼちぼちお腹も減ってきました。

この日の晩ご飯は、2回戦制。私は後半戦。
5時半にならないと炊事場は使えないので、小雨の降る中
お外でご飯を炊きましょう~。
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10分蒸らしたら、炊き立てごはん~。
半分は、翌朝分に、おにぎりを作ります。
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新鮮レタスを乗せて、オイルサーディンを並べて、フリーズドライの
青ネギを散らし、お醤油をかけたら・・・
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豪快オイルサーディン丼!!\(^o^)/

ザクザクっと混ぜて、一口食べたら、、、おいし~~~ぃ♪

えぇ、缶の底に残ったオリーブオイル。
どうしようかな。。。
エイッ。かけてしまえ!。と。カロリーもたっぷり。ε===へ(;^^)ノ

夕焼けも星空もお預けの夜。
駒の兄さんと、スタッフのお兄さん。それと、今月9泊目(@_@;)。と言う
駒中さんと、常連さんのお姉さんと、オ・ト・ナの話題に盛り上がります。
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8時に消灯。
お布団に入るけど、まぁ、なかなか寝付けないのはいつものこと。
音を立てて雨は降ってるし、風は吹いてるし。
やっぱり山小屋って、ありがたいな。って思いながらウトウト。

いつでもどこでも朝寝坊の6時過ぎまでウダウダ。ゴロゴロ。

窓から外を覗くと、やっぱり雨の朝でした。
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しかも、結構な降りっぷりで。(^O^;
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夜に握ったおにぎりは、真ん中にカマンベールチーズ入り。
そこにお醤油をたらして、スライスチーズを張り付けて、ホイルを敷いた
メスティンの蓋の上でこんがり焼いたら、Cheese rise ball♪
中ノ俣さんのブログからのパクリです。(^O^)
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パリパリチーズとトロ~~りチーズがおいしぃ~♪
お醤油味のチーズ。これ、、、最強だな。

「また来月ね~♪」と、兄さんに挨拶をしたら、キリンテへ向けて下山です~。
兄さんは、滝沢に降りてバスで帰ったら? と勧めてくださったけれど、
風がなかったので、雨降りの山歩きを楽しもうかな・・・と。
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モクモクと歩いて下山しようと思ったけれど、雨に濡れた湿原と、紅葉の葉っぱが
あまりにもきれいだったので、結局写真を撮りながら。
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大津岐峠では、見えない燧ケ岳の方を見ながらお茶を飲んで
もぉ、どんだけお茶タイムが好きなの私? なんて思いながら
次回こそは、御池に抜けてみたいなぁ。と。
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下山の時にすれ違ったのは1人だけ。
とっても静かな山歩きを楽しむことができました。

大津岐峠からキリンテ登山口までは一気に下山。
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帰り、燧の湯でまったり湯治。
お昼の防災無線チャイムのガボットを聞きながら、のんびりと。
その後、下道を走り、夕方帰宅。

のんびり過ごした会津駒ヶ岳の2日間。
調理実習も、大成功。\(^o^)/
次は、ぽんかす丼だな。(笑)
2016/07/25

2つの稜線 欲張り散歩~会津駒が岳~

すっかりハクサンコザクラの見ごろを逃してしまった会津駒ヶ岳。
なら、花の富士見林道を歩くか。
10時半までに駒の小屋を出れば、14時台のバスに乗れるでしょう。

・・・と思っていたら、物好きな(^^;同行者が。
この週3回目の檜枝岐だそうな。(笑)

車を1台、キリンテの登山口にデポ。
もう1台で滝沢登山口へ。
朝、5時少し過ぎ。いちばん上の駐車スペースはもちろんいっぱい。
竜門の滝の分岐の少し下の駐車スペースに車を停めました。

水場を過ぎ、だんだん視界が開けてくると・・・
南会津方面に広がる雲海~。
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森林限界が近くなってくると、立ち止まるとちょっと肌寒く感じるほど
爽やか~な風が吹いていました。(^^)

さぁ、緑の回廊を登っていきますよ~。
毎度毎度ながら、最高にワクワクする瞬間です。(*^^*)
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で、いつもの場所から燧ケ岳。やっぱり、ここから見るお燧様は、
最高にかっこいいなぁ。って思う。
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絶好の富士見林道日和になりそうです。(^^)

ここで、長野に住む「もう、北アルプスは歩きつくして飽きてきたから
東北へ遠征に来た」と言うお兄さんと立ち話。
「いやぁ、最高にいいところっすね」って仰るお兄さん。
なんか、大好きなこの山を気に入ってもらえて、なぜか、私まで嬉しくなる。(^^;

振り返ると、日光連山。
今日は、下山の時にはこの景色は見られないからね、ゆっくり楽しみましょう~。
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駒の小屋では、さっき会った長野のお兄さんとまた一緒になり
「あれも買っちゃいなよ」とか、無責任にお勧めしつつ(^^;
駒の姉さんと立ち話。
いつも、明るく元気に迎え入れてくださって、ありがとうございます。(^^)/

「ザック置いていってもいいよ~」と言う、駒の姉さんのお言葉に甘えて
空身で中門岳まで行きましょう~。
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で、本日の山旅のもう一人のお伴は、ヤマナメクジ様。(笑)


駒の大池の反対側では、ハクサンコザクラとチングルマが待っていて
くれました。\(^o^)/
もちろん、白花のハクサンコザクラちゃんも。
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「先週はもっときれいだった」と言ってる同行者。
私を思いきり「イラッ」とさせ「もう、帰ってよ~し」(私の車はキリンテで待ってるし~♪」

・・・とは、さすがに言わなかったけれど(^^; さて、山頂に向かいましょう♪

山頂直下で振り返って・・・
をぉぉぉ、燧ケ岳が雲に飲み込まれたぁぁ。

駒の小屋。そして、周りを囲む山々。
まるで、ジオラマのようです。
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で、山頂を過ぎ、中門岳方面にちょっと下ったところでは、
いつものところに、いつものようにニッコウキスゲ。
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振り返って、駒が岳方面。
例年なら、この時期、このあたりにはまだ雪が残っているけれど・・・
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気持ちのいい草原の景色が広がっていました。
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ぽあぽあのワタスゲの向こうには、ど~んと三ツ岩岳。
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おかしいなぁ。今年こそ、あちら側の山頂からこっち側の景色を見ようと
思っていたのに、結局、今年も、こちらからあちらを見てしまいました。(^^;
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中門岳 この一帯を云う    付近は、大賑わい。
そんなわけで、通過~。
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キンコウカが咲いてるかな? と思ったけれど、まだまだこれからでした。
そのかわり、ここでも、わたすげがぽあぽあ。
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木道の広くなったところで、おにぎりを食べて小腹を満たし、ひと休み。
そしたら、大展望の稜線を目指して戻りましょう~。

モフモフの苔の中に、しゅっと1本、ミヤマリンドウ。
その立ち姿が何とも美しぃ~。
で、周りのモウセンゴケの先っちょには、水滴きらりんちゃん。
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木道上で、ほふく前進なんてしちゃったりして、なかなか進みません。(^^;

ちょっとだけ静かになってた中門ノ池。
なら、お約束のポーズなんぞをしてみたりして。(^^;(^^;
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一面、シラネニンジン(?)のお花畑。
このやさしいい色。純粋に「きれいだなぁ」って思ってしまいました。
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いつものハートの池糖。
すっかり見慣れた景色だけれど、それでも、出会えるととっても嬉しい。
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モウセンゴケの先っちょきらりんちゃん。かわいいなぁ。
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駒の小屋まで戻ってきました。
トイレの窓から外を見たら・・・
豪快に布団干し。ありがたいことです。(^^)
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あぁ、また泊りに来たいな。絶対来るけどさ。(笑)

中門岳への稜線を歩いていたときは、あれあれ、天気、崩れるのかな?って、
ちょっと心配だったけど、だんだん青空が広がってきました。\(^o^)/
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姉さんに挨拶をしたら、富士見林道を通って、キリンテへ下山です。

てるてるちゃん。そろそろ本気パワーで、梅雨を終わらせてね。
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さぁ、ずっと燧ヶ岳を見ながら、気持ちのいい稜線散歩。行きますよ~。
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をぉぉ、こっちもシャクナゲがもっさりだ~。\(^o^)/
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ちょっぴり険しい表情と、湿原のやさしい表情を見せてくれる富士見林道。
このあたりは、険しい表情を、、、かっこよく見せてくれる場所だなぁ。って思う。
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あらら、そんな、岩々の場所に、かわいらしくハクサンシャジン。
思わず、立ち止まる。
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そこを過ぎたら、今度は、白花のハクサンシャジン。かわいい~。
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視線の先には、ずっと、ずっと燧ケ岳。
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足元では、これでもかって咲いてる、ミヤマコウゾリナにギボウシ。
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そのほかには、ハクサンフウロにマルバタケブキにアザミにコゴメグサに
ミヤマシシウドにハナニガナにセリ科の白い花に・・・
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とにかく、とっても賑やかです。

振りかえると、会津駒が岳があんなに遠くなっちゃった
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で、だんだん近づいてくる燧ケ岳。
2本の足って、ホントにすごい! って思っちゃう。
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岩場に稜線に湿原に樹林帯にって、コロコロと景色が変わる富士見林道。
歩いていても、とっても楽しい♪
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足元じゃ、かわいくモウセンゴケの花がたくさん咲いてるしさ。
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そろそろお腹もすいてきたので、こんな景色を眺めながらランチにしましょう~。
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時間が許すなら、何時間でもまったりできそうです。

それまでバックにくっついていたヤマナメクジ様も再び登場で
ワタスゲモフモフの上に乗っかっちゃったりして。
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さぁ、あの森を抜けたら、大津岐峠です。
稜線散歩も、間もなくおしまい。
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大津岐峠まで来ました。真正面には、燧ケ岳がど~~ん。
ここでヨーキ様とバッタリしたんだよね。そんな思い出の地でもあります~。
日光の山山は雲の中。燧ケ岳の向こうにも広がる雲海が見えていました。
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関東より先に東北が梅雨明けしちゃうんぢゃね?
なんて、ちょっと、不安に思っちゃったりして。(^^;(^^;

日差しがぽかぽかと気持ちがよかったので、ちょいと昼寝でもしましょかね。
ちょっと斜めってたから、寝心地は最悪だったけどさ。(^^;
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あぁ、梅雨明けが待ち遠しいなぁ。
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大好きな会津駒ヶ岳も、ここで見納め。
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ばいばい。またね。

で、足元には、立派なミヤマリンドウの株。
花もかわいいけれど、葉っぱも素敵♪
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樹林帯に入ってからは、ふかふかの登山道を元気に下ります。
時々、せっかちな紅葉なんぞを見ながら。
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で、山アジサイの園を抜ければ、ゴールのキリンテまではあと少し。
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2つの違った表情を見せてくれる稜線散歩の会津駒ヶ岳。無事下山~。

で、お疲れ様でした~の、アイスクリームは、絶対、ミニ尾瀬公園で
とちみつジェラート!! って思っていたのに、まさかの売り切れ。

ならこれだっっ!!!!!!!
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サンショウウオが丸々1匹刺さった、サンショウウオジェラート。(笑)
アイスクリームの中にもサンショウウオの燻製が混ざっていて、
お味は、スモークチーズ系。
サンショウウオの燻製は、、、珍味です。漢方薬です。
おかげで、、、、元気に運転して無事帰宅。そのまま布団へGo!!