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2019/10/30

会津駒ヶ岳  また来年♪

アンタも好きねぇ。(-_-;) と、思わず自分に突っ込みを入れる。
今シーズン最後の、アイコマ詣。
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深夜1時に檜枝岐の道の駅に着いた時には、満天の
星空でした。
「をぉ、オリオン座♪」なんて、車から出て星空写真を
しばし撮っていたけれど、上着を羽織らなくても寒くない。
えぇぇ!?!? もう間もなく11月なんですけどぉぉぉ。
ホントに、今年の季節の進みは、いったいどうしちゃったんでしょう。

前日から、天気予報会社のサイトをいくつか、しつこいくらいに
確認していたけれど、予報は、いい方に転ぶことなく、むしろ
だんだん悪い方へ。
朝確認したら、10時ごろから雨降りの予報。
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う~ん。。どうしたものか。
七入りのブナ平も代替案として持っていたけれど、わざわざ車中泊
までして2時間の山くだりか・・・と思うと、なんとも気乗りがしない。

・・・って言うか、やっぱり私はアイコマへ行きたいのだぁ~~~~!!!
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まぁ、6時に登りはじめれば、雨が降り始めるころには駒の小屋に着いて、
雨の中ツルツルと滑りながら下ればいいか。。。と、予定通り登り始める。

予想通り。やっぱりブナの森はとってもきれい。(^^)
森は超暖色~♪

ヘリポート跡付近の紅葉回廊は、どうかな???
あはは、すっかり葉は散ってしまってました。
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この日は、階段を上ったあたりから営林署の看板。
ヘリポート跡チョイ上に立つ、正広朋代のブナ付近までが
黄葉真っ盛り。
日は射さなくても、黄色に色づいたブナの森はキラキラ~☆
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ブナの森からオオシラビソの森に植生が変わると、向かい側に
大戸沢岳の斜面が見えてきます。
をぉぉ、紅葉した木々の中でダケカンバの白い枝が何とも素敵だぞ~。(^○^)
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しっとり濡れた、イワショウブのドライフラワー。
手で触ったら、ふにゃふにゃでした。
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って、そりゃ、そうよね。(^^;;;

お顔の池塘もワンダーランド。
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いつ雨が降ってきてもおかしくないような空模様。
たま~~~~~~に、顔にぽつんと「あれ、降ってきた?」って感じに
雨粒を感じることはあったけど、幸い、雨は降ってきてません。
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駒の小屋では、ファイナリストの皆さんが、小屋締めの作業中。
神の稜線にご挨拶をして帰りたいところだけど、山頂付近の木道は
歩きたくないので、山の神様にご挨拶をしたら、富士見林道経由で
キリンテへ向かいます。

お天気が良ければ目の前に燧ケ岳がど~~ん。
で、どんどん小さくなる会津駒ヶ岳を振り返りながら歩く天空の散歩道。
コケないように、ず~~~っと足元を見ながら。
あれ、、富士見林道って、こんなんだったっけ? なんて一瞬思ってしまいます。
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モフモフちゃんは、たっぷり水分でしっとり。(^^)
思わずなでくり回します。

さて、あのピークを過ぎれば大津岐峠。
ただひたすら、黙々と歩いて、CT通りに着ちゃったよぉ。
こりゃ、珍しいこともあるもんだ。(^○^;;;
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毎年大津岐峠で大きなブーケを作っているミヤマリンドウ。
こんな姿で冬を越すんだね。
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葉っぱの色だけを見たら、これから冬になりますよ。。。とは
思えないような、鮮やかな緑色だね。

さてさて、携帯で天気予報を確認してみると、いよいよお昼ごろには雨が
降り出す予報です。
降られる前に、大津岐峠でランチ。
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風が吹いて、雲が動くと、ちらりちらりと向かい側の谷の山肌が
見えてきます。
ん、、、ミラクル。。。。起こるかな???

ちょっぴりミラクルに期待をしながら、すこしだけ御池の方に進みます。
一応、大津岐山が最終ゴールってことで。
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ちょっと進むだけで、新潟側から押し寄せるガスが大津岐山に
遮られ、視界がクリアになります。

振り返れば峠はガスの中。
大きな標柱だって、かすんでいます。
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あっ、ガスの切れ間から日光連山。
もうちょい右の方には、奥白根も見えています。
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これで燧ケ岳まで顔を出しちゃったら、わたしゃ、持ってる女を
名乗れるんだけどなぁ。なんて、また、つまらないことを考えながら
燧ケ岳のお出ましを楽しみに待ってみたけれど・・・
これが精いっぱいの遠望でした。

ガスがぱぁ~~っと晴れると、目の前には暖色の森。
標高的にはほぼ同じなのに、場所によっては鮮やかな紅葉。。
でも、ちょっと離れたところでは、すっかり葉を落としている所と
分かれてるのが何とも面白いなぁ。と思ってしまいました。
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見上げれば、ちょびっと覗く青空。
いよしっ、このまま青空、がんばれ~~~!!
なんて思ったけれど、風に乗って雨粒が飛ばされてくるように
なったので戻ります。
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6月にここを通った時には、雪田だった小湿原。
小さい湿原だけど、とってもいい雰囲気。
初夏にはハクサンコザクラちゃんがたくさん咲くそうです。
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よしっ、次の富士見林道にシラネアオイが咲き乱れる季節にここへ
くるときには、キリンテから登って、この辺りまでちょいと寄り道してみよう♪

時間はちょうど12時ごろ。
乗りたいバスは15時少し前。
今年最後のアイコマ詣で。。ゆっくりゆっくり下山します。
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途中、台風の影響で、登山道をふさぐように木が倒れてるところも
あったので、時間に余裕があってよかった~。
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森の中の宝物を見つけた時に、ゆっくり立ち止まって見ることも
できるしね~。(^^)

キリンテのブナの森は、中腹よりも下がまさに見頃。
日がささなくても、森全体が暖色に包まれてました。
もぉ、空気まで黄色! って感じ。(^^)
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向かい側の山の斜面もきれいだな~。
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予報通り、一時雨がぱらぱらっと降ってきて、こりゃ、雨具着なくちゃダメかな? 
なんて思ったけれど、ひどい降りにはならず、天気は回復してきました。

遠くの山並みは見ることができなかったけれど、これだけ見えてれば
紅葉を楽しむには十分でしょ~。
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今年は、春からずっと、コシアブラの木にばかり目が行っちゃったな。(^^ゞ
来年も、よろしく頼みますね~。(^○^)
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青空、出てくるの。遅いっっっ!!!!
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ブナの黄色い森は、登山口近くまで続きました。
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キリンテ沢の両側も、いい感じ。
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バスが来るまであと30分。
バス停で座って待っていると…う~~~~、寒いっ。
キャンプ場では、冬籠りの準備をしていました。

時間にやってきたバスに乗り込み、滝沢登山口まで。
途中、土石流の跡が見られました。
台風19号は、檜枝岐のあちこちでも被害を残したようです。

朝、トイレの所に車を1台デポしよう!って、連絡がつかずに
2台とも登山口近くの駐車スペースまで行ってしまったので、
バスを降りたら、最後に待っているのは、山登り。(^○^;;;
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わ~、滝沢が、奥入瀬チックになってるよ~。(^○^)
疲れた足に、最後の急登はキクねぇ。と、ショートカットを通って約20分。
今シーズンのアイコマ詣では、これにておしまい。










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2019/10/14

おさぼり隊は行く♪ そういえば草紅葉

10月10日。仕事をさぼって、、もとい、休暇をもらって会津駒ケ岳。
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これを逃したら、今年の草紅葉は見られないものね。

・・・お休み、、もらっちゃおうかな?   わくわく
と思っていた時とか
・・・お休み、もらえるかな? ドキドキ
と思っていた時とか
・・・お休み、もらっちゃった☆  きゃはっ。( *´艸`)
とか思ってた時には、あそこに行こう、ここに行こうって
あれこれ思いめぐらしてたんだけどね。
やっぱり落ち着くところに落ち着きました。(^^;

例年なら10月15日ごろ、ブナの黄葉を楽しみに登りに来ている。
登山口付近は、まだまだ青々とした葉っぱも、標高をあげてくると
暖色に染まっていく。。。そんな感じだけど、今年は、まだ、ウルシの木が
時々ハッとするような赤色に染まってるだけ。。そんな感じ。
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あっ、かわいい子が実になってる。( *´艸`)
かわいいな~。
周りの笹はきれいに刈ってあるんだけど、かわいい子には
傷ひとつつけることなく・・・神の笹刈りです。
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お気に入りの紅葉回廊。。。
まだ、紅葉してません。(^O^;
で、ちょっと、オオカメノキのボリュームがないっ。(^O^;
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前日の夜、どうにもこうにも眠くて、桧枝岐までたどり着けず
途中の田島の道の駅で車中泊。
で、朝、寒くて起きられずに、予定よりかなり遅れての歩き出し。
でも、その寒かった朝が嘘のように、ポカポカ陽気。
そして、背中の荷物が軽いって、やっぱり素敵♪

視界が開けてくるころになると、ツツジの木がとってもいい
色づき。
向かいの大戸沢岳の湿原も、金色の草紅葉。
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今年たくさん咲いていたイワショウブは、あちこちでドライフラワー。
赤い実が落ちた後、カサカサに残るんだね。
なんか、イワショウブの花後の姿。。初めてまじまじと見ちゃったよ。
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この景色を見ると、やっぱりキュン☆キュン☆しちゃいます。
それをっかり声に出して言っちゃうと、思いもよらない人に
聞かれちゃって、それをネタにかまわれちゃうからね。(^^;
注意、注意♪
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「ラン、ランララ、ランランラン・・・」
頭の中をぐるぐるめぐります。
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「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」なんてセリフも。

それにしても、いい色だ~。
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ココから燧ケ岳が見えると、やっぱりうれしい♪
1か月前は、まだ青々としていた草原は、もう、すっかり
秋の装い。
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振り向いてもいい眺め。
空気が澄んでいたこの日、富士山も見えていました♪
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小屋の前でお客さんたちを見送っていたさゆり姉さんと立ち話。
「昨日は、霧氷が見られたんだよ~」と。
あれれ、そういや、昨日は、、風は強かったけど、まだ、エアコンつけて
仕事してたよなぁ。。なんて思ったけれど、山の上では、季節は
少しずつ進んでいるようです。
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山の神様の付近の木々がとってもきれい。
黄葉が池に映りました。(^^)

ほんのり湿ってツルツルの木道をゆっくり登って振り返ると
大好きな景色。
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今日は、見事に寝坊して富士見林道を歩く時間はないけど
向こうの湿原の周りのツツジの木もきっときれいだろうな~と。

山頂を通過して、さて、神の稜線散歩に出かけます~。
をぉぉ、一面金色。(^^)
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振り返って山頂方面。
焦げ茶色になっているあたりは、この夏、お祭り状態に
咲きまくっていたコバイケイソウの大群落。
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お約束のハートの池塘。
平日だし、、、貸切稜線だよね~♪ なんて思っていたけれど
ピンポイントの晴れの天気。
たくさんの人たちが、草紅葉を楽しんでいました。
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遠くにぽっかりと飯豊山。
あれれ、飯豊山って、こんなに近くに見えるんだっけ?
と、ふと思う。
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なかなか近づけてくれない飯豊山。
さて、行かないと、ホントに行けなくなっちゃうぞー。。。と思う。

それにしても10月とは思えない暖かさ。
朝の寒さは嘘のようで、今回は、上着もたくさん持ってきたのに
歩いていれば、ほんのり汗ばんでくるほど。
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風もなく、すっきり水鏡な中門池。
時間はたっぷり。さて、どうするかな。
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木道がループしているところで一休み。
新しくベンチができてるんだけど、1年にして、もう、傾いてます。(^O^;
座り心地悪いんで、やっぱりいつもの古い木道の上で一休み。
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・・・からの、ゴロンと寝っころがって、ガチで昼寝。(^O^;

顔が日焼けしてるような気がして、あわてて飛び起きます。
顔が日焼けすると…イチジクになっちゃうからね~。(^O^;;;

イワショウブ。。ぱっか~ん。
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コバイケイソウもぱっかーん。
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種を飛ばしたその跡は、カサカサになったところに
光が透けて、とってもきれい。

午後になって、さっきまで賑やかだった中門池の周りも
すっかり静かになりました。
お泊りだったら、まだまだのんびりできるんだけどな~。
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いやいや、今日、ここに来られただけでも幸せだ~。(^O^)

「色づく前にみんな葉っぱが落ちちゃったんだよねー」と言う
今年の紅葉。
きっと、この日鮮やかな色になってた葉っぱたちは、台風の風で
飛ばされちゃったんだろうな。
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午後になっても、女峰山に雲がかかりませんでした。
つるつる木道が怖いけど、帰りは山頂の巻道で。
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・・・って、午後は、木道、すっかり乾いていました。
いつもジメジメしている巻道だけど、ココの木道を乾かす
とか、、秋の爽やかな空気は最強です。

白根山もくっきり。
きっと、山頂からは大展望だったことでしょう。
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池の周りをひとまわり。
小屋番さんに、ご挨拶をしたら下山します。
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「また、再来週~(^^)/」って。‥…━━━ΣΣΣ ≡ヘ(*-ω-)ノ

朝、思わず立ち止まった鮮やかなツツジの木。
午後になったら、その赤さが、一層鮮やかになったようです。
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透き通る葉っぱもきれいだな~。
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大戸沢岳の斜面。
きっと、次、この景色を見る時には、ダケカンバの葉っぱは
み~んな散っちゃって、暖色の森に、白い幹が模様のように
立ってる。。。はずだよ~。
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すっかり日当たりのよくなった森に、白幹が立ってる。。かな?

ヘリポート跡付近の紅葉回廊。
やっぱ、ココは、オオカメノキの赤がきれいだね~。
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帰り、水場にちょいと寄り道。
わぁ~きれい。思わず声が出ちゃったのは、ちょっとだけ
色が抜け始めた黄緑色の葉っぱがくっついたの木々。
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平日にもかかわらず、結構下の方まで車が並んでました。

さて下山後は・・・
古町温泉で、ちょっとしょっぱい、赤い色のお湯のお風呂に
ふやけるくらい浸かって・・・(ちょいと時間調整♪)

うふふ~☆
アコガレだった菜華楼で晩ご飯~。
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そだ。。から揚げは、お土産に包んでもらって、
明日のお弁当にしよう。(^^)
途中、道の駅で「やっぱり温かいうちにお味見」
あ゛~、、、、食欲が止まらない。(^○^)








28
2019/09/18

今年一番小さな満月をお山の上で

今年の中秋の名月は、今年一番小さな満月だったんだってさ。
その小さな満月は、一面の雲海を明るく照らしていました。
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さてさて、大切に大切に残してあった夏休み。
金曜日は雲が多そうだけど、土曜日はド快晴予報。
いよしっ、常念岳からピンク色の槍ヶ岳を眺めよう。
と、鼻息荒く準備をしました。(^O^;


で、葉っぱの上にはコロンと真珠。(をいをい)
ミズナラの葉を見ると、あっちにもこっちにもくっついてる虫こぶ。
真ん丸だけど、触ってもちょっとやそっとじゃ取れないくらい
頑丈にくっついています。
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がっ、、木曜日、会社からの帰り道。。
なんか、ダルダルで運転が怪しい。
会社から自宅まで1時間の運転すら。((+_+))
こりゃ、安全に安曇野へ向かうのは無理だ。。と、予定変更。
朝起きてからでも向かえそうなところ・・・
白馬大池。平標山の家。。私には尾瀬があるぢゃないか。。と


イワショウブ、色とりどり。
咲きおわっったキンコウカの花と合わさって、なんか
2種類の花しかないとは思えないほどカラフルな花園。
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明けて朝。。
4時前には目が覚めたけど、やる気スイッチが入らない。
ベランダの掃除を始め、寄せ植え用の多肉摘みなんか始める。
な~んか、山なんか行かないで、のんびり過ごすのも悪くないな。と。


全体的にみると、イワショウブたちの花の見ごろは過ぎて
ほとんどが種に変わる途中~真っ赤に熟したものが多かったけど
たま~に、まだ、真っ白ちゃん。
これが、ほんのりピンクに「ポッッ」っと染まったくらいの感じが
なんともかわいいな~。と思う。
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多肉と戯れる連休もいいな。(*´∀`*)
でも、せっかく泊まりで山へ行けるチャンスだよ。
おそらくテント泊は、今年最後のチャンスだよ。
出かけないと、土曜日、、抜けるような青空に、きっと後悔するよ。
で、私は、いったいどこでなら楽しく全力で遊べそうなの?
ココロの声に聞いてみる


あれ~、東北はもっと天気がいいはずじゃなかったの?
ガスがかかる笑う池塘は、なんか、ワンダーランドに迷い込んだよう。
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ココロの声は、迷わず「そりゃぁ、アイコマ行きたいさ~」と。(^O^;
いやね、前週、燕岳の急な登山道を歩きながら、恋しくって仕方なかったのです。(^^;;;
6時を待って、駒の小屋に電話。
「今日、、混んでるけどまだ泊まれるよ~」と、駒の兄さん。
いよしっ☆ っと、一気にエンジンがかかる。


歩いてきたところを振り返る。
ここまでのミルキーな世界を過ごすのは久しぶりだな。
一瞬、視界が開けるけれど、瞬く間にまたガスに巻かれて。。の繰り返し。
このあたりから格好良く見える燧ケ岳は、姿を見せてくれません。
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どでかザックに入っていたテントとシュラフを引っ張り出し
押入れの定位置に片付ける。
その他のモノちは、ぜ~んぶ駒の小屋泊用(笑)のザックに
詰め替える。
そうさな、久しぶりに小屋番さんにお土産でももっていこうかな。
7時にイオンが開くから、6時50分に家を出よう。
スイッチが入ると、やること、早い早い。(^O^)


で、予定通り15時ごろ小屋について受付。
辺りは真っ白だけど「もちろん、散歩に行くんでしょ~? 
行方不明にならないでね~」と、さゆり姐さんに茶化されながら
真っ白な紙の稜線を徘徊します。
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7時半にスマートICから高速に乗れば、檜枝岐10時半。
翌日はバスで戻ってくるから、下の駐車場に車を停めて
11時ごろ階段取りつき。15時に駒の小屋。。だな。
大体の行動時間が読めるってのは、安心して遊びに行くことができます。
そんなお山があるってのは、ホントにありがたい~♪(^O^)


時間の経過とともに、どんどんガスが晴れてきました。
傾き始めた太陽に照らされて、神の稜線は金色。
実際には、草紅葉には、まだまだ早いっ! って感じだったけれど
あれ、もう、草紅葉、最盛期? ってな色合いです。
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広がる青空に、中門岳まで行っちゃう? なんて一瞬思ったけれど
またまたchikoやん、プチ遭難騒動を起こしちゃったら恥ずかしいからね。(^^ゞ
今日のゴールは、ハートの池塘♪
来た道を戻ります。
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山頂の巻道を歩いてたら、あっ、燧ケ岳が見えてきた。
雲海のその先には、至仏山の山頂がちょこっとだけ。
そして、明日歩く予定の富士見林道の所では、見事な滝雲。
特に手前の部分。
おそらく駒の小屋のトイレから少し下ったあたりだよね。
ホントに滝のように流れる雲に大興奮。
わっ、こりゃ、日没までここにいていいかも。って思ったほど。
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いやいや、遭難騒ぎを起こすと恥ずかしいんだから・・・(^O^;
戻りますよ~。(^O^;

うっすらピンクに染まった雲海からちょこんと頭を出す日光白根。
翌朝の雲海は期待してたけど、夕方、ここまで広がる雲海に出会えるとは
思いませんでした。
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「あれ~、今日は早い戻りだね~」と、姐さんにからかわれ(^^;;;
「ハートの池塘まで行って戻ってきたら、ピンクの雲海がきれいでさ~」
な~んてお答えしたら
「ハートの池塘にピンクの雲海ねぇ。もぉ、どんだけぇ???」と、
またまた散々茶化される。(^O^;;;;;

混雑していた駒の小屋。夕食は2回戦制。もちろん私は後半戦。(^^ゞ
ご飯を炊きたかったので、自炊室は使わず外のベンチで。
ご飯の準備をしながら、時々夕日を見に行く。
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空全体は焼けなかったけれど、シルエット中ノ岳とシルエット越駒さんがきれいだったな~。
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すっかり暗くなった外のベンチでまったりしてたら
「三連休からはいよいよ外のベンチもランプだよ~」と、1日早く
ランプを出してくださいました。
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夏の頃は、消灯時間になっても何となく空の明るさが感じられたのにね
19時でもう、真っ暗です。

日没の頃はガスがかかっていたけれど、空はすっかりクリアに。
中秋の名月が一面の雲海を照らします。
奥には、日光連山もぽっかり。
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月明かりがまぶしくて、天の川は見えなかったけれど、
空にはたくさんのお星さま。
もちろん、駒の大池を覗くと、風がなく、波立っていなかった
池には、星空が映っていました。
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明けて朝っ!
しまった。寝過ごした。。と、あわてて飛び起き外に出る。
サンダルだと木道で滑るからね。と、ちゃんと靴を履いて出たのに
木道で豪快に尻もちをつく。(^O^;;;
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いてててて・・・と、その後は、そろりそろりと足元を見ながら歩いたので
顔を上げた時にはすっかり太陽は登っていました。(^O^;

尾瀬のお山たちもおはよ~。
それにしても、昨日、豪快にかかっていた雲たちは
一体どこへ行ってしまったんでしょ。ってな程のいい天気です♪
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ハイジの丘も金色。
さぁ、いい日の出の時間が過ごせたから、小屋に戻って
二度寝しよ~♪
日の出の時間が遅くなったから、めちゃめちゃ早起きしないですむのは
助かるけれど、二度寝の時間が短くなっちゃうのはちょっと残念。(^^ゞ
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朝食は池のほとりのベンチで。
前日炊いたご飯の残りで、たまご雑炊~。(実は、山ごはんのマイブーム♪)
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池の周りの木道がすっかり新しくなっていました。
滑り止めの桟木の代わりに、鋼メッシュのプレート付き。
特注品なんだそうです。
これが具合よければ、来年以降もつくよ~。と。

そして、環境省の今年の木道整備は・・・
人手不足で中止なんだそうな。(^O^;

風もなく見事な水鏡の駒の大池。
今日は暑くなりそうなので、半袖+日焼け止めこってりで。
中門岳までのんびりお散歩に出かけます~。
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目標は、キリンテ発16時27分のバス。(おいっ。(^^;)
ってことは、11時に駒の小屋に戻ってのんびりお昼で大丈夫ね~。

実は、朝、すっ転んで打った尾てい骨がかなりな感じで
痛くって、いつもに増してスピードが出ない感じです。
もぉ、花撮りスクワットの、中腰姿勢がしんどいこと。(^O^;;;
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振り返っていつもの景色を眺めるのは、全く問題ないけどね~☆

三岩岳の向こうには、ぽっかりと飯豊山。
関東方面には雲がわいちゃってたけれど、西から北の空は
ホントにクリア。とってもいい眺め~♪
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鼻歌うたいながら歩きたくなっちゃう神の稜線が続きます。
お尻、、、痛いけど。(^O^;
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木道脇、あちこちで、爽やかブルーのリンドウ。
わぁ、きれい♪と、立ち止まって、中腰姿勢がなかなかキツイのです。(^^;
で、しゃがみ込むと、立ち上がる時が痛い。。と。
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それでも花撮りスクワットはやめられない~♪

真っ青な空に真っ青な水の色。
そして、ゆっくりゆっくり時間が流れていく。
やっぱ、ココに来てよかったな。(^^)
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木道終点の所でおやつからの昼寝(まだ午前中だけど(^^ゞ)
始めはベンチに座って居眠りしてたけど、椅子から落っこちそう。
そんなわけで、やっぱりいつもの古い木道に腰を掛けて。(^^)
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心地よい風に吹かれながらどのくらいの時間がったでしょう。
日焼け止めを塗ったはずなのに、あれれ、腕がジリジリ熱い。

うひゃぁ、真っ赤に日焼けした~。さて、戻ります。
前回ココを歩いた時は、ハクサンコザクラのお花畑でした。
そして、思わず「スゲ~」って言いたくなっちゃうようなコバイケイソウ祭り。
1か月しか経っていないけれど、すっかり花の季節は終わって
紅葉の季節を迎えつつあります。
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小屋に戻って、デポした荷物を持って、ちょっと早めのランチタイム。
小屋番さんにご挨拶をしたら下山です。
「あれ~、もっとゆっくりかと思った~」って言われちゃったけど、
何しろchikoタイムで歩くと、大津岐峠まで2時間半だから~。(爆)
(CT1時間半くらいです。(^^;(^^;(^^;)

気持ちのいい富士見林道。
お天気が良ければ、ずっと目の前には燧ケ岳。
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でも、私は、やっぱり振り返りながらになっちゃうので、どーしても
時間がかかるのです。(^^ゞ
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駒の小屋から下って、しばらくは、岩岩のそして、足元がちょっとだけ
崩れているようなところもあるけれど、後半戦は静かな湿原の中を歩きます。
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変わらず目の前には燧ケ岳。
で、植生が中門岳への稜線とちょっとだけ違うので、咲いてる花も
いろいろで、とっても楽しい~。

そして、なんて言っても歩く人が少なく、のんびり過ごせるところがお気に入り。
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あっ、天然ブルーベリーがなってた♪
もうちょっと木々の紅葉が鮮やかになったら、また来ようね。
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リンドウが、全力で開きました。って感じに咲いてる~。
なんか、この一生懸命な感じが妙にかわいくって何枚も写真を
撮ってしまいました。
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中腰姿勢はなかなか痛いけど~。(T_T)

稜線散歩は、ここでおしまい。
ココから見る会津駒ヶ岳。大好きな雰囲気です。(^^)
この後、プチ樹林帯ひと登りで、大津岐峠です。
やっぱり2時間半かかったけど~。(^○^;;;
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そして、峠を目前にまた木道で尻もちついて、痛~い
痛~いお尻にとどめを刺す。((+_+))

大津岐峠からの燧ケ岳。
ココからの景色は、会津駒ヶ岳へ嵌りはじめた頃は
ホント、アコガレの景色でした。
その当時は、いつもの景色。。に、格上げされる日が来るとは
思ってもみなかったなぁ。
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時計を見ると、バスの時間まではあと3時間弱。
何もなければ2時間で下れるはずだけど、何しろお尻が痛い。
足にマイルド~な登山道を、黙々と下ります。

キリンテまで30分。って書かれた木を過ぎて
ようやく気持ちに余裕が出ました。
いつものトチの大木を見上げる。
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キリンテへ下るの。久しぶりだな~。
どうやら、去年の夏ぶり。。なようです。
キリンテから登ってはいるんだけどね~。(^^ゞ

キリンテ沢の冷たい水で顔を洗ったら、バス停までもうちょっと。
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この日、檜枝岐村では、フェスをやっていて、駒の湯も燧の湯も大混雑。
窓明の湯でさっぱりしたら、のんびり下道で帰宅。
家に着いたら、22時でした。
え~、泊まりで山へ行ってきた人の帰宅時間じゃないよねー。








27
2019/08/18

稜線はコバイケイソウ花盛り

8月9日(金)10日(土) 会津駒ケ岳
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連日檜枝岐村には大雨情報。
まぁ、小屋泊まったりなら、問題ないでしょ。と、ようやく
白馬岳の筋肉痛が収まってきたところで、駒の小屋を予約♪

高速の深夜割引が使えるように。。。と、3時半に家を出る。
まぁ、7時に歩き始められるでしょ。と。
がっ、高速に乗って間もなく、どうしようもなく眠くなり、
ちょっと10分の仮眠のつもりが、気が付けば、1時間。(^O^;
最近、こんなんばっか。(^^;(^^;(^^;

1時間遅れで登り始めます。
連日の猛暑。。涼しい桧枝岐村も、暑い。
汗、だくだく。

でも、、、あらっ。( *´艸`)
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数年前から、笹に紛れて咲いてる。って情報を仕入れて
ずっと探してたんだよね~。
こんな目立つところに咲いてたんだ。。って、ちょっとびっくり。
でも、見つけられてうれしぃ~。(^^)

またまた、あらっ。。( *´艸`)
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今までご対面していた場所とは違う所でも、クリーム色の
かわいこちゃん。ホントに、登山道脇。
決して華やかな色じゃないものね。
周りの景色に溶け込んじゃっていて、誰も足を止めません。
でも、なんか、、、静かにその場所で咲いていてくれて、嬉しいな~。

もぉ、ホントにホントに暑くって、水場まで1Lもあれば大丈夫でしょ。
って、ペットボトルを2本しか持ってこなかったのに、水場に着く前に、
水が減ること、減ること。(^O^;

ようやく樹林帯を抜けました。
さっき冷たい水をたっぷり汲んだし、気持ちのいい風も抜けるし
木道脇では、キンコウカが花盛りだし。
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苦行モードからようやく抜けました。(^O^;

先月来たときは、このあたりにもハクサンコザクラちゃんが咲いてたんだよね。
湿原の色は、すっかり緑色に変わっていました。
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また元気に登ってこられてよかった。
真っ青な空にモクモクの入道雲。
まさに夏の景色です。(^^)
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振り返って。
日光方面には分厚い雲がかかっています。
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キリンテへ下ると、この景色は見られないからね。
そんな訳で、何度も立ち止まり、振り返ってしまいます。(^^;

1か月前は、まだまだ凍っていた駒の大池。
山の神様周辺の雪も、もう、すっかり溶けています。
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池のほとりでは、ワタスゲぽあぽあ~。
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大きな荷物は小屋に置かせてもらって、お弁当と
雨具をもって、中門岳までお散歩~。

今年は、6年ぶりのコバイケイソウ花盛り。
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いや、去年もたくさん咲いていたんだけどね~、今年は
それを上回って咲きまくっている。。そんな感じです。

山頂を過ぎて、振り返る。
このあたりにまだ雪が残ってるんじゃないかな?って
ちょっとだけ期待していたけれど、この1週間の暑さで
雪はすっかり溶けてしまったそうです。
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中門岳へ続く神の稜線上、あちこちで咲いているコバイケイソウ。
あれれ、こんなところにもコバイケイソウあったんだっけ?
って思っちゃうほど、もう、ほんとに、あっちでもこっちでも。
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もちろん、ハクサンコザクラちゃんも、たくさんコザクラちゃん。(^^)
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中門岳へ着いた頃、上空はなんだかねずみ色の雲。
あれれ、ここで昼寝するつもりだったんだけどな。
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隠れるところのない稜線上、雷に遭うのは勘弁なので、
急いでランチをしたら、戻ります。

足元には、咲き始めのキンコウカ。
きっと、今頃は、黄色いカーペットになってるんじゃないかな~。
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あちこちに咲いているミヤマリンドウに思わず足を止める。
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あらら、コバイケイソウに囲まれた、プチお花畑。
ピンクに黄色に白に。
小さい子たちが集まって咲いていて、なんか、とってもかわいい。
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あれあれ、不安定な雲はどこかへ行っちゃったな。
モクモクした雲のさらに上に広がるのは、秋の雲。
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あぁぁぁ、急いで戻ってくるんじゃなかったな。(^^;;;

山頂近くのハクサンコザクラの群生地。
あぁぁ、かわいいなぁぁぁぁ。
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イワイチョウもそこかしこに。
ちょっと気の早い子ちゃんたちは、黄葉を始めていて
あらあら、今年はいつまで経っても夏が来ないな。
な~んて思っていたけれど、全速力で、季節が移り変わっているようです。
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楽しみにしていたピンク色のチングルマ。
タテヤマチングルマは、目を皿のようにして探したけれど
ぜ~~んぶ果穂になっちゃっていました。残念。
いや、前週、白馬にしようか、アイコマ再びにしようか、、
真剣に悩んでいたのは、内緒の話です。(^O^;
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でも、咲きたてぷっくりチングルマに会えたからいいや~。(^O^)

池のほとりの定点観測チングルマたちは、まだ蕾でした。
もうすぐお盆だけど・・・(^O^;;;

お散歩を終えて、小屋まで戻ってきました。
お泊りの受付をします。
駒の姉さまに「あれぇ~、早いお戻り。きっと、中門で昼寝してるから
戻ってくるの、5時ごろだよーって言ってたんだよ~」と。
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行動、読まれてます。(^O^;;;

荷物を整理したら、ちょっとだけ富士見林道散策。
やっぱりここの稜線。大好きなのです。(^^)
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お燧様も顔を出し、いい眺め~。(^^)

夕食は、お天気もいいから池のほとりのベンチで。
メスティンで、ふっくらご飯が炊けました。(^^)
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もぉ、ご飯が炊けるまでの香りが、たまらな~~~~い。

で、山で食べるカレーって、なんでこんなにおいしいんだろ。(^^)
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実家の家庭菜園で「たくさん取れたからもらってってー」と持たされてきた
きゅうりには、お味噌をたっぷりつけて、ポリポリ。

隣のテーブルでは、小学生くらいのお子ちゃま3人を連れた家族連れ。
トンボが捕れた~。って大喜び。
思い思いに山の夕暮時を楽しみます。

私は、山頂の巻道で日没ショー。
赤く染まった空が、大津岐ダムにうつるんじゃないかな?と。
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残念ながら、赤いダム湖にはなりませんでした~。

見上げれば、ピンクに染まるうろこ雲。
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きれいだな~。

巻道の木道、乾いていてくれてよかったよ。
なんて思いながら、ずんずん歩いていたら、あれれ、小屋の方から
姉さまが私を呼んでる声。
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ん!?
もしかして、心配かけちゃってる????;( ;•ω•ก)
ひょえ~、ゴメンナサイと、急いで戻り、その後、兄さま姉さまの
食後の一杯タイムに混ぜていただく。

駒の兄様、登山よろず相談~。(^O^)
足が攣りやすいことを相談したら、水やミネラルをたくさん摂ることよりも
もっと大事なことはね・・・と。
そして、駒の姉さまの興味深い植生回復のお話~。

寝る時はガスがかかっていたけれど、夜中にはくっきり天の川。

明けて朝っ。
少しずつ空の色が変わっていきます。
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あ~、ガスガスだったら、のんびり朝寝坊をする予定だったんだけどな。
天気がいいから間違って起きちゃったよ。(^O^;

時間になっても太陽が昇ってこない。あれっ????
この日は、雲からの日の出でした。
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朝日に照らされたチンさま。おはよ~。
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オレンジ色になった草原もおはよ~。
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昨日は積乱雲に隠れがちだった池の向こうの日光のお山たちもおはよ~。
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もちろん、かわいいコザクラちゃんたちも、おはよ~。
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いつものみんなにご挨拶をしたら、朝ご飯。
前の日の晩のご飯を半分残しておいたので、
それで雑炊~。今回は、ちゃんと卵も持ってきました♪

最初はキリンテへ下山予定だったけれど、4時半登山口。
7時駒の小屋と、驚異のスピードで登ってきたリンゴさんと合流。
中門岳、第2ラウンド行きまーす。(^O^;
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満開のコバイケイソウ。
朝日が当たってキラキラ~☆
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ホントに見事な咲きっぷりに、思わず何度も立ち止まって
見入ってしまいます。
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山頂直下からのいつものショット。
今日は、燧ケ岳の山頂もよ~く見えてるよ~!
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・・・って思ったら、雲がかかってるし。(^O^;

あれ、昨日は1つも咲いてなかったニッコウキスゲが咲いてる!!
8月10日。会津駒ヶ岳山頂のニッコウキスゲの開花を確認しました♪
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こちらさんも、朝日が当たってホントにきれいだな~。
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そしたら、神の稜線、行きます♪
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昨日はちょっとお天気が心配で気持ち的に慌ただしかったけれど
すっきり青空。

たくさんコザクラちゃん。やっぱり足を止めてしまいます。
で、もぉ、いいじゃん。って程、何度も何度も花撮りスクワット。
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また来年ね♪

中門池の所のワタスゲは、旅立ちの時を迎えました。
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ここ何年も、ちょっぴり寂しい感じのアイコマのワタスゲ。
そろそろ、ワタスゲ回廊で「ワタスゲのわた スゲ~~!!」ってな
景色に会いたいな。
来年に期待だね~。

モウセンゴケの先っちょには、水滴きらりんちゃん。
モウセンゴケの先っちょを指で触ると、指先にぴとっとくっつくんだよ。
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人間の指が離れなくなっちゃうほど強力な粘着力が
あるわけじゃないってわかっていても、数年前までは
怖くてモウセンゴケが触れなかった私。(^O^;;;;

モミジカラマツは、もふもふでかわいい。(^^)
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ようやく雪解けしたところでは、満開のミヤマキンポウゲ。
なんか、今年は、キンポウゲ祭りになっちゃったな。
頭の中、まっ黄色~。(^O^)
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会津駒山頂から中門岳へ続くたおやか~な稜線。
ずっと草原とか湿原なのかと思っていたけれど、じっくり見ると
このキンポウゲが咲く付近は、岩稜帯。
いやいや、なんか、おもしろい。

下山後、温泉寄って、湯船につかりながらコックリ居眠り。(^O^;
かどやさんで、念願の味噌ラーメンを食べたら、途中、またまた仮眠しながら帰宅。
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途中、、、満開のソバ畑。きれいだったな~。

あっ、川の向こうのお花畑へ行かないように、安全運転で帰らなきゃねっ☆


2019/07/15

25回目はちょっぴり手抜き(^^;

7月13日(土) 会津駒ヶ岳(界隈)
もぉ、いつの話よ。(^O^;;;;


で、何の手を抜いたかって・・・
山頂パスしちゃいました。(^^;(^^;(^^;(^^;
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記念すべき25回目の会津駒ヶ岳は、ようやく春が訪れた
駒の大池越しに半分映る逆さ駒ケ岳を見る! でした。(^^ゞ

駒ケ岳から中門岳へ続く神の稜線よりも少しだけ早く花の
季節が訪れる富士見林道。
そういやこの時期、歩いたことないなぁ。と、ずっと天気を伺っていました。

前の日の晩、塩原温泉付近を車で走っていた時には、空には
久しぶりにお目にかかるお月さまとたくさんの星たち。
なのに、檜枝岐に着いた時は、雨でした。(T_T)
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朝には上がるかな?
そんな期待もあったけれど、御池登山口では、しっかり霧雨。

湿度200%くらいあるんじゃない? って程しっとりした空気。
気温が高くなかったのが幸い。

足元は、タニギキョウがポツポツ咲いているくらいで
後は、ぬたぬたの登山道。
時々現れる銀ちゃんに足を止めます。
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駒の小屋ー大津岐峠までの富士見林道は割と整備されているけれど
大津岐峠ー御池の大杉林道は、結構ワイルド。
倒木が数か所。田んぼみたいにぐっちゃぐちゃな所は多数。
「ひょえ~」とか「うきゃぁ~」とか「ぐぇっっ」とか。
静かな山の中に、無駄な叫び声が響きます。(^O^;;

一つ目のピーク。大杉岳を過ぎると、足元にかわいい子たちが
現れ始めました。
み~~んな、水滴きらりんちゃんをくっつけて、ちょっと重たそう。
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なんか、、、鼻水をたらしているように見えてならない。(^O^;

今年お初のアカモノに会えた~。嬉しいな~。
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咲き始めのイワカガミの先っちょにも、まぁるく水滴きらりんちゃん。
このかわいらしさはたまらない。(^^)
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先月、尾瀬ではお祭り状態で咲いてたミヤマカタバミ。
登山口付近では、もう葉っぱばかりになっていたけれど、
標高が上がれば、かわいい子たちがあちこちに。(^^)
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をぉぉ、シラネアオイ様が登場したよ~。\(^o^)/
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途中、キヌガサソウの葉っぱは何株かまとまってあったんだけど
ツボミすらついてなくて、ありゃりゃぁ~・・・と。
シラネアオイ様のご登場で、そんな残念な気持ちはどこかへ吹っ飛んでいきました。

シマシマ模様のくるりんちゃん。(^^)
オオバスノキもあちこちに。
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シマシマ模様のおちょぼ口な、クロウズコもたくさん。
次回の大杉林道は、ぜひ、秋の紅葉の頃だな♪ と。(^^)

しっとり透き通ったサンカヨウ。
落ちた花びらは、欠けてしまったガラス細工のよう。
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途中、サンカヨウの群生地もあったけれど、そこはみんな
花が落ちてしまって、すっかり実になっていました。

うわ~、水滴きらりんちゃん祭りだ~。\(^o^)/
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ギョウジャニンニクが咲いている付近では、風が吹くたびに
ふわっと食欲をそそる香りが。

たちまちお腹が減ってきます。(^O^;;;;

大杉岳から延々と歩いて、そろそろ電発避難小屋が見えてきてもいいよね~。
なんて言ってたら、突然現れる人工物。
DSC04546.jpg
お腹へった~。と、ここでおやつタイム。

とか言ってる割には、落ち着きなく、あっちふらふら。こっちふらふら。
避難小屋の先の湿原では、ワタスゲの果穂ちゃんがしっとりと。
DSC04552.jpg
そのほかには、イワイチョウやニョイスミレもたくさん咲いてましたよ~。

登山道の両側には、ずらっとマイヅルソウ。
DSC04533.jpg


あら、ユキザサが水滴きらりんちゃんを抱えてる♪
かわいいな~。
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「雨の日は濡れるから外には出ないっ!」って思ってたけど
出ちゃえば、雨の日ハイクも楽しいね♪

見ごろを過ぎたマイヅルソウが、めちゃめちゃかわいい。
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一瞬、初めて会った花かと思っちゃったよ。(^O^;

こんな雰囲気のトレイルは大好き。
前回ここを歩いた時にも同じような場所で写真を撮っていて
思わず笑ってしまいました。
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相変わらずガスはかかっているけれど、ちょっとずつ周りの
景色も見えてくるようになりました。
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太陽の光を感じるたびに、青空。かもぉ~~~ん。
って言ってみるんだけどねぇ。

しっとりとムラサキヤシオ。
まだまだつぼみもたくさん残っていてびっくり。
もう、7月中旬だよ~。(^O^)
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薄日を受けて、水滴きらりんちゃんが透けて見えるようです。(^^)
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どっちゃり アカモノ祭り♪
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大津岐山への登りがしんどくて、しばらく歩くの放棄。
足元にかわいい子たちがたくさん並んでたら、すっと通り過ぎてしまうの
もったいないし~。

な~んて、実は、かなりへばってました。
このままキリンテへ下ってもいいかな。。って一瞬思ったほど。(^^ゞ

顔をあげれば、をぉ、大津岐峠の大きな標柱。
前回、会津駒から御池へ縦走した時に、ちょうど柱を立てる工事を
してたのよね。
電発避難小屋からでも確認できたんだっけ。。なんて思い出しながら
思わず口元緩みます。
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景色の中に立つ大きな柱。これは、こちら側からじゃないと見えないのです。
キリンテ側から。富士見林道側からだと、いきなり柱出現。。になってしまいます。

咲きたてピカピカのシャクナゲ~。
薄日が差し始めて、ようやく、花咲く山の景色!に
出会えました。(^^)
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待ってました♪ のハクサンコザクラちゃん。(^^)
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かわいいな~。
雪解けしたところから、次々に芽を出して花を咲かせる
準備をしていました。

かわいい子を前に、ひたすら、ひたすらひれ伏す。。。
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あれれ、ハクサンコザクラちゃんのホントの色って、どんなんだったっけ?
だんだんわからなくなってくる。(^^;

ウラジロヨウラクもかわいいな~。
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で、ようやく大津岐峠。
ホントなら、視線の先に燧ケ岳がど~~~ん。だけど、今日は雲の中。
電発避難小屋も鉄塔も見えません。
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数年前、グレートトラバース隊と遭遇した時も、こんな感じで燧ケ岳も避難小屋も雲の中。
1時間待ちで姿を現した燧ケ岳に大喜びの時に、ヨーキさんが現れてこりゃびっくり。でした。
さすがにこの日は1時間は待てないので(^^;ランチを済ませたら先に進みます。

この先は、何度も歩いてきた登山道~。
ちょっとココロに余裕が出てきました。(^^ゞ
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をっ、語り合うイワカガミとタテヤマリンドウ。
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会津駒ケ岳付近ではタテヤマリンドウは咲かないけれど、富士見林道では
タテヤマリンドウが花盛り。

見上げれば、ちょっぴり夏空。
青空見るの、久しぶりだなぁ。(^^)
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まだまだ、ようやく開いたばかりの葉っぱの色もとってもきれい♪

富士見林道も、ずっとシラネアオイロード。
笹藪に、こんなにたくさんのシラネアオイが咲くなんて、全然
知りませんでした。
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草むらには、はっとするほど鮮やかなハクサンチドリ。
日がさしてきて、その鮮やかさは、2割増しって感じ。(^^)
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木道脇では、咲きたてピカピカのチングルマ。
嬉しいな~。
程々に花びらも乾いてきて、蕊のぽわぽわもかわいい~♪
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木道に倒れこみます。(^^;;;;
みんなかわいいね~。
ひとつひとつのかわいこちゃんたちの顔を覗き込みます。(^^;;;

ほっぺが、ポッと赤くなったようなアカモノ。
かわいすぎ~!!!
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ちょっと離れた斜面の下の方では、シナノキンバイが花盛り。
ココは、もうちょっと季節が進むとお花畑になるところです。(^^)
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咲きたてのシャクナゲの鮮やかさに思わず目を奪われ~
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今年お初のベニサラサさんに大喜び♪
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今年の会津駒ヶ岳は、シャクナゲも、ツツジの花も、ものすごく
花つきがいいんだそうです。
そういや、小屋前のサラサドウダンも、もう、花が鈴なり。(^O^)

小屋前のベンチで一休み。
2階で作業をしていたさゆり姉さまが、窓からひょっこり顔をだし
「あれぇ~。(笑)」と。その後、しばし立ち話。
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「途中、チングルマと会話してたでしょー。chikoさん、花と会話する人よねー」
と、散々いじられて(^^;
お土産のハーブティーを買ったら、池の周りをちょっとだけお散歩。

ホントは、やっぱり山頂行こうかな? と思っていたんだけど、
途中から膝が痛くなっちゃったので、今日は、山頂は見るだけ。

ようやく池の氷が融けてきました。
DSC_1302 (2)
ずっとずっと、完全に凍った池って、底の方から融けだして
最後は、表面に薄い氷が残って完全に融ける・・・って思ってたけど
池の中は、まだ凍ってます。
半分氷で半分水。
そんな駒の大池に青空が映ると、なんとも素敵な水色を見せてくれました。

山の神様にもごあいさつしなくっちゃ♪ と、雪の上をウロウロしてみたけれど
まだ、山の神様はすっぽり雪の中。
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あとちょっと経つと、ハクサンコザクラちゃんとかチングルマが咲く湿原
の付近をウロウロ歩き回ったら、下山です。

次回は、この先に、ど~~~んと燧ケ岳を頼みます。(^O^)
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帰りは名残惜しくって振り返りながら。
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視線の先のチングルマの群生地は、もうすぐ咲きそうな
ぷっくり膨らんだ蕾たち。
きっと今頃は、満開になってるだろうなぁぁぁぁぁ。

ようやく緑色になり始めたハイジの丘。
へぇ。こんなところにもハクサンコザクラちゃんが咲くの? と
とっても新鮮な驚きでした。

しっとりワタスゲがぽあぽあになるまでには、もうちょっと。
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森林限界のチョイ上のベンチ前の湿原でも
たくさんのハクサンコザクラちゃん。
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へぇ、ここでも咲くんだねぇ。
なんか、この湿原は、キンコウカとかワタスゲとか
イワイチョウのイメージしかなかったよ~。
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かわいいな~。

大戸沢岳へ続く魅惑の稜線。
ついこの間まで真っ白だったのに、ずいぶん雪も消えました。
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あそこを歩くのは、また来年ね♪
それにしても、シャクナゲがどっちゃり♪

ここに来れば間違いなく楽しい1日が過ごせる。
そんな場所があるって、ホントにありがたいことだな。
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また再来週にでも。(^O^;;;

帰り道、真っ白なサンカヨウに見送られて
膝が痛くて横向き下山。(^O^;
水場から下が、ホントに長かったな。
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燧の湯によって、、、
「かどや」の前で心が揺れる。ちょっと辛い味噌ラーメン♪
ノンストップで帰っても、家に着くのは9時過ぎ。。。
あ゛~、でも、ここで食べたら、確実に途中で眠くなる。
と、ラーメン食べずに帰っても結局PAで仮眠しながら帰って
家に着いたの23時過ぎ~。いやいや、よく遊びました♪