2018/06/06

戦場ヶ原リハビリハイク

前の週、芽吹いたばかりのミズナラの森があまりにも素敵だったので
奥日光再び♪

1週間たって、芽吹いたばかりだったミズナラの森は、もう、すっかり
青々とした葉っぱが茂った、緑色の森になっていました。
そして、ズミのトンネル~。
風が吹くと、甘~い香りと一緒に、ズミ吹雪がはらはらと。
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いやね、クリンソウフィーバーで混むだろうな。6時には家を出よう。
と思って目覚ましを5時にセット。
時間には、ちゃんと起きた。。。けど、なんか、ぐずぐずと。
ベランダの掃除を始めたり、多肉さんたちを眺めながらまったりと。
6時半ごろようやく朝ごはん。家を出たのは、結局7時半でした。

そして、高速に乗るまでに、コンビニ梯子。



あれあれ、、、私。もしかして、戦場ヶ原ハイクにビビってる???(笑)




をぉ、なんか、今年は、ワタスゲの密集度がすごいような気が。
一面真っ白。
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そして、あれれ、こんなところにもワタスゲあったんだ。なんてところでも、
ぽあぽあと。(^^)

風が吹くたびに、真っ白な果穂たちがゆらゆら~。
穏やか~な時間が流れていきます。
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この日は、まだ、ようやく果穂が開ききった感じ。
もう少し経つと、もっとモフモフちゃんのボリュームがアップしそうな感じです♪

ゆったりとした湯川の流れ。
ズミの花咲く水辺の景色があまりに素敵で、急いで通り過ぎちゃったら
勿体ないような気がして、無駄に、行ったり来たりと。(^^;(^^;
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あの1本だけ、まだ、真っ赤なつぼみがたくさんついていました。
つぼみのまま、なんか、干からびたような感じになっていて、ちゃんと
花を咲かせられるのかな?
ちょっぴり心配になりました。(^^;
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青空の下、歩くのは、やっぱり気持ちいいな。
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この日、登山靴を履いて歩けるかな? と思って、靴も持ってきました。
駐車場で履いてみて、ひもを締めながら、をっ、大丈夫じゃん。って思ったんだけど
いざ歩いてみると、なんか、プレートが当たって痛い。
こりゃだめだ。と、スニーカーで来ました。

ズミのトンネル。再び~。
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歩き始めたばかりの時は、登山靴、、履けなかったな。って、ちょっぴり
がっかりモードだったんだけど、爽やか~な空気に、なんか、ま、いいか♪
ってな気持ちになってきました。

ちっちゃい子の写真を撮るときは、屈んで、息を止めて、風のやみ間を狙って~ぇ。
今まで当たり前のようにやってきたことを、またできるようになったのが嬉しくて、
あっちでこっちで花撮りスクワット。(^^;
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休憩は、泉門池で。
白いモフモフも大好きだけど、緑のモフモフも大好き~。
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あっ、妻と理想♪←おいっ!!!
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帰りは北戦場周りで。
ここから眺める男体山ファミリー。大好きなのです。(^^)
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シラカバの小道を抜けたら間もなくお散歩コースも終了。
終わりにしてしまうのがちょっと残念で、光徳まで歩く? なんて、ふと。
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5キロを過ぎたあたりから、だんだん足首が痛くなってきて、最後は
びっこひきながら歩く感じになってしまったので、素直に帰ります。(^^;

国道沿いのズミは、ずいぶん散ってしまったけれど、
場所によっては、まだまだ満開。
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朝9時には満車だった三本松の駐車場。
12時に戻った時には、路駐の列もずらりと。

車でひゅんと光徳まで。
ゆる~~~っと、穏やかな時間が流れていきます。
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光徳のズミ並木も、風が吹くとズミ吹雪。
あま~い香りが漂います。
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ここから眺める三岳方面の景色も大好き。
そして、足元の谷地坊主たちも♪
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なんか、湿ったところが大好きな谷地坊主。
でも、足元に水が近づいてくると、ひゃぁ、助けてぇぇ。と、少しでも
高い所に登ろうとしているような様子が思い浮かんできちゃって
妙にほほえましく思えてしまうのです。(^^)

青空と爽やか~な風に感謝! な、奥日光ゆるゆるリハビリハイクでしたとさ。
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帰りは、市内の渋滞にもめげずに、久しぶりに水ようかん~。(^O^)
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2018/02/06

冬道を探すっ!  光徳から涸沼

「山王峠に冬道があるんですよね」って話を聞かせていただいたのは
数年前のこと。
そのうち行ってみよう。と思っていました。
で、「そのうち」とか言ってる間は、絶対に行かなそうだったので、
「今シーズンは、光徳から涸沼!」
なだらか~な光徳の森の、なるべく尾根の部分を辿って山王峠まで。
峠から涸沼までの土崖の部分がちょいと心配だなぁ。どのくらい急なんだろ。
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こんなルートで歩いてみようと思います。

もっとたくさんトレースがあるかな? と思ったけれど、
森の中は、ほぼまっさらな雪原。
キツネの足跡だけが、山王峠のほうに向かって続いていました。
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。。。って、出だしから、自分で書いた赤ラインから離れてるし。(^○^;

こっちの峠もちょいと気になる。
時間に余裕があったら、帰りに寄ってみようかな?
なんて、ちと偵察。
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そんなことをするから、「ここはどこ?」となり、、、
あれれ~、なんで歩いても歩いても、男体山が遠ざからないんだろ。
なんて、キツネにつままれた状態になります。
(それを、一般的には「迷ってる」と言うらしい)

どうしても困ったときには、ジオグラフィカ先生に助けてもらいながら。
そして、中盤戦は、もう、ジオグラフィカ先生と片時も離れられなくなる。。。と。(^^;
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等高線では、そんなに急な斜面っぽく書かれてないのに、目の前に
2メートルくらいの急な斜面、ここ、登れないぢゃん。(T_T)なんてことも。
その急な斜面近くに、トラバースするような登山道チックなルートが。
そのトラバース道は、自然にできたとしては、どうにも不自然なほど整っています。
辿るのが不安で、強引に尾根に乗っちゃったんだけど、その登山道チックルートは
2段になっていました。(結果としちゃぁ、そのルートを辿ればよかったんだけどね)
あ~、これが、昔のハイキングコース。冬道なのかな?
。。。気になる。また、見に行かなければ♪

あっ、木の横顔。
それにしても、なんてすごいタラコ唇。(笑)
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実は、前へ進むのに余裕がなくて、ここまでほとんど写真はナシ。
タラコ唇ちゃんを眺めながら「落ち着け~」と、おやつタイム。

いったん、山王林道と合流。
ここで、この先の行程の最終判断を。。。
予定通り、冬道を探しながら涸沼に向かうか
林道を通って山王峠に向かい、夏道から涸沼に降りるか
山王峠からちょいと戻って予定ルートに入るか、
それとも、今日は挫折~。と、林道を下るか。(^O^;
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・・・予定通り進みます♪

私の前に、道は開ける~~~。(^O^)
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そんなはずはない。(-.-)
相変わらず、地形図には出てこないような1.5mくらいの高さの
急斜面が降りられずに、どこを通ればいいんぢゃい!?と、行ったり来たり。

時々、古~いリボンなんかを見つけては、ちょっとホッとしたりします。
よ~~~~く見ると、クロカンのトレース? なんて感じのものも見えるんだけど
それは、動物の歩いた跡のようにも見えてくるし・・・
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でも、鹿の足跡ってすごい。ちゃんと、歩きやすい場所を選んでいます。

気持ちのいい広場に出ました。どうやら、ここが峠のようです。
ここまでくれば、あとは、涸沼に降りるだけ。
さっきは「落ち着け~っ」とおやつタイムだったけど、今度は
「やれやれ」のおやつタイムです。
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モチベーションキープのために、ザックの中にはお菓子たっぷり♪

朽ちた道標。
なんて書いてあるかな?
「光徳 ○○㎞」
「涸沼 0.5㎞」
「刈込湖 2.7㎞」←たしか・・・自信ない(^^; とありました。
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何年前まで使われていたのかわからないけれど、でも、その昔は
湯元ー刈込湖ー光徳のハイキングコースは、ここを通っていたようです。

雪をかぶった針葉樹の森は、、、なんか、北欧のようだな~♪
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行ったことないけど。(^^;(^^;(^^;

さて、ラスト500m。リボンぶら下がってるし♪
もう、木々の間から、於呂倶羅山も、涸沼の雪原も見えています。
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がっ!!!
心配していた土崖の斜面が、怖くて降りられないっ!!(T_T)
ここまで来られたから、まぁ、90%目的達成? って、リタイヤを決めつつ
諦められないでちょいと登りかえしてみると、おや、、ここなら降りられそう。

たっぷり雪が乗った木の下をくぐると、上から、ばさぁ~~~っと雪が落ちてきます。
うひゃぁ、一人で吹雪に遭っちゃったよ~。とか思いながらずんずん下ると・・・
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大好きな景色が待っていてくれました♪
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ベンチのあたりでは、休憩している人たちも。

さて、もうちょっと。
でもね~、この先、笹の上に、薄~~く雪が乗っているだけで
しかも表面がちょっぴり固く凍っていて、踏み抜きパラダイス。
無駄な労力使うの、や~めた。と、この景色に会えたところで、本日終了♪

だだっ広い雪原独り占めで、のんびりランチ。
風が強いイメージの涸沼。この日は、風も穏やか。
日が射して来れば、お昼寝タイムに突入できそうです。
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ベンチで休憩していた人たちは、夏道を通って山王林道へ上がっていくようです。
私は、数年前、それに挑み~、挫折で、刈込湖へ戻りました。(^^;;

さて、来た道を戻ります。
冬の涸沼。また今度♪
ちょっぴり名残惜しくて、振り返りながら。
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下るときは、どこを降りよう。ってずいぶん悩みながら時間をかけてだったけれど
登りは、あっという間。
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ゆる~~く風が吹くたびに、木に積もった雪が飛ばされて、ダイヤモンドダストみたいに
キラッキラだったんだけど、、、、
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そんなの、写らなかったね。(^^;

木々の間から、をぉぉぉぉ、よき眺め。\(^o^)/
もぉ、途中「何やってっかな。私」くらいな気持ちになってたけれど、
この眺めで、今日、最高ぢゃん♪な気持ちになりました。(^^)
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下りは、夏道のトレースを使って、楽々下山♪
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なんか、ようやく雪の積もった静かな森の景色を楽しむ余裕が出てきました。(^^;

ホントは、こっちの峠でも遊ぼうと思っていたんだけどね、
全~くそんな余裕はありませんでした。
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フィールドに出たら、全力で遊ぶってのは、いつでも「大変よくできました♪」
なんだけど、読図は「もっと頑張りましょう」だね。
とりあえず、目の前の景色が自分の進む方だって信じて疑わないあたりと
尾根を見ると、つい登りたくなるのは、なんとかせにゃぁね。(^^;(^^;

まっさら雪原に伸びる木の影が美しぃ~。
このあたりのミズナラの木の多くが、根元から、三俣、四俣に分かれています。
那須平成の森で聞かせてもらった話。
ある時期、炭を作るために木を切ったから・・・ってのと、ここも同じ理由でなのかな?
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途中から夏道を離れて、誰も踏んでいないところをバフバフと。
光徳牧場を中心に、半径500メートルの範囲で、私、迷子になれるかも。(^○^;
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ココロの声と真剣に話をしながらの、冬道探しの1日でしたとさ。
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ジオグラフィカ先生、ありがとう。(^○^)
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2017/12/28

風に吹かれて、雪の(少ない(^^;)社山

久しぶりに社山~。
そういや、笹原に(偽)ピークまで続くトレイルの景色が大好きで
年に何度も登っていた時期もあったけど、ここの所、ご無沙汰でした。
ホントは、茶臼岳へ行く予定だったんだけど、ど~にもこうにも那須の天気が悪いっ!
「赤薙山か社山、どっちにする?」と聞かれて、迷わず「社山!」でした。(^^)

中禅寺湖越しの男体山~。
はじめの週間予報では、穏やかな天気になるはずじゃなかったの~。
湖面、しっかり波立ってます。(-.-;
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阿世潟から阿世潟峠までは、しっかり雪~。
こりゃぁ、雪の社山が楽しめるかな~。と思っていたら、あらあら、稜線上、雪ないし。
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でも、この景色にあこがれて「社山に登ってみたい!」と思ったのです。
大好きな笹原。
で、ピークに向かってまっすぐ伸びる登山道。
そんな大好き路線は、今でも変わってないな。。。なんて、しみじみと。

キュート☆な登山道を登って、うへぇ、疲れた。って振り返ればこの景色。
まだ、そんなに登ってないのに、ついつい立ち止まっては振り返ってしまいます。(^^;
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半月山もど~~んと。
また、ちょっぴりズルして、半月山ー社山の縦走もしたいな~。
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それにしても、びっくりするほど、登山道には雪はありません。
数日前に積もった雪が程々に溶けて凍って、足元はツルツルなので
途中からチェーンスパイクを付けました。

戦場ヶ原も見えてきました。
竜頭の滝と湯滝が、一度に眺められる、なんとも贅沢な景色です♪
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さ~て、青空に向かって、まだまだ登りますよ~。
目の前のピークは山頂じゃないってのはわかってたけど、、、
あれあれ、あといくつ偽ピークがあるんだっけかな?(^^;;;
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疲れたら振り返って、美しい景色に背中を押してもらいます。
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半月山の向こうには、ぽっかりと筑波山。
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足尾の山の向こうには、富士山も見えていたんだけど、うっすらすぎて
写真には写りませんでした。

稜線上は、冷たい風が強かったけれど、木に囲われている山頂は
風も当らず、思ったほど寒くありません。
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ビューポイントが激寒だったら、山頂で休憩かな?
な~んて思いながら、大好きな笹原を見に行きましょう~。

をぉぉぉぉ、よき眺め~。\(^o^)/
やっぱりここ。。好きだよなぁ~。(*^_^*)
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朝のうちは、べったり雲がはりついていた、前白根方面も
雪をかぶった美し~ぃ姿を見せてくれるようになっていました。
ばっちり霧氷がついているのも見えます。(^^)
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一度歩いてみたい、黒檜岳へ続く笹の稜線~。
もぉ、千手まで歩いちゃうと車の回収が面倒だから、途中Uターンでもいいよ。(^^;;
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妄想族。突っ走ります。(^^;

稜線上は、冷たい風がビュービューだったけど、
ビューポイントは日がさせば、ポカポカと暖かい。

そんなわけで、足尾の山々を眺めながら、のんびりランチ。

太陽が隠れると、あっという間に肌寒くなるんだけど・・・
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でも、雲の縁が輝いていて、きれい~。

思いもよらず小1時間のランチタイム。
このまままったりお昼寝タイムに突入できそうだったけど、下ります。(^^;

山頂直下のこの斜面の景色。大好きなのです。(^^)
死んでしまった森と、これからもどんどん成長していく若い森が一緒に。
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すくすく育ってねー。思わず応援したくなっちゃう景色です。

さてさて、社山に登ったらの、一番のお楽しみタイムが始まります~。
素敵な景色を見ながらの下山~♪
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男体山。雪が少ないね~。
1日風が強かったけれど、気温高めで、霧氷もつかなかったようです。
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雪のあるところでは、わざわざ誰も歩いていないところを歩いて
雪の感触を楽しみます~。(^^)
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振り返って白根山方面。
今回も、日光の美しい景色満喫の1日でした。(^^)
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青空に感謝だね。
全体的に登山道の雪は少なかったけれど、凍っているところでは
チェーンスパイクつけていても、おっかなびっくり。(^^;;
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うっすら積もった雪面がピカピカ。
なんか、夕方チックだけど、きれいだったな~。
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湖畔では、しぶき氷を見つけながら。
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かっこいい雪の那須岳には嫌われちゃったけど、
穏やかで美しい日光の景色、満喫の1日でしたとさ。
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2017/12/15

真っ白な白根山を見に行こう♪ 湯元から前白根山

あっ、お天気が良ければ、家の窓から真っ白な白根山は見えるんだけどね。(^^;

「那須岳再び。どう?」ってな相方氏を操って、奥日光。
しかも、ちゃっかり足に使ってるという。(^O^;

冷え込んだ朝の戦場ヶ原。
湿原に立つカラマツの木がなんか白いぞ~。と思ったら、
国道沿いは、霧氷街道となってました。\(^o^)/
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ところが、湯滝の駐車場へ下る分岐付近から先では、霧氷は無氷。
霧氷ができるのには、ホントにデリケートな条件が必要っぽいです。

スタートは、湯元スキー場から。
どうも湯元からの白根山って、ガチ山屋さんが登るルートってイメージがあって
ずっと敬遠していました。
外山鞍部まで、標高差も距離も、、、カモエダズンネの半分ぢゃん。(^O^;
頑張れ私。(^^;
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スキー場からの金精山&五色山。かっこいい~。

でも、、、遠い~。(^O^;;

登り始めは、まだ雪が薄くて、木の根っこや石がむき出しの所も。
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今年は、白毛門にカモエダズンネに三岩岳に・・・
キュート☆な登山道にたくさん遊んでもらったけれど、登山道の荒れっぷりは
ここが断トツだな。

ふぅ、なんか、やっぱり場違いなところに来ちゃったかな?

でも、振り返ると葉っぱを落としたダケカンバの森がとっても素敵~♪
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わたしゃ、湯元から登って奥白根。で、中曽根で下山ってな
周回ルートで歩く人を心から尊敬するよ。
なんて思いながら登っていくと、木の間から、五色山~。
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まだ遠い。(^O^;

見上げると花の名残。
今年は、アブラツツジの花から紅葉。そして、花の名残でまで
楽しませてもらっちゃった。(^^)
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標高2000m手前からは雪も増えてきて、アイゼンで快適~。
しかも、ふわっふわの雪。
とっても気持ちいい♪
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あぁぁぁ、ようやく視線の先が明るくなってきたよ~。
ようやく尾根に乗るかな?
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イワカガミの茎の影が、なんかとってもかわいらしい。(^^)
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ようやく外山鞍部まで登ってきました。
これにて急登、終了♪  やれやれ。
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視線の先には富士山。やったね☆
思っていた以上に大きな富士山で、ちょっとびっくり。

なかなかniceな雰囲気です。
もぉ、それまでひーこら登っていたことなんて、み~~んな忘れたっ。
ここで3度目の朝ごはん。
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元気が出るようにって、チョコクロワッサンを持ってきて
一思いにパクッっとしたら、チョコが固いっっ!!(^O^;
前歯、無事でよかった。(^O^;;;

しゃくなげがたくさん生えている森の中を、またまた歩きます。
雪はふかふか~。見上げれば青空~。
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天狗平付近を慎重にトラバースして、沢沿いを登れば、前白根の
稜線までは、もう少し。
もぉ、このダケカンバの森は、、、、神の穏やかさだな~。(^^)
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振り返ればいい景色。
男体ファミリーに、中禅寺湖。
もぉ、ここでリタイヤでも悔いないよ。
そんな素敵な景色を見ながらまったりと。
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お守りとしてわかんも持ってきたけれど、幸い登場機会はありませんでした。
先行者のトレースに感謝っ!!

皇海山の向こうにぽっかりと富士山。
見つけると、やっぱり嬉しい♪
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そして、最後、ひと登りで、白根山がど~~~んと!
「うひゃぁ~。すごいすごい」
もぉ、そればっか。感動のご対面です。
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雪をかぶった白根山。かっこよすぎ!!(^○^)
避難小屋から白根隠へ続く稜線も。

刷毛でなぞったような雲がとっても素敵~。
上空の風の強さを教えてくれました。
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・・・って、雲が交差してるし。(;・∀・)
上空では、あっち側からとこっち側から風が吹いてるってこと???

歩き始めて4時間以上。
たっぷり時間をかけて(^^;前白根山へ着きました~。
この景色には、もう、感動です。
前週、前々週のように漫才的会話は浮かんでこず
「すご~~い」って、もう、それ連発。
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もちろん、ちょいと進んで、凍った五色沼越しの白根山の
お姿も眺めちゃいます。
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稜線上は爆風。
帽子が飛ばされそうで、ネックウォーマーを耳当てにしながら
帽子を固定。
体感温度は-15度以下。。って感じだけど、それでも、もう、神の
白い峰々を何度も眺めてしまいます。

白毛門・朝日岳~巻機山~至仏山~大好きな利根川源流の山々~
中ノ岳~平ヶ岳・越後駒ケ岳らへんがずらりと
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で、大好きな会津駒ケ岳。先週より、さらに白くなったね~。
で、なんと、会津駒ケ岳の左には、浅草岳のお姿も♪
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2週連荘で飯豊山。
磐梯山の奥には吾妻連峰や安達太良山も。

で、さらにぐるっと見ると、お椀を伏せたように、日光の山たち。
こちら側から見ると、男体山と太郎山の姿がなんか似ていて
思わずにっこり。
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あ~、今年も11月恒例の太郎山を逃しちゃったな(T_T)
久しぶりに女峰山にも行きたいな。

しつこいほど、神の峰々を眺めたら、後ろ髪引かれまくりで
下山です。
ホントはね、前白根から避難小屋へ続く稜線をちょっとだけ歩きたいな。。。
そんな風に思ってたんだけど、あはは、ダラダラ登りすぎちゃって
時間切れ~。それは、次回のお楽しみとなりました。
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グリーンシーズンだってとっても素敵なあのトレイル。
雪の季節は、どんな景色を見せてくれるでしょ。(^^)

午後になっても快晴の空は変わらず。
急いで下ってしまうのがもったいないほどの、素敵な
ダケカンバの森です。
条件が良ければ、この辺りでは霧氷も見られるとのこと。
次は、そんな機会に恵まれたらいいな~。
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ホイップクリーム塗りたくりのようだね。
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最後に振り返って、白い白根山を見たら、あとは、中禅寺湖に向かって
元気に下山です。
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私は、もちろん、誰も歩いていない場所をパフパフと。
多いところで積雪は30センチくらい。
吹き溜まりはもうちょっとあったかな?
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筑波山の山頂がちょこんと。
なんか、とってもかわいい♪
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天狗平で風をよけてランチにしたら、あとは、ストイックに下りましょう~。
まだ1時ちょいすぎだってのに、なんか、森に差し込む日は
夕方近く・・・って雰囲気です。
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激下りの途中で見上げた五色山なんて、2時ごろだってのに
雪面がもうピンクに染まってるんだもん。
ちょっと焦っちゃうよね。

ネズミさんもおうちに帰ります。
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ようやく湯元のスキー場。
無事に帰ってきました♪
みんな、下山はあっという間。って言うけど、嘘ぉん。
安定の、たっぷり時間をかけての下山です。(^^;
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雪をかぶった白根山は、やっぱりかっこよかったな~。
そして、神の峰々。ダケカンバの森。。。
雪の前白根。癖になりそ。
2017/09/23

秋色ほんのり 日光白根山+外輪山ぐるり

9月3日 日光白根山

待ち合わせは5時半、三本松。
じゃ、車中泊だな。と、23時過ぎのイロハ坂。
スープラとかトレノとかMR2とかGT-fourとか、懐かしい車たちがぶんぶんと。
私が登りきるまでに、同じ車に2回抜かされたような。(^^;(^^;

で、月夜の中禅寺湖畔。
中禅寺湖に映る月明りももちろん素敵だったんだけど、うっすらと見える
社山のシルエットがとっても素敵。
一気に眠気が覚めました。
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そして、三本松の駐車場では、見上げるとすんごい星空。
しばし星を眺め、おやすみなさい。

夜明けの戦場ヶ原の景色を見ようと思ったんだけど、寒くてシュラフから出られず、、、
気持ちよく二度寝。(^^♪
目が覚めたのは、5時15分でした。
あれぇ、待ち合わせって何時だったっけ????
急げ~~~~~~!!!!!

この日は、菅沼の登山口から。
まだまだ緑色の森の中を登っていきます。
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あっ、お花の形のコケ。
びっしりと緑色の花が咲いているようです。(^^)
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登山道わきには、ひっそりとコフタバランちゃんの花が咲き終えた跡。
なんか、赤ちゃんのおもちゃのようです。
花後の姿もこんなにかわいらしいコフタバランちゃんだもの。
次は、咲いている姿に会いたいなぁ。と思ってしまいました。
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「もぉ、歩くの嫌だな」って思い始めたころ(早いよってか?(^^;)
弥陀が池。池の向こうに白根山がど~~~~ん!!!
・・・としてませんでした。
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池のほとりで広がる青空を見上げることしばし。
ん?? 白根山が見えてきた!!!
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それなら、戻れぇぇぇ~~~!!!

弥陀が池の向こう側には、白根山がど~~~ん!
やっぱり、感動の景色です。
背景は真っ青な空なら、なおさらだね。
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登山道わきは、ハクサンフウロのお花畑。
ハクサンフウロって、ほかの草たちに負けないようにびよ~~んと
茎をのばして咲いているイメージがあったけれど、短い草丈の先っちょに
ピンク色の花がかわいらしく。(^^♪
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岩には、ミヤマシャジンがこんもりと花を咲かせていました。
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急な登山道は、ゆっくり、で、振り返って景色を眺めながら。
鬼怒沼の湿原も見えていました。
ほんとだったら、この先に燧ケ岳がど~~~んの予定だったけれど、
会津のお山たちは雲の中。
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もうすぐ山頂、って、なんか、、白くなっちゃってるし。(^^;(^^;
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一面ミルキーになったかと思うと、風が吹いてガスが切れて
景色が見えてきて。。。
喜んだりがっかりしたり。
くるくる変わる目の前の景色を楽しみます。

振り返れば、男体山と中禅寺湖が雲の切れ間から。
白根山に登って見えたら一番うれしいのは、やっぱりこの景色だなぁ。
と思います。
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あちこちで咲いていたトウヤクリンドウ。
茶色く傷んでしまってたものが多かったけれど、この子は、まだピカピカ~。
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せっせと花撮りスクワットをしながら、ようやく山頂。
あはは、今回も360度ミルキー。(^O^;
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山頂からの大展望。1勝3敗。
ま、仕方ないやね。
それでも、景色出待ちの人たちで大混雑な山頂。
風も冷たいので、下りましょ。

下ると晴れてくるのはお約束。(^O^;;
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火口の縁を歩きながら「まだコマクサが咲いてるね~」
なんて、お花見しつつ、五色沼が見えるポイントまで。

風が吹かなければぽかぽかなんだけど、強い風が吹くたびに
「さむ~~~い」となります。
なので、風を避けつつおやつタイム。
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これから歩く前白根の稜線もくっきり。
あちら側からの眺望も楽しみです♪

白根山山頂付近からの眺望を楽しんだら、まずは、
避難小屋を目指して激下り。
ざれざれの足元は、ふと気を抜くとズルッと。
それが怖くて、いつものようにへっぴり腰~。(^O^;
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でも、ポツポツ咲いているかわいい子に、思わず足を止めてしまいます。
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それにしても、今年びっくりだったのは、とにかくコケモモが大豊作!!
こんなにたくさん実っていたら、森の動物さんたち、ホントに良かったね~。
って感じです。
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きっと、今年は、コケモモのお花畑は、すごかったんだろうなぁ。
(そうそう、夏の池の平湿原でも、コケモモの花がすごくたくさん咲いてたんだっけ)

ハンゴンソウのお花畑の向こうに、避難小屋の赤い屋根が見えてきました。
そう言えば、避難小屋の向こう側のミネザクラが見たい! って言ってる割に
いつになっても見に来ないなぁ。。。なんて思いつつ、また前白根までの
登り返しに、ちょっぴり、げげげっと。(^^;(^^;
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ほとんどの人たちは、避難小屋から五色沼の方へ向かいます。
そんなわけで、歩く人も少なくなった登山道をひと登りで、前白根への稜線~。
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もぉ、この開放的な空間は大好きです!!!

足元は、ゴマナのお花畑。これが、庵滝方面のV字谷のず~~~っとしたの方まで。
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ハンゴンソウとゴマナのコラボ。
目の前には、前白根まで続く白い登山道。
鼻歌うたいたくなっちゃうほど気持ちのいい散歩道が続きます。
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振り返って見える景色も大好き。
次は、この稜線を、ず~~~っと、白根隠から白檜山の方まで歩いてみたいな~。
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もちろん、錫ヶ岳まで!なんてことは思わないけどさ。
                   ‥…━━━ΣΣΣ ≡ヘ(*-ω-)ノ

前白根山まできました。
この時間、奥白根の山頂にいる人たちは、ぐるっといい景色を眺めているのかな?
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でも、五色沼&白根山のこの景色に出会えたので、大満足です。(^^)
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波立つ湖面の色もとっても素敵です。
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さて、その美しい湖のほとりまで行ってみましょう~。
この尾根の両側には、シャクナゲの木がたくさん。
花が咲くころが楽しみです。(^^)
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五色沼のほとりから、さっき歩いてきた稜線を見上げる。
木々の緑いろがうっすらと抜け始めて、ほんのり色づきはじめ。
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静かな時間が流れていきました。

足元には、ここでも草丈の短いハクサンフウロがたくさん。
なんか、ホントにかわいい~。(*^^*)
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真上から見ると、ピンク色のネモフィラみたいだね。
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五色沼から弥陀が池までうへぇ~~~と登り返して、あとは、
黙々と下山。
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なんか、キリンに見つめられたような気持になりました。(^^;(^^;(^^;
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下山後、光徳に寄り道~。
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お目当ては、かわいいバイカモちゃん。
う~~ん、みんな遠いっ。
しかも、そのほとんどが後ろを向いてるしっ。(^O^;
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光徳沼では、水量が減って、バイカモの数が減ってしまったそうです。
きれいな水の流れと谷地坊主が作る優しい景色の中でたくさん咲く
バイカモのお花畑に出会える日が戻ってくるかな?