2016/09/06

アヤメ平  草紅葉 はじめました♪

久しぶりに大好きなアヤメ平へ。

その昔、尾瀬に恋しちゃってた私。(^_^;)
地理の時間に、社会科の地図帳を見ながら、なぜに尾瀬エリアなのに、
アヤメ平だけ、ぽつんと離れたところにあるんだよー。しかも、山の上。
行けないぢゃん。(T_T) なんて、真剣に思っていたので、初めて自分の足で
アヤメ平に行けたときは、嬉しかったなぁ。(*^^*)

その時と同じ、富士見下からのピストンです。

歩き始めて1時間弱。最初の休憩ポイントの田代原で見上げると
木々の葉っぱはまだまだ緑色。
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ブナの木って、やっぱりいいよねぇ。なんて言いながら、更に登ります。

急な登山道は楽しく登れるのに、急な林道だと愚痴りたくなっちゃうのはなぜ?
とか言いながらも、見上げると、カエデやダケカンバの木が、だんだんいい色に
色づき始めてました。
ツタウルシなんて、もう真っ赤♪
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途中の水場で、冷たい山の恵みをいただきます。
「ここでジャンプしたら、きっとチャプチャプ音が聞こえるよ~」って程。(^^;
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富士見小屋が閉鎖になっちゃって、水場やトイレはどんな具合だろう。って、
ちょっと気になってましたが、富士見下も、富士見峠も、トイレは今まで通り。
元休憩所の水場も、ばっちりでした。
富士見峠直下の水場は、む・む・む???って感じ。
トイレや、飲み水の心配がないってのは、なんともありがたいことです。(^^)

目の前にアヤメ平の稜線が見えてきました。
最高にテンションが上がる瞬間です。
で、この週末、雨降り予報にがっかりしていたけれど、天気はいい方に
ハズレて、快晴の空。そりゃぁ、口元緩んじゃいます。
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振りかえると、雲の上にぽっかりと武尊山。
麓には、戸倉の集落。
優しい色で連なる山々がとっても素敵です。
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富士見峠でトイレ休憩をしたら、約150歩で大好きな景色が待っています。
この階段を登り切れば・・・
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秋色に染まった湿原に出ました。
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で、さらにその先。
富士見田代の小沼越しに燧ケ岳。
ここから見る燧ケ岳は、駒の小屋直下から見る燧ケ岳の次にかっこよく見える
ポイントだと思っています。(^^)
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ここのベンチに座って1日中過ごせるな。そのくらいお気に入り♪

まぁ、その先にもお楽しみが待ってるので、進みましょう。

さっき下から見上げた稜線を歩くことしばし。
振り返ると、奥白根。
ムシカリの木も、いい色に色づいています。
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この後、日光の山たちは、雲のなか。

爽やか~な風に吹かれて稜線散歩。
北アルプスみたいに雄大な稜線散歩ももちろん楽しいけれど、
こんな、優しい稜線の散歩道も、もちろん大好き!!!
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で、アヤメ平の端にでました。
キンコウカの葉っぱは、中間くらいまでオレンジ色に染まって、
緑の部分とオレンジん部分で、素敵なグラデーションになってました。
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で、湿原全体を見ると、きれいなパッチワーク模様になってるしさ。
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至仏山もほんのり秋色。
紅葉の至仏山~笠ヶ岳。一度行ってみたいのよね。
たくさん咲いていたお花たちは、どうなってるのかな?
季節を過ぎたウスユキソウとか。。。
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きっと、ハイマツの濃い緑と草紅葉できれいなパッチワーク模様に
なってるんだろな。(^^)

木道は続くよ  燧ケ岳まで~♪
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湿原の向こうにぽっかりと燧ケ岳が浮かんでいるように見えるのは、
山頂湿原だから。こんな、開放的な場所は、ホントに大好き♪
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小さな樹林帯を抜けて、横田代を目指しましょう~。
だんだん至仏山が近づいてきます。
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あちこちに秋の訪れを感じさせてくれる赤い葉っぱ。
下界はまだまだ暑いけど、着実に秋に向かってるんだね~。
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あぁぁ、あっちの平たいお山も行かなきゃな。(^^)/
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さ、あのカーブを曲がれば、また素敵な景色が待ってますよ~。
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横田代につきました。
木道脇に立つダケカンバが、なんともステキなアクセントになってました。
いやぁ、素敵だなぁ。。。
と、前に進むのがもったいなくて、しばしここに立って眺めちゃったよ。
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至仏山は、手を伸ばせば届きそう。
その向こうに見える越後のお山を一緒に眺めるのを楽しみにしてたけど、
残念ながら、巻機山たちは雲の向こう側。
でも、大好きな笠ヶ岳は、雲がかかることなくずっと見えていました。
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横田代は傾斜湿原。
一昨年の初夏に歩いた時は、ここでにっぽん百名山のロケ隊の人たちが
ぽあぽあのワタスゲが揺れる景色を写していました。
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さて、こんな長閑な景色を前に、ベンチを陣取ってランチタイムにしましょう~。

賞味期限ぎりぎりだったピザソースを救済!! のじゃがりこピザ。(ゴメン!!(笑))
時間に余裕のあるときじゃないと、こんなお遊びはできないからさ。
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ただ、チーズがトロ~~リとしてくるのを待つ間「お腹減った~」と
またまたチーズとハムのサンドイッチをペロリ。
その後、じゃがりこピザもペロリ。。。で、満腹。満腹♪

その後、ベンチに寝っ転がり、爽やか~な風に吹かれながらの
お昼寝タイム。 至福の時間ぢゃ♪
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で、名残惜しいけど、ぼちぼち戻りましょう。

湿原に咲いていたイワショウブは、ほとんどが赤い実になっていました。
たま~~に、まだまだ純白の美人さん。
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中原山を過ぎると、木々の向こうにアヤメ平が見えてきました。
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稜線上に立つ針葉樹のほとんどは、みんな枝は下向きに。
冬の間、雪の重さに耐えながら立っていたんだね。
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アヤメ平まで戻ってきました。
天気は下り坂なのかな? って、ちょっとだけ心配だったけど、
1日を通して、ずっと燧ケ岳は見えていました。。
それにしても、雲が近いっ!!
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ピンクと白のイワショウブが合体!  かわいいっ。(*^^*)
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お昼を過ぎると、アヤメ平を歩く人もほとんどなく、貸切の山上の楽園。
またまたベンチに座ってのんびり景色を眺めましょ。
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ま、それだけじゃ物足りなくて(^^;、木道に寝っ転がっちゃいましょう~。
地面と一体~。とか、バカなこと言いながら、低い視点から
湿原の景色を楽しみます。
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で、横を向くと、すぐ目の横には、ゆらゆら揺れるイワショウブ。
風が吹くと、ほんのり草の香りが漂ってきます。
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いつまでもまったりできそうだけど、、、
大好きな富士見田代からの燧ケ岳にもう一度会ったら、後ろ髪惹かれながら
下山です。
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見上げると、色づき始めたカエデ。
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で、プチ黄葉ミルフィーユ。
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アヤメ平の斜面が鮮やかに色づくまでもうちょっと。
そんな景色の森&湿原歩きも楽しみだったりするのです。


で、ホントは、もう1つ調理実習を予定してたんだけど、さすがに
お腹いっぱいで食べられずにお持ち帰り。
では、家で調理実習をしてみましょう。

メスティンにオリーブオイルを入れて、コーンをこのくらい。
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ふたを閉めて、ガスにかけて、メスティンを揺らしながら数分後。。。
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クレイジーソルトとブラックペッパーのポップコーン。
今晩の夕ご飯。(笑)
不発だったのは4粒。大成功だな。
おいしかった~♪
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2016/06/28

6月だけど至仏山

例年、至仏山では高山植物保護のため、GWから6月末まで
登山道が閉鎖されています。
雪が少なかった今年。
「あぁ、7月を待ていたら、去年、ひとめぼれしちゃった、チシマアマナの
花が終わっちゃうぢゃん」と思っていたところ、6月23日から、
鳩待峠からなら至仏山に行けるという情報をつかむ。
こりゃぁ、行くしかないでしょう。\(^o^)/
(東面登山道は、例年通り6月30日まで閉鎖です)
なんか、ここ数年、ハクサンイチゲ→ヒメサユリ→ウスユキソウのワンパターンだな。(^^;

微妙な天気予報の6月26日(日)
車中泊して無駄に時間の余裕を作ると、ダブルヘッダー、行くか♪なんて
無茶をしそうな気がしたので、久しぶりに早起きして自宅発。(^^;
3時40分を過ぎると、だんだん空の色が明るくなってる。
夜勤をしていた頃は、月に7回くらいは、そんな空を見る機会があったけれど
本当に久しぶりの夜明けの空を眺めながら、準備をして4時に出発♪

6時少し過ぎ。戸倉第一駐車場は7割くらい埋まっていました。
で、乗り合いタクシー@930円で、鳩待峠へ。

今年からバスの乗り降り場所が鳩待峠からちょっとだけ下った場所に
移ったので、とても静かな鳩待峠の休憩所前です。
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(帰りに撮ったもの)

まぁ、道端に当たり前のように咲いているノビネチネリなんぞを見ながら
登山口へ。
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鳩待峠から見上げる至仏山は雲の中。
前日の雨でちょっとだけぬかるんでいる登山道を登っていきます。

いつもの場所には、ゴヨウイチゴ。
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アカフタチツボスミレ
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お気に入りのダケカンバ。
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初めて出会う景色って、そりゃぁ、ワウワクだけど、でも、いつもの場所で
いつものように迎えてくれる景色にまた出会える。ってのも、嬉しいものです。

大好きな笠ヶ岳には、あらら、不穏な雲が。
ここから見る笠ヶ岳は、美しい三角形。大好きな景色の一つです。
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あぁぁ、山頂直下のミヤマムラサキちゃん。
今日は行けなくてごめんよー。(T_T)
(と言いながら、帰りに余裕があれば…なんて、往生際の悪い私。(^^;)

ずんずん行くと、尾瀬ヶ原が見えるようになってきました。
う~ん、やっぱり燧ケ岳も雲の中。
でも、尾瀬ヶ原は、日が射しているようです。
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樹林帯の中で、ミツバオウレンにくっつく水滴きらりんちゃんに遊んで
もらっていたら、「chikoやんさんですか?」と、お声掛けいただきました。(*^_^*)
何でも、ツツジの大入道。花の平標でもばったりしていたそうで、しばし、
お話をさせていただきました。(^^)
お二人は、笠ヶ岳へ行かれるとのこと。う~ん、私も、ミヤマムラサキちゃん・・・
ちょっとだけ、心が揺れる。(^^;(^^;(^^;
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こういうシチェーションに慣れていなくて、お名前を伺うのもすっかり
忘れてましたが、見つけていただいてありがとうございました。
また、花咲くお山でとぐろを巻いていたらぜひ、お声掛けくださいね。(^^)/

二人を見送って、またずんずん行くと、、、
ツマトリソウ’s
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黄色い蕊が、雨でペタッとなっちゃってたけれど、なかなかきれいです。

マイズルソウもたくさん。
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で、鮮やかピンクのイワカガミロード。
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なかなか前へ進みません。(^^;

ガスがかり、優しい雰囲気のオヤマ沢田代。
ヨツバシオガマが、彩りを添えていました。(^^)
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そこを過ぎると、早速オゼソウ登場♪
しかも、先っちょには、ちっちゃく水滴きらりんちゃんだよ~。\(^o^)/
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オオシラビソの果球って、遠くから見ると、鳥が留まっているように
思えてしまいます。
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ホントなら、この先に尾瀬ヶ原の景色が広がってるんだけどなぁ・・・

でもね、反対側に目を向けると、お花畑~。\(^o^)/
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例年、最後まで雪が残り、足元を気を付けながら歩かなきゃならない
恐怖の階段&木道エリアは、一面、お花畑になっていました。(#^.^#)
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咲きはじめのジョウシュウアズマギクとオゼソウのコラボ。
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水滴をまとったユキワリソウ。
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稜線に出ると、爆風レベルの風が吹いていたけれど、そんなの気にせず
楽しい、楽しいお花見スクワットタイム♪(^^)

ホソバヒナウスユキソウも出てきたよ~。\(^o^)/
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ホントは、もふもふの毛にくっつく水滴きらりんちゃんが見られたらいいな~
っていたんだけど、もふもふ全体が濡れてしまっていて、しっとりウスユキソウでした。

岩陰では、タカネシオガマ。
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頭の中では、またまたT.M.Revolution のあの曲が、グルグル回りだす。
「凍えそうな 季節に君は 愛をどーこー云うの~(^O^;」
去年の平標と同じだぁぁ。(^^;(^^;

あちこちで、ジョウエツキバナコマノツメが微笑んでたら、風が強くたって
思い切りガスってたって、楽しいお花見タイムは続くのです。(^^;
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あれ~、こんなに咲いてたっけ? って思うほど、あちこちで黄色い花園~。

で、ホソバヒナウスユキソウも、あれれ、こんなにたくさん咲くんだっけ? って程
こちらはシルバーのお花畑。
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ウインドブレーカーは風でバタバタ言ってるけど、一瞬の風の止み間を待つ時間すら
楽しいものです。

ハクサンシャクナゲは、まだまだ咲き始め。
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山頂を踏んで、下山してくる方たちは、みんな、一様に鼻をすすりながら
でした。もぉ、そんな寒さです。
ダウンを着こんで、、、それでも、手はかじかんできてしまいました。(^^;

でも、にっこりユキワリソウが咲いてたら、思わず立ち止まっちゃうよねぇ。(^^;
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だって、かわいいんだも~ん。(*^^*)

ガスで真っ白な世界の中に咲くタカネシオガマ。
なんとも鮮やかです。
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時々、太陽の光を感じる瞬間があって、そんな時に風が吹くと、パぁ~っと
ガスが晴れ、ほんの短い間だけど、あたりの景色を見ることができました。
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振り返って、小至仏山方面。
ほんの一瞬、青空がのぞくこともあったんだけど、あっという間にあたりはまた真っ白。

一生懸命に探したチシマアマナは、結局見つけられず。(T_T)
でも、こんなにたくさんのウスユキソウに囲まれてたら、来年、また見つけに来ればいいか。
そんな気持ちになりました。
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タカネシオガマ。真上から。
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そして、なんと!!!
去年と同じ場所に、同じようにかわいらしくユキワリソウが咲いていました。
うん、これは嬉しいっ!!!    去年は、こちら
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この強風の中、山頂で休憩してる方なんていらっしゃらないだろうなぁ。
なんて思いながら山頂につくと、あらら不思議。
思った程風は強くありません。
そんなわけで、山頂でランチにしましょう~。
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保冷材できっちり包んできたハムとチーズときゅうりで、現地仕上げのサンドイッチ~。
保冷剤、いらなかったね。(^^;
飲み物も、暑くちゃ大変って3Lも持ってきたのに、ちっとも減ってません。(^^;(^^;

ミラクルを信じてちょいと山頂で過ごしてみるものの、ガスが晴れる気配はないので
下山しましょうか。

帰りも、またまたウスユキソウのモフモフににっこりしながら。
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だって、よく見ると、モフモフのところに、きらりんちゃんがくっついてるんだもん。

ガスが切れるわずかな時間で、蛇紋岩とハイマツが作る至仏山の独特の
景色を楽しみます~。
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もちろん、そこに咲くお花もねっ☆
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タカネシュロソウは、まだまだ咲き始め。
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至仏山ー小至仏山間のこの稜線、とっても好きな場所~。(^^)
周りが笹原だろうと、ハイマツだろうと、よーするに、穏やかな、だだっ広い稜線が
好きなんだなぁ。と、改めて。
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ガスが切れた小至仏山をバックにお花の写真が撮れるかな? と粘ってみるものの、
少しの風でも揺れる、揺れる。(^O^;
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イワツメクサも、好きっ。
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ガスが切れると、奈良俣湖がよく見えました。
ホントに水が少ないね~。
被害が出ない程度にドカンとひと雨ほしいところです。(除く週末(笑))
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あっ、笠が岳が見えたっ。山頂直下のミヤマムラサキちゃん。
元気ですか~?(^O^)
上州武尊も30秒くらい見えてました。
これからどんどん天気がよくなってくる?なんて、一瞬期待するものの、
この後、まさかの雨降り。(^O^;;;
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濡れて体を冷やしたら大変!と、カッパを着たけれど、すに雨は上がり・・・

稜線を離れ、山の東側にはいり込むと、すっかり風は弱く。
そしたら、のんびりお花見再び♪

クモイイカリソウ。葉っぱはあちこちでもかけたけれど、どれも花後のものばかり。
でも、ようやく見つけました。やさしいクリーム色。\(^o^)/
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ぷっくりチングルマは、やっぱり好きっ。(*^^*)
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今年は、ホントにベニサラサドウダンも大当たり。
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ハクサンコザクラも元気いっぱいに咲いてました。
さぁ、今年も、、、見に行かなきゃねぇ。大好きなあのお山へ♪(^O^)
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ハクサンイチゲ。シナノキンバイ。チングルマ。イワカガミ&オゼソウのお花畑。
下山してしまうのが惜しくて、ベンチに座り、しばしお花見を楽しみます。
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オゼソウも元気いっぱい。
花の至仏山、やっぱり好きだな~。
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オヤマ沢田代で、ワタスゲが揺れる景色を楽しんだら、、、
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笠が岳との分岐で一瞬心が揺れたけれど、さすがにプラス3時間、遊んでくる
時間の余裕はありません。
ミヤマムラサキちゃんに心惹かれながらも、元気に樹林帯を下山。
をぉ、かわいい!!! ちっとも逃げないんだよ~。
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天気が悪いのに、のんびり遊びすぎでしょ! ってくらい時間をかけてようやく下山。
自然の音に耳を傾けながら過ごす休日。
鳩待峠で花豆ソフトを食べて~、
ほっこりの湯でのんびり湯治をして~、
尾瀬市場で花豆とズッキーニ買って~、フルコースの尾瀬を堪能!?
2016/05/31

尾瀬でお花見 極楽キャンプ (つづき)

風もなく、静かな夜。
フクロウの鳴き声でも聞こえてきたら最高なのになぁぁぁ。なんて
思う間もなく、爆睡。(^_^;)

ちょっぴり肌寒くて何度か目が覚める。
1時頃、テントの外に出てみると、びっくりするくらいの星空。
しばし外で過ごすけれど、やっぱり寒くてテントの中へ。
シュラフにくるまりながら、しばらく星空を眺める。。。

がっ、すっかり冷えてしまったので、くにさんに恵んでもらったカイロを
腰に貼って、またまた爆睡。
カッコウの鳴き声で目を覚ます、贅沢な朝~♪

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空は、思ったほど焼けませんでした。

見晴休憩所の前に設置されていた温度計。
3度を指していました。
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霜が降りるほど冷え込んだ朝。
日の出後には1度まで気温が下がったそうです。
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テントに戻って朝ごはん~。
あったかい飲み物がしみるわぁぁ~。
せっかく飲もうと思って持ってきた野菜ジュースは、さすがに飲む気には
なれませんでした。

朝食後、再び、湿原を徘徊。(^^;

をぉ、水滴きらりんちゃんだぁ。\(^o^)/
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漂っていた朝もやは、どんどん晴れていき、青空が広がります~。
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まるで、先導してくれてるみたいに、ずっと私の前を歩いていた鳥っ!
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ところが、なかなか、そのかわいい顔を見せてくれないのよねぇ。

水も滴るワタスゲ。
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振り返ると、湿原は、きらっきらに輝いていました。
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う~ん、すがすがしい朝だ♪

テントを撤収。7時にテン場出発。
微妙に荷物が増えたような気がするのは、なぜだ!?
ちっとも、荷物が軽くならないのは、なぜだぁ!? (^_^;)
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開き始めたズミの花。ピンクの蕾のかわいらしさに、
「うひゃぁ、きれい~」と、盛り上がり。再び♪
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途中、温泉小屋に泊まった人たちとすれ違いますが、赤田代付近は
静かなものです。
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美し~~い新緑の森の中で、休憩~。
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ツバメオモトロードが始まると、森の貴婦人のお住まいまではもうちょっと。
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咲いてた~~~~っっ!!
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トガクシショウマ。

おととしは6月初めにフレッシュ貴婦人に対面。
6月中旬ごろまで咲いていたレコを見ていたので、まさか、
5月下旬には、もうほぼ終盤。。。というのは、想像すらできませんでした。
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斜面いっぱい・・・
葉っぱは巨大化。種がたくさん。(笑)

でも、とりあえず、見られてよかったよぉぉ~。
…と、歩いていくと、トガクシショウマ。再び♪
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ひゃぁ。こちらは、さっきよりも花がたくさん!!!

どうやら、おととし訪れた時は、手前に咲いていたトガクシショウマに
大満足で、もう一つの大きな群落まで見に行かなかったようです。(^^;
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尾瀬沼ヒュッテですっかり終わっていたトガクシショウマには、ビビったけど、
森の貴婦人に会えて、ほんと。よかった~。\(^o^)/

大満足で、御池に向かいます。
それはそれは、美しい森の中を歩いて・・・
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シボ沢大橋からは、まだ雪をかぶった平ヶ岳がよ~~~く見えました♪
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深い森の中に、ちょっとだけ人工物。
とっても立派なつり橋です。少しだけ揺れるけどね~。(笑)
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をっ、マンモスだっ。(@_@;)
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花の少ない森の中では、ただ黙々と歩いていた二人。
花咲ロードが始まると一気にテンションが上がる。(^^;
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燧裏林道は、樹林帯と小さな湿原が交互に。
その小さな湿原では、それぞれ雰囲気が違う美しさがありました。
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ぷっくりチングルマもかわいくたくさん。
チングルマ大好きな私。
15キロ背負ってたって、思わず木道に倒れこんじゃいますよ~。
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燧裏林道で一番大きな湿原。上田代で最後の休憩。
いや、御池まで休まずに歩けちゃう距離だけど、どうしても、
やりたかったことが・・・
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越後のお山を眺めながら・・・
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じゃがりこピザ~♪
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なかなかチーズが溶けずに、でも、じゃがりこが焦げてきちゃって焦ったけれど
おいしくできました~。!(^^)!

最後まで、花撮りスクワットを楽しみ
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で、上田代は、びっくりするほどヒメシャクナゲが生えていました。
花が咲き揃ったら、それはそれは見事だろうなぁ。

平ヶ岳。。。。鬼のように延々と続く稜線。(@_@;)
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御池の駐車場についてしまうのがすごく惜しかった帰り道。
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花たちと、すがすがしい景色に囲まれたテント泊デビュー。大成功。
くにさん。ありがとうございました~。
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もぉ、尾瀬で一番コスパのいい、富士見下in-outで、
毎週見晴テント泊でもいいかも~。(笑)
2016/05/30

尾瀬でお花見 極楽キャンプ

テントを買った。
ザックも買った。                    満足した。(^^;(^^;(^^;

放っておいたら、そのままテントがお蔵入りしそうな気がしたので(^^;
くにさんに同行をお願いして(引きずり込んでとも言う)尾瀬でお花見~♪

御池-尾瀬沼-白砂峠-見晴(テント泊)
見晴-燧裏林道-御池    そんなプラン。
最大の目的は、まぁ、テントでお泊り。なんだけど、
お楽しみは、森の貴婦人。トガクシショウマに会うこと~。
はじめ、三条の滝にも行く!なんて、欲張りプランもあったんだけど
遊びすぎて、三条の滝巡りはパス。

前日、車中泊の予定で21時過ぎに家を出る。
駐車場で会った近所のおじさんに「何。夜逃げ?」と、でかザックを見て
からかわれる。(^O^;

山王トンネル手前で・・・
をぉぉ、ぞろ目だっ。(@_@;)
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で、祝10万キロ。
まだまだ、これからもいろんな所へ行こうね~♪
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0時40分。御池着。駐車場で車中泊。
車載の温度計で、外気温3度でした。
う~ん、シュラフカバー持ってこなかったなぁ。カイロも持ってくれば良かったなぁ。と
ちょいと夜が不安になってくる。

30分おきに出ているものだと思っていた、沼山峠行のシャトルバス。
この日は40分おきでした。
そんなわけで、予定より早く準備が整ったところで、6:40のシャトルバスで
沼山峠へ~。

それにしても、尾瀬でテント泊。これから同じ行動をしますよ~。ってのに、
この荷物の量の違いは、何っ!?!?  (翌朝、テン場で撮影)
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くにさん、30Lザックで、荷物8キロ。余裕があったから、サーモス持ってきたと。
私60リットルザック。荷物15キロプラスα。もぉ、パンパン。(笑)

まぁ、尾瀬だから・・・(^_^;)

おそらく、ずんずん歩かないだろうぁ。とは思っていたけれど、案の定
さっそく引っかかる。
これ、な~~~んだ。(^^?
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あまりにかわいらしい葉っぱたち。
広げて、中をのぞいて、引っ張って・・・

へぇぇ!! の、大発見。
もぉ、プライスレスのネイチャーガイドさんと歩いているかのようです。(笑)

今年お初のミツバオウレン♪
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フレッシュなサンカヨウ。
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NGワードに「きゃぁ、かわいいっ!」と「ひょえ~~!!」が入っていたら、
確実に罰ゲームのオンパレードになれそうです。

初めて15キロの荷物を背負って歩いて、、、
どうなることかと思ったけれど、割と順調に大江湿原。
まぁ、尾瀬だから。(笑)
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モフモフ直前のワタスゲは、ちょっぴり汚れたうさぎのしっぽみたい。

長蔵小屋のお庭には、シラネアオイ。
「ちょっと遠いなぁ」なんてぶつぶつ言いながら写真を撮ってたら
「こっちの方がよく咲いてるよ~」と、小屋のお兄さんが教えてくれました。
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さて、今回の尾瀬行の目的の一つが、トガクシショウマを見ること。
保険をかける意味で、尾瀬沼ヒュッテのウッドデッキを見に行くと・・・
咲いてないっ。終わってるっ。(@_@;)
尾瀬ヶ原よりも標高の高い尾瀬沼で咲き終わってるって。。。
大丈夫なのか? と、相当不安になる。(^O^;

まぁ、気を取り直して、尾瀬沼越しの燧ケ岳~。
対岸の浅湖湿原もだんだん緑色に。周りの木々もとってもきれいです♪
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をぉ、スミレなのに、妙にでかいっ!
オオバタチツボスミレ。
花の中の紫色のラインが何とも素敵な感じ~。
テンション、、上がります。
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荷物背負ってると、花撮りスクワット。
しゃがめるんだけど、立ち上がるのに一苦労。(笑)

夏になると一面ニッコウキスゲが咲くあたり。
今は、ホントに木々の新緑が美しい。(^^)
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今年は、雪解が早く、ミズバショウの開花も早かったそうですが、
その後の遅霜で、湿原に咲くミズバショウは大打撃。
でも、林の縁では、真っ白に並んでいました。
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撮ります。撮ります。
こ~~んな感じで。
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時には、ザックを放り投げて。(笑)

足元には、ミヤマスミレ~。
私には、わかりません。(^^;(^^;(^^;
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コミヤマカタバミ。かわいいね~。
なんて言いながら、たまには歩きます。
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ムラサキヤシオの子のピンクは、大人のあでやかさよね~。
銀座のおねーちゃんかぁ!? とか言いながら、楽しくお花見。
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ナデッ窪に雪がないっ! って燧ケ岳を見上げ
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ちょこんと至仏山が見えてきたら、、、
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大好きな沼尻までは、もうちょっと。

ただね、、大好きな、この池糖越しの景色の先に、
沼尻の休憩所がないのは、ちと寂しい。
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休憩所跡では、たくさんの人たちが休憩中だけれども、
この池糖周辺を歩く人はほとんどいません。
実は、お花がたくさん咲いてるんだけどね~♪
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咲き始めのヒメシャクちゃん。色。濃いね~♪

で、実は、ここから見える景色って、休憩所跡から見る景色よりも
ちょっぴり素敵な感じなのよ。(かなり、推しポイント♪)
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新緑に囲まれたトイレの建物すら、素敵に見えてきちゃう♪

で、足元は、チングルマのつぼみ。
手毬みたい。(*^^*)
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ぐふふ。かわいい。(*^^*)

沼尻で、お茶タイムをしたら、白砂峠経由で尾瀬ヶ原まで。

歩く人も少なく、たくさんの緑に包まれ~
ムラサキヤシオとオオカメノキのコラボ。
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で、ものすごく鮮やかなムラサキヤシオが咲いてれば、立ち止まり~の
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穏やかな白砂田代で、その景色を楽しみ~の
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ミツガシワが咲いてれば、またまた「かわいい~」を連呼。(^^;
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静かな湿原に響く、異様なテンションな女子2人の笑い声。(^^;
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門扉の様に立つミネザクラも、と~~ってもステキだったんだもん♪
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樹林帯に咲くお花たちを愛でながら…
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広大な湿原にどこまでも続く木道。
そんな、尾瀬とは一味違う尾瀬の景色を堪能~。
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ピンク色のコミヤマカタバミ。
私のカメラでは、そのかわいらしい色を写してあげることは
できなかったけれど、パッと開いたピンクちゃんは、少女のような
美しさ~。
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この花は、銀座には似合わないよね。。。なんて言いながら・・・

サンリンソウ。
単体で見ると、あれれれれ??? って感じだけれど、ニリンソウと
並んで咲いていたので、その違いをよ~~~く見分けることができました。
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をぉ、ちっとお利口になった気分。(^^;(^^;

ブナの美し~~い森。
そろそろ疲れてきたな~。お腹が空いたな~。って頃、見晴着。
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普通に歩けば12時前には着くくらいなCTですが・・・
14時少し前になっていました。(^^;(^^;
やー、楽しかったなぁ。

で、皆様のおかげで、無事、別荘が立ちましたー。
思った以上に地面の硬いところがあって、ペグが刺さらず苦戦してたら
隣のテントのお兄さんがハンマーを貸してくださいました。ありがとう~♪
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100張張れるという見晴キャンプ場。
この日は、60張以上のテントが並びました。
花が咲いたみたいだね~。(^O^)
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木陰とか、草地とか、、いい場所から埋まっていくので、早いもん勝ちですね~。
@800円。受付は燧小屋です~。

お茶を飲んで、お菓子を食べて、私は散歩に~。
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見晴-竜宮十字路-ヨッピ吊り橋-東電小屋-見晴と。
散歩の域を越えてます。(笑)
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尾瀬沼周辺では、まだまだ蕾だったヒメシャクナゲ。
尾瀬ヶ原では、ぷっくりかわいく咲いていました。(*^^*)

振り返って竜宮小屋&燧ケ岳。
う~ん、尾瀬の。。。風景だね。(^^)
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尾瀬ヶ原では、ワタスゲもぽあぽあになって、風に揺れていました。
穏やか~な時間が流れていきます。
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ヨッピ吊り橋て前のベンチでは、なんじゃこりゃぁ!? って言いたくなっちゃうほど
もっさりと咲いたオオバタチツボスミレ。
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紫の筋がとってもきれい~。
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ニョイスミレのピンク版。
ミヤマツボスミレ。葉っぱは丸っこくって、とにかくピンク色が
かわいい!
こんな子が、あちこちに。
重たいザックを背負ってないもん。何度スクワットしたことでしょう。
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脛。攣りまくるし。(^^;(^^;

東電小屋付近の湿原では、まだまだきれいなミズバショウ。
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ただねぇ、シカが湿原をこねた跡があちこちに。。。(T_T)

東電小屋前の休憩所のミネザクラは、もう、すっかり終わってしまってました。
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テン場に戻って晩ご飯。
お菓子を食べ過ぎて、それほどお腹も減ってなかったので、
意気込んでいたじゃがりこピザは翌日に持ち越し~。
満腹。満腹。。。っと。(^^;(^^;

で、日没ショーを楽しんで、、、
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7時には、シュラフへGo!
そのまま爆睡。風もなく、とても静かな夜でした。

収拾がつかないので、続きます。(^^;(^^;(^^;



で、4枚目の、可愛らしくならんだ緑の葉っぱ。
ゴゼンタチバナたちでした。
てっきり、赤い実が落ちて、それが発芽して…っていう
流をイメージしていたのに、なんと、根元が繋がっていました。
地下茎でどんどん増えていくんだねー。
赤い実を鳥たちに食べられてしまっても、安心。安心♪
2015/07/15

花&大展望の至仏山

今月3回目の尾瀬詣。(^^;
10日前に一目ぼれをしてしまったチシマアマナにまた会えればラッキー。
今回は、山の鼻から東面登山道を登り至仏山を目指します。

GWに絶叫とともに滑り降りた大斜面は、一面、お花畑になっていました~。

7時少し前の尾瀬ヶ原。
朝露に濡れて、湿原は、キラッキラ。
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振り返ると、どど~~んと至仏山。
山肌には、山頂に向けて登山道が一直線。
ワクワクします。(^^)
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ニッコウキスゲは咲き始め。
きっと、海の日ごろには、一面、オレンジ色のカーペットを敷いたように
咲きそろうことでしょう。(^^)
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湿原の中を覗き込むと、クルンとかわいらしくツルコケモモ~。
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鮮やかなピンク色のサワラン。
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山頂まで直登の急登な東面登山道。
「暑いよ~~!!」と言いながら、1歩ずつ。

ナメクジさん。ラブラブ中を、盗撮っ。ε===へ(;^^)ノ
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快晴の空。
見上げると、葉っぱの緑色がまぶしいっ。
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登山口から40分も歩くと森林限界を超え、大展望が開けてきます。
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うわぁ、またBSにっぽん百名山のロケ隊にバッタリだよー。(^^;(^^;

2日・7日と、バッタリしちゃった尾瀬のガイドさん。
「毎日来てるわけじゃないんでしょ??」なんて言われてしまいました~。(^^;

まぁ、3回連続でばったりしてしまったのも何かのご縁。
とか言いながら、ロケ中にもかかわらず、快く撮影に応じてくださいました~。
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あっ、今回はホント、テレビには映ってないからね。私。(^^;(^^;

標高が上がるにつれて、花の数も増えてきました。
日差しは強いけれど、かいた汗がすぐに乾く爽やか~なお天気。
さぁ、頑張って登りましょう~。
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チングルマ&ユキワリソウ
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ハクサンイチゲ&ユキワリソウ
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上の方までタカネシオガマ。
そして、風が吹くたびに、あたりには、ふわっとイブキジャコウソウの香りが
漂います。(^^)
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空まで続く階段
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天空回廊
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うへぇ、疲れたよぉ。
・・・なんて時は、後ろを振り返れば、大好きな尾瀬の景色。
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お花畑の向こう側には、まだまだ雪の残る越後三山。
ちょこんと頭を出す八海山が、なんともかわいらしい♪
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シブツアサツキ。初見です。
ハーブのチャイブの花ととっても良く似ている。
ネギ坊主みたいでとってもかわいい~。(*^^*)
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ロックガーデンには、タカネシオガマ
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ホソバヒナウスユキソウ
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上~の方まで、ハクサンイチゲ
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このあたりの斜面を、ヒップそりで叫びながら滑り降りたんだよね。
さぁ、ここまでくれば、山頂までもう少し。(*^^)v
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チングルマが咲いていると、やっぱりうれしい~♪
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山頂からは、ぐるりと360度大展望。
でもでも、やっぱりまだ雪の残る新潟の山々。。そして、美しい稜線がくっきりの
谷川連峰に目が行ってしまいます。(*^^*)
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山頂での記念撮影は、順番待ち。
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山頂は、人。人。人。
シュールな光景に、ちょいと笑えてきてしまいます。
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山頂からちょっとだけ外れた場所で、雪の残る山々を眺めながらお昼ごはん。
見飽きることなく眺めてしまいます。

そして、下山~。
こちら側は、鳩待峠から直接登ってきた人もいらっしゃるので
登山道渋滞も時々。

寄り添うように咲くジョウシュウアズマギクがかわいい~。(*^^*)
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ハクサンシャクナゲ。咲きまくり。
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至仏山-小至仏山間は、高天ヶ原に負けずと劣らないお花畑。
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この間は、ガスガスの中に咲くお花たちだったけれど、今日は、
青空&絶景を背負って生き生きと咲いていました。(*^^*)
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ならまた湖の奥は、谷川岳。更に奥には苗場山。

10日前は、まだ咲き始めだったタカネシオガマ。
ほんの少しの間に、満開~ピーク過ぎのものまで。
山の上では、季節は駆け足で過ぎているようです。
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小至仏山へ続く稜線。その右奥には、この間登った笠ヶ岳。
一番奥には、上州武尊山。
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ホソバツメクサは、あちこちにブーケを作っていました。
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まだまだ登って来る人、下山する人。混雑の登山道だけど、
人の切れ間を狙って、花撮りスクワットは、まだまだ続く~。
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だって、お花の咲く山の景色は、あまりにも美しすぎるんだもぉ~ん。
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元気いっぱいに咲いてるホソバヒナウスユキソウ。
そっと触ると、ふわふわ。モフモフ。(*^^*)
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そんな可愛い花が咲く景色。黙って通り過ぎちゃったらもったいない~。
相方さんはずんずん先に行っちゃってたけれど、しばし登山道に倒れ込む私。(笑)
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いつまでも、こんな景色の中で過ごしていたかったんだもん♪
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オゼソウも、あまりにもさりげなく、でも、あちこちにお花を咲かせてました。(*^^*)
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小至仏山を過ぎると、登山道は山の東側に。
今度は、日光連山や燧ケ岳を眺めながら歩きます。
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小至仏山の斜面にも、シナノキンバイがいっぱい。
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この間はまだ雪が残っていた木道上。
すっかり雪は消え、木道も乾燥していました。
さぁ、あのベンチで、最後の休憩タイムといたしましょう~♪
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午後になっても青い空は変わらず。
花咲く山歩き。楽しかったね~。
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オヤマ沢田代で振り返る。
オヤマ沢田代のワタスゲは、ようやくモフモフし始めたところ。
イワイチョウもようやく咲き始め。
でも、それよりなにより、青空のもと、たくさんのお花に囲まれて過ごした
至仏山の1日。大満足~♪
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ノウゴウイチゴ。かわいいね。
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そして、樹林帯に入り、とっても楽しみにしていたのが、、、
タケシマラン。
ちょいと失礼して、裏側を見ると、ちゃ~んとお花。。になってるんだね。(^^;
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そして、オオバタケシマラン。相方さんが見つけてくれました。
ちょっとだけ細長い実は見たことあったんだけど、花が見てみたかったのよー。
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この子も、花びらの先っちょ、クルリンちゃん。
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裏っ返しにしてみると、きれいな花。。。だね。
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そして、無事、鳩待峠着~♪
もちろん、着いたら、花豆ソフト。
ソフトクリームもたちまち溶ける暑い1日。。でした。
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帰りは、日帰り温泉「ほっこりの湯」に寄り道。
露天風呂はないけれど、大きなガラス張りの清潔な内湯。
気に入りました~♪
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で、湯上りに・・・(笑)
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