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2019/07/22

大江湿原のニッコウキスゲと大昔の記憶

さ、冥途の土産に尾瀬、行きましょ~。と母をお誘いしたら
「足が痛いから、やっぱり行かない」と、あっさり振られてしまったので
おひとり様で、大清水から。
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一人なら、アイコマ再びか?と、準備を始めたけれど、栃木県南部に出た
竜巻注意情報にビビって、予定変更。じゃ、至仏山。
頑張って3時半に起きたのに、雨が降ってる。やる気スイッチOFF。

これじゃいけないと、5時に家を出て、とりあえず尾瀬に。
7時少し過ぎ、大清水第2駐車場。

700円で、低公害車利用で、歩けば1時間の道のりを
楽して10分で運んでもらい、一ノ瀬休憩所から。
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ここから歩くの、久しぶりだな~。

足元に咲く花は、かなり控え気味。
こんな子たちがぽつぽつと咲いていました。
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三平峠のちょいと手前の展望地からは、赤城山の
向こう側にうっすらと富士山♪
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地蔵岳のアンテナも写ってるよ♪

思っていたよりもいいお天気で、あれれ、やる気スイッチを
OFFにしてしまったことを、ものすご~く後悔。(^^;(^^;(^^;

もふもふのお布団に寝っ転がったら、ふかふかで
気持ちいいだろうな~。
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びしょびしょになりそうだけど。(^^;(^^;(^^;

だらだら歩いて、ようやく尾瀬沼。
どこを切り取っても素敵な景色です。(^^)
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長蔵小屋無料休憩所近くの沼のほとり。
お気に入りの休憩場所のところにも、立派な
ウッドデッキの展望台ができてしまっていました。(T_T)
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でも、変わらずこの景色には会うことができてよかったよ。

展望台から三本カラマツのほうを見ると、をぉぉ、黄色い♪
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遠くから見ても、ニッコウキスゲがたくさん咲いているのが
よ~~~~く見えます。
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さ、さ、、、
ビタミンカラーの花園へ行きましょう~。

…でも、足が止まる。
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オダマキ。ぴかぴかだよ~。

テガタチドリもあちこちで満開♪
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あらっ。( *´艸`)
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や~、会えてうれしいっっっ。
今年は久しぶりに六十里越から登って下ってまた登る~♪
って言いながら、浅草岳まで行きたかったんだけどな。

もぉ、山小屋の花壇って、最高♪(笑)
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そういえば、初めてヒメサユリを見たのは、長蔵小屋の
花壇でだっけ。

ニッコウキスゲとカラマツソウは、とっても仲良しだね。(^^)
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ワタスゲは、旅立ちの準備を始めていました。
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風が吹くたび、あっちでひらひら。こっちでふわふわ。

大江湿原では、見頃を迎えたニッコウキスゲ。
シカの食害からキスゲを守るために、ネットを貼ったり
木道にグレーチングをおいたりして対策をしてきた効果が
やっと目に見える形で表れてきたそうです。
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「こんなにたくさん咲いたのは、5年ぶりくらいだよ」と
環境省のお兄さんも嬉しそう。(^^)

そういや、2013年に一面ビタミンカラーのキスゲを見に来ていたようです。
その時の記事→「尾瀬沼。湿原と森を満喫~

奥の方では、カラマツソウとヒオウギアヤメの爽やかコラボ♪
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見ごろになったばかりで傷んだ花も少なく、とってもきれいなニッコウキスゲ。
ツボミもまだ多く、しばらく見頃な状態が続きそうです。
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今度の週末、もう一回母をお誘いしてみようかな?(^O^;

アザミがどぅ~~~ん。
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浅湖湿原では、ワタスゲがぽあぽあ。
大江湿原のにぎやかさが嘘のよう。平和です。
もう、平和すぎ♪
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コバイケイソウは、ここではたくさん花を咲かせていました。
さて、南会津の、、、あのお山のコバイケイソウは、、、今年はどうかな~?
去年は、わりかしたくさん咲いていたのよねぇ。。。と、微妙に里心。(^^ゞ(^^ゞ
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あら、きれいな色のトンボ。
スリムなボディーに鮮やかなブルー。
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これが、オゼイトトンボって言うのかな?
尾瀬で見られるイトトンボは青いものが多いんだそうです。

微妙にお腹が空いてくるような香りがする。。と思ったら、やっぱり♪
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ギョウジャニンニクのお花はネギ坊主~。(^O^)

古い切株の上では、木の赤ちゃん。
かわいいね~。
ココに芽を出して、、、大きな木に育つのかな?
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大きくなってきたら、どんな姿になるんだろう。
地味に想像してみる。(^O^;

湿原を覗くと、足元のあちこちでサワランが花盛り。
一生懸命開いてるはずなんだけど、やる気あるのか~~~い?
って、聞きたくなっちゃうような、控えめな開きっぷり。
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大好きな、、、沼尻の休憩ポイントまでやってきました。
チングルマとか、ヒメシャクちゃんが残っていればラッキー♪と
思ったけれど、さすがにお留守なようです。(´・ω・`)
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いやー、沼尻の新しい休憩所。。。
自動販売機があるのよ。尾瀬のど真ん中に。
もぉ、びっくり。(^O^)

沼尻の湿原でのお楽しみは、かわいいかわいいヒツジグサ♪
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池塘にかわいい花がたくさん。
かわいいな~。もぉ、何度ものぞきこみます。(^^)

あっ、ここにもきれいな色のトンボ!
2匹で連なって、ヒツジグサの葉っぱに留まっては、何度も
卵を産み付けていました。
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帰りは、尾瀬沼の南岸を通って。
小沼湿原では、満開のハクサンシャクナゲ。
あっちでも、こっちでも、花つきがよくボリュームたっぷり♪
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ナガバノモウセンゴケが立ち並ぶ姿が、なんともシュール。(^O^)
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うすオレンジ色のニョロニョロが並んでいるようです。(^O^;;

帰り道。。大清水平に寄り道。
ちょっと急で荒れた登山道をひと登り。
途中、残雪期とか、ガスに巻かれたら帰りは迷子になれそうだな。
な~んて所を歩いていくと、いきなりあらわれる小湿原。
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あっ、トキソウ 咲きそう。
いや。。咲いてるし♪ って、自分に突っ込みを入れつつ~
たくさん咲いてたかわいいトキソウに、寄り道してよかった~♪と
またまたひと休み。
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誰もいない木道に寝っころがってお花見してたら、目の前を
ヒキガエルが通り過ぎていきました。(^O^;;;

あっ、さっきまで山頂にガスがかかっていた燧ケ岳がまた見えた♪
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三平峠に戻る途中、木々の間から、三本カラマツと大江湿原。
初めて尾瀬に来たのは中学生の頃、三平峠越えで。
中学校の赤ジャージに白い運動靴。
で、ぬかるみにはまってぐっちゃぐちゃ~。でした。
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さて、その時の記憶がまだ辿れてないんだよね。
ということで、帰りは低公害車は使わず一之瀬休憩所から
大清水まで、旧道を歩いてみましょ。

な~んて思いながら、黙々と下山してたら、目の前に
たくさんのサザエさん。(^O^)
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わ~、こんなに大きなショウキランの株は、初めて見たよ。
ちょっと痛み始めてたけれど、薄暗い森の中でぱっと映えるピンク色。
行にはちっとも気が付かなかったな。
鐘馗様に見送られれているような気持ちになりました。
きっと次回もこの季節に歩けば、大きな鐘馗様に会えるね。(^^)

さて、ここからは、大昔の記憶をたどります。
初めての尾瀬は水芭蕉の季節に大清水から。
緑がいっぱいの森。
もう6月だってのに、雪が残ってる。
丸太の一本橋をドキドキしながら渡って、河原で休憩。
きれいな景色を見るのって大変なのね。が、当時の記憶。(^^ゞ

数年前、社会実験の低公害車利用で三平峠へ向かった時
へっ?丸太橋がないっ! と。
その後、その昔は、林道でなく、沢沿いに旧道があって、ここ最近
その旧道が整備され再び歩けるようになった。と知って、その機会が
巡ってきました。

緑いっぱいの森と、6月の残雪は、三平峠付近と尾瀬沼南岸で
確認済み。
さて、今回は、丸太の一本橋と、河原の休憩ポイントを探します。

泥濘の多い旧沼田街道。
昔の人たちは、ここを歩いて尾瀬を越え、檜枝岐で蕎麦などを仕入れ
また歩いて帰ったそうです。
そして、ここにまだ中学生だった私の足跡も残っているはず~。
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かなりよれよれだったと思います。(^^;;;;;

あっ、一本橋!!
こんな感じの橋が、もう1か所。
丸太ではなかったけれど、どうやら、キャーキャー言いながら1本橋を
渡った記憶はココでよかったようです。
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まぁね、、濡れた1本橋だったら、、、今の私には怖くて渡れないかも~。(^O^;

ジメッとした沼田街道。
朽ちた木道には、モフモフちゃんがいっぱい。
今はその木道脇を、ぬかるみ避けて歩かなきゃならない感じだけど
きっと、三平峠までのメインルートだったその当時はきっとこの木道
の上を歩いていたんだろうな。
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そして、河原で休憩・・・
の記憶は、どうやら、どこか、別の場所と勘違いをしているようです。

大きな 大きなトチの大木。
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旧沼田街道。
ふか~~い、ふか~~い森の中。
奥鬼怒林道に出たら、大清水の駐車場までもう少し。

さて、次は、大清水から鬼怒沼か?
しょーもないことを考えてみる。(^^;(^^;(^^;
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2019/06/11

予定変更 トガクシショウマ♪

久しぶりに田代山でもっさり咲いたチングルマが見たいな~。
・・・と、またまた南会津。(^O^;
「林道、乗せていってあげるよ~」の、ありがたいお言葉に乗っかり
待ち合わせ場所の「道の駅 番屋」へ着いたのが1時少し前。
なんか、車がいっぱい停まってる~。(-_-;)
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家を出る前に何気にWEBページを見たら、田代山の山開きは6月9日。
げげっ、8日が山開きじゃなかったの!?
あぁぁぁぁ、人の波に流されるように歩かされる山行は無理だ。。。

外の物音で、なんとか目をさまし、合流したリンゴさんと相談会議。
「今日の田代山はやめよう~。尾瀬にしよう~」

・・・と、御池の駐車場。
歩き出して駐車場を出たところで
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わぁぁ、ガラス細工だ~。\(^o^)/
夜露に濡れてキラッキラになったサンカヨウに思わず足を止める。
こんなのが、あっちにもこっちにも咲いているので、ちっとも進みません。

もぉ、この先長いんだから、歩きなよ。って、自分に突っ込みを入れてみるものの
次々に登場するサンカヨウに、この子もかわいい。こっちもかわいい。って。(^^;
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ホントはねぇ、あわよくば、東電小屋のミネザクラ⇒竜宮小屋の公衆トイレ横の(笑)
お花畑⇒見晴の山小屋のお庭。。をぐるりと回って29キロ。お花見ツアー♪
な~んてことを考えていたんだけど、出発早々、そりゃぁ、無理だわ。。。となる。

雪解けの遅い御池田代では、咲きたてほやほやのミズバショウ。
ちょいと離れていて水の流れは見えなくても、並んで咲いている
ミズバショウたちが、ココに水の流れがありますよ~。ってのを
教えてくれてました。
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まだまだ緑色に染まる前の湿原では、ショウジョウバカマのピンクの
花が、あちこちにポツポツと。
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背中をピーンと伸ばして、一生懸命太陽の光を受け止めているようです。

朝のうちは、青空も広がっていて、ありゃりゃ、こりゃ、三岩岳とか
アイコマにすればよかったかな? な~んて思ってしまった空模様。
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まだまだ雪の残る平ヶ岳。
元気に歩けるうちに、一度は行ってみたい広大な山上湿原のお山~。

ワタスゲ、絶賛開花中♪
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樹林帯では、ムラサキヤシオがとっても鮮やか。
なんか、ココのムラサキヤシオは、とっても色が濃いような気がしました。
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燧裏林道では、まだ、コース上、雪が残っているところもあって、
登山道は、ぐちゃぐちゃ。木道ツルツル。
もぉ、どうせ泥んこなんだから、このまま行っちゃえ~。なんて、ぬかるみを
ズボズボ歩いていくと、しりもちついて「パンツまでいった~(^○^;」となります。

まぁ、こんなかわいいミズバショウがあちこちで咲いてるんだもん、
泥んこになったって楽しいよね~♪
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ムシカリの真っ白な花と葉っぱの緑。
もぉ、爽やかさ、いっぱい。
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足元では、ミヤマカタバミが、もうすぐ咲きそう♪
かわいいな~。
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咲いてた~。全開になるにはもうちょっと。
でも、お星さまみたいな形で、とってもかわいい。(^^)
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色も白い子ちゃんから、もっと濃いピンクちゃんまで。

今年お初のズダヤクシュ。
ちっちゃいけれど、かわいらしい花が咲いてます。
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きっと、今日も尾瀬ヶ原は大賑わいなのかな?
そんなのは想像もできないほど静かな静かな森の中。
聞こえてくるのは、風の音と、鳥のさえずりと・・・
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わたしの「きゃ~、この子もかわいい。あのこもかわいい~」
の、大騒ぎの声だけか?(^▽^;)

あっ、ひっそりとクロモジが咲いてた。
なぜか、黄緑色系の花って、好きかも~。
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ブナブナシャワーを浴びながら歩いていくと・・・
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今年も元気に咲いてました。(#^^#)
森の貴婦人。トガクシショウマ。
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今年は4月の大雪からの、5月の真夏日。
咲いてるかな? それとも、終わっちゃってるかな?
「予定変更。トガクシショウマ!」と宣言しちゃって、かなり心配だったけれど・・・
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まさに見ごろ。貸し切り花園で、幸せ~なひと時でした。

で、何が嬉しかったって、過去のお花見で、トガクシショウマポイントは
2か所!と思っていたけれど、や、、咲いてる。咲いてる。あっちもこっちも。
笹に紛れて、あら、こんなところでも咲いてたの? なんて所もあって、
ごく限られた場所でしか咲かないトガクシショウマだけど、尾瀬の奥の方で
しっかり花を咲かせてるんだな~。
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次回ココを歩くときは、もっとあちこちで会えたらいいな~。

かわいい子は蕾もかわいい。(#^^#)
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で、調べてみると、トガクシショウマの実は、甘~い香りがするそうです。
大きくなった葉っぱに隠れて、実は見つけにくいそうだけど、、、
ちょっとクンクンしてみたいかも~。

あっ、ツバメオモトが咲いてた。
いつも、同じ場所で咲いてるのは見かけてたけど、、
あれあれ、こんなにたくっさんのツバメオモトが咲いてたんだね~。は
この日、大発見♪
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なんか、影までかわいい。(^^)
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湿原では、サンリンソウ。(^^)
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まだ、春の紅葉が残っていました。
ココのミネザクラはすっかり散ってしまったけれど、ガクの部分が
アクセントになって、とってもきれい。
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見晴のベンチでランチタイム。
風が冷たくて、フリースを着ていてもどんどん体が冷えてきました。
とっととランチを済ませて、山小屋の花壇に咲く花たちを見てきましょう~。
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実は、山小屋の花壇って、、絶好のお花見ポイントだと思う♪

尾瀬エリアでは、実はプレミアムなキヌガサソウも、元気に咲いてるし~。
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わたしゃ、三平下と浅湖湿原近くでしか見たことないじょ~。
あっ、燧ケ岳に咲いてるらしいか。。。
自然の中で見つけると嬉しい花の1つよね。

帰りも道中長いので、戻ります。
東電小屋と竜宮小屋は、、、ムリでした~。(笑)
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ワタスゲがぽあぽあになるには、もうちょっと。
まだ、ちょっぴり汚れた兎のしっぽ状態です。
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あれ、こっちではニリンソウ。
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で、ミニミニハクサンイチゲみたいな、サンリンソウ。
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サンリンソウと言っても、二輪しか花をつけないものもあって、、、(^^;
葉柄があるのがサンリンソウ。茎から直接葉っぱがくっついてるものが
ニリンソウなんです。
見比べてみて、あ~なるほど。納得♪
(葉柄のあるなしって、ずっと葉の模様のあるなしと思っていた私。
にゃしゃきぇにゃぁぁぁい(。-_-。))

1年で一番豪快な流れが見られる初夏の三条ノ滝。
尾瀬の雪解け水を集めて、一気に流れ落ちていました。
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「山さえのぼれりゃ ごまんえつ」
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あっ、お金は、、、いります。わたし。(^▽^;)

わ~、超美形なミズバショウだ~。
なんか、イラストで描いたミズバショウみたい♪
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帰りは、黙々と歩いて・・・
ようやく御池田代。
途中、雨ふりを心配したけれど、雨具は1日を通して必要ありませんでした。
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静かな森の中で、盛りだくさんなお花見の1日でした♪

駐車場手前では、朝はスケスケだったサンカヨウが真っ白な姿でお出迎え。
やっぱり尾瀬っていいな♪
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で・・・
見つけてしまいました。秘密の花園。(^^)
先を行くリンゴさんを大きな声で呼び戻しちゃった程、びっくり&感動。
や~、周りに人がいなくてよかったよ。(^^;(^^;(^^;
しらねあおいs (2)
きっと数年後、また、ココに会いに行くと思います。
その時は、もっと大きな群生地になっていてくれたらいいな~。
その時まで・・・
泥んこ登山道を歩き通せる元気をキープしなければ♪
2019/04/29

爆風至仏山からの・・・(^^;

今年も残雪期の至仏山。
GW直前の週間予報を見ると、晴れるのはピンポイントで28日だけ。
行くなら、この日でしょ。混むのかな??
車中泊するにはあまりに寒すぎる。。。
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仕方ない。目覚まし時を3時にセット。
お約束のぐずぐずの後(^^;、予定より遅くなっちゃったよ。
と、高速使って6時少し過ぎ。無事、戸倉第1駐車場に到着♪

鳩待峠への道が凍結していて、使える車が限られていて。。。
と、乗り合いタクシーに乗るのに15分くらい待ちました。
確かに、ツルツルテカテカの津奈木~鳩待峠。
私だったら、スタットレス+チェーンじゃないと運転できないよ。
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前日の降雪のおかげで、ふかふかの雪。
影も美しぃ~。
あれれ、今シーズン、こんな景色を見るのは、初めてだね。(^^;

ここ最近、ホントにゆるゆる歩きばっかりだったので、
しんどい~。疲れた~。そればっか。
でも、ふと見ると、ぽっかりと富士山。(^^)
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小至仏山からWi-Fi飛んでます。
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・・・ってな雲を見つけて、思わず笑ってしまう。(^▽^;)

燧ケ岳が見えてきたので、休憩~♪
お隣に、会津駒ヶ岳も見えています。(^^)
雪のあるうちに行きたいな~♪
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森林限界まで登ってきました。
ワタスゲぽあぽあのオヤマ沢田代は、一面の雪原。
ここで、爆風の洗礼を受けます。(^▽^;)
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何より気になったのが、みんな、小至仏山をトラバースせず
直登してるし。(;・∀・)

そして、下山してきた人達が「ここまで来ると、そよ風だね~」と。(;・∀・)

風は強いんだけど、とにかくいい眺め。
笠ヶ岳の向こうには、南アルプス・中央アルプスも。(^^)
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さてさて、小至仏山の直下まで来ました。
なぜにトラバースを使わないのか、、、ここまで来てよ~くわかりました。
とにかく、尾瀬ヶ原から吹き上がる風が強すぎて、トラバースなんて
危なくって仕方ない。
そんなわけで、、、私も、登ります。
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10メートルくらい登ったんだけどね、立ってられないほどの風に、
私にゃ、無理だ。
気合と根性は十分だけど、それだけではどうにもならない。
何かあってからじゃ遅いからね。。と、とりあえず戻ります。

時計を見ると10時。
さぁ、どうする?
これから即行下山して、鳴神山で花見?
それとも、午後は絶対に回復するはず。待つ?
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何しろいい眺めだものね。
ありったけの服を着て、ありったけのカイロをはっつけて、
風が収まるのを待ちましょう。
リミットは12時ね。それなら、山頂へ行って、ゆっくり下山できるでしょう。

ハイマツの茂みの、風が避けられるところにじっと座って
ちょいと早めのランチタイム。
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笠ヶ岳の斜面に並ぶ霧氷の森。きれいだな~。

相変わらず風はビュービューで、小至仏山は、人を寄せ付けない
厳しい表情を見せていました。
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びっしり霧氷がくっついた木の向こうには、
真っ白な巻機山。
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谷川連邦もかっこいい。
さらに、その奥には妙高・火打も見えていました。(^^)
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さすがに、じっとしていると寒い。
そんなわけで、あっちふらふら、こっちふらふら。
11時を過ぎ、さすがに寒くなってきました。
残念だけど、帰ろう。帰り道、水芭蕉だ。。。
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と、後ろ髪惹かれまくりで、下山です。

でも、オヤマ沢田代のちょい手前まで来たところで、
風の匂いが変わりました。(別に、ホントに匂ったわけじゃないのよ(^^;)
やっぱりUターン。山頂を目指すことに、迷いはありませんでした。(^^)

同じように様子をうかがっていた人たちが一斉に
動き出して、大渋滞だった小至仏山のトラバース。
無事に通過しました。
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あとは、山頂に向かうだけです。
もう少しで360度の大展望が待っています。(^^)
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お昼ご飯、食べちゃったけど。(^▽^;)

さっきまで、爆風至仏山だったけど、
今は、大展望、平和な至仏山。。になりました。\(^o^)/
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今年も、季節限定。
雪の尾瀬の景色に会うことができました。(^^)
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平ヶ岳から越後三山方面。
真っ白~♪
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あっ、群馬県警のヘリ。
何度も尾瀬ヶ原上空を旋回してたり、谷間に近づいて行ったり
してたので、あれれ~、訓練なのかな? と思ったら・・・
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やっぱり怪我人が出ていたそうです。

山頂まったりタイムは、この景色を見ながら。
中ノ岳。越駒さんの手前には、丹後山~兎岳の稜線。
利根川源流の、、あの、ハートの雪渓ができる場所は
より、真っ白~。
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斜めったところにケーキを乗せても飛ばされないくらい
ほぼ、無風状態になりました。
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そんなわけで、ケーキを食べたら、お昼寝~。
牛になる~。(^▽^;)

ぽっかりと浮かぶ飯豊山。その隣には、朝日連峰も。
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山の鼻の方にちょいとだけ下りてみましょう。
高天原の木の階段は、今年も見えています。
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ホントはね~、山の鼻周回の予定でいたんだけど、あまりに
いい眺めだったので、下るのやめて、来た道を戻ります。

GWに、霧氷の景色に会うことができました。
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なんか、サンゴみたくてかわいい。(^^)
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至仏山。会津駒ケ岳。燧ケ岳。
尾瀬の3つの山が並びました。(^^)
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さて、帰りは、これで行くよ~。(^○^)
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雪がパフパフのところは埋もれちゃってちっとも滑らないので
滑りやすそうなところを見つけては、ずずずずず~~~っと。
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ずっこけたところで横を見ると、あらあら、雪面の模様が
素敵な感じ♪
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帰りももちろん、小至仏山はトラバース。
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朝の爆風には、どうなることかと思ったけれど、
終わってみれば、まったりのんびり、いつもながらの
ゆるゆるなスノーハイキングでした。(^○^)
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帰り道。
赤城の北側を走る通り沿いで、満開のアカヤシオ。
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からの、花桃ロード。(^^)
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上神梅駅で、八重桜が満開なのが見えたので寄り道♪
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ピンクと白の八重桜。
今年は、ホントに、たくさんの桜に会えたな。
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そして、今日は、雪山にお花に。。。
欲張りな1日が過ごせたな。楽しかった~♪
2018/10/10

ブナブナ萌え萌え~ 燧ケ岳のふもとをぐるり♪

台風の影響で風が心配だった三連休初日。
大清水から尾瀬沼に行って、半日ヒツジグサの紅葉を眺めてようかな。
そんな予定でいました。

がっ!!!
前の台風の影響で、華厳の滝の水量がすごいことになってるらしい。
そんな話を聞いて、変な好奇心がわいてくる。
・・・三条ノ滝の水量もすごいことになってるんだろうか・・・

行ってみましょう♪
金曜日の晩、佐野は雨が降っていました。
それが、桧枝岐の道の駅に着いた時は、星空。
もう、オリオン座が出てくる季節になったんだねぇ。

翌朝、とってもいい天気♪
御池からシャトルバスに乗って暫し。ブナの原生林はいい色づき~。
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朝日にあたって、超暖色。って感じです。

浅草発の夜行で来た人たちで混雑している沼山峠。
人が動き出す前に、尾瀬沼を目指します。

をぉ、朝もやが晴れていくところ。
朝露でたっぷり濡れた草紅葉たちは、キラッキラに輝いて見えました。
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よき眺めだ~。
真っ白な景色から、ぼわぁ~んとあたりの景色が見えるようになってくる。。。
そんなタイミングに巡り合えたらいいな~。とか思いながら、進みます。

金色の大江湿原。
湿原脇のダケカンバ林も金色。
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この先長いので、ちょっぴりせかせか歩いてきたので、汗ばんできました。
ここで上着を脱ぎます。

こういうのって、朝の宝物だな。って思う。
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まだ、歩く人の少ない大江湿原。
ゆっくりと時間が流れていきます。
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せっかく燧ケ岳も見えているので、長蔵小屋近くで沼のほとりに下りて、
ゆっくり朝ごはん。
風もなく、逆さ燧が見られました。
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尾瀬沼エリアの必要以上の開発で、展望台が新しくできた。
という話は聞いていました。
お気に入りの休憩ポイントの景色が変わってしまうのかな?
相当不安に思っていたけれど、その場所は、以前と変わらず静かなまま。
あ~、よかった♪

沼の北岸を歩いて、沼尻まで。
台風の影響で、ダケカンバの葉っぱはずいぶん散ってしまったけれど、
こんな、先っちょにだけ葉っぱが残っている状態の木も好きだ~。(^O^)
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数年前、火事で焼けてしまった沼尻の休憩所。
新しく、とってもおしゃれな休憩所ができていました。
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以前の休憩所が素敵だっただけに、まだ、なんか違和感を感じるけれど
あと何年かすると、きっと尾瀬の景色に溶け込んでいくんだろうな。

沼尻の池塘では、真っ赤に紅葉したヒツジグサ~。
始めは、これを眺めながら、半日をボ~~~~~~ッと過ごす予定でした。
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この場所は、休憩所からほんの少ししか離れてないけれど
歩く人はほとんどいないからね~。

三条ノ滝だけだったら、燧裏林道ピストンでもよかったんだけど、
ど~~~しても、真っ赤に染まったヒツジグサに会いたかったのです。
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久しぶりだものね~。(^^)

それにしても、穏やかで優しい景色。
やっぱり、ここで半日まったりも悪くないな。
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一瞬、そんなことが頭の中を巡ります。

いやいや・・・
と、尾瀬沼から白砂峠を越えて尾瀬ヶ原へ下ります。
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途中の白砂湿原も静かでとっても素敵なところ♪

上下対称。。。の紅葉が見られました。
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見上げれば、カラフル~。
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やっぱ、先っちょにだけちらほら葉っぱがくっついてる
この状態のダケカンバは好きかも。

黄色く染まったブナの森は、やっぱり何となく温かい。
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わぁ、こっちは、真っ赤だぁぁ。
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きれいだな~。
上見て横見て、忙しい~。
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足元は、よ~~~く濡れた木道。そこに落ち葉が乗ってるので、とにかく滑る。
尻もち1回。未遂多数。
怪我した方の足で転ばないように体を支えられた時には、をぉ、やるじゃん、
私の右足♪ なんて、思ってしまいました。(^O^;

紅葉は、白砂峠から見晴間は、どこもとってもきれいでした。
特に、見晴新道と合流する付近は「わ~」とか「きれ~」とか、
一人で大騒ぎするほど。

樹林帯を抜けて、見晴に着きました。
正面には至仏山がどーーーん。
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今シーズンは、あの山頂がスタートだったんだよね。
行けるかどうか、不安だったけど、お花たちに連れて行ってもらった
山頂だったんだよねー。
あの時感じた、足元の不安や不安定さは、もうありません。

振り向くと、ふもとにブナの森を従えた燧ケ岳がどーん。
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ここで、行程の約半分。
弥四郎小屋前の冷たいお水をたくさん飲んだら、進みます。

紅葉しても咲くリンドウに、思わずひれ伏します。
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アケボノソウも咲いてた!
いよいよ花撮りスクワットができるのも、残りわずかだね。
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わぁ、真っ赤!!
赤っていうより、濃いピンク色。めちゃめちゃきれいです。
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とっても雰囲気のいい森の中にある温泉小屋の休憩所。
時計を見ると、夕方前には戻れそうなので、ベンチに腰を掛けて2回目の朝ごはん。
いや、1回目のお昼ご飯か?(^▽^;)
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休憩所を過ぎると、登山道はだんだんワイルドに。
びしょびしょのツルツルのぬたぬたの・・・

そして、平滑ノ滝~。
展望台とは、名ばかりの、手すりなんてすっかり曲がっちゃった
大きな岩の上から覗き込む。
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やっぱ、平滑ノ滝。。好きだ~。

水辺の紅葉が、とっても鮮やか。
平滑ノ滝は、上流からこの辺りまで、、、まだまだ続いているようです。
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平滑ノ滝-三条ノ滝間の登山道のぬたぬたっぷりが
一番ワイルドだった~。
足元を気にしながらずんずんすすんで、、、

三条ノ滝~。水量、豊富です。
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やっぱ、雪解け水を集めて流れ落ちる初夏の頃の方が
水量は多そうだけど、でも、水辺の紅葉と合わさったその美しさは
息をのむほど。

帰りは、燧裏林道経由~
こちらのブナの森も、それは見事な紅葉の森。
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5年前に同じルートを歩いたときには、裏燧林道を
歩くころには、ほぼ燃え尽きていて「もう、やだー」って
感じだったけど、今回は、森の景色を楽しむ余力が残ってました♪

時々現れる小さな湿原が、それぞれ違った表情を見せてくれる
のが、とっても楽しいしね。
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平ヶ岳が見えたっ!
やっぱり行ってみたいなぁ。
ゆっくり行けば、行けるかな?
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ゆっくり行くと、日が暮れちゃうんだけどさ。(^▽^;)

裏燧橋付近の紅葉もとってもきれい~。
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ブナの森は、やっぱりいいな。
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厳しい冬を耐えてきたダケカンバも素敵だな。。
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新潟のお山が良く見えるようになってきました。
あのとんがりは未丈ヶ岳かな?
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正面に大杉岳。山肌とってもきれいです。
次、アイコマ-御池は雪解けの花咲く頃かな?って思っていたけど
この季節もいいねぇ。
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ココから駐車場までは、約30分。
先が見えてきたから、ベンチでお茶しましょう~。

台風の影響で、午後から風が強くなっちゃったけれど、
朝からの青空は変わらずでした。
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御池駐車場が近くなってくると、国道を走るバイクの
音が聞こえてきます。
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ダケカンバの林を抜ければゴール。
鮮やかな紅葉に包まれた、静かな1日でしたとさ。
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2018/07/05

山復帰は、花の山~♪

6月の下旬。
「さぁ、どんどん動いて大丈夫ですよ。もう動いてると思うけど(笑)」
の、担当医からの待ってましたの治癒宣言♪
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・・・って、気の小さい私は「ジョギング再開しても大丈夫ですか?」とは
聞けたけど、「山へ行っても大丈夫ですか?」とは、聞けませんでした。(^^;;
「まだ無理ですね」って言われちゃったら、ショックで立ち直れないぢゃん。

まぁ、そのあたりは、自己責任ってことで。(笑)

どこのお山で再開しようかな。
天元台からの西吾妻方面なら、山復帰の足でも1時間歩いてチングルマ。
1時間半でヒナザクラにたどり着けるかな?
大凹のお花畑でヒナザクラを見たら、人形石へ。様子を見ながら藤十郎で
チングルマだな~。なんて、6月上旬までは思っていました。
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登山靴をはいて歩くと、猛烈にくるぶしに違和感を感じるのは、厚さ2ミリとはいえ
体の中に異物が入っているわけですから、まぁ、外すまでは我慢しててください。と。(^O^;
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それにしても、ホントに大丈夫なのかなぁ。
痛くて歩けなかったりして~。
家に帰ったら、猛烈に内出血???
いや、途中で流血してたら、悲劇だよねー。

・・・と、不安は尽きないわけで。(^^;(^^;

でも、ぼちぼち至仏山の山開きが気になりだした頃・・・
やっぱり花咲く至仏山は外せないよなぁ。と。
今年は、山開きの7月1日は日曜日だし♪

いよしっ! 目標、笠ヶ岳分岐のチョイ先のお花畑で、ハクサンコザクラと
ハクサンイチゲ。そのちょい先でチングルマ。
ほぼ、年中行事になっている、花咲く至仏山に今年も行こう♪
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あはは、あんなに入念にプランを立ててたのに、あっさり変更。(^^;

もちろん、山の鼻から周回した方が、たくさんのお花たちに会えるんだけど
歩き通す自信はないので(っていうか、笠ヶ岳の分岐までたどり着くのも怪しいし)
鳩待峠ピストンで。(^^;
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まぁ、小至仏山の手前までたどり着けて、オゼソウとホソバヒナウスユキソウが
見られれば「たいへんよくできました」
で、小至仏山の山頂から、利根川源流のお山たちの姿が見られれば、
山復帰。大成功♪ そんな感じで。(^^)

赤城山とか戦場ヶ原とか、、、
ぼちぼちハイキングをしながら、どのくらい歩けるのかな?
様子は見ていたけれど、下り坂は完全にダメダメって感じ。
石がゴロゴロしているようなところは、足首をひねっちゃいそうで怖い。
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でも、、、なんか、、、、
わ~~い。今年もオゼソウに会えちゃった~。\(^o^)/

サクサク歩くのには程遠いって感じだけど、どっちにしても、お花が咲いてれば
あっちでひれ伏し、こっちでひれ伏し。ってしてるんだもん。
宝物たちを探すのには、こりゃ、ちょうどいい。ってスピードでゆるゆると。
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例年、最後まで雪の残るところでは、滑る階段が怖くてチェーンスパイクも
持ってきたけれど、今年は、登山道上、雪は全くありませんでした。
オヤマ沢を覗き込んで、ほんのひと塊の雪があった! ってだけ。
ホントに、今年の雪解けは早かったようです。
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で、狭いところで小ぢんまりとヒメシャクちゃん。
もぉ、今年は会えないかと思っていたけれど、会えてうれしいよ~。(^^)

つるつる滑る蛇紋岩。
ここで滑って骨折再び。とかしてたら、もう、二度とお山では遊べないからね。
歩きは、もぉ、ひたすら慎重に。
両手に助けてもらいながら、笑顔で小至仏山~。\(^o^)/
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からの、ちょい先には、今年も、大きなホソバヒナウスユキソウのブーケ。(^^)

さて、この先、どうしようかな?

ここから見る、至仏山へ続く景色は、大好きな景色です。
去年は行けなかったし。。
もっともっと歩けそうな感じだし、さて、行きましょう~。
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咲きたてモフモフのシルバーのブーケ。
傷んでいる花は一つもありません。
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かわいいな~。
思わずモフモフちゃんを撫でまわします。(^^;

大好きな、登山道へ落ちた流れ星。
ホソバツメクサは、まだまだ咲きはじめ。
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一所懸命カトウハコベを探してみたけれど、まだ、咲いていないようでした。

マルバヘビノボラズも咲きはじめ。
蛇が登れないって言われるほど、鋭いとげがあります。
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ホソバヒナウスユキソウとか、カトウハコベとか、オゼソウとか、この花とか、、、
み~んな植物がこの蛇紋岩の岩の山を選んで、厳しい環境の場所だけど
ここにいるんだな~。そう思うと、ここで会えてやっぱり嬉しい。

ジョウシュウアズマギクもあちこちで。
真ん中が黄色でピンクの花びら。
子供のころ描いた花の絵は、み~~んなこの組み合わせ。
で、こんな形の花の絵ばかりでした。(^^;
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至仏山で会えるのをすごく楽しみにしてたのが、この子たち!!!
木のお家に守られるように咲く雪割草。
なんか、最初に見たころより、増えて、大きくなっているような気がします。
今年も会えて、嬉しいな~♪
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2015年7月
2016年6月
あ~、やっぱり私ってやること、しつこい。(^^;

相変わらず、大盛況の山頂。
鳩待峠から、たっぷり4時間かかりました。(^^;(^^;
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でも、出発するまでは、あれやこれやと心配のネタはたくさんだったけど
2本の脚。頑張ったぞ~。\(^o^)/

さっきまで雲がかかっていた越後のお山も良き眺め〜。
あ~、今年も利根川源流のお山へ行きたいなぁ。
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左には、巻機山。びっくりするほど雪がありません。
巻機山の笹の稜線もまた歩きたいなぁ。

さぁ、行きたいところは、あっちにもこっちにも。
私の足、頑張れよぉぉ。(^○^)

こっちは、The 尾瀬の景色。
朝のうちかかっていたガスもすっかり取れて、見晴らしの山小屋群も、
温泉小屋も、東電小屋も、よ~~く見えています。
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でも、やっぱり…会津駒ケ岳が見えて、嬉しい。

景色を見ながら、ちょっと早いランチタイム。
その後、周りの景色を見ながら、無駄に山頂をウロウロ。(^^;;
そしたら、慎重に、慎重に、、下山です。
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もちろん、もふもふブーケを見つけるたびに立ち止まり・・・

ってか、あちこちで咲いているので、ほぼ立ち止まってばかり。(^^;

タカネシオガマが、あちこちで絶好調。
あ~、花咲くお山の景色って、やっぱり素敵だな~。
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新潟・谷川方面は、真っ白になっちゃったけどさ。(^O^;

ちっちゃなコケモモ。
振ったら、チリン・チリンって音がしそうです。
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笠ヶ岳&ウスユキソウのコラボ写真が撮れる岩の上に、今年もかわいらしく♪
足場の悪い岩の上で、吹きっ晒しになっていても、毎年ここで花を咲かせてるんだよねー。
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今年は、残念ながら、ミルク色をバックにに咲く白い花。(^O^;

ウスユキソウにサヨナラしてからは、チングルマやシナノキンバイの
カラフルコーナー。再び。
朝も立ち止まって写真を撮ったはずなのに、またまた立ち止まります。
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斜面いっぱいにミヤマキンポウゲ。
午前中は雲がかかっていた尾瀬ヶ原も、すっきり見えています。
もちろん、会津駒ヶ岳も。(^^)
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ジョウシュウアズマギクもいっぱい♪
近づいて見ることはできないお花畑だけど、花咲く尾瀬の山~を満喫♪
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だんだん、怪我していないほうの足の膝が痛くなってきて、
ますますゆっくり歩き。。。からの、階段横向き歩き。(^O^;

おかげで、たくさんのクモイイカリソウにも会えましたよ~。
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(怪我の功名!?)

ハクサンコザクラちゃんには、やっぱり足が止まる。
あ~、お気に入りのお山のピンク色の花畑。。。。間に合うかな?
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行けそうな気もする。。。
いや、、、、行けなそうでも行きたいかも。

オヤマ沢田代でも、かわいいヒメシャクナゲ。
やっぱりかわいいな~。コロンとした形と、優しいピンク色。
もぉ、たまらん♪
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朝は、まだまだしっとりしていたワタスゲ。午後には、ぽあぽあになってきました。
まだ、穂が開き始めた感じのワタスゲ。もうちょっとボリュームアップしそうです。
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そして、今年も、オヤマ沢田代のワタスゲは、密集度が高い♪

原見岩で燧ケ岳と尾瀬ヶ原を眺めたら、あとは樹林帯に突入。
黙々と下山です。
ラスト2キロがホントにしんどかったなぁ。
10歩歩いちゃ立ち止まるって感じ。(^^;(^^;
体力と気力はいつも通り十分なんだけど、筋力が落ちてるってのを
実感しました。
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お守り代わりに持って行ったトレッキングポールは、最後まで使わず、
2本の足と2本の手とおっきなお尻をフル動員で歩くことができました。
もぉ、翌日の筋肉痛も嬉しい、山復帰、お花見ハイク。
翌日よりその次の日の方が筋肉痛がひどかった。。。あはは。(^^;;;;;


心配だったプレートの部分は、内出血も(もちろん流血も)せず、うっ血も
むくみも出なくてよかった~。
翌日は、心なしか足首の動きもよくなっていたような…
そして、今までは「ムッリ~」だった、階段を駆け上る。。。これができるようになってたのにびっくり。

やっぱりお山で遊ぶって、素敵ぃ~。

おかげさまで、無事、復活できました。
助けてくれたみんなに感謝!