2017/11/08

後期高齢者と行く紅葉狩り~

「今度の連休、お天気のいい日に紅葉狩りに行こうね~」と約束してたので・・・
この3連休、一番お天気がよさそうだった3日に。
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ちょいとピークは過ぎちゃったかな? って感じの紅葉だったけど
真っ青な水の流れと暖色の木々。いやぁ、きれいだね~。
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見上げれば真っ赤だしさ。
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10時少し前についたときは、まだ、ガラガラだった駐車場。
11時ごろ、車に乗ったら、駐車場の空き待ちの長い行列。
観光地へ向かうには、やっぱり早めに着かないと、渋滞にはまっちゃうね。
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柱状節理。萌え~~~。(^O^)
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雪の多い年は、この谷が埋まってしまうほど雪が積もるんだそうです。
一度来てみたかったんだよねー。
なかなか良きところでした。(^^)
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ツタの赤も、とってもいい色♪
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で、場所は変わって・・・
さて、来年は、行ってみようかね。ちょいと頑張って、1泊周回。
谷川馬蹄形よりは、ハードルが低そうな気がする。
(もう、すっかり弱虫風が吹いてます(^^;(^^;)
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あぁぁぁぁ、魅惑の笹の稜線。
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落合橋から、ライオンさん。\(^o^)/
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橋の上から見上げる紅葉は、もう終わりかけ。
そんなわけで、バリケードを抜けて、ちょいと上流方面へ。
ほらほら、こっちも、真っ青な水の流れに紅葉した木々がとってもきれい~。
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それにしても、午後まで快晴の空。
あらら、こんなところで紅葉狩りしてる場合じゃなかったね。(^^;(^^;
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ダムから下流の集落を見下ろす。なんとも素敵な雰囲気です。
で、2つの台風の置き土産。
この日、ダムでは、自然越流という現象が発生してました。
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さらさら~~っと流れる水が作る模様がとっても素敵でしたよ~。

帰り道。
ここへ寄るためだけに、高速を降りるっ。(*^^)v
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サックサクのタルト。中のチーズクリームはトロリ。
美味しゅうございました。(^^)
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プレーンもおいしかったけど、ブルーベリーもおいしかった~。\(^o^)/
いくつ食べたかは、内緒です。(^^)

いつもお店でリンゴも仕入れて・・・
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目的は紅葉狩りなんだけど、なぜか途中から買い物ツアーにシフトしちゃうのは、
いつものこと~。(^O^)
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2017/09/28

今年こそ利根川の源流を訪ねる ☆丹後山ー大水上山☆

9月24日(日)
笹の海が広がる上越国境のお山へ♪
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去年、初めて訪れて、、、
出だしの急登を張り切って登ってしまい、6合目付近で足が攣って
動けなくなり「救助要請」の4文字が一瞬頭に浮かんだカモエダズンネ。

その後、何とか復活。
笹の海が広がる稜線の散歩道のほんの一部を歩かせてもらって
その優しい景色にめちゃめちゃ感動。
去年の山行の中で、一番感動したな。
(あれだけ大騒ぎだった白馬岳を、日帰りであっさり超えてしまったのです(^^;)

今年も南魚沼の道の駅で車中泊。
早出がカギよね。と言いながら、結局、また不安で駐車場でぐずぐずと。(^^;(^^;
しかも、緊張してる時のパターン。コンビニ梯子。
約30分の移動中、3件寄りました。

十字峡に向かう途中、日の出の時刻を迎えました。
これから歩く(と思われる)稜線が目の前に。
いい1日になりそうです。(^^)
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三国川沿いの林道を約40分歩いてようやく登山口。
その後「あぁ、今日、大水上山へ登ったら、もう二度と来ません!」って
何度も思いながら、2合目までの急登を登り終えると、目の前には
中ノ岳がど~~~ん。
控え目ながら、稜線上は、紅葉が始まっていました。
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ずっとこんな登山道だったらいいのにな。
2合目を過ぎると、見晴らしのいい稜線と、ブナやアカマツの
森の中の急登が交互に。
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あっ、基本、急な登山道です。

それでも、今年、またここに来ることができたのが、嬉しくって。
飯豊山、私にも登れるかも。なんて思い始めた頃、目の前に兎岳。
山頂付近がポコポコと色づいているのが、離れていてもとってもよく見えました。
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ホントはね、兎岳まで行きたかったんだけど、今日はその手前の大水上山まで。
「焦っちゃだめよ~」自分に何度も言い聞かせます。

去年、この岩に座って休ませてもらったな。
ちょっと懐かしい気持ちと、今年はにっこり笑顔でここまで来られたことが
嬉しくって、お菓子を食べながらひと休み。
これから歩く笹の海がだんだん近づいてきます。
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振り返れば、黄葉の木の向こうに巻機山。
ずいぶん登ってきました。
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7合目まで来ると、視線の先には8合目のシシ岩。
シシ岩直下にちょっとだけ急な岩があるけれど、あとは山頂まで
天国のトレイルが続きます。(*^^*)
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こんなに素敵な眺めだけど、すれ違う人もほとんどいません。
この大きな空間を独り占め。
聞こえてくるのは、風が吹くたびに揺れる笹の葉の音と小鳥のさえずり。
そして、耳を澄ますと聞こえる小さなバッタの羽音だけ。
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横を見ると、中ノ岳がかっこよく♪
沢筋には、まだ、残雪も見えました。
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紅葉にはちと早すぎたかな?
って思っていたけれど、シシ岩は、もう、すっかり鮮やかに
お召替えをしていました。\(^o^)/
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シシ岩を登ると8合目。
もう、大展望台です。\(^o^)/
そして、この先は、急なところは1か所もありません。
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大好きな笹の稜線。
もう、手を伸ばせばすぐにでも届きそうです。
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丹後山山頂へは、笹の海につけられた1本の登山道をゆるゆる~~~っと
登っていきます。
小湿原の草紅葉もとってもきれい♪
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振り返ってもいい眺め。
2合目頃まで「もう二度と来ません」ってぶつぶつ考えていたことは、
もう、すでになかったことになっています。(^^;
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9合目は巻機山へ続く稜線との分岐。
笹の海をかき分けて進めば、巻機山へ行けるそうです。
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さて、登山道は9合目で90度向きを変えて、丹後山山頂へ向かいます。
去年は、このあたりですでに涙腺崩壊。今年は笑顔でたどりつけそうです。
笹の海の先に中ノ岳の山頂がちょこんと。
「をぉぉぉっっ」っとなる瞬間です。
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もうちょい歩くと、右の方に、ハイジの山小屋が。

丹後山避難小屋。黄色いタンクの中には、天水がたくさん。
トイレは外に。
ペーパーナシ。ぽっとんトイレだけど、昭和の公園にあったトイレの
レベルなクオリティ。
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避難小屋からちょっと歩くと、丹後山山頂。
グルっと360度いい眺めなんだけど、やっぱり目を向てしまうのが
すぐ近くに見える平ヶ岳。
山頂付近の湿原もよ~~~く見えます。
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聞くところによると、登山口に「テント泊ありきの登山計画はご遠慮ください」って
張り紙がしてあるんだってさ。
これは、日帰り平ヶ岳。覚悟を決めなきゃな。(^^;
山頂はどうでもいいけど、玉子石が見たい私♪

兎岳まで延々と続く笹原の稜線。
もぉ、たまらんです。\(^o^)/
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池塘の周りは、黄葉したイワイチョウで真っ黄色。
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奥に荒沢岳。ごつごつとかっこいい。
もちろん、私は見るだけよ~。(^O^)
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歩いてきた道を振り返る。
前を見ても後ろを見ても横を見ても・・・
大きな山たちと大好きな笹原に囲まれてとっても幸せな時間です。
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奥利根の源流の碑は、最高のロケーションの場所に立っていました。
中ノ岳の奥には、さっきまで雲の中だった越駒さんがちょこんと。
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ちょっと踏み跡がある谷を見下ろす。
ここに8月ごろまでハート形の雪渓が残っていて、その雪が溶けた
一滴が、利根川の最初の1滴になるんだそうな。
さすがにもう雪は残っていないけれど、でも、山肌から染み出た水が
関東平野を流れ下って銚子で太平洋に出るんだなぁ。って思ったら
なんか、すごいな。って思ってしまいました。
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利根川源流の碑から大水上山まではちょっとの距離。
そこでランチにしましょう。

途中、高校生くらいのグループが元気に走り抜けていきました。
ここで会う人たちって、みんなほんとにお元気。
いつも元気を分けていただいてるような気がします。
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源流の碑から一登りで山頂。
ちょっとだけ広く笹が刈られているので、そこでお昼にしましょう。
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右のピークが兎岳。片道1キロ。行けない距離ではなさそうです。
う~~ん、どうしようかな?
心が揺れたけれど、兎岳のウサギちゃんは、また来年。(^^)/
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この景色を見られちゃったから、もう、大満足だよ~。

平ヶ岳へ続く稜線は、鮮やかな黄色。
平ヶ岳の奥には燧ケ岳の山頂がちょこんと見えています。
その左には、大好きな会津駒ケ岳も。(^O^)
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平ヶ岳の山頂付近に見える湿原。
場所的に、もしかしてあの湿原が玉子石の奥に広がってる湿原なのかな?
なんて、勝手なことを想像して一人盛り上がります。(^^)

ふもとの集落もよく見えます。
朝、あの田んぼのどこかから今立っている場所を見上げたんだね。
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最後に利根川源流の谷を見下ろしたら、後ろ髪引かれまくりで
下山します。
慌てなくても、ゆっくり登ってきても、ちゃんと見たい景色に出会えたね。
また、ゆっくり上越国境を満喫しに来ましょ。
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ピカピカに光る笹の稜線を歩いて戻ります。
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足元には、ハクサンフウロがぽつんと。
いよいよもって、かわいいお花たちに会えるのは、また来年だね。
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メルヘンの世界に立つ避難小屋まで戻ってきました。
結局今年は泊まりに来られなかったな。でも、きっといつか。
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シシ岩から中ノ岳。
そして、ほんの数時間前歩いた稜線を思わず目で追ってしまいます。
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そして、これから歩く方。
午前中に比べて心なしか木々の色付きが鮮やかになったような気がします。
もちろん、気がするだけでした。(^^;
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名残惜しくて振り返ってばかり。
ライオンさんは、今日も黙って優しい笹の稜線を見つめていました。
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もうちょっと冷え込むと、もっともっと鮮やかな紅葉の尾根になるね。
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やっぱり振り返ります。
年に何度も足を運ぶにはいろんな条件を考えると難しいけれど
それでも何度も足を運びたいな。と思うお気に入りの一座になりました。
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おそらく、登るたびに「もう二度と来るもんか!」って言ってそうだけど(^^;

あっ、葉っぱの上にいくら。(^O^;
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3合目付近の気持ちのいい稜線を下ったら、いよいよ始まりますよ~。
激下り。
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さ、頑張っておりて、道の駅でソフトクリーム♪
目の前にニンジンをぶら下げます。

出だしが急登だった。ってことは、最後の最後にやってく激下り。
バランス崩して頭からこけたら3回転くらい余裕でできてしまうほど。
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もぉ、罰ゲームだよな。

ゆっくり下って、ようやく林道。
だばだば流れる滝の水で顔を洗って、車まで。
大満足の1日が過ぎていきました。
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さてさて。ソフトクリーム待っててね~。
と、道の駅に着いたのが17時半。あ゛~、、、、終わってしまった。。(T_T)
じゃ、コシヒカリでも・・・
「新米は10月1日より販売します」って。(T_T)
終わりよくなったけれど、でも、いい1日だったな。
静かな山で一人静かに過ごす山行。最高の贅沢だぁ。\(^o^)/
2017/09/24

火打山&妙高山 高谷池ヒュッテでテント泊♪

9月15日~16日 火打山&妙高山

まさかの月刊火打山でした。(^^;
前月が8月14日だったので、ちょうど1か月ぶりぶり。
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いやね、Xdayのためにキープしておいた夏休みの1日。
週間予報を見て、絶好のチャレンジ日和♪ と思っていたのに、ブーメラン台風。(^O^;;;
予定変更で、お天気のよさそうな新潟へ。

登山口が近づいてくると、目の前に大きな虹!
これは、何かいいことが起こる前触れ???
なんて期待したのに、登山口について、準備が整った頃
まさかの雨降り。(^O^;
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木々の葉っぱが雨を遮ってくれたので、雨具は着けず出発。
期待をたっぷり詰め込んでずっしり重くなったザックを背負って
「あれ、こんなに大変なんだったっけ?」と思いながら、よたよたと。
出発早々Jアラートが鳴るし。(^O^;

出だしは、まだ、グリーン、グリ~~~~~~ン。
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富士見平の分岐まで来ました。
ここで、火打山方面と妙高山方面へ、登山道を分けます。
まずは左へ。で、翌日は右の方から戻ってきます。
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そして、このあたり(標高2000mちょい)から、紅葉が始まってました。

まだまだ優しい色づきだけど、十分きれいです。
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しかも、日が当たると、ますますねっ☆
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前回、日帰りの時は3時間ちょいでたどり着いた高谷池ヒュッテ。。
今回は、たっぷり4時間かかりした。(^^;(^^;(^^;
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テン場の受付をします。@410円。

無事に別荘が建ちました。(^^♪
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ちょいと早いランチにしたら、サブザックにおやつを詰めて
山頂までお散歩。

大好きな景色は、季節が変わっても、やっぱり素敵な景色でした。
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ハクサンコザクラとアオノツガザクラが咲きまくっていたロックガーデン。
もう、咲いている花はヒメウメバチソウくらい。
その代わり、イワイチョウが真っ黄色。とっても鮮やかです。
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ところで、、、
山頂にガスがかかってるんですけど。(''Д'')
3度目の正直!!  って思ってきたんだけど、
2度あることは3度ある!? なんて言葉がぐるぐる巡ります。

天狗の庭では、逆さ火打。
あんなにたくさんあったワタスゲぽあぽあは、みんな
旅立った後でした。
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振り返ってもとてもいい景色♪
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ライチョウ平から山頂直下まではミルキーな世界でちょっぴり
がっかりしながら歩いていたんだけれど・・・

山頂へ着いたら、広がる青空。\(^o^)/
一面、雲海が広がっていました。\(^o^)/
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風もなく、ぽかぽかだった山頂。
久しぶりに見た見事なまでの雲海をぼんやり眺めながら
うつらうつらと。(^^;
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見えそうで見えない妙高山にやきもき。
1時間半くらい経ったところで、なんか、妙高山、見えるんじゃね?
って感じになってきました。
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そして、妙高山。キタぁぁ~~~~!!!!
雲が流れると、高谷池ヒュッテやテン場も見えます。
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振り返ると、影火打から焼山も。
焼山の山頂付近から登る水蒸気も見えています。
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その奥には、後立山連峰がずらりと。
一面雲海だった世界からは、想像もできなかった山々の眺望を
ゆっくり楽しみました。(*^^*)
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時刻は4時。
う~~ん、ピンクに染まる雲海も・・・なんて思ったんだけど
それは、稜線でテントをはった時のお楽しみにとっておいて
下山しましょう。
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天狗の庭まで伸びる登山道の景色がとっても素敵です。

山頂からは見ることできなかったけれど、帰り道
雲の向こうには佐渡島~。
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天狗の庭を見下ろすように下る頃には、顔を上げれば
真正面に槍ヶ岳。
やっぱり槍ヶ岳が見えるとうれしいね♪
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西日に照らされて、さっきよりも紅葉が一層鮮やかになったように見えます。
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天狗の庭で迎える夕日がとっても素敵だと聞いていたので、ゆっくり歩いてきたけれど
なんだかおなかが減ってきちゃったね。(^^;
テン場に戻りましょう。

気温が下がってきて、湿原からはゆらゆらと水蒸気が上がっていました。
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この日、平日にもかかわらず、テン場には30張り以上のテントが並びました。
食事を済ませ、トイレに行くと。。。
高谷池ヒュッテのトイレが清潔な水洗トイレになってうれしいな~♪
と思っていたら、なんと、発電機が動いている間は、温かい便座にウォシュレットも。
これはうれしい~。\(^o^)/

で、寒いし、することもないから、とっととシュラフにIN!
時間はまだ7時ちょいすぎ。
隣のテントのひそひそ話が、まるで、すぐ近くで、なんかの洗脳?
って思えるほど、なんか、耳元で聞こえてきます。
で、ついたり消えたりするヘッデンの明かりも。
背中側にあるのはザックだってわかっていても、怖くて
振り返れなかった宵の口。(^^;

あたりが静かになったころ、テントのファスナーを開ければ満天の星空。

で、明けて朝!!
おかしいなぁ。夜明け前に撤収の予定が、暖かシュラフに包まりぬくぬくと。
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一瞬だけピンクに染まった高谷池の朝。
とってもきれいな空の色でした。

たっぷり朝露に濡れて重くなったテントをようやく片付け、
荷物が減ったはずなの、なぜか変わらず重いデカザックを背負て
快適な一夜を過ごした高谷池にサヨナラして黒沢池に向かいます。
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振り返れば、いい景色~♪
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前回歩いたときは土砂降り、ミルキーだったからさ、へぇ、こんな景色なんだ。
なんて思いながら歩きます。
で、黒沢池ヒュッテに荷物をデポ。
いよいよはじめましての妙高山へ向かいます。
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大倉乗越まで来ると、目の前に妙高山がど~~~ん。
下の方に見える長助池がとっても素敵です。
いやいや、あのあたりまで下ってまた登り返すのか。と思うと
結構萎えます。(^O^;
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振り返って火打山。
色づく木もきれいだ~♪
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大倉乗越からの劇下りが終わると、延々とトラバース。
初夏には、雪が残って歩くのにちょっと神経を使うあたりです。
雪の心配がないこの季節は、プチお花畑になっていました。
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長助池との分岐を過ぎると、始まりますよ~。延々と激登り。
山頂までの1時間半。ずっとこんな感じ。
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妙高山山頂~。
遠くから眺めていた、独特の山容の妙高山。
ようやくたどり着きました♪
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日本岩はゴリラの横顔みたい。(笑)
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で、もう一つのピーク。
どちら側からでも、とってもいい眺めです。
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妙高山から火打山がみてみたい。が、ようやく叶いました。
中央が焼山。右が火打山。左側は・・・金山と天狗原山??
花の時期に行ってみたいのよね~♪
奥には、白馬の方のお山たちが見えています。
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中央に苗場山。その右は、志賀高原とか草津のお山。左は雲のかかる谷川。
さらにその左には、越駒さんが見えています。
そういや、駒のねえさんが「会津駒からも妙高が見えるんだよ~」
って、言ってたっけ。きっと、越駒さんの向こうにあるんだね~。
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それにしても、普段見える苗場山は「逆への字」
こちらからは「への字」
どちらから見ても「への字」になってる苗場山ってすげぇ!!
って思ってしまいました。

正面に剱岳。
北アルプスオールスターズがずらりと。
風が冷たかったけれど、いつまでも眺めていたい景色でした。
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岩に刻まれた文字たち。
何を意味してるんだろ。お城の石垣に刻まれてる文字と同じなのかな?
ちょいと興味のあるところです。
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台風前の2日間
楽しい時間が過ごせました。
ありがとうございました。
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へとへとになりながら登った岩々も、下りはあっという間。
足元に、かわいこちゃん。
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長助池再び。
とっても素敵な雰囲気です。次回は、おやつだけじゃなくて
ランチセットも持って、あそこで休憩するぞ~。(^O^)
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後に見える苗場山や上越国境のお山もとっても素敵です。
苗場山の先には、日光白根山の山頂部がちょこり。(*^^*)

紅葉トンネルをくぐり、黒沢池まで。
ヒュッテの前でインスタントラーメンのランチをすませ、また大きな
ザックを背負って、いよいよお帰りの時間になりました。
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ヒメウメバチソウ。かわいいな♪
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高谷池とはまた違う湿原の景色を眺めながらゆっくりと。
雰囲気そのものも静かなんだけど、歩く人も少なめ。
時間もゆっくりと流れていきます。
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足元には、リンドウがどっさり。
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色づき始めた紅葉もどっさり。
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チングルマも。(*^^*)
花の時期、日帰りで訪れても、やっぱり、次回は
こっちを回って帰ることにしよ~~っと。
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ずんずん歩けてしまうけど、ずんずん歩いてしまったらもったいない
ような景色が続きます。
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鮮やかな紅葉には足を止め~
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前回、斜めった橋にわたるのを躊躇した黒沢。
今回は、まさかの渡渉ポイントとなっていました。(^O^;
水が少なくてよかったよ。(^^;
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あとは、登山口まで黙々、延々と。
苗名の湯で汗を流して、高速に乗ってからもルームミラーに映る妙高山
を、名残惜しく見ながら帰宅。
東部湯の丸IC付近からは雨降りでした。




実はね、小5~中3くらいまで、中頚城郡に住んでいる「みのりちゃん」って子と
文通(今となっては死語だね(笑))してました。
彼女が、ことあるごとに「妙高ってほんとにいいところなんだよ」って語ってて
当時から、モノを斜めから見るへそ曲がりな私は「地元愛、強っ」って思ってたけど
でも「妙高っていいところなんだって」は、ずっと心の隅に引っかかってました。
それと、「大人になったら会おうね」って、子供の約束あるあるも。
みのりちゃんには会えなかったけれど、妙高山に登って、なんか、みのりちゃんに
会えた気持ちになりました。
ほんと、ルームミラーに映る妙高山がどんどん小さくなっていくのがちょっと寂しかったな。
妙高。。。ほんとにいいところだったよ。
2017/08/24

青空求めて火打山

8月14日  火打山


今年の夏休みは5連休。
予定では、日帰り1回。お泊り1回のつもりでした。

う~~ん、お泊りにこだわってたらどこへも行けないな。と、
またまた西の方が天気よさそうなので、「次は高谷池でテント泊。
妙高とダブルヘッターだぁ!」と温めていた火打山へ日帰りで。

朝5時少し前。登山口前の駐車場は、ラスト2台。
トイレがあるキャンプ場の駐車場も半分以上が埋まっていました。

かわいいハクサンコザクラちゃんと、最高にお気に入りになってしまった
景色を目指してこちらからスタート。
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車がたくさん止まっていた割には歩く人もあまりいない静かな森~。
黒沢の橋までは、木道をゆるゆると。
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そうそう、前回もここで休憩したね。
したら、アブにかまれてひどい目に遭ったんだっけ。なんて思いながら
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十二曲りを登っていきます。

晴れてれば、向こう側に白馬のお山がど~~ん!なんだけどねぇ。
でも、水墨画の景色もとっても素敵です。(^^)
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空が近くなってくると、間もなく富士見平。
高谷池と黒沢池と登山道を分けます。
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あぁ、前回もこのモフモフちゃんの写真を撮ったな。
なんか、木にくっつくモフモフちゃんとの再会を地味に喜びます。
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広がる青空にはるばる新潟まで来てよかったな♪ 思わずにっこり。
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前回の時は、これでもかって咲いていたオオバミゾホウズキやサンカヨウ。
さすがにもう咲いていません。
樹林帯のお花のメインはオトギリソウ。

でも、、、あらら、笹に隠れてかわいい子が咲いてたよー。
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深~い森の中に、高谷池ヒュッテが見えてきました。
ココロ躍る瞬間です。(^^)
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青空、消えちゃってるけど。(^O^;

高谷池ヒュッテは去年から改装中。
トイレもすっかりきれいになって、使えるようになっていました。
感動だったのが・・・
個室にあった「日帰りの方は紙のお持ち帰りを・・・」と書いてあった張り紙と
それを入れる黒いビニール袋が消えていたこと。(笑)
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それにしても、こんな山奥まで重機はどうやって運んだんだろう。
それに仮設トイレも・・・
ヘリコプターにぶら下げられる、空飛ぶトイレの姿を思ったら
ちょっと笑ってしまいました。

この景色の中、テントにお泊りしたいな。
次こそはっっ!!

で、高谷池のほとりにハクサンコザクラちゃん、まだ咲いてるかな???
あはは、さすがに、跡形もありませんでした。
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でも、木道脇に、流れ星っ。
いやいや、なんか、初めて見るお花です。
でも、葉っぱとつぼみの形は、ウメバチソウとそっくり。
ヒメウメバチソウって言うそうです。
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コロンとしたつぼみのかわいらしさは・・・
最強だな。(^^)
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高谷池から山頂までは、癒しの登山道~。
どんなお花たちに会えるかな~。ゆるゆると登っていきます。
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確かこの辺に・・・
あはは、いたいた。どっさりと。(^^♪
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残念ながら、緑色~。(^O^;

湿原の向こうに立つ、とんがり屋根の山小屋は・・・
まるで、絵本の1ページのようです。(^^)
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そして、前回来たときは、まだ雪が残っていたこのあたり。
癒しの登山道のはずだったのに、大興奮の登山道と化します。
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ハクサンコザクラと、アオノツガザクラのコラボ。
アオノツガザクラに混ざって、ツガザクラとオオツガザクラの姿も。
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ナナカマドは満開。
イワイチョウとかイワカガミも元気に咲きまくっています。
あぁぁ、お楽しみはこれからまだまだ続くってのに、早々に木道に倒れこみ。(^^;
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天狗の庭まで登ってきました。
今年は、ワタスゲの綿すげーになっているそう。
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確かに・・・・
ワタスゲの綿。スゲー!!
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広がる青空に、もしかして、今年も逆さ火打が見られちゃう?
なんて思いながら、しばらく待ってみるけれど、山頂にまとわりつく
雲は、なかなか取れそうにありません。
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ので、進みます。

足元に咲くかわいい子たちに足を止めながら~(^^;
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ダケカンバの木が斜めって立ってる場所まで登ってきました。
この辺りは、ヒメシャジンとコキンレイカがコラボ。
もぉ、向こう3年分くらいのヒメシャジンの花を見たような気がします。
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いよしっ、青空、がんばれ~~~!!
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山頂手前では、ウサギギクも満開。
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湿原に咲く花から、岩々のところに咲く花たちまで。
もぉ、とっても贅沢な登山道です。

で、山頂~。
360度の・・・ミルキー(^O^;
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風が吹くと、上空に青空が広がるのでもしかしてっ。と、早目な
ランチタイムにしながら、周りの景色が見られるのを楽しみに待ってみたけれど
この日は、お隣の焼山の姿すら見られませんでした。

なので、お花見しながら下山。
びっくりだったのが、火打山の山頂直下の斜面。
植生保護のため、近づけないんだけど、びっしりとハクサンコザクラとアオノツガザクラが
咲いています。\(^o^)/
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遠くから見ても、ガスがかかっても、あそこに咲いてるのは、ハクサンコザクラちゃんだ
ってわかるほどの密集度です。(^^)

山頂付近の斜面に、湿った場所が好きな花が咲く。。。
豪雪の山ってすごい! って思ってしまいました。

山頂ーライチョウ平間は、アサギマダラがたくさん飛んでました。
こんなにたくさんのアサギマダラを1度に見たのって初めてかも。
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そうそう、前回は、この岩の上でお昼寝もしちゃったんだよね~。
なんて、思いながら、お花見&天狗の庭を見下ろします。
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立ち枯れたダケカンバの曲がりっぷりからも、冬の厳しさが伝わってきます。
でも、目の前に広がるのは、ホントにやさしい景色。
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天狗の庭まで戻ってきました。
見えそうで見えない山頂に、もう、ヤキモキ。
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結局、この日は、逆さ火打はお出ましになりませんでした。

朝は、うえってぃーなワタスゲだったけど、モフモフちゃんのボリュームたっぷり。
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お花畑まで戻ってきました。
さっき、ランチしたばかりだけど、今度はお茶にしましょう~。。(^^;

あはは、パンパンだ。(^O^)
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ロックガーデン風なこの場所に、こんなにもたくさんハクサンコザクラちゃん。
一つ一つの景色が、絵葉書のようです。
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次は、この場所が鮮やかに色づく、、、秋に来てみようっと。

やっぱりこの花を見ると、大好きな、、、
あそこのお山のハクサンコザクラちゃんにも会いに行きたくなっちゃうよねっ☆
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火打山へ行ってみたい。って思ったきっかけの景色がこれっ。
湿原は、少しずつ草紅葉の準備を始めていました。
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なんか、たくさん歩いた割には、絶好調な感じ。
どうする? プラス1時間で、茶臼山経由で下山する? なんて
自分に問いかけちゃうほど、火打山満喫スイッチがONになっています。

まぁ、調子に乗ってたくさん歩くと、帰りの運転きつそうなので
おとなしく来た道を戻ります。

黒沢の水場で冷たい水を飲んで~
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川で、顔の塩気を洗い流します。
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たっぷりの雪解け水が豪快に流れる黒沢。
10秒も手をつけてると、しびれてくるほど冷たい水です~。

木道をゆるゆる歩いて、せっかくさっぱりしたおでこが
ほんのり汗ばんでくるころ
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無事下山~。
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充実の山歩きで、ナチュラル杯状態。
来るときは、眠くってファイト一発のドーピングをしながらだったけれど
帰りはすっきり♪
佐久平PAで、神津牧場のソフトクリームを食べたら一気に帰宅♪










2017/06/13

お婆さんは山へ水汲みに  三国山から平標山の家まで

よし、この週末は杣添尾根からもふもふ詣でだ~!!
と、勇んで帰宅した金曜日。
八ヶ岳方面の爆風予報に、ダメだこりゃ。と。(ノД`)・゜・。

どこか、さっくり遊べるところ、ないかな?
と、あちこち調べてみたら、あるじゃないですか!! 
花と展望のお山♪

ニッコウキスゲの頃行こうと思いながらずっと行けてなかった三国山。
で、その先の展望尾根を気が向くところまで。

三国トンネルを湯沢方面に抜け、すぐのところの駐車スペースに
車を止め、グレーチングの橋を渡り、上信越自然歩道に入っていきます。

歩き始めて、パッと目を惹く黄色。
オオバキスミレが迎えてくれました~。
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さてと。。。
と、葉っぱを裏返したり、花の中を覗いたり、茎の様子を見たり。
まぁ、出だしからこんな調子です。(^^;(^^;

まもなく水場もありました。
ちょいと様子偵察。
苔の生えた岩の間から流れてくる水は、ずっと手をつけていられないほど
冷たい水でした。(^^)
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よしっ、帰りに、コーヒー用にもらって帰らなきゃね♪

登山口から40分。三国峠~。
まだ、三国トンネルがなかった時代は、みんな、ここを通って群馬ー新潟間を
行き来してたんだなぁ。って思うと、ちょっと感慨深いものがあります。
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奥の小屋の引き戸を開けると、中に神社があって、小屋の中は
プチ避難小屋。。って感じになってました。

さて、今日の安全な山行をお願いしたら、まずは三国山を目指しましょう~。

三国峠から三国山までは、とってもよく整備されていて、
ほぼ階段~。
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私のような、へたれハイカーにはとってもありがたい♪

振り返って、草津白根とか、白砂山方面。
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まだまだ雪たっぷりに見える苗場山方面
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夏、この斜面いっぱいにニッコウキスゲが咲くんだそうです。
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出たなっ。斜めった階段。(@_@;)
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でも、会えるのを楽しみにしていました。(^O^;

このあたりの雰囲気は、平標山と似ています。
そして、振り返ればいい景色~。\(^o^)/
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階段を上り切って、巻道との分岐を右に進むとすぐに山頂~。
幸福の鐘。もちろん鳴らしましたよ。3回も。(^O^;
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ここまで1時間半。
すれ違ったのは2グループだけ。静かな山頂です。

ベニサラサも咲き始め。
赤い花越しに眺める雪をかぶった苗場山、いいねぇ♪
なんて思いながら、2回目の朝ごはん。
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さて、これからがお楽しみタイム。
お花と眺望を楽しみます。(^^)

見上げると、黄緑と茶色と赤。
色は違うけど、み~~~~んな、芽吹きの色♪
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三国山を越えると、ムラサキヤシオが絶好調。
青空にめちゃ目や鮮やかです。
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稜線上は、風も穏やか。
空も快晴です。\(^o^)/

ほんとにね、ムラサキヤシオの色が鮮やかすぎて
立ち止まってばかり。
新緑の色と重なると、もぉ、華やかさ、満点です。(*^^*)
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ヤシオの向こうに平標山が見えてきました。
ばっちりシャチ模様♪
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その右には、谷川から続く稜線も。
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思った以上に穏やかな天気に、あれれ、八ヶ岳、行けたかな?
なんて思いながら歩いていたけれど、そんな気持ちはどこかへ
吹っ飛んで行ってしまいました。

だって、目の前には、ずっと大好きな平標山。
で、こんな気持ちのいい緑の稜線を歩いて行けるんだも~~~ん♪
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足元に咲く花の種類も増えてきました。
咲き始めのツマトリソウは、花弁の端っこがほんのりピンクでかわいい~。
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をぉぉ、笹に紛れて、シラネアオイ様。登場。\(^o^)/
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今日のお花見の一番のお楽しみは、そりゃぁ、シラネアオイ様~。
少々お疲れ気味なご様子だったけど、とりあえず、ヨロコビの舞~。(^O^)

登山口付近では元気のなかったチゴユリも、稜線上は、べっぴんさん揃い。(^O^)
あんまりきれいだったので、そのお顔をちょっと失礼~♪
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小さなピークを過ぎると、正面に三角山。
ほんとに三角形です。
で、三国山からすでに1時間。
あれあれ、地図によると、1時間15分で着くはずだけど・・・
どう考えてもあと15分では着きそうにありません。(^^;
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ミヤマキンバイ。ビタミンカラーは、やっぱり見てるだけで元気が出るね♪
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振り返って、三国山方面。
小さなアップダウンを繰り返してきました。
あらら、実は、登って下ってまた登る~。の山歩き。
実は好きだったんだな。ってしみじみ。
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タケシマランもあちこちに。
こちらも、くるっとひっくり返して、かわいいお顔を失礼~♪(^O^)
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三角山の手前には、咲きたてほやほやのシラネアオイの大きな株。
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めちゃめちゃきれいです。\(^o^)/
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あっちもこっちもシラネアオイ。
山頂を前に、登山道に倒れっぱなしになります。(^^;
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三国山から三角山まで、、、
地下足袋の速足のお兄さんに道を譲っただけで、ほかには
誰にも会いませんでした。
もぉ、思う存分お花見タイム♪

シラネアオイに大喜びをしながら、ふと足元を見ると
ナエバキスミレ~。
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咲きたてピカピカのアカモノたちは、まだ、ほんのり赤い模様付き。
かわいいな~♪ と、ちっとも足が進みません。(^^;
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三角山の山頂を超えると、正面に平標山がど~ん。
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で、エビス大黒もど~~ん。
三角山から、平標山の家までは、楽しい眺めのいい稜線歩き。
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主脈稜線。。半分なら歩けるかな?
武能岳から蓬峠までの笹の稜線も歩きたいな~。
でも、、、朝日岳方面の、、、馬蹄形半周も。。。
…止まらない妄想族。(^^;

樹林帯では、ツバメオモト祭り
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そのお隣では、咲きたてピカピカのミツバオウレン。
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シャクナゲロードを超えたら、大好きな、、、あの景色が待ってますよ~。
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あっ、ピカピカのイワナシだ。って、写真を撮ろうとしたら、
あらあら、足元に・・・
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頭隠して尻隠さずぢゃん。
ニョロさん。私が写真を撮ってる間、ずっとじっとしていました。
なんか、その、必死な感じに、思わず笑ってしまいました。
1歩足を出したら、ニョロさんもすすすっと笹原の中に入っていきました。

イワナシのピンク色って、どうしてこんなにおいしそうなんだろね。
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ほんとはね、大源太山から平標山を眺めて帰ろう。。。
と思ってきたんだけど、途中、山の家が見えちゃったら、やっぱり
あそこの、、、おいしいお水が飲みたくなって(あっ、トイレにも行きたくなって(^^;)
結局、平標山の家まで来てしまいました。(^^;(^^;(^^;
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冷たい山の水を飲んで、お土産用にボトルに詰めたら
まだまだ静かなテント場の石の上に座って、ちょっと早い昼ご飯。
午前中の青空が嘘のように、上空には鼠色の雲が広がってきました。

ここからの景色は大好き。
あと2時間早く登り始めてたら、鞍部のお花畑も行けたのにな。
まぁ、そこは、次のお楽しみだね。
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天気も崩れ始めたので、名残惜しいけど、来た道を戻ります。

さて、大源太山はどうしようかな?
下山は、三国峠、浅貝。どっちに下りよかな。
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思ったほど雲は発達してこなさそうなので、大源太山にも
寄ってみましょう。

カエデの花。かわいいね♪
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大源太山との分岐から山頂までは、ツバメオモト祭り。
咲きたてピカピカ。めちゃめちゃ美人さんぞろい。
もぉ、ツバメオモトのプリンセスです。\(^o^)/
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山頂手前ではミネザクラ。
この時期にもサクラに会えるのは、お山で遊べるからだね。うれしいっ☆
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晴れていれば、谷川展望台の大源太山。
平標山の山頂は、すっかり雲に包まれてしまいました。
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谷川も。
このまとわりつくような雲が、何とも言えない、自然の厳しさを
黙って教えてくれているようでした。
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赤城方面は、山並み平行線。
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で、見事なテーブルマウンテン。
いつも気になってるんだけど、あそこはどこなんだろね。
調べなきゃ。。。と思いながら、得意の「そのうちね」(^^;
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マイヅルソウの葉っぱが模様みたい。
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で、またまたツバメオモトに引っかかる。
だって、ほんとに咲きたてほやほや。
かわいい子たち揃いなんだもん♪
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三角山へ戻ってきました。
さて、ここで下山口の最終判断を。
小雨で済みそうだな。。と思って、予定通り三国峠へ下山することにしました。
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かわいい子たちに足を止めながらね。(^^;
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この新芽。すごい!!
お正月に、羽根つきができそうです。
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帰り、三国山は巻き道で。
あたりは、すっかりミルキーになってしまいました。
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平標を出て、駐車場まで、結局、帰りは誰とも会いませんでした。
さすがに、三国山から三国峠までは長く感じたな。

ここまでくれば、一安心。
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登山口から、山の家まで登り4時間か。。。
なんか、ちっともさっくり山歩きじゃなくなっちゃったな。。って思いながらも
このルート、アリだな。
思わずニヤッとしてしまいました。(^^;
人だらけになる季節も、紅葉の季節も。こりゃ、楽しみだ~。\(^o^)/

足元にはカワイ子ちゃん
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また宿題ができてしまいました。