2017/03/20

春は新潟!! 雪割草咲く散歩道~

3月18日
今年は母を誘って雪割草詣。
去年、じっくり下見をした、地元の方たちが大切にされている
雪割草が咲き乱れる散歩道へ。

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場所が特定できるような写真はアップしない。
地名にも触れないことを約束して教えていただいた場所なので
ただ、お花の写真の羅列になります。

日本海側には、関東では見られない花が咲きます。
ぜひ、コシノコバイモを見せてあげたいな~。って思いながら
関越トンネルを抜けると、、、
今年は、一面雪でした。(まぁ、去年が異常。。だったんだよね(^^;)

小千谷ICを過ぎると、瞬く間に雪が消えて、高速を降りて、プラプラと
道の駅に2つ寄り道をして、駐車場に着いたのがお昼少し前。

さて、出だしはちょっとだけ急な登り。
そこをクリアできたら、花咲くトレイルスタートです。
コシノコバイモは見せてあげられなかったので、それなら。。。と、
あたりをキョロキョロ。
咲いてました。カンアオイ♪
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「これ、花なの? 変なの~~っっ」と。
思わず、ちっちゃくガッツポーズ。(^^♪

もひとつ、「見たことないでしょ~」と、オウレンをご紹介。
いやぁ、この子。咲きはじめでほんのりピンク色。かわいい~♪
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そしたら、「見たことあるよ。ほら、うちにも鉢植えあるじゃん。赤いのと白いの」って。
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ダイモンジソウと思い切り勘違いをしていた母上。
その後も、オウレンが出てきて「かわいいな~」って私が萌え萌えしてると
「もぉ、紛らわしいんだから。これ、嫌い!」と、笑いながら言い出す始末。(^O^;;
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アップで覗き込む。。
オウレン、、、やっぱりかわいいや。(#^^#)
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どっさり咲いてたら、そりゃぁ、もう、ヨロコビの舞だよね♪
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そして、今年も会いに来ました。雪割草♪
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キクザキイチゲも元気いっぱい。(^^)
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買い物とか行っても「かがむと膝が痛いから」と言ってる母上。
もぉ、自ら花見スクワットをしていました。
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ロープの向こう側にお花がたくさん咲いている散歩道。。そんなのを
イメージしていたそうで、道端にこんなにたくさん咲いている雪割草には
びっくりするやら、大喜びするやら。
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ちょっと遠かったけれど、まだ、元気に歩けるうちに
連れてきてあげられてほんとよかったな~。
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で、あれあれ、、、
キャーキャー言いながらお花見していたら、一番の見どころポイントへ
曲がる場所を見落としてしまいました。(^^;(^^;
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もうちょっと行ったら、佐渡が見える展望台です。(^O^;;
この日は、残念ながら霞んでいて佐渡は見えません。
そんなわけで、海を眺めたら来た道を戻ります。

帰りも、何色がかわいい?なんて話をしながら。
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一番見どころの丘でも、期待通り、かわいい子たちが咲いていました。
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どうやら、カタクリがもうすぐ咲きそう!!! なんて盛り上がっていて、
看板を見落としてしまいました。(やっぱり、どこでも注意力散漫な私~♪)
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お花見を楽しんだら、その後は寺泊~。
生ガキ食べて、イカ焼き食べて、目もココロもお腹も大満足~♪
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さて、最後に、南魚沼の道の駅でコシヒカリ~~~。(^O^)

…と思ったら、南魚沼に着いたのが17時ちょいすぎ。
道の駅、、閉まっちゃってるし。(T_T)
コシヒカリ、買いそびれた。。。(T_T)(T_T)(T_T)

六日町から雪どけの便りが聞こえてきたら、コシさんに会いに、、、
そして、コシさんを買いにまた来よう♪ やっぱり、春は新潟。(^O^)




で、3月20日  本日の夕景・・・

・・・って、太陽、いないしっ。(^O^;;;
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昨日よりも、少しだけ北の方の空がピンク色に染まっていました。
明日の雨で空気が洗い流されて、その後、澄んだ空が戻ってくるかな?

主役不在だったので、日没時刻を待たずに下山。
昨日は気が付かなかったけれど、すっかり芽吹きの季節を迎えてた大小山。
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今日、この春、お初の「ホーホケキョ」を聞きました。(^^)
もう間もなく春爛漫。(^O^)
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2016/10/25

歩かずに紅葉狩り

うちの母様。
私が西吾妻で遊び呆けてた9月のある日、
床に落ちてた紙で足を滑らせて転倒。まさかの、右ひじ骨折。。。
という事態になってました。(^O^;

退院祝いに紅葉狩り~。(^O^)

今年は妙高で紅葉狩り。苗名の滝でも行こうか~。なんて楽しみにしてたけど
さすがに遠出は厳しいので、近くで楽々紅葉狩り。
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スタートは、お姉さん時代の思い出がたっぷり詰まった苗場スキー場。
いやー、当時、駐車場から出るのに1時間、さらに、国道に出るのに1時間
かかった、地獄の苗場にまた来ることになるとは夢にも思わなかったよ。(^^;
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で、、、
ドラゴンドラを甘く見ていた私。
「まぁ、ゴンドラだもん、回転はいいよね」なんて余裕をかましてたら
チケット買うのに30分待ち。ゴンドラ乗り場へのシャトルバスへ乗るのに20分待ち。
さらに、ゴンドラに乗るのに10分待ち。
やっぱり苗場は混んでました。(^^;(^^;(^^;

8人乗りのゴンドラ。
「定員乗車にご協力をお願いします~!」と。
中央にシートがあって、4人ずつ背中合わせに座るので、どちらに
座っても、眺望を楽しめます。
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大好きな平標がすぐ近くに見えて、ご機嫌です~。

で、ドラゴンドラ一番の眺望ポイント。
沢に向かって激下り。ひょえ~~~~こわ~~~~~っ。
でも、きれい~~。(^O^)
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流れる川の水は、前の週の三国川と同じ、さわやかブルーの
きれいな色。
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岩肌の紅葉がとってもきれい。
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歩かないけど、登って下ってまた登る~。
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ダム湖の鮮やかなブルー。
すぐ近くに見える上越国境のお山、そして、越後のお山。
そんなのを楽しみながら、田代高原へ。
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約25分の空中散歩。
実は、ゴンドラから降りても、なんか、体がふわふわ~~~~っと、
すっかり平衡感覚がおかしくなってました。

…けど、調子に乗ってリフト1本。(^^;
苗場山を見に行ってみましょう。
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赤城や平標から見える逆「へ」の字の苗場山。
すぐ近くから見ても、やっぱり逆「へ」の字でした。
そして、そのお隣の神楽峰のかっこいいこと。(#^^#)

大好きな平標が近いっ! 
そして、その奥には谷川岳。
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ん~、あの奥の稜線が、平標新道なのかな?
山頂から、池塘のわきを通って土樽まで。

そして、こっち側には、巻機山の優し~~~~い稜線が
見えていました。
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今年も巻機、行きたかったんだけどな。
また来年のお楽しみ。だね。

いや~それにしても、毎週のように来てたこのエリア。
当時は、雪をかぶったお山を眺める。なんてことには見向きもしなかったけど
今は、、、白いお山を眺めるためにスキー場に来たいかも。

恐怖の下りリフトに乗って、またまたドラゴンドラ乗り場へ。
戻りのゴンドラ乗り場にも、またまた行列ができていました。
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紅葉の景色を楽しみながら、またまた苗場まで。
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ホントは、そのあと、大源太キャニオンにでも行く?
それとも、清津峡? なんて思ってたけど、時間はすっかりお昼過ぎ。

南魚沼の道の駅で、炊き立てコシヒカリの定食をいただいて、新米買って
道の駅巡りをしながら帰ります~。

水上ICで高速を降りて、リンゴ園で、「あかぎ」と「紅玉」仕入れて~、
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道の駅ではお野菜とか、出来たてこんにゃく仕入れて~

さて、次はどこへ行こうかね。なんて話をしながら帰宅~。


後期高齢者のお仲間になったとはいえ、まだまだ元気。
姿勢だって私よりいいんでね? って思うほどしゃんとしてるけど
それでも、最近、やっぱり年取ったなぁ。って思えてた母様。
退院して家に帰っても、家の者に「大変だから手を貸して」が言えずに
結構一人で頑張ってるみたいだけど、、、
頑張りすぎず、日々、穏やかにね。
娘は、、、おいしいとこどりでゆるゆると行きますからさ。
2016/10/19

利根川の源流(の近く)を訪ねる ☆丹後山☆

なぜか昔から「上越国境」っていう言葉の響きが大好きだった私。
その山域には、すごく優しい景色が広がってると知ったのは
数年前。でんさんのブログから。

「行きたい~!!」と言いながら、地図に書いてある時間通りに歩いたのでは
日帰りでは厳しい。
で、とてつもなく急登らしい。に、すっかりしり込みしていて、今年こそ!
と言いながら「天気が良くなくっちゃ」とか「この山域は、夏は暑いから」と
理由をつけては先延ばしにしていました。(^^;
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あっ、中ノ岳には、行きませんけど(^^;

いつ行くの? 今でしょ! の天気に、南魚沼の道の駅で車中泊。
5時半には歩き出そうと4時に起きたものの、今なら巻機でも苗場でも
行先変更できるぞ。と、ぐずぐず。
6時少し前に十字峡のパーキングへ。
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十字峡登山センターのトイレを借りたけれど・・・
前評判通り、天井には、カメちゃんがたくさんくっついてました。(^O^;

車で少し戻って、登山口に一番近い駐車スペースに車を止め、
しばし、三国川沿いの林道歩き。
何とも、水の色がきれいです。
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林道沿いには、小さな滝がたくさんありました。
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30分くらい林道を歩き、ようやく登山口。
いきなり始まる急登。
「いやぁ、アキレス腱が伸びるねぇ」なんて、はじめのうちは
のんきなことを考える余裕もあったけれど、スタートが予定よりも
1時間遅くなってしまって、ちょいと気持ちに焦りもありました。
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展望4分かぁ。楽しみ~☆
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あっ、私は5分かかりました。(^^;(^^;
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十字峡から中ノ岳を目指す人たちは、あの稜線を歩くようです。

をぉぉ、登山道わきにCDがぶら下がってるのかと思ったよ。(・・;)
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朝日が当たって、キラッキラ。
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2合目まではひたすら急登。その先は、たま~に気持ちよく歩ける
ような場所もあるけれど、ほぼ、急登。
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登山口付近は、まだまだ緑色だった木々の葉っぱも、
4合目あたりからはずいぶん鮮やかになってきました。
4合目。。。標高およそ1250m。あぁ、あと500メートル以上登るのか。
あと社山分らい?
そう思うと、結構凹みます。(^^;
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トボトボと下ばかり向いて歩いていたけれど、ふと見上げれば
鮮やかに色づいたカエデの木。
あぁ、きれいだなぁ。
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6合目ちょい手前で、丹後山へ続く、やさしい笹の稜線が
見えてきました。\(^o^)/
気持ちは、さぁ、前へ! だけど、もう、足が駄々をこねて
「歩きたくない!」って言い張るものだから、登山道の端に
座って、休憩。
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こんなきれいな葉っぱも見られたし、おっきな中ノ岳も見られたし
今日は、ここでギブアップにしようかな。
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両足のおへそが曲がったのが治るまで、小1時間。
気持ちは、今日は残念だけど諦めよう。に傾いていたけれど

欲深い私~。(^^;(^^;
せっかくここまで来たんだから、8合目のシシ岩を見て帰ろう。。と。
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ゆっくり立ち上がり、ちょっとだけ傾斜の緩くなった登山道を
歩き始めると・・・

あ~~~、ライオンだ!!
でんさんのブログで見たのと同じ。ライオンの横顔。
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いや~、感動だわ。こりゃ。

で、そのシシ岩の上に立って、あたりの写真を撮ってる人の
姿が見えちゃったら、私も、あそこまでいって周りの景色を見てから
下山しよう。。と、にわかに元気復活。
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おめかししたライオンさんは、やさしい丹後山の稜線を
黙って見つめていました。
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今日の山頂~。丹後山のシシ岩。
もう、十分頑張ったよ。私。ホントの山頂は、また来年のお楽しみ。
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・・・と思いながら、あたりの景色を眺め一休み。

前の日、避難小屋に泊まって下山途中のお兄さんとしばし立ち話。
「関東人だったら、利根川源流の碑を見てこなくっちゃ!! この時間なら十分行けるよ」
と、猛プッシュされ、もうちょい上の景色も見たくなってきました。
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シシ岩から上は、あこがれの、、、
笹の稜線の景色が待っていました。(ノД`)・゜・。
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写真を撮り忘れちゃったんだけど、こんもりした笹の丘の向こうに、
中ノ岳のつんとした山頂がちょこんと見えた時の嬉しさと言ったら・・・\(^o^)/

それまでの激のぼりで、もうヤダ。今日は諦めよう。
そう思っていたのが、一気の吹っ飛びました。
諦めずに登ってきて、ホント、よかったな~。
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へばってる私に声をかけてくださった皆様。
背中を押してくださったお兄さん。もぉ、みんなに感謝!!

かっこいい中ノ岳。
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で、豪雪が作り出した優しい景色と、豪雪が作り出した
荒々し景色とのコラボ。
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もぉ、最高だ~。\(^o^)/

で、ずっと憧れていた、大草原の小さな家。
もぉ、この景色が見られたとたん、涙腺崩壊。
白馬の時は比べ物にならないほど。(^O^;;
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避難小屋から山頂までは、10分くらい。
平ヶ岳が近いっ!!!
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ホントは、この先、利根川源流の碑を見に行くつもりだったんだけど
体力も時間も気力もありません。
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がっ・・・
少しだけ。ほんの少しだけ、延々と続く笹の稜線の景色を
見に行ってみましょう。

奥の方には、荒沢岳。
で、一つ手前の沢が、利根川の源流部だと思います。
夏場まで、雪渓が残り、そこが利根川の最初の1滴になるんだとか。
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源流部の紅葉がとってもきれい♪

笹の稜線は、中ノ岳方面まで続いています。
元気な方は、日帰りで周回されるそう。
わたしも、次回は、お泊りで兎岳まで行ってみたいな~。
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会いたいぞ。兎岳のウサギちゃん。(^O^)
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ずっとずっと続く笹の稜線。
歩けなかったのはホントに残念だけど、でも、この景色に出会えただけで
もう大満足。
で、この稜線上、右側に降った雨は太平洋へ。左側へ降った雨は日本海へ。
この場所でそこを分けてるんだなぁ。と思うと、なんともロマンを感じます♪
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見下ろすと小さな池塘。
きっと、雪解けを待ってかわいい子たちが咲きそろうんだろうな~。(^^)
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ここが、この日の最終目的地。
さて、名残惜しいけれどそろそろ戻ります。

山頂再び。
さて、次は、あっちのお山だな。(ホントかな?(笑))
奥のほうには、大好きな会津駒ケ岳も見えていました。
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かわいい避難小屋の中で、お昼にしましょう~。
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小屋の中は、思っていた以上にキレイ。
外にはトイレもありました。
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山頂では、なんと、携帯は圏外じゃありませんでした。
ふと、、家に電話かけて、このままここにお泊りしちゃおかな? と。(^O^;

家の戸棚をあさっていたら、まさにこの日が賞味期限だったカップラーメンを発見。
これは、食さねば。(^^;
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次回は、お泊りでお願いします。m(__)m
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外にある黄色いポリタンクには天水がためてありました。
調理用の水は調達できるね。
人より水をたくさん飲む私。1泊山行で、、、どれだけ担いでくれば大丈夫かな?(^^;

遠くに巻機山を望みながら下山です。
8合目までは、、、最高の笹の稜線散歩。
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それまでは、上越国境=谷川岳≒一の倉沢 で、岩々の
険しい景色が連なるエリアだとずっと思っていました。
こんなにやさしい稜線が延々と続いてるんだね。
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午後になっても大展望は変わらず。(^^)
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優しい、やさしい笹のお山に癒されて
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シシ岩から色づく山肌の紅葉を楽しんだら
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激下りの登山道を、のろのろと下ります。
越後駒から歩いてきた方たちや、日帰り周回の人たちは
みんな軽やか~に下山していきました。
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人より下山に時間がかかるってのに、もぉ、名残惜しくて
何度も振り返る。(^^;(^^;(^^;
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大きな中ノ岳を前に、思わず立ち止まり、しばし眺める。
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山の斜面の紅葉。登るときは、もうそれを楽しむ余裕なんてなかったな。
複雑に曲がるダケカンバの枝。
もぉ、それだけでも、冬の厳しさを感じられました。
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そして、激下りゾーンに突入します。
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時々、坂戸山の薬師尾根チックなところもあるんだけどね
日が傾いてくると、ちょっぴり心細くもなってきました。
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きれいな紅葉に、現実逃避をしつつ、まぁ、黙々と。
特に2合目から登山口までは、もう、二度と来ることないだろな。
笹の稜線が見たくなったら巻機山へ行こう。
ずっとそんなことを考えてました。
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で、もう、やだ~~~~!!!! と。(^O^;

登山口近くにあった階段まで降りてこられたときは、ほんとに嬉しかったな~。

無事、下山。
それにしてもなぁ、ここから4.6キロくらいしかなかったのか。
それって、会津駒を国道から登るのと同じくらいの距離だよなぁ。
なのに、このヘロヘロになりっぷり。。。ん~、、なんか複雑ぢゃ。
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さて、ここから車まで、約30分の林道歩き。
すっかり暗くなっちゃった三国川沿いを、バカみたいに大きな声で
歌を歌いながら車まで。

帰り、PAのトイレに寄ったら、一人膝カックンができちゃうくらいよたよた。
そして、翌日からは地獄の筋肉痛生活が待っていました。
なのに、一晩寝たら、「もう二度と行くもんか!」と思っていた丹後山。
来年も行くぞ。と思ってしまいました。
あぁぁ、魅惑の上越国境。(#^^#)






で、いいとこどりでレポしてみましたが、実は、準備や行動のあれこれに
反省しなきゃならない点がたくさん。
でも、きっと次回はもっと余裕をもって丹後山を楽しめるんじゃないかな~。
そんな気もしています。(^^)
2016/06/22

「登って 降りて また登る~~♪」で、浅草岳まで。    ヒメサユリと一緒♪

6月18日 浅草岳。

去年、鬼ヶ面山のヒメサユリロードに感動。
今年は、あのアップダウンをひたすら歩いて、浅草岳まで行ってみよう。
1人で、どれだけ頑張れるかな?? と、ずっと温めてました。
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いろんな方のヤマレコやブログを見て研究。
自宅で準備した登山届に「浅草岳往復」と書いた時には、ちょっぴり
ドキドキでした。
まぁ、そう書いても、実際は、前岳で「あぁ、山頂までたどり着けなかったな」
と、シラネアオイを見ながらそう思えれば、花マル
実際は、貉沢カッチあたりで時間切れか、リタイヤかな?(^^;
とりあえず、11時を目安に、たどり着いたところで1時間休憩して戻ろう。
そんな予定でした。

金曜日。仕事帰りにそのまま「道の駅 入広瀬」へGo! そこで車中泊。
翌朝、六十里越の登山口Pには、トイレがないので、そのままいったん、田子倉登山口へ。
六十里越Pで、見たことのある車から、なぜかにこやかに手を振る見たことのあるおやぢ。
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この日は、前から「1人で歩きたい」って言ってあったのに。
どういう気持ちで行動時間のプランを立て、動こうとしてたか知ってるはずなのに。
1人で行こうと思っていた平標だって、3万歩譲って一緒に行ったのに
なぜよ。(T_T)(T_T)
優しい、朝の山の景色を見てたら、なんか、涙が出てきた。
とにかく、1人で初めての険しいロングコースを歩いてみたいと思って、入念に
準備をして、すごく楽しみにしていたのが、スタート前に一気にぶち壊しとなる。
「初めて」は、次では「初めて」でなくなってしまうから。

このまま帰ろかな?
一瞬思ったけれど、よくよく考えれば、スタート時間が30分違えば、
私の足では絶対に追いつくはずがない。
気を取り直して、5時45分。六十里越の登山口からスタート。
登山届をポストに入れるとき、すごくドキドキした。
下山予定時刻は17時。ホントに、行って来られるかな??

去年は、マイクロウェーブ反射板を過ぎたころからずっとサンカヨウとか
ツバメオモトが咲いていたけれど、今年はすっかり実になっていました。
残念・・・
でも、、、あらら、かわいい子が咲いてるよ~。
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目立たないけれど、逆さ線香花火のように咲くその姿がとっても
かわいいし、1つ1つの花も、なんか、かわいい。

なかよしたん。(^^)
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ユキザサも、あちこちに。
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なんて、お花見してたら、ご丁寧に、朝、駐車場で見かけたおやぢが
途中で待っていた。
ソロdeロングトレイルは、歩き始めて1時間で幻のものとなる。(T_T)

いつになく機嫌が悪い私。
まぁ、不機嫌だと、不思議と推進力パワーが出てくるようで、なんだか無駄に
サクサクと歩けてしまう。

南岳を過ぎると現れる、ヒメサユリ~。\(^o^)/
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今年も乳白色をバックに咲いていたけれど、どれも、咲きたてピカピカ。
鮮やかなピンク色。で、どの子もとっても美人さん。(#^.^#)
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普段、ゴゼンタチバナが咲いていても、ほぼスルーだけど、ここでは
つい立ち止まってしまうほどの、ゴゼンタチバナロード。
ホントに、びっしりと。
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ウラジロヨウラクのおひげには、水滴きらりんちゃん。(*^^*)
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なんだか、ダイナミックな姫様だなぁ。
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雄蕊が2本。きっと、双子ちゃんなんだね。

サクサク歩いて山頂を目指す方たちに道を譲り、それでも
ゆっくりマイペースで前へ進みます。

あっ、去年は、まだ雪が残っていたところに、シラネアオイのブーケ!
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そうそう。乳白色一色だった去年。ここで一瞬ガスが晴れて、かっこいい
雪国の山の景色がちょっとだけ見られたんだっけ。
な~んて思っていたら、今年もぱぁ~~っと視界が開け、素敵な景色に
会うことができました。(^^)
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ヤマグルマの先っちょにも、水滴きらりんちゃん。
ひとつひとつの水滴を覗くと、それぞれの中に逆さまの世界が写ってる。
だんだん細かいものを見るのがつら~~~いお年頃だけど、そんな小さな
世界を覗き込むのは、やっぱり楽しい。(^^)
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貉沢カッチて前の小さなピークでは、オノエラン。
この間の平標ではちっとも見られなかったので、会えてうれしい~。
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最初に1株見つけただけでキャーキャー言ってたのに、その先、固まって
花を咲かせているのを見つけ、もう、ヨロコビの舞。(^^;

あたりに漂うガスもずいぶん薄くなってきて、山の景色の中に咲く
ヒメサユリの姿を楽しめるようになってきました。
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それにしても、咲きたての、濃~~いピンク色。きれいだな~。

・・・かと思うと、もう終わりかけのサラサドウダンは、クリーム色の花の
縁取りだけピンク色。これもかわいいなぁ。
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目指す前岳方面が見えてきました。
まだ雪の残る山。ステキだな~。そして、これから歩く登山道もくっきり。
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「登って 降りて また登る~~♪」とか、妙なテンションで、歌まで
出てしまいます。(^^;(^^;(^^;(^^;

日がさしてくると、姫様のピンク色も一層鮮やか。
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ハナニガナの黄色とヒメサユリのピンクのコラボ。きれいだなぁ。なんて歩いていくと
次に現れたのは、ニッコウキスゲとヒメサユリのコラボ。
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実は、まぁ、せいぜい頑張って歩いて、ここにたどり着ければ、まぁ、いいんでね?
そのポイントでした。
ここでが10時少し過ぎ。時間も、気力も、元気もまだまだ十分。
無駄な推進力もたっぷり。
次の目標、前岳へ進みます。

咲きたてピカピカのハクサンシャクナゲ。
きれいだな~。
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大きなヒメサユリの株。
貉沢カッチ付近では、ヒメサユリは途切れ、サラサドウダントレイルだったけれど、
再び始まったヒメサユリロードに口元緩みっぱなし♪ となりました。
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前岳直下。大きな岩をよじ登り、山頂を過ぎ、小さな雪渓を下ると
小湿原に出ました。
会えるとうれしいミツバノバイカオウレンが咲いてた~。\(^o^)/
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ここで10時40分くらい。
浅草岳。行けそうです。\(^o^)/

浅草岳て前の大きな雪渓トラバースのところでは、まだ咲きたてピカピカの
ミツバノバイカオウレン。蕊がまだ展開していません。
ピンク色がとってもかわいい。(*^^*)
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ここで足を滑らせたら、意図しない方に滑り落ちていっちゃうだろうなぁ。
と思いながら、1歩ずつゆっくり。
雪渓を渡ってくる風は、とっても涼しくて気持ちのいいものでした~。
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さぁ、山頂までもうちょっと。
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実は、このとき、心はすでに、山頂の先にある、会いたかった景色に
吹っ飛んでいました。

11時。時間ギリギリで浅草岳~。
もっとヘトヘトになってヨレヨレ登頂かと思っていたけれど、にっこり
笑顔の山頂となりました~。\(^o^)/
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今歩いてきた前岳方面。残雪と緑色が作りだす景色。
素敵です。
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「雲がかかっちゃってるけど、守門も見えるよ」と、スマホで
山座同定をしていたお兄さんが教えてくれました。

ずっと歩いてきた、南岳から鬼が面山-北岳の稜線。
その向こう側には、うっすらと越後三山。
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さぁ、山頂の展望を楽しんだら、次、次~~。

今年も、ずっとアカモノと一緒に歩いてきました。
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鮮やか~なオオバキスミレ。
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笹薮の中では、なんと、カタクリ。(@_@;)
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この日、館林では最高気温が35度くらいまで上がった、暑い1日
だったはずだけど、山の上では、まだ、早春。
雪国の山。やっぱりびっくりです。

で、いよいよ来ました。「天狗の遊び場」
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浅草岳の山頂の向こう側にある大草原。
無事に山頂までたどり着けたら、絶対に足を伸ばそうと思っていました。

そして、天狗の遊び場から振り返って浅草岳。
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山頂手前のウッドデッキや、山頂付近は休憩する人でいっぱいだったけれど
この広~~い野原いっぱい。。。ほぼ貸切。
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爽やかな風に吹かれてランチタイム。
朝の、しょぼくれた気持ちは、ちょっとだけ復活してきました。

気持ちのいいところだな。
これは、、、また来たいな。次は、ネズモチ平から。(笑)

後ろ髪をひかれまくりで下山となります。
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すっかり青空になった帰り道。
今度は、浅草岳へ続く、この稜線上に咲くヒメサユリ・・・を愛でながらの下山~。
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しっとりとした中に咲く花の姿ももちろん素敵だけど、青空のもと
元気いっぱいに花を咲かせている。そんな景色はやっぱりとびきり素敵だね。
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豪雪が作り出した険しい景色。
普段、湿原~とか、笹っ原~とか。草原~とか。
穏やかな、開けた場所が大好きな私だけど、でも、こんな男前~な景色も
とっても素敵だなぁ。って思ってしまうのです。
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これから帰る方向。
稜線は、大きく蛇行していて、帰りも「登って 降りて また登る~」の繰り返し。
「萎えるわぁ」と言いながらも、自分で浅草岳まで行っちゃったんだもん。
元気に歩いて帰らなきゃね☆
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「足が攣った~」とか言いながらも、ついついかわいい子が咲いてると
立ち止まって、そこにしゃがんで、かわいい顔を覗き込んでしまいます。(^^;
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それにしても、すんごいところに根を下ろしてるものだなぁ。
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お花を楽しみながら、でも、名残惜しくて振り返る。
よく自分の足で歩いてあそこまで行って、ここまで戻ってこられたものだな。
この先、まだまだ長いけどさ。
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稜線上に、登山道のラインが見えると、ついつい自分で歩いてきた
そのラインを目で追ってしまいます。

いよいよヒメサユリトレイルもあと残りわずか。
もぉ、名残惜しいったらありゃしません。
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浅草岳。険しかったけれど、それでも大きくて、ど~~んとしていて
いろんな表情で楽しませてくれるお山でした。
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鬼が面山から南岳まで。今回、このあたりが一番の見ごろでした。
最後のヒメサユリを楽しみながら、南岳へ。
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ここを登り切ったら、今年のヒメサユリとはお別れです。
時計を見たら15時半。さぁ、目標17時。なんとか下山できそうです。
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南岳の山頂から稜線を外れ、樹林帯を下ります。
森の中では、かわいい野ネズミちゃんに、とぐろを巻いてた赤マムシ~。(@_@;)

マイクロウェーブ反射板までは順調に降りてきたけれど、最後の30分が
ホントにきつかった~。

17時少し前。無事下山。
駐車場では、ラスト組となってしまいました。
帽子を外したら、頭はびしょびしょ、、、Tシャツもびしょびしょ。
まるで、途中で夕立にあったかのようです。(^^;
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リサーチ不足で、日帰り入浴施設が見つからず、六日町のゆらりあでお風呂。
先に来ていた地元のおばちゃんと坂戸山の話で盛り上がり、湯沢から
関越に乗り帰宅~。
途中、あまりにも眠くて、PAと、コンビニ駐車場で仮眠。
山遊びをして、まさかの午前様となってしまいました。(^O^;;

むかつきパワーには、もれなく推進力がついてくることがわかったけれど、
でも、やっぱり私は、のんびりダラダラでも穏やかに、にっこり登山がしたいな。


*~*~*~*~*
で、レポををアップしてみたものの、にっこり笑顔でコメント返しをする自信がないので、
コメント欄は閉じてあります。(^^;(^^;(^^;                  
とりあえず、ヒメサユリ。鬼ヶ面山ー北岳間はつぼみがたくさんありましたよ~。
今週末も、まだ、きれいな姫様が待っていると思います~♪    
2016/06/06

かっこいい谷川岳の稜線に萌え萌え@平標山&仙ノ倉山

6月4日(土))
ようやく、仙ノ倉山からかっこいい谷川岳の稜線に萌え萌えできました。(;O;)
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すっかり、この時期、恒例行事の平標詣。
平仙鞍部のお花畑はもちろん楽しみなんだけど、上越国境の稜線萌え~な
私にとって、もう1つの大きな楽しみは、延々と谷川岳まで続く稜線を眺めること。
訪れるたびに天気は悪くなり、去年の秋は、爆風にもめげず、
行くだけ行ってみた。と。(^^;

今年は文句なしの晴れ予報。
ハクサンイチゲの開花の便りも聞こえてきていて期待が高まります~♪
21時に自宅発。三国峠手前でどーにも眠くなり30分くらい仮眠。
0時半に駐車場に着いた時には、20台くらい車が停まっていました。
その後も続々と。
「さて寝るか」とシュラフに包まりそれはそれは見事な星空なんぞを眺めてたら
「これから出発~」と、相方さんからメール。
深夜の運転、お疲れさんね~。直後、爆睡。
翌朝、外でお湯を沸かしていたら、隣に見たことのある車が停まってるし。(@_@;)

高速歩きは、無理~。と、一足先に出発するものの・・・

あらら、葉っぱにボタンがくっついたみたい。(^^)
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咲きたてのチゴユリは、俯いていなくて、背筋ぴ~ん。
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そんなこんなで、鉄塔に着くころには、すっかり追いつかれる。(^^;(^^;(^^;
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をぉ、森の中に、ウーパールーパーだ。
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または、、、頭頂ハゲオヤジ!?ε===へ(;^^)ノ

咲きたてのベニサラサドウダン。青空を背負って、とっても鮮やか。
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松手山を過ぎると、平標山まで延々と続く稜線を見渡すことができます。
まだまだ着かないってわかっていても、妙にテンションの上がる瞬間です。
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朝日に照らされて、ピカピカだしね~♪

足元には、アカモノ初もの。
咲きたては、赤い模様もくっきり。かわいさ3倍♪
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妙に美人さんだったツマトリソウ。
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で、こんなかわいい子を前に「男性ブロガーさんなら1度や2度、
“妻と理想”って誤変換に苦笑いしたことあるでしょ~」なんて、
しょーもない話をしながら歩いていきます。

カエデの花って、目立たないけれど、妙にかわいらしいなぁ。って
いつも思っちゃう。
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振り向けば苗場山がど~~んと。\(^o^)/
で、苗場山の左側には、後ろ立山連峰がくっきりと。
そして、更にその左には、うっすらと富士山。
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こんなに素敵な稜線を登ってきたんだね~。って、振り返り~、すでに満足♪

をぉ、フォトジェニックなナエバキスミレ!!
と、近くにいた人たちも引きずり込んで、鮮やかな黄色いスミレの鑑賞会。
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ヨツバシオガマさんは、まだ咲き始め。
そう言えば、ハクサンチドリはまだまだ開花前でした。
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例年なら、このあたりで仲良く咲いてたんだけどね~。

さ、さ、、修業の階段。行きま~す。
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わたしゃ、修業をさぼって階段に腰を掛け、咲き始めのピンク色の
コケモモちゃんと遊んでたんだけどさ。(^^;
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ひーこら階段を上り終えると、いよいよ主役登場。ハクサンイチゲ~。
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まだまだ咲きたて。フレッシュちゃんです。

で、そんなピカピカの子たちが、ず~~っと奥の方まで。
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なもんだから、みんな、登山道わきに1列に並んで、一斉に手を伸ばし
大撮影大会。(^O^;
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今年は、まだオノエランは咲いてなかったな~。
などと思いながら、平標山山頂。
土樽方面へ続く稜線。池糖がとっても素敵な感じ。
延々と土樽まで歩いて・・・なんて気にはなれないけれど、一度くらい、
あの池糖のあるあたりまで歩いてみたいなぁ。余力のあるときにね。
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山頂でちょいと小腹を満たしたら、お楽しみ、平仙鞍部のお花畑へ~♪
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ぐふふ。かわいい。(*^^*)
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まだこぢんまりとしたハクサンイチゲ。
今、まさに開こうとしている株もたくさん。あぁぁ、きれい~。
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開きたて。ぷっくり丸いチングルマもあちこちに。
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ここって、地上の宇宙だな。
毎年ながら、そんなことを思いながら、登山道に座りこみ、
無駄に同じような写真を何枚も。(^^;

ハクサンコザクラちゃんは、数日前に降りた霜の影響でちょっぴり
痛々しい。(T_T)
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それでも、上手に霜をよけられた株は、元気いっぱい花を咲かせてましたよ~。

鞍部のお花畑を充分堪能したら、仙ノ倉山を目指しましょう♪
今年は、青空を背負った東芝ランプに会えました。
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シャクナゲも霜害でちょっぴりかわいそうな感じ。
「キバナシャクナゲ。。いやいや、オレンジバナシャクナゲだね~」なんて
言いながら。(^^;

登山道の真ん中にもハクサンイチゲ。
どこを眺めても素敵な景色すぎちゃって、ちっとも前へ進みません。(^^;
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大展望の気持ちのいい稜線を、ゆるゆると歩いていけるんだもん。
もぉ、ご機嫌。鼻歌だって出ちゃうよ~♪
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前に進むのがもったいなくて、あちこちキョロキョロ見回しちゃってるのは
私だけではなかったようです。(^^)
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帰りにも同じ景色を見ながら歩くってわかっているんだけど、ついつい
振り返って、今歩いてきた道を眺めてばっかり。
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さ、足元に咲いてるハクサンイチゲを見ながら、もう一修業。行きますよ~。
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かわいく咲いてると、またまた階段に腰をかけて、お花見タイムが
始まっちゃうんだけどさ。(^^;
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出発して5時間半後。ようやく仙ノ倉山へ到着~。
時間かかりすぎでしょっ! って、自分に突っ込みを入れる。(^^;
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それにしても、山頂は大盛況。
あぁ、週末山登りって、人気のお山ではどこでもこんな感じか・・・って、ちょっぴり
うんざりもしちゃいます。

山頂ランチは、無理~。って感じなので、仙ノ倉山のちょい先にある、
シラネアオイポイント。
で、谷川主脈稜線眺望ポイントまで行ってみましょう~。
シラネアオイが咲いてればラッキーだしさ。

山頂を過ぎると、エビス大黒の頭&ハクサンイチゲ~。(^^)
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数年前、このあたりで見たんだよなぁ。と、笹の中を覗きながら歩くけど、
なかなか見つからないシラネアオイ。
仕方ない。眺望ポイントで、写真撮ってよ。って、カメラを渡し、石の上に乗っかり
振り返ると・・・
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をぉぉぉ!、シラネアオイが咲いてた~。\(^o^)/

こちらも霜で花びらが傷んじゃってたけれど、それでもやっぱり会えると
うれしいシラネアオイ。
笹に隠れて、ホントにひっそりと咲いていました。

ずっと見たかった、仙ノ倉山からの谷川主脈稜線。
あぁ、かっこいいなぁ。いつか、この稜線を端から端まで歩いてみたいなぁ。
なんて思いながらのランチタイム~。からの、ザックを枕にお昼寝タイム。(^^;
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至福の時間でした。
帰らなきゃならないんだけど、目が明かない。。ここから離れたくないよぉ。

なんて言ってるわけにはいかないので、帰りも、お花見をしながら…
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憧れの、谷川のジャンクションピークも、こんな穏やかな景色が広がってるのかな?
何とか行きたいなぁ。でも、テント背負って白毛門に登るのは嫌だなぁ。(^^;
でも、テント背負って白毛門を下るのは、もっと嫌だなぁ。(^^;(^^;(^^;
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これは、、、国道を行くしかないか!?
なんて、突っ走る妄想族。

トレランのお兄さん。颯爽とイチゲロードを走り抜けていきました。
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鞍部のお花畑では、またまた同じ花に引っかかり、これでもかのお花見タイム。
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そして、名残惜しいけれど、いよいよ下山の時となりました~。
まずは、見えているのになかなか着かない平標山の家を目指して延々階段。
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途中の小湿原では、ぽあぽあ揺れるワタスゲ~。
ここのワタスゲ。ちっちゃ~い。(^▽^;)
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もっさり咲いたイワカガミロードを抜け、山の家へ。
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まずは、テン場偵察。
いやね、ここにテント張って、夕焼け。朝焼け&雲海の景色を眺めたいなぁ。なんて
思ってたからさ。
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テン場に一人でお泊りも心細いけど、こんな満員御礼のテン場じゃ、
ちょっとやだなぁ。
お花の時期を避けて、やっぱりターゲットは、紅葉の時期かぁ!?
・・・膨らむ妄想。

水場で冷たい水をくんで、一休みをしたら、下山です~。
遊びすぎて、ヨレヨレ。でも、大満足な1日。
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谷川稜線は、やっぱり美しかった~。

駐車場で解散後、二居温泉「宿場の湯」@600円でさっぱりしたと、
睡魔と格闘しながら帰宅~。充実の1日でしたとさ。(#^.^#)