2011/07/06

切込湖・刈込湖ハイキング

梅雨の晴れ間、10年ぶりくらいに切込刈込湖から涸沼を歩いてきました。
いや、一昨日までは、赤城山に行くつもりだったんだけど、山屋さんたちのブログを
あれこれ読み漁っているうちに、切込刈込の倒木に、カネゴンそっくりのコケが
生えているらしい… その一言で行き先変更♪

湯元温泉の駐車場に車を止め、湯元温泉源泉の横にある急な階段を上っていきます。
300メートル歩くと、金精道路にぶつかるんだけど、すっかり息は上がり、すでに汗だく。
この先が思いやられます。
金精道路を渡ると、そこが登山道入り口。
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先月高山に登った時は、周りはエゾハルゼミの鳴き声でとってもにぎやかだったけど、
今日は、ウグイスとカッコウ、その他の鳥の鳴き声が時々聞こえます。
30分も歩くと小峠に到着。
ベンチが並んでいるのでそこで小休止。
元気復活でまたまた歩き出すと、刈込湖に…
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きれいです。きれいすぎです。
絶対湖の女神さまが住んでいて、その日の気分で水の色を決めているとしか思えないほど
きれいな水の色です。
何時間見ていても飽きない景色だけど、お茶を飲んで涸沼に向けて出発です。
(この時点で、カネゴンに似ているコケのことはすっかり忘れている私

涸沼に向かう途中、とってもかわいい花を見つけました。
ってか、ハイキングコースのあちこちに咲いていたんだけど、この2輪が並んでいるその姿、
ズキューーーーンときました。
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そして、涸沼。
窪地になっているので、冷気のたまる下の方から紅葉が始まるという場所。
そういえば10年前に来た時は紅葉の時期だったけど、その時は、山全体が紅葉してたからなぁ。
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ズミの木が一杯。
今度は、ぜひ、ズミの花が満開のころ訪れてみたいです。
涸沼を眺めるベンチでお弁当。
今日は、おにぎり作るのが面倒だったので、普通にお弁当箱に詰めてきたんだけど、
山に吹くさわやかな風で、のんびり食べていると、ご飯が干からびてきちゃう。
そして、空は青空。
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根っこが生えないうちに立ち上がり、最後の難所(笑)
山王峠までの600メートルの急な登りがあります。
登りになると急に汗が吹き出し、心臓バクバク。
体力不足を実感(泣)
そして、山王峠で見つけたレンゲつつじとベニサラサドウダン
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もう、こういう山からの贈り物があるからやめられないのよね。山散歩。

あとは、延々と光徳まで下ります。
光徳牧場では、お決まりのアイスクリームをいただいて、バス停のある国道を目指します。
国道を渡ってバス停に向かって歩き出した時、私の目の前をバスが通過して行きました(泣)
楽して湯元までバスに乗って、のんびりした道で帰ろうと思ったのに、次のバスは30分後。
性格的に、30分、のんびり待つなんてできません!!!!

そんなわけで、戦場ヶ原経由、湯滝を目指します。(笑)
おまけのハイキング。もぉ、なんて私はついてるんでしょう。(笑)
木道の下には、ツルコケモモの花が満開。やっぱりついています。(笑)
でも、案内板をみると、光徳から湯滝まで1時間。さらに、湯滝から湯元まで45分。ってあります。
うひゃぁ、湯元発が5時近くじゃ、高速飛ばしても家に着くのが7時近くになってしまう。
ってなわけで、かなり気合で歩きます。
光徳でバスに逃げられたのが3時ちょっと前。無事車に乗れたのが4時ちょっとすぎ。
かなりのオーバーペースだったけど、汗だくだったけど、マジ焦ったけど…

でも、奥日光は私にパワーを与えてくれます。
涸沼をたった時は、思わず心の中で「また来ますね」と語りかけてしまった私。

LOVE NIKKO
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