2012/09/26

草紅葉の戦場ヶ原と小田代ヶ原

この間戦場ヶ原を歩いてから2週間。
草紅葉の様子を見てきましょう~☆

今、戦場ヶ原は修学旅行の小学生がいっぱい。
木道を走る小学生。濡れた木道でスッテンコロリン。
それに巻き沿いを食ったおばちゃん。一緒にスッテンコロリン。

「ちゃんと生徒を指導しなさいよ」と私にキレたおばちゃんよぉ。
わたしゃ、学校関係者じゃないんですけどぉぉ。

初っ端から、まさかの展開が起きた午後の部~。

2週間前はまだまだオレンジ色だったカンボクの実。
すっかり真っ赤になりました。
syazan 061

足元には、フデリンドウ。
戦場ヶ原に咲く花の、アンカーですね。
syazan 062

さくらの葉っぱも、全体的に色づいてきました。
…って、陰になっちゃって、いい色に見えないねぇ。
サクラさん。きれいな色で映してあげられなくてゴメンね~。
syazan 066

なんだか、夏から定点観測のようになってた、ツルコケモモ。
もう、いよいよもって、食べ頃でしょう♪
syazan 071
・・・誰のお腹に入るのかな?
小鳥? それとも、野ネズミ??? 野うさぎも、食べるのかなぁ…

谷地坊主もだんだんいい色に紅葉してきました。
syazan 072

アケボノソウ。まだ咲いてますねぇ。
ウルトラマンの目の部分に虫がとまってる!!!
アケボノソウは、花びらに蜜があるそうです。
虫は、ちゃんと蜜のある部分を狙って飛んできてますねぇ。
syazan 073

こちらの朽ちた木にも、かわいいキノコたち。
形がかわいいっっ!
syazan 074

ちょうどこの日、泉門池から小田代ヶ原に向かう森の中では
いつもぬかるんでいる辺りに新しい木道を作る工事をしていました。
「工事中」の看板。ネズミが作業しているイラストに「工事ちゅ~」と。
妙にツボってしまいました。(笑)

さてさて、小田代ヶ原~。
いい感じにモザイク模様になってきています。うーん。まだ、緑が強い?
syazan 080

こちら側から見ると、なかなかいい感じ?
syazan 081
この2週間で、森や湿原の色もずいぶん変わってきました。

着実に。。。そして、駆け足で季節が変わろうとしてるんだなぁ。。。


おやおや。今度は太郎山の山腹に虹がかかってるよー。
syazan 084

ゆったりとした湯川の流れ。
syazan 089
前を歩くギャルたちが、熱心に湯川の釣りに着いて語ってます。
熱心に語って…語って…語り合って…
彼女たちの中で、サケが遡上してくる。って結論に達した時は、もぉ、かわいいっっ!って思ってしまいました。


戦場ヶ原の草紅葉もいい感じ♪
このあたりは、初夏にワタスゲが風に揺れていたところ。
syazan 090

そして、ちょっと上を見ると、木の幹にはモフモフとしたキノコがいっぱい。
キノコって言うと、柄があって、傘があって…ってイメージだけど、モフモフキノコ。
かわいいっっ!!
syazan 091

この間、赤沼茶屋のソフトクリームを食べようと思ったらお店がしまっていて…
よし。今日こそ!!! と思ったら、お店のおじちゃん。閉店準備中。
うひゃぁ。またまた食べそこなったぁ。(笑)
リベンジかぁ???
あと2週間くらいしたら…
また奥日光へ来てる気がする。(笑)
スポンサーサイト
2012/09/24

憧れの社山~

奥日光が好きな方たちのブログをあれこれ読んでいると…
「社山」は、なかなかいいお山らしい。
国道を走っていても、ピラミッド型のきれいな山姿。景色もよさそう♪
そして、なんといっても私の心を「ぐわしっっ」っと鷲づかみにしたのが
笹原の稜線~~。

さぁ、行きましょう♪

5時少し前に家を出たら、下道でも2時間で歌が浜の駐車場に着きました。
車の中でおにぎりの朝食。支度を済ませて7時にしゅっぱ~~つ。
社山の山腹に虹がかかってました。
ん!? 何かいいことがありそう??
いや、そんだけ湿気が多いってことか。雨が降りませんように…
syazan 005

中禅寺湖を挟んで対峙する男体山。
夏に男体山に登った時には、社山がよく見えました。
今日は、山頂に雲がかかってるなぁ…
syazan 006

初めは、中禅寺湖畔をのんびりのんびり歩きます。
私の大好きな平行移動。
ブナやカエデの森。紅葉の季節にまた来たいなぁ。

ここから阿世潟峠まで600メートル。
キロメートルって単位じゃないところがすごくうれしい♪(笑)
syazan 007

あっという間に阿世潟峠に出ました。
syazan 009

ここからいよいよお待ちかねの笹の稜線歩きです。
syazan 008

途中、こんな崩落地もありますが、慎重に歩けば大丈夫。
それより、とにかく中禅寺湖方面の景色が素晴らしい!!!!!!!
歩くだけでワクワクしちゃう。
syazan 013

でも、足尾方面は、がっすガス(泣)
syazan 014

ケルンが積んであると…
思わず便乗して積みたくなっちゃうのはなぜだろう。(笑)
syazan 016

八丁出島が見えました。\(^o^)/
syazan 017
自分の足で登って見えると、やっぱり嬉しさもひとしお♪
男体山の頂上から見える八丁出島は、イタリア半島の形に見えたけど…
社山から見える八丁出島は、長いも。ってところかな?(笑)

毛糸玉をくっつけたような紅葉が見られる景色になったら、ホント、すごいだろうなぁ。
そんな季節が来るまでに、あと3週間くらい??
syazan 018

朽ちた木の根っこに、キノコがたくさん。
なんか、ナメコみたい~☆
syazan 021

そして、私の心をわしづかみにした笹の稜線。
こんな素敵なところを歩けるなんて、ホント、ワクワクしちゃう。
syazan 025
「見えるところが山頂と思うな!」っていろんな人が書いてある通り、
ニセピークには騙されないぞぉ。(笑)

う~~ん、足尾側の斜面からはバンバンガスが上がってくるなぁ…
syazan 026

を~、龍頭の滝と湯滝が見える!
(わかる人にしか分からない図柄…とも言う?)
syazan 027

「すごく大変らしい…」って覚悟して登ったので、思ったより
すんなり社山のてっぺんに着きました。
ピラミッドの先っちょだよぉぉぉ。\(^o^)/
syazan 028

山頂のちょっと先に広場があるらしいので、先に進みましょう♪

ん!? 木々の間から、なんか不思議な山が見えるぞ…
syazan 029

とりあえず、天気が良ければきっとあちこち見渡せるんだろうなぁ~。という広場着。
syazan 031

さっき、木々の間から見えた山だ。
なんか…ちょっと衝撃的な山姿。
syazan 032
山の稜線の向こう側には、木がわっさわっさと生えてる。
でも、こちら側は、笹は主で、ところどころに木がはえてるだけ。

なんで????
冷たい空気にさらされて、木が育たなかった?
それとも、足尾の鉱毒の影響?

中禅寺湖越しに見ていた山たちは、木がたくさん生えている元気な山でした。
でも、山の裏側は…     なんで?なんで?と、もっと眺めていたい山姿でした。

ガスも切れないみたいだし、雨も降ってきたので下山しましょう。

どなたかのブログに紹介されていた通り、とにかく下山が楽しい♪
中禅寺湖を眺めながらの下山~。
syazan 041

つつじの紅葉がとってもキレイ。
syazan 042

同じように中禅寺湖の景色なんだけど、高さとか、見る角度が微妙に違って
とにかく、きれいきれい。\(^o^)/
syazan 043

深い深い山。
地形図のうねうね等高線が見えてくるよう(笑)
syazan 045

ヤマハハコが咲いていました。かわいいっっ☆
syazan 047

ブナの明るい森。
syazan 050

そんでもって、山の湧水が勢いよく流れてます。コケの緑もきれい♪
syazan 051

あっ、このキノコ、知ってる!!
トレッキングポールの先っちょで、ツンツンしてみると…
syazan 052
キノコの先っちょの穴から、パフパフっと胞子が煙のように出てきます。
勢いよくつつきすぎちゃって…      ゴホゴホ(^_^;)

12時にイタリア大使館別荘前まで下りてきました。
社山、晴れてるじゃん。
syazan 053

男体山も、青空を背負ってます。
syazan 055
そういえば、夏のナイトハイキングの時は、ちょうどこのあたりでツチガエルに会ったんだっけ。
カエル。。。。いないなぁ。

中禅寺湖を眺めながら、紅茶入れて、お弁当~。
サーモスが活躍する季節になってきたなぁ…

そして、熊さんのごちそう。ブナの実。
syazan 057
モフモフの木の実。かわいいっ。

お腹がいっぱいになったところで、午後の部。戦場ヶ原・小田代ヶ原に向かいましょう~☆
あ~~~~~~~、今日も元気だ。おかげさまでっ☆
2012/09/17

生まれ変わりってあるのかな?

今日9月17日は、息子の19回目の誕生日。

そして、父の18回目の命日。

sueno zoo 002

息子がお腹に宿ったってわかったのとちょうど同じ頃、父の急性骨髄性白血病が発症。

「壮絶」って言葉がぴったりくるような抗がん剤治療がうまくいき、約半年後に寛解。
息子が生まれた時には、退院してきていて、体調もまぁまぁ。
「かわいいね~」「いい子だね~」「じぃじに似てるね~」を連発して、溺愛していました。

それからまた約半年。白血病が再発。入院。
小さい子供の面会は、感染症予防の面からもなるべく控えた方がいいらしいけど、
何しろ会えるのを待ってるから、子供たちは片道1時間の車の中がお昼寝タイム。
その後、息子が歩けるようになったのを見届けた頃から意識レベル低下。
(って言うか、痛み止めのために、薬で眠らされてるって感じか…)

亡くなる前日「明日はnaoやんの誕生日だからね。一緒にお祝いしてよ!」と声をかけ帰宅。
翌朝、血圧低下の連絡を受けて、子供たちを叔母の家に預け、病院に向かう。
容体は安定しているようなので、一旦実家に戻り、いつ帰ってきても大丈夫なように家の中を掃除。

15時ごろ病院に戻る。
下顎呼吸で、いつ何が起こってもおかしくない状態。
17時45分。永眠。
息子は17時40分に誕生してるので、きっとnaoやんの誕生日を祝ってくれたはず。

ueno zoo 003

実は、息子はじぃじにそっくり。
面長で、くりっとした目。やや濃いめな顔のつくり。
吹けば飛ぶような、ひょろひょろな体型。
おとなしいくせに頑固なところ。
ものすごく寡黙なんだけど、なぜか周りに人が集まるところ。
怒ったところを見たことがない!って言うくらい、穏やかな性格のところ。

法事で親戚が集まれば、父方の親戚、母方の親戚ともに「naoやんは、じぃじにそっくりね~」と言われる。

そんなわけで、母は、「naoやんは、じぃじの生まれ変わりだ」ってよく言っている。
それを言われる息子は、ひそかにすごく嫌がっている。
(そりゃ、自分は自分だ!って思ってるんだから、そんなこと言われたくないよね)

ueno zoo 004

生まれ変わりってあるのかな?








でも、あと何年も先、私の生まれ変わりがどこかで出てきちゃったら…

そりゃぁ、関係者の皆様にご迷惑をかけることになるだろうなぁ。
2012/09/16

尾瀬沼越しに燧ケ岳を愛でる

さてさて、長い樹林帯を黙々と下るのは結構しんどいです。
しかも、霧で視界はきかず、足元は泥だらけ…と。

やっと尾瀬沼のほとり。浅湖湿原に出ました。
2012.9.12.hiuchi 061

後ろを振り返って燧ケ岳の方を見ると…
2012.9.12.hiuchi 064
山のお姿は、全部雲の中。
そりゃぁ、ひたすら霧の中を降りてきたんだもの。見えたらびっくりしちゃうよね。

まっすぐに続く木道。
足元の湿原の草紅葉と、林の中の笹のピカピカ光る緑。
なんともきれい。
そして、木道が森に吸い込まれていく様子もいい感じ♪
2012.9.12.hiuchi 065

三本カラマツがシンボルになってる大江湿原。
このあたりは7月の末に訪れるとニッコウキスゲがとってもきれいな場所♪
2012.9.12.hiuchi 088

大江湿原を過ぎ、尾瀬沼ビジターセンターに行きましょう♪
ビジターセンターに入ったところのカウンターの上には、、、、、、、
2012.9.12.hiuchi 080
ヤマネの冬眠姿(イメージ)

すごくすごく、野生のヤマネを見てみたいのです。
ビジターセンターのスタッフの方に話を伺うと、とにかくすばしこいから
見つけるのはなかなか大変だよー。と。
オコジョだってなかなか見られないんだから、とりあえず良しとしなくっちゃ。
と、言われ…(笑)

オコジョを、いつ、どこで、どんな状態で見かけたか報告すると、
こんな「オコジョ発見証」って言うのをくださいます。
120913_1131~01
「写真が撮れなかったんです~」って、ボケボケの、何がしたかったのか分からない
ような写真を見せたら、スタッフの方に「みんな、そんなもんだよ」と笑われてしまいました。

2012.9.12.hiuchi 084
そして、地図上のどのあたりで見かけたか、日付を書いたシールを張ります。
やっぱり燧ケ岳山頂近辺で見かけた方が多いですね~。

そのほかにも、沼尻とか、ビジターセンターの近くにもシールが貼ってありました。

そして、この日、尾瀬沼ビジターセンターで、私には大切なミッションが…(笑)

ビジターセンターで、「KER(カエル)総選挙」と言うのをやっていて、
この間、中禅寺湖ナイトハイキングで恋してしまったツチガエルの票が、いまいち伸びてない。
これは、一票を投じてこなければ…。(笑)
と言うことで、緑のシールを1つ貼ってきました。
2012.9.12.hiuchi 082
そりゃぁ、モリアオガエルがかわいいのはわかるけどさっっ。

妙に愛嬌のある両生類の展示を見て長蔵小屋奥の、尾瀬沼のほとりのベンチに行きましょう。
尾瀬沼越しに燧ケ岳が見られる、お燧さま。観賞ポイント♪

まずは、沼の向こうに見える浅湖湿原~☆
2012.9.12.hiuchi 089
草紅葉がきれい。金色に見えました。

そして、沼の向こうの燧ケ岳~。
下山直後はすっかり雲に隠れていた燧さま。堂々とした姿を見せてくれました。
どこから見てもかっこいい…
2012.9.12.hiuchi 090

長蔵小屋前の水場で、おいしい尾瀬の湧水をいただきます。
う~~ん。冷たい。コップで2杯飲んだところで、ふと視界に入ったのがきれいなトリカブト。満開♪
2012.9.12.hiuchi 092
・・・・・・・・・・・・・・・猛毒なんだよね。根っこにも毒があるんだよね。
大丈夫かぁ!?   
いや、大丈夫だから水場として使ってるんだけどさ、さすがにペットボトルには汲めなかった(笑)

トリカブトの花って、昔の外国の兵隊さんが細長いヘルメットをかぶってるみたい。

燧ケ岳上空の雲はすっかり消えました。
いくつものピークがある山だってのがよくわかります。かっこいいなぁ…
2012.9.12.hiuchi 095

最終バスに乗り遅れちゃったら大変だから、そろそろ帰りましょう。
笹の緑と、シラカバの白い幹がきれい…
2012.9.12.hiuchi 097

尾瀬沼。三本カラマツ。ばいばい。また来るねー。
2012.9.12.hiuchi 100

名残惜しくて、何度も振り返っちゃいます。
あんなに小さくなっちゃった…。
すごい充実。
2012.9.12.hiuchi 102

この先、沼山峠を越えて、バスで御池の駐車場まで戻るのです。
2012.9.12.hiuchi 103

サラシナショウマが咲いていました。
そりゃぁ、香りをかいじゃうさ♪
2012.9.12.hiuchi 099

尾瀬の湿原のあちこちにウメバチソウ。やっぱり秋なんだね~。
2012.9.12.hiuchi 071

咲いてるのを見た時には、マレフィセントに見える!って思ったトリカブト。
写真に撮ってみると、マリア様が翼を広げているように見える。
2012.9.12.hiuchi 078

鈴なりのゴゼンタチバナの実。去年もその場所はたくさん実ってたんだよねー。
2012.9.12.hiuchi 079

アキノキリンソウ。きれい。
2012.9.12.hiuchi 105


燧さま。
会えて嬉しかったよ…
2012/09/14

燧ケ岳に会いに行く(はーと)(2)

御池を出発して約3時間半。
なんとなく、人の話し声が大きく聞こえるようになってきました。
ひと登りして、目の前に現れたのは、尾瀬沼~☆
2012.9.12.hiuchi 040
燧ケ岳、一つ目のピーク俎嵓(またいなぐら)に到着です。やった~~~。\(^o^)/
ガスが上がってくるより早く、山頂に着きました。うれし~~~~ぃ。

沼尻(と書いて、ぬしりと読む)の湿原も見えます。
木道までもがくっきり。
去年の秋、母と沼尻の湿原を歩いてヒツジグサの紅葉を見たんだっけ。
沼尻の休憩所で売っている長蔵小屋の大福は、、、、、、、、とっても美味。
2012.9.12.hiuchi 041
足元を見て、せっせと登ってる間はじっくり眺める余裕がなかったけど、山の木々もゆっくり紅葉開始中。

俎嵓の山頂には、小さな祠が3つありました
2012.9.12.hiuchi 043
3つの祠それぞれに日本酒がお供えしてありました。(それも、尾瀬の地酒)
山の神様は、飲兵衛なのか!?!?!?(笑)

燧ケ岳で一番高いピークの柴安嵓(しばやすぐら)。
山肌を添うようにバンバンガスは上がってくるけど…
急なガレ場を降りてもう一度登り返さなきゃならないけれど、尾瀬ヶ原を眺めたい。
・・・ってなことで、柴安嵓を目指しましょう。
2012.9.12.hiuchi 044
柴安嵓へ向かう途中「30人のメンバーを連れて尾瀬縦走中」と言うおじさんに
「天然のブルーベリーがなってるよ!」と教えていただいて、3粒味見。
園芸種のものよりも粒が小さくて、酸味は強め。
でも、香りはしっかりブルーベリーでした。
それにしても園芸種のブルーベリーはフカフカの土に植えるのに、野生種はこんな岩地で
育つのね。やっぱり天然物は逞しい…。

柴安嵓に着きました。燧ケ岳の一番高い場所です。
2012.9.12.hiuchi 046

そして、尾瀬ヶ原を眺めましょう。
広い湿原。まっすぐに伸びる木道。
ちょっと靄がかかってきちゃったけど、どうやら間に合いました。
2012.9.12.hiuchi 052

夏に登った至仏山もよ~~~く見えます。
そして、至仏山の脇にちょこっと出ているのが笠ヶ岳。
この笠ヶ岳。水上高原スキー場の一番上のリフトを降りて、ちょっとだけ歩くと
至仏山とこの笠ヶ岳がとっても良く見える場所がありました。
かわいい山姿。ずっと気になってたけど、見る山から「登ってみたいな~」と思える
山に変身しました。
2012.9.12.hiuchi 049

尾瀬ヶ原の左の方を見ると、夏に歩いたアヤメ平の湿原。
白根山の方に目をやると、鬼怒沼だったら嬉しいな~。と思える山上の湿原。

山のあちこちに湿原が見えます。
尾瀬の山って水が豊かなんだな~。って思いながら、それでも、どうやって山のあちこちに湿原ができたんだろ。
ちょっと不思議な気持ちでした。

尾瀬ヶ原を眺めながらお弁当~。

そして、またまた景色を眺めて、、、、、、、幸せだ。
2012.9.12.hiuchi 056

いつの間にかガスに包まれ、視界がなくなってしまった燧ケ岳。
雨が降ってくる前に下山を開始ましょう。


俎嵓から、ミノブチ岳へ下りる途中、大きな岩場があります。
前を向いて歩くのはとっても怖いので、後ろ向きで一歩ずつ下りてきたら、岩陰で動く物が…
オコジョです。
下りるのが必死だったけど、でも写真に撮りたい。
結局、あまりのすばしこさに写真はまともに撮れなかったけど…
ホントに顔の真ん前にオコジョが現れた時は、かなり衝撃的な出会いでした♪
オコジョ自身も…びっくりしただろうなぁ。。。

この後、延々と樹林帯を降りて行くのです。
ミノブチ岳の山頂から見える会津駒を楽しみにしてたけど、辺りは真っ白。
残念~。

足元にはシラタマノキ~。
2012.9.12.hiuchi 055
実は、これを見つけたら、試してみたいことがあったのです。
この、かわいい白玉を指でプシュッっと潰すと・・・
ホントだ~☆ サロメチールの匂いがしました。\(^o^)/

…って、1つ潰しちゃって、ゴメンね。

赤く実ったゴゼンタチバナの実。
2012.9.12.hiuchi 058


うわぁ、なんてとげとげしい葉っぱなんでしょう。
葉の縁にたくさんトゲが生えている。ってのは見たことがあるけれど、
この葉っぱは、葉の表面にたくさんトゲが生えてました。
2012.9.12.hiuchi 059

幹を見てみると…
2012.9.12.hiuchi 060
これまたトゲだらけ。
うひゃぁ、間違って触れたら痛そう。

ぬかるんだ道を歩いていたら、木々の間から、金色に輝く開けた場所がだんだん
見えてきました。
浅湖湿原までもう少し♪
2012/09/13

燧ケ岳に会いに行く(はーと)

その気になったところで行きましょう♪
愛しの燧さまに会いに行きましょう♪

天気は… びみょー。
大丈夫。晴れる。(全く根拠のない自信)

前日21時就寝。(小学生並み)
1時起床。(普段の寝る時間じゃん)
2時出発~。
夜中走って、車中泊の方が運転は楽なんだけど、さすがに朝の冷え込みが心配で
ぬくぬくとお布団で休んでから出発したんだけど、、、、、

御池の駐車場まであと100Km位という辺りから「運転がしたくない」
こんなことは初めてです。
早く着きたい。って言う気持ちはあるんだけど、もう、アクセルを踏みたくない。
真っ暗な国道。でも、無駄に大型車がたくさん走る路肩に止めて仮眠は危ないので
道の駅・たじままで、何とか進み、そこで仮眠~。
時計を見たら4時でした。
まぁ、30分くらい寝れば目が覚めるだろう…
何も考えずにシートを倒して、ダウン着こんで一休み。
夢を2本立てくらい見て、目が覚めたら、朝になってました。
うひゃぁ。5時過ぎてるぅぅぅ。
予定では5時半。遅くても6時には登り始めようと思っていたのに、大遅刻。

6時半に御池の駐車場着。
急いで準備をして7時少し前に、出~~~~~発。
2012.9.12.hiuchi 001
4.5Kmってことは…
時速1Kmで歩いたとしても4時間半で着くじゃん。(変な余裕)
ちょっとだけ紅葉の始まった森の中を、黙々と歩きます。

そして…
じゃ~~~~ん。
2012.9.12.hiuchi 005
広沢田代に着きました。
上空は快晴。
キンコウカがいい感じに色づいていて、朝日を浴びて輝いていました。
右を見ても左を見ても前を見ても後ろを振り返っても、すんばらしい景色。
遠くの山の合間は雲海になっていました。
2012.9.12.hiuchi 009

この間、日光のエコツアーでご一緒させていただいた方に「百名山を狙ってるんですか?」
と聞かれ、「全く興味ないです」って答えたんだけど…
改めて、ホント、百名山なんて私には関係ないや…。そう思ってしまいました。
(ちなみに、燧ケ岳は百名山の1つらしいです(笑))

湿原には、この間鬼怒沼で見かけたイワショウブのほか、黄色いお花が咲いてました。
2012.9.12.hiuchi 006
オゼミズギク。
でも、もう終わりですね~。
ヒメシャクナゲとかチングルマとかイワカガミの葉っぱが見えるから…
お花の季節に来たら、ステキだろうなぁ。

登山道わきのお花にも励まされて、まだまだ黙々と登ります。
2012.9.12.hiuchi 010
きれい♪

さっきまでいた、広沢田代が箱庭のように見えました。
2012.9.12.hiuchi 012
登山道は急だけど、あちこちの景色が見られるので全然辛くありません。
小さなピークを過ぎると、待ってましたの熊沢田代の入口。

うひゃぁぁぁぁぁ。
真っ正面に、燧ケ岳が見えてきました。
2012.9.12.hiuchi 019
木道の左右にある池糖。正面の燧ケ岳。
もぅ、この景色を見ただけで帰ってもいいよ。そんな気持ちにさせるくらい
憧れてた景色が目の前に現れました。

池糖の前にベンチがあったので、そこに座って一休み。
青空を背負った燧さま。山肌の緑と重なって、きれい…
うわぁ、次は延々と階段かぁ。とは思わないんだから、その気になってる時ってすごい(笑)
2012.9.12.hiuchi 015

あっ、白根山。
今年は登ってないけど、あちこちからその姿を見ることができました。
白根山を見つけることで、大好きな日光の方角を知ることができます。
方向音痴な私にとって、特徴的な山姿はありがたい♪
2012.9.12.hiuchi 016

池糖に空と雲が映ってる。きれい…
そして、奥に双耳峰のように見えるのが、田代山と帝釈山らしい…
山頂の湿原とオサバグサの群生を見に行きたいぞぉ。
2012.9.12.hiuchi 024

さて、歩きだしたけど、ついつい振り向いちゃいます。
だって、帰りはこの道、通らないんだもん。本日、熊沢田代見納めぢゃん。
だんだん雲が出てきたなぁ…
2012.9.12.hiuchi 025

木道わきのリンドウ。
なんてきれいな紫色なんでしょう…
2012.9.12.hiuchi 026

そして、燧ケ岳を紹介するページには必ず出てくる景色。
きれい。きれいすぎる。
お日様の光で、湿原が輝いて見えました。
そして、奥に見えるのは、会津駒ケ岳ぇ!?!?
ダメだ。。。季節を変えてまたこの景色に会いに来ること。確定だ。
2012.9.12.hiuchi 030

またまた林の中に入っても、リンドウがたくさん咲いていたり、
2012.9.12.hiuchi 032

ツルンと赤い実がお日様の光にあたってピカピカ光っていたり…
2012.9.12.hiuchi 033

でも、燧さまの山頂までは、まだまだ長くて険しい。(泣)
2012.9.12.hiuchi 034

でも、そんなガレ場の脇でひっそりと咲いていた花。
イワアカバナとはまた違う、ちょっと控えめな咲き方。
見つけるとあちこちに咲いてるなぁ。かわいい・・・
2012.9.12.hiuchi 036

ホント、一歩ずつ。今日は、歩きだしてから一度も心が折れそうになってない。
すごいよ。燧さまの力。(笑)
熊沢田代があんなに小さくなりました。
2012.9.12.hiuchi 037
このあたりでは、越後の山並みがとってもきれいに見えました。
奥には、おそらく奥只見のダムが…
う~~ん、水が少ない様子が、遠くからも見てとれました。

さらに登っていくと、雲が下に見えるようになりました。
2012.9.12.hiuchi 038
熊沢田代も、もう、箱庭のよう。
二本の足で、頑張ってきました。燧ケ岳山頂までもう少し♪

でも、ずいぶん雲がかかってきたな。
山頂から尾瀬ヶ原。見下ろせるかな。
寝過ごしちゃったことを、猛烈に後悔。
いや、途中で事故っちゃってたら、この景色すら見られなかったんだから…
無理してでもそう思うようにしながら、雲に負けないように、かなり頑張ります。

がんばれ。わたし。
2012/09/10

西ノ湖と復習の(?)ハイキング

さてさて、小田代ヶ原のバス停でベー太さんとお別れして、
千手ヶ浜行きのバスに乗ります。
途中、庵滝へ行く時にバスを降りた辺りを通りますが…
一面、シロヨメナのお花畑になってました。きれい。

西ノ湖のバス停でバスを降り、、、
このあたりも一面のシロヨメナ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 048

大好きなカラマツ林。
2012.9.9.senjyo.odasiro 049
2ヶ月後にはゆっくり歩きに来るからね~☆

2012.9.9.senjyo.odasiro 050
まっすぐにのびたカラマツの幹。
まっすぐに空に向かってる。
繊細な葉っぱはかわいいし、このまっすぐな潔さっての?やっぱりカラマツは好きな木だ…。

2012.9.9.senjyo.odasiro 051
そして、カラマツの足元もシロヨメナ。


まずは、真っ先に西ヶ浜へ向かいましょう。
うひゃぁぁ。湖に水がないっっっ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 053
…って、写真で見ると、全く違和感がないのねっ。
この景色でも、アリじゃない(笑)

6月に来た時は、水がいっぱい。この日立ってる場所は、おそらく6月の時は水の中。
2012.6.okunikko 001
水が干上がってしまってる地面の上には、鹿の足跡がいっぱい。
そして、カエデの赤ちゃんたちがたくさん芽を出していました。

砂浜に生える谷地坊主。水辺に生える姿がとってもかわいいんだけど…
2012.9.9.senjyo.odasiro 055
砂浜に生えてると、なんとなくサボテンの仲間かエアープランツに見えてきちゃうのが面白い。

西ノ湖をのんびり眺めながらお弁当を食べて、千手の森を歩きながら
中禅寺湖を目指しましょう。
あらら、足元にはかわいいキノコたち。
2012.9.9.senjyo.odasiro 060

2012.9.9.senjyo.odasiro 062
どの子も色がきれい♪
ほかに、真っ黄色のキノコも生えていました。

このあたりもシロヨメナが満開。
2012.9.9.senjyo.odasiro 061

ガサゴソ音がするので顔を上げると…
目の前にシカの親子!!!
2012.9.9.senjyo.odasiro 067
お母さんと…

子供。
2012.9.9.senjyo.odasiro 066
向こう側を向いてしまっていても、こちらでガザゴソ音を立てると
逃げるんじゃなくて、こちら側を向いてくれる。
慣れてるねぇ。って言うか、助かるねぇ(笑)

小鹿って、ホントにアニメの世界のようにピョンピョン跳ねるように走るのね。
走り方がとってもかわいい♪


中禅寺湖越しに見える男体山。
2012.9.9.senjyo.odasiro 069
こんな時に山頂に立ってたら、一面、雲海が広がってるのかなぁ…


千手ヶ浜に歩きながら、ふと、朝。
ベー太さんと、日光自然博物館の癒し系(仲)さんとの会話を思い出します。
「小田代ヶ原の東側と西側が云々」
「小田代ヶ原1周半じゃきついから途中まで行って戻ってくる云々」
                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・ほうほう。

そういえば、さっきのアカハラとアオダイショウのバトル。どうなったかなぁ。
気になる…

バスで小田代ヶ原、、、、戻りましょう。\(^o^)/

戻ってきました小田代ヶ原。
2012.9.9.senjyo.odasiro 075
すっかり黄色くなってきた草原。
曇り空になってしまったので、原は輝かなくなっちゃったけど、
語らなくても季節は秋に変わったことを知らせてくれます。
2012.9.9.senjyo.odasiro 074
あと1カ月もすると、草原が赤く輝くんでしょうねぇ。
きっと見に来てるような気がする。(笑)

貴婦人の後ろ姿。(7月のお初エコツアーの時は、このあたりで土砂降りに遭いました(笑))
2012.9.9.senjyo.odasiro 077

泉門池まで戻ってきて、もう一度サラシナショウマの香りを楽しみましょう。
このお花は、人間的にもGOOD♪
2012.9.9.senjyo.odasiro 079
そして、つぼみもかわいい♪
2012.9.9.senjyo.odasiro 080
シカの食害から、一時は株の数が減っていたそうですが、復活してきた花なんだそうです。

そして、数時間前、鳥とヘビのバトルが繰り広げられていた木の上は、静けさが戻っていました。
そりゃ、その木の周りを親鳥が飛んでたり、枝にとまっていたりでもしたら
泣きたくなっちゃうけどさ。
「人間が手を出してアカハラのヒナを助けたら、ヘビが飢えるんですよ」
ベー太さんの一言が頭の中をめぐってます。
でも、その時の親鳥の必死な鳴き声も頭の中をめぐってました。


ウメバチソウs。かわいいっ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 088
そういえば、7月のエコツアーの時に話題をさらっていたフタスジチョウ。
もう、南の方へ飛んでいってしまったのかなぁ。
来年の夏、また会いましょうね~。

またまた湿原の中のコケモモを覗いて…
…って、こらぁぁ! コケモモの近くのコケに人の足跡が…    踏むなぁぁ。

小学生に大人気と言う、木のオブジェ!?
平たい根っこ。木が倒れたあと、まさか、みんなに撫でまわされることになろうとは
この木自身、思わなかっただろうなぁ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 093

木の穴からひょこっと顔を出したキノコ。かわいいっっ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 094

ピンクの花園だったホザキシモツケのお花畑も、すっかり色が変わってきました。
真っ赤に染まるまで、もうちょっと。

そして、林の中で膨らんだキツリフネの種をパッチンパッチンはじかせながら
駐車場まで戻りましたとさ。


さて、湯滝に寄って、パワー注入。
2012.9.9.senjyo.odasiro 098
下から吹きあがる風はとっても冷たくて、長そでシャツを羽織っていても寒く感じるほど。
木々の葉の色もうっすらと変わってきています。

夏と秋のホントに境目。
1か月前は「もう、奥日光の夏は終りなんですよ」って言われても、ピンとこなかったけど、
今日は、目で見て「あ~、秋が来たんだな」って感じることができました。

湯の湖畔が紅葉に輝くまでもうちょっと…
2012.9.9.senjyo.odasiro 099



家に帰って、締め切りの家の玄関を開けると、暑い空気がもわぁぁぁん。
うわぁ、今日も室温34度。 エアコン、ON!!!!
2012/09/10

3度目の正直・エコツアー

秋の訪れを感じる奥日光・戦場ヶ原~
2012.9.9.senjyo.odasiro 005

3度目の正直でやっと参加できた…
でなく、3度目の正直で、やっと雨に降られずに済んだ。という、
なんとも、ミラクル…かも。

この夏、ネイチャーガイドのべー太さん小西ホテルのネイチャーガイド安倍さんと、どうやら同一人物です!?(笑))が、
案内してくださるネイチャーツアーに参加させていただいて…
お初の7月8日戦場ヶ原&小田代ヶ原。朝方奥日光、大雨警報。途中土砂降り。(汗)
この夏メインイベントの8月6日庵滝。この日の前後ずっと晴れてたのに、この日だけピンポイントで雨。
しかも、ツアー終了間近頃から、これまた土砂降り。(笑)

雨天率100%だと、さすがの私も凹むのです。
雨の日のハイキングは嫌いじゃないけど、さすがに。。。。。。ねぇ。(笑)

でも、今日は晴れました。\(^o^)/
3週間ぶりの奥日光。嬉しくって、ちょいと早めに到着。
集合時間までに余裕があるから、ウォーミングアップに出かけましょう♪
2012.9.9.senjyo.odasiro 001
湯川~。
足元のコケのついた岩は、つるつる滑ること…
ハイキング前から怪我してちゃ、さすがにカッコ悪いから、慎重に。慎重に。
2012.9.9.senjyo.odasiro 002
この流れのちょっと下流が「龍頭の滝」
このあたりから眺める湯川の景色。結構好きだったりするのです。


さて、集合時刻に遅れないように戻りましょう~。
赤沼自然情報センターで、ガイドのべー太さんとご一緒させていただくご夫婦と合流。

7月のエコツアーの時には、真っ白い花がたくさんついていたカンボク。
8月に見かけた時は、緑の実がたくさんなっていて、この1カ月でずいぶん赤くなりました。
2012.9.9.senjyo.odasiro 003

桜の木は少しずつ紅葉が始まってました。
2012.9.9.senjyo.odasiro 006

そして、空は青空。嬉しいな~~~。
2012.9.9.senjyo.odasiro 011

木の幹の割れ目からは、かわいいキノコが顔を出していました。
この、密集して、むにゅ~~~~って顔を出してるところ。なんともかわいい♪
2012.9.9.senjyo.odasiro 012

リンドウの紫色。とっても綺麗。やっぱり秋だねぇ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 014

そして、太郎山。う~~ん、かっこいい。
地図に書いてあった「お花畑」やっぱり、気になる。気になる。気になるぅぅぅ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 016

湿原のあちこちにウメバチソウが咲いてます。
たまたま同じペースで歩くことになっちゃった鳥屋のおじちゃん。
「なかなかこんなに背の高いウメバチソウなんて見られないよ~」と。
2012.9.9.senjyo.odasiro 018
・・・ってか、おじちゃ~~ん。絶対、ペース、合わせてたっしょぉ?

かなりおいしそうに色づいてきたツルコケモモ。
でも、食べ頃までは、もうちょっとなんだそうです。
2012.9.9.senjyo.odasiro 023

一つ視界に入ると、次々に見つかるアケボノソウ。
上の花の左右の花びらは、いい感じに雄しべが口に見えて、なんか、人の顔みたい。
そして、上の花びらは…なんか、万歳してるみたい。(笑)
2012.9.9.senjyo.odasiro 024

見れば見るほどウルトラマンの顔に見えてくるアケボノソウの花びら。
光の当たり方と見る角度で、目がキラァ~~ンと、輝くそうです。
2012.9.9.senjyo.odasiro 025
…ホントだぁ。ウルトラマンの目が…光った。(笑)

そして、その目が輝く理由は…   べー太さんに教えていただきました♪


ズミの木のトンネルを抜けたあたりで、鳥が激しく鳴いています。
ある木の周りを離れることなく。人が近くにいても、ずっとずっと鳴いています。
鳴いていたのは「アカハラ」と言う鳥なんだそうですが、ヘビに巣を襲われてしまったみたいです。
ヘビがニョロッって動くと、体がキラン☆って光るので、ヘビの存在がわかります。
親鳥は必死。
でも、ある時を境に親鳥の鳴き方がなんとなく変わりました。
雛鳥を食べられちゃったのかな…
かわいそうな光景だったけれど、最後、そのヘビと親鳥はどうなったのかな。
ごちそうをいただいたヘビは悠々と木を降りて行ったのか。
それとも、親鳥。勇気を振り絞ってヘビのことをつついたのか…
時間が許すなら…。とってもとっても気になりました。


さてさて…
古い古い木の切り株にコケがついて、もっふもふ。
コケに光が当たると、緑色が輝いてとってもキレイ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 027

小田代ヶ原では、アキノウナギツカミがいい感じに色づいてきました。
離れたところで、赤いパッチワークになっているのもきれいだけど、近くで見る赤い葉も
柔らかい色でとってもキレイ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 028

そして、草原の真ん中で、なぜかコオニユリが咲いていました。
夏の花。頑張ってるねぇ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 033
…って、後ろの方で、「ジーーーーーーーッッ」っと聞きなれ音でセミが鳴き始めました。
本当なら、このゼミは、日光では鳴かない(いない)そうです。
それが、気温が上がってきて…
そうだ。何年か前、関西に多かったクマゼミが最近では関東でも鳴くようになった。ってテレビでやってたっけ。
自然界で生きてるものって、ちっちゃな変化にもよく気付いていけるのねぇ。

夏の空と秋の空がごちゃ混ぜ~。
2012.9.9.senjyo.odasiro 034

そして、貴婦人の前の草原も、いい感じにパッチワークになってきました。
2012.9.9.senjyo.odasiro 041

小田代ヶ原のバス乗り場に、なぜかヤナギランが2株。出てきちゃったそうです。
その時は、珍しくへこたれてたので「きれいだし~」としか言葉が浮かばなかったけど…
オオハンゴンソウのようなことにならなきゃいいなぁ…
尾瀬の大江湿原のヤナギランの丘。っとってもきれいだけどさっ、小田代ヶ原のピンクは、アザミに任せとけっっ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 047
・・・と、下界ではまだまだ連日30度越えだけど、日差しは強くても風はさわやか~。
確実に季節は秋に変わりつつある日光の魅力を伝えていただきました。
1人で歩いてると、どうしても前に進むことに一生懸命になっちゃって足元のちっちゃな花とか虫とか。
木の上で鳴いてる鳥とかを見落としちゃう。そういうものに気付かせてもらったり、
あとは、めったに姿を見せることはないけれど森の中で生活している熊とかキツネとか。
そういう動物たちの生活の場に私たちはお邪魔させてもらってるんだよー。ってのを改めて気付かせてもらったり。
歴史のお話とかの3時間でした。
ベー太節を聞きながらのハイキングは、とっても心地よいのです~。
べー太さん。ありがとうございました。m(__)m

さてさて、私はツアー申し込みの時に、「お天気がよかったら小田代ヶ原でツアー離脱します~」
とお伝えし、、、、、念願のお天気~☆
予定通り、西ノ湖を目指します。
したら、うっそぉ~~~ん。ご一緒したご夫婦も「私も西ノ湖へ…」と。
小田代ヶ原のバス停で、べー太さん1人赤沼に戻るバスに乗って。。。
う~ん。この展開は読めなかった。
心が折れてなければ、あと30分ベー太さんつっかまえた~っ☆
小田代ヶ原で遊ぼう!が思いつけたはずなのに…

う~~~む。残念。
2012/09/08

清流

mitakesan 040
ここが東京だということを忘れてしまうほどのきれいな水の流れ…

mitakesan 041
鍾乳洞の入り口からは、冷蔵庫の冷気を思わせるほどの冷たい風が吹き出てきます。
その冷気は、白くもやもやっと目で見てわかるほど。

鍾乳洞の中は年間を通して気温10度くらい。
そんな中を、うっかり半袖Tシャツのままで入ってしまったんだから、そりゃぁ、寒くて仕方ない。

でも、すごいな。って思うのは、その鍾乳洞をめぐっている間に、寒さにすっかり慣れてしまったってこと。
はたして、動いてたからちょっとは温かくなったのか。
それとも、感覚がマヒしてしまったのか。。。

mitakesan 051
寒い寒い鍾乳洞から出てきたら、眼鏡が曇る。
そして、カメラのレンズも曇る(笑)


ホントに、都内とは思えない景色だ…