2013/02/27

時間つぶしに古賀志山

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我が家のお嬢様。
ようやく教習所が終わって、車の免許の学科試験~。
お抱え運転手はかまわないんだけど、終わるまで何して待ってよ…

お抱え運転手は、なぜかリュックと靴を持ち、免許センターから
30分くらいのところにある古賀志山へ~。
ずっと気になってたんだけど、なかなか行けなかったからね~。
これはチャンス。

歩き始めは、こんな素敵な杉林。
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もちろん、マスクして、目薬持って。
とても、これから山に登ります~。って姿じゃないなぁ。(笑)


歩き始めて間もなく水場がありました。
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のどが渇いてるわけじゃないけど、ついつい飲みたくなっちゃうのよねー。
お山の湧水。やっぱりおいしい。

緑の葉っぱに太陽の光が当たるとピカピカととってもきれい♪
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里山だけど、雰囲気は十分。
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麓はサクサクの霜柱がたくさんだったけど、山頂付近は足元はずっと氷でした。

駐車場を出発して1時間半で古賀志山山頂~。
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山銘板の奥には日光連山がきれいに見えてましたよー。

山頂からは、宇都宮市内が見降ろせました。
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そして、遠くには筑波山。
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でも、本日の一番のお目当ては日光連山~。
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残念ながら、白根山方面は雪雲の中だったけど、赤薙山から女峰山。かっこいいねぇ。

そして高原山。
鶏頂山とか、一度登ってみたいんだよねー。
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雪をかぶった素敵なお山を見ながらお昼ご飯。
上空の寒気の影響で、男体山には雪雲がかかったり晴れたり。
天気が目まぐるしく変わっていました。

おや。このモフモフも地衣類の仲間なのかな?
見た目は柔らかそうだけど、触ると結構ごわごわと硬くて…
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感触的には、たわしのよう??

素敵なヒノキの林の中を歩いて行くのです。
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スギにヒノキ。なんて恐ろしい場所なんでしょう…(汗)

ダム湖まで下りてきました。
のんびりお散歩している方がたくさん。
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まだ時間に余裕があったので、道の駅。ろまんちっく村に寄り道~。
南国ぢゃぁ。
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外は寒いけど、温室の中は快適♪
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赤いモフモフと
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白いモフモフ。
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そして、無事に免許のとれたお嬢様。
その翌日には東北道→外環道→川越街道を飛ばして、清瀬の大学の寮まで笑顔で運転。
自分の車の助手席に初めて乗った母は1時間半、恐怖でぐったり。(笑)
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2013/02/23

黄色い花は早春の花

これまた2月の寒い日。
三毳山公園に咲くフクジュソウ。
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なぜか、早春には黄色い花がよく似合うって勝手に思ってる私。
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場所は変わって、栃木市の奥の方にある星野地区。
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この近くに、縄文遺跡もあったりします。


そして、四季の森・星野では、ロウバイが見ごろを迎えていました。
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マスクをしていても感じる、ロウバイの甘~~~い香り。

コロンとしたつぼみの形がかわいい。。
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そして、蝋細工のようなちょっと透明感のある花びら。
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新聞に載ったらしくて、たくさんのカメラマンが三脚立てて撮影中。
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こちらはマンサク。春が来たんだな~。って気持ちになります。
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四季の森・星野は、セツブンソウの群生地でもあって…
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ようやく、花が開き始めたようです。
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もう一つ。これ、なんて花なんだろ。(汗)
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黄色い花と言えばもう一つ。
私を引きこもりにさせる恐怖の黄色い粉を撒き散らす花の蕾たち。
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あ~、開花寸前。恐ろしや…。
2013/02/22

今年も真壁のおひな様

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2月のある寒~~~い日。
今年も真壁のおひなさま~☆

それにしても、お山の上の-2℃って、今日は暖かだなぁ。って思うのに
里の+5℃って、なんて寒いんだろう。(汗)

さるぼぼが揃ってよさこい。
みんな手作りだってよー。私にも、そんな手先の器用さが欲しい。
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ん!? 狐の嫁入り???  と思ったら、ネズミの嫁入りなんだそうです。
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子供は見たとおりに「ネズミの嫁入り」って言うそうですが、大人はほぼ
「狐の嫁入り」と言うそうな。(笑)

商店街だけでなくて、一般のお宅でもお雛様を公開していて…
これは、そのお宅のおばあちゃんの嫁入り衣装だったそうな。
明治生まれの方が大正時代に着たものなんだそうです。
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こんなきれいな状態でしまってあったって言うのもすごいけど、
大正時代にこんな素敵な着物を着てお嫁にいったってのも
なんか、、、すごいなぁ。

こちらは、ホントに狐の嫁入り。
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2階の廊下に通りを見下ろすように並べられたお雛様。
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再び地震が起きた時瓦が落ちないように、庇の瓦は撤去されてました。

さて、去年、おひなさまが酔っぱらっていた「川島洋品店」さんのおひな様。
今年はどうなってるのかと期待して伺ったら…

今年のテーマは一寸法師なんだそうです。
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お椀の船に乗って鬼退治~。
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でも、今年も酔っぱらってました。(笑)
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お花屋さんでは、今年もカーネーションのおひな様。
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そして、ポンポン咲きの菊の花のピヨピヨおひな様。
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100年以上前のお人形のほっぺたがこんなにつやつやしてていいのぉぉ??
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「坊」だよ。(笑)

屏風の代わりに立てられた素敵なついたて。
ここは、旅館。
敷居が高いかな? と思ったけれど、お昼ご飯はここでちらし寿司~。
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金物屋さんの前にいたぶーちゃん。
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この、木に留ってるってのが、とってもかわいい。

ステンドグラスのおひな様。
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そして、雅ぢゃ。
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天井からずらっとつるし雛が並んでいたり。。。
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ホントに一般の方の玄関先に枝に飾られたお雛様が飾ってあったり…
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町中おひな様だらけ。


今年、私の心をぐわしっっと掴んだのが…
小さい小さいちりめん細工。
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縮緬で作った小さい小さい和菓子たち。
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こんなのが自由に作れたら楽しいだろうなぁ。
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去年真壁の町を訪れた時はブルーシートに囲われたお宅が多かったけれど…
今年は、随分修理も進んできているようです。

去年はブルーシートと足場に覆われていた旧真壁郵便局。
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今年は、中に入ることができました。
ってか、そうそう。昔の郵便局って、こんな感じだったのよねー。

土蔵の修理をしているお宅がありました。
ちゃんと、土台は竹に麻縄を巻きつけて、昔と同じ方法で作っていました。
もちろん、100年前の姿には戻らないけれど、それでもきっと、ほっこりするような
街並みが戻ってくるんでしょうねー。

立派な門構えのお宅。
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そして、子供の頃は、こんな感じの家が近所にたくさんあったなー。
そして、家の中には、いしおさんだぁぁ。
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外にいたいしおさん。
この、ぼーーーっとした感じは、大好き♪
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そして、最後には、ちいさんも食べたコロッケ。
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特別どうした…ってわけじゃない(笑)んだけど、揚げたてコロッケはうまし♪
2013/02/17

庵滝貸切♪ んで、1人反省会。

赤沼を出発して3時間半~。
途中「着かないんじゃね?」って不安に思いながらも庵滝。到着~。

真っ白な雪原に足跡をつけたのは動物たちだけ~。
そんなわけで、庵滝。一人占め。
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こちらは、岩から染み出てきた水がじんわりじんわり凍った氷柱。
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滝の裏側に回って見ると、、、、
うひゃひゃ~。青い。
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ソーダ色。

こちらも、外の色を映して青い。
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氷の厚さとか位置とかで、微妙に青の光具合が違う。
キレイだよ~。
同じ場所でも、角度を変えて何度ものぞきこんじゃう。

石清水が流れながらちょっとずつ凍っていったら…
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うろこのような面白い模様の氷になりました。

氷のカーテン越しに外の景色を見る。
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奥では、なんとも複雑な形の氷柱たちがありました。
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ぽっかりと空いた滝壺。
私には、どうしてもアンコウの口に見えてしまう…
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沢を渡りながら、滝の真っ正面から~。
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そして、雪崩の跡。
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この間休憩た場所は、雪崩の被害に遭ってました。

岩の上には、おもしろい雪のつき方。
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マシュマロが乗ってるみたい。

そこで回れ右をして、沢の下流側。
岩たちがみんな綿帽子をかぶってる。
ふわふわ。もこもこしているその姿はとってもかわい。
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休憩場所をよ~~く吟味して、木に寄りかかればこの景色。
こんな景色を見ながら…
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インスタントラーメン。(笑)
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こんな穏やかな日は、お湯が沸くのをのんびり待つのだってそれだけで楽しいのです。
で、風が吹けば、木の枝に積もった雪がぶぅわぁぁ~~っと飛んできて、
それに太陽の光があたってキラキラ輝いて…

ラーメン食べるだけじゃなくて、お茶飲んでお菓子食べて…

お名残り惜しいけど、片づけして庵滝出発~。13時。

はは。ここで迷って引き返してるぅ~。
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まっすぐ進んでれば、あんな怖い思いしなくても滝についたのに。。。

…ってのは、結果を知ってるから言えること。
ホントに、この時は真剣に「迷った!!」って思ってたんだって。

青空。きれいだなぁ…。
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そうそう。「沢の左岸にいるから悩むんだよ」って、渡ったんだよねー。
しかも、足がはまって、スノーシューを濡らしたら大変。って、
岩をよじ登ったんだよねー。
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努力の跡が残ってるじゃん。(汗)

そうそう。この、向かって左側のくぼみがなんか沢に見えちゃって
ここで猛烈に悩んだのよ。
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で、出た結論が、真ん中を行けばいいんぢゃん。(笑)

素敵な素敵なダケカンバ林。
あ~、目標にする山があんなに遠くなっちゃった。。。
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山ブドウまで戻ってくると、朝、自分で歩いた跡すら消えちゃってました。
やっぱり、安易に「来たとおりに戻ればいいんじゃない」は、通用しないんだねー。
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回れ右をすれば、前白根の稜線。
まるで、合成写真みたいにとってつけたような真っ白な山の稜線。。
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スパルタツアーの時に「鬼ぃ」と思いながら登った斜面
よせばいいのに登っちゃった。
だって。感動の男体山が見られるんだもん。
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βさんからもらった写真とほぼ同じ場所で写してるのにチョイと笑った~。

高い位置から前白根~。
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そして、高い位置から自分の歩いたトレースを何度もしみじみと見ちゃいます。
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で、登ったからには降りなきゃならないんだけど…
進みたい方向の斜面は、ロングスライダー。怖い。
じゃ、もうチョイ短いスライダーは???   木があって、怖い。

う~~ん。仕方ない。登った斜面を滑落し、ちょっと回り道して帰りましょ。(汗)

無事、庵滝の入口まで戻ってきました。14時。
あんなに大変な思いしてたどり着いたのに、帰りは1時間。

あんまり気持ちがいいので、寝っ転がってカラマツ越しの青空~。
2013.2.14.ioritaki 085

今度は、腹ばいに寝っ転がって、帰る方向~。
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なっ。。。なんと、朝は大雪だった市道は、道路が乾いてました。
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…なんて、ここだけね。
日蔭は変わらず圧雪&ツルテカ。

小田代ヶ原に向かって伸びる木の影がなんともいい感じ。
2013.2.14.ioritaki 090

で、よせばいいのに、帰りも森の中を歩き…
疲れたよー。歩きたくないよー。もうダメー。と弱音を吐きつつ
2013.2.14.ioritaki 094
赤沼到着。15時30分。
まだまだ道中楽しむ余裕はないけれど…
きっと、次回は…。

グリーンシーズン中お世話になる赤沼駐車場はまっさらな雪原。
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いつか、タローさんの頂にも…
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2013/02/15

トレースチェイサー まっさらな雪原で迷う@庵滝

トレース追って庵滝。いつ行こうかな~。
自分の休みの日と、天気予報を見て、1人作戦会議。

13日の未明、ちょっと雪が降って、日中は強風。
でも、14日は雲が広がることがあっても穏やかな晴れ。
最初の予定に思っていた19日は、曇り一時雨。

びっくりするほどの大雪じゃなかったはずだもの。こりゃぁ、行くしかないっしょぉ。

まだ9日に雪遊びしたばっかりだもの。もぉ、何やってんだかな。私。
自分のおバカ加減に呆れながら、8時半に赤沼しゅっぱ~つ。

わっ、川沿いの細い枝に霜がついてモフモフ。
2013.2.14.ioritaki 001

川の表面に張っていた氷の縁にも霜の花。
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赤沼を出発して15分。
トレース。消える。
2013.2.14.ioritaki 004
もちろん、人が歩いたんだろうな。って言う跡はうっすらと見えるけど
それでも、風の通り道になっているような場所では夏道を思い切り外して
ズボッとはまる。

まっさらな雪原のあちこちには動物の足跡だらけ。
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この足跡。かわいいっっ。

それと、風が作った模様&森の陰。
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コースの目安となるピンクリボンを探して、ようやく戦場ヶ原の展望台。
暑くなったので、ここでフリースを脱ぎます。
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青空の予定だったのに、どんより曇り空。
ちょっとだけ凹む。。。

小田代ヶ原。9時45分。
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スパルタ庵滝ツアーの時には強風で雪煙が上がっていたけれど、この日はとっても静か。
青空だったもっとよかったのに。。。。って、贅沢言っちゃダメか

前白根の稜線。萌え~。(どうやら、ここは前白根でなく湖上山の稜線らしいです)
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小田代ヶ原まで、ちょうど市道の除雪中でした。
グリーンシーズンは低公害バスが走る道路。除雪前~。
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をっ。除雪車が走ってきたよ。
道幅いっぱい除雪をするために3往復して先に進んでいきます。
2013.2.14.ioritaki 012

どうしようかな。ここで進んじゃったら除雪の邪魔しちゃうよな。

ちょっと休憩しながら待てばいいのに、
そういえば小田代ヶ原から弓張峠に出る道があったよな…

ズミのトンネルを抜けながら木道を進みます。

わぁ。キレンジャク。羽の色がホントにきれい。
ツヤツヤしてるの。そして、優しい鳴き声もステキ♪
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男体山をバックに立つシラカバ。貴婦人~。
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さぁ、小田代ヶ原の木道を外れて、「西ノ湖」って看板の方に進んでいくと…

シカの侵入を避けるためにある鉄の扉が雪で開かない。
何度かガシガシと扉を動かせばすり抜けられるくらい開いたんだろうけれど
その先、ラッセルしながら斜面をぼりたくな~い。ってなことで、戻りましょう。(笑)

市道1002号線。除雪後。10時15分。
2013.2.14.ioritaki 016
快適♪ 快適♪

弓張り峠から、カラマツ林を抜けて庵滝を目指します~。
途中、キツネが狩りをした跡がくっきり残っていました。
あまりに生々しかったので写真は撮らなかったけれど、
動物たちの生活の端っこを覗かせてもらったような気持ちになりました。

動物たちの足跡はたくさんなんだけど、ヒトの足跡は…ゼロ。

スパルタツアーの時に「かわいい!」って思わず
駆け寄っちゃったキオンのドライフラワー。
まだ、同じ姿で待っていてくれました。

「また来ちゃった(笑)」思わず話しかけちゃった。
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雪原にうっすらと映る影もかわいいんだよねー。

山ブドウの木の周りも、ヒトの足跡はゼロ。
2013.2.14.ioritaki 019
「スノーシューならどこでも自由に歩けるんですよ」・…って
どこでも、自由なところを歩かざるを得ないんですぅぅ。

立派な枝のダケカンバ~。
ほっほっ。目指すところは目の先~。
トレースないところを歩くのって気持ちいい~☆(まだ余裕)
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振り返ってみて自分の歩いてきたところを確認~。
あっちにフラフラ。こっちにフラフラ。
酔っ払いの千鳥足。(汗)
(本人は、目標に向かって真っすぐ歩いてるつもりなのよ~)
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ダケカンバの森。
気持ちいいね~。静かだし。
ホントにゆったりゆったり。心が洗われていく気がする。
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目的地がずいぶん近付いてきたよ~。
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沢沿いに来て、見たことのある景色。11時20分。
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しばし沢沿いを歩いて…
ふと不安になる。
2013.2.14.ioritaki 027
私が目指しているのは、左側の山の谷間だよな。
でも、この沢は、右の方へ行ってる???
もしかして、足元の沢って「緑沢?」
緑沢と庵沢との出合いをちゃんと通過したのは覚えてるんだけど…
目標の2つの山の間に立つ木の景色から、間違ってないはずなんだけど…
不安になると、だんだん進む方に自信がなくなってきちゃって…

さぁ、自分会議。
ちゃんと確認しながら来てるんだから間違えてないはず。進む?
迷った時は、自信の持てるところまで戻るのがお決まり。戻ろ。

不安に思いながら進むのは楽しくないから、ちょっと戻ろ。
水のある大きな沢の右岸に小さな涸沢らしきもの。
君が不安の種なんだよねー。
もう一度地形図を広げ、周りを見回し、、、、
やっぱり、水が流れてるのが庵沢だよなぁ。
でも。。。

出た結論。
水のある沢の右岸から行こう。それなら…(汗)

わりと急な斜面。こりゃぁ。失敗だったな…
ん!? 実はそうでもないかな?
2013.2.14.ioritaki 028
わ~い。セッケイカワゲラじゃね?

見たかった虫に会えて、ちょっと元気復活。
そして、、、目の前には蒼き氷爆。庵滝~。
やった。
ちょっと斜面をシリセードで滑り降りて、庵滝。無事到着~~~。12時00分。
2013.2.14.ioritaki 030
お昼前につければラッキーと思ってたんだけど…(汗)
やっぱり予想通り、3時間半で庵滝。無事到着。
2013/02/13

トレースを読め。されど信じるなかれ。(笑)

口から心臓が飛び出さないように気をつけながらようやく小峠を越え、
刈込湖へ向かう途中、誰も踏んでいない雪原に自分たちの足跡を残して歩いていきます。
土がけの結構急な斜面を数メートル。
しゅしゅーーーっと滑り下りて、4人で奇麗なトレースをつけ刈込湖へ到着。

そして、埋められる。
R0027050.jpg
βさんからのいただきもの

大人の雪遊びを楽しんだ後は、後ろ髪をひかれつつ湯元に戻ります。
針葉樹の枝には、まだ雪がくっついていました。
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そしてコメツガの松ぼっくり(正確には松ぼっくりとは呼ばないそうですが…(笑))
オレンジ色で、真っ正面から見るとバラの花のよう。
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そして、やってきました。トレースのトラップ。
向かって左側に進んでしまうと、急な斜面をよじ登らなければなりません。
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マジマジとトレースをのぞき込み、スノーシューの跡を見て満面の笑みのβ氏。
「誰か、こっちのトレース辿ってすすんでますね」
さぁ、こっちのトレースを進んでしまった人は、あの斜面、どうしたんでしょう…

元気によじ登ったようです。
私たちが滑り下りた(私に限っては滑り落ちた)跡が、相当乱れてました。(笑)

そこで地形図を広げ、「ちゃんと地形図が読めれば、トレースが消えてしまっても
このまままっすぐ進めば平坦なところへ出られるのがわかるのにね」と。
なるほど…。
その前に、地形図を見た時に、自分がどこにいるのか自信を持って
見極められるようにならなきゃね。(汗)

2時を過ぎると、鳥の活動も活発になってくるんですよ。と、βさん。
ケラの仲間が群れをなして枝にとまってました。
小さい鳥たちは、群れでいることで…   なんてお話を聞いたり、
この間光徳の森で見た「地衣類」とは違う種類のちいちゃんを見つけたりしながら
歩きます。
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ドビン沢近くの斜面で顔面吹雪にも遭いました。


あっ、かわいい動物の足跡!!
リスの足跡なんだそうです。
突然足跡が出てきて、突然足跡が消えてしまう。
…ってことは、木から下りてきて、また木に登ってしまったのがわかるんだそうです。
木から下りた最初の一歩は、かなり乱れてました。
着地失敗だったかな?(笑)
2013.2.9.karikomi 089

ツルアジサイの枝が落っこちてました。
ドライフラワーを飾ったよう。
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で、小峠から蓼ノ湖まで斜面を滑落しながら蓼ノ湖近くの森まで来ると、
すっかり日は傾いて、影がとっても美しい…
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おや。サワグルミの木で木の妖精がお昼寝中。(笑)
そして、枝先では、春が来る準備が進んでいます。
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寝顔、あーっぷ。
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蓼ノ湖近くでは、雪崩の跡が…
「今日は崩れる心配はまずないでしょう」と言うことで、近くでデブリを観察。
ホントに硬い氷の塊のようになってます。
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そんなのを掘り起こして、雪だるまじゃなくて、デブリだるま。
べつに、できそこないで変な形なんじゃないのよ。(汗)
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凍った蓼ノ湖に足跡。
その足跡からは、水が染み出てきています。
「凍ってるじゃん。いぇ~~~い!!!」なんて乗ってしまうと
酷い目に遭うそうですよ。
慎重に慎重にその様子を見に行くβさん。
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戻ってきたβさんのスノーシューの跡も、水が染み出てくるような状態でした。

そして、遊びまくって金精道路に戻ってきた頃には日が沈む…
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楽しかった。。。

美しい刈込湖に、心から感動。

初めて訪れた蓼ノ湖。    奥日光って、まだまだ奥が深い。




帰り際、かわいい奥さま。真顔で
「あんなにいじられても、また参加しちゃうんですか?」と。(笑)
そうなんです。私はいじられて喜ぶタイプ。


                  ちゃうちゃう。(汗)


自分1人では見つけられない魅力的な世界を見せてもらいたくて
参加しちゃうんですよねー。

 。。。ってわけで、師匠。ありがとうございました。m(__)m
2013/02/10

全面氷結の刈込湖でがっつり雪遊び

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真冬の奥日光で行ってみたい場所の一つに「刈込湖」がありました。
グリーンシーズンに訪れれば、水面がエメラルドグリーンに輝き…
紅葉シーズンには、ヒロハカツラの甘い香りを楽しみながら、ダケカンバの黄葉を楽しむ♪と。
さて、冬は…

先月の庵滝ツアーの時、写真が全部没で激凹み。
ガイドのβさんに「写真をめぐんでください~(/_;)」とメールをしながら
「で、今年は刈込湖ツアーはないんですか?」と、お伺い。
自分の中では、来年行ければいいや…。と思っていたら、
5日の夕方「2月9日に予約入りましたよ」とご連絡~。

ふふ~~ん。9日。ちょいと用事があって、前から有休取ってたんだよねー。
さぁ、そっちとこっち。どっちが大事???
もちろん刈込湖でしょー。
よんどころない事情(笑)で、そちらの用事は日にちを動かし、
「行きます!行きます!連れて行ってくださ~い」とツアーを申し込みます。

ツアーを企画&依頼したのは若くて元気なご夫婦。
少年のような旦那さまと、とにかくかわいい奥さま。
永遠の28歳。おばちゃん。頑張ります。
…って、湯元温泉源泉から金精道路に上がる第一関門で
燃え尽きてたんですけどねー。

五色山の稜線。萌え~~。
双眼鏡を借りて覗くと、山頂付近の木々には霧氷が付いていました。
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気温が上がって、霧氷がハラハラ落ちる中を歩くのって気持ちがいいんだよねー。
すでに妄想の世界…

金精道路まで上がると視界が開けます。
さっきまでいた湯元温泉の源泉から温泉街。そして奥には湯の湖。
ほぼ全面氷結していた湯の湖も2月初めの暖かさで氷が引いちゃったそうです。
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そして、冬季閉鎖になっている金精道路。
「さぁ、行きましょか」って振り返ったところで、見たことのある方が
満面の笑みで手を振っていました。
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先月の庵滝ツアーでご一緒させていただいた、いなかの240のyosiさんでした。

あ~、せっかく急斜面を登ってきたのに、今度は降りなきゃならないのよねー。
それも、しゅ~~~~~っと。
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態度はでかいけど気のちっちゃい私は、、、、シリセード。怖いのです。(笑)
いや、、、歩いて降りても、結局途中でコケて、自動でシリセード(いや、滑落か??)

ほどなくして、蓼ノ湖、到着~。
ここは、冬、雪が笹原を覆い尽くした時にだけ訪れることのできる
場所なんだそうです。
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山懐にひっそりとある湖。好きだよー。こういう場所。
そして、また一つ、奥日光で好きな場所が増えてしまいました
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枝先には、グリーンシーズンの名残が…
でも、別の枝先では、ちゃんと次のグリーンシーズンへ向けての
準備が進んでいました。
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をっ、湖に「なまこ」がいるよ。
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風が起こす波が作った作品なんだそうです。

その、波に太陽の光が当たるとキラキラと輝いてる。
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気温は低いはずなんだけど、寒いのを忘れさせちゃうほどのいい天気。
そして、ダケカンバの繊細な枝は、やっぱり青空が似合う。
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うわぁ、なんか、随分複雑に絡み合ってるなぁ。
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で、見る角度を変えると、まるでだまし絵状態。
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あと何十年も先、同じ場所を訪れることがあったら、きっと、根元すかすか。
でも踏ん張る木の姿を見ることができるでしょう。

木の幹の皮を誰かが食べた跡です。
角を研いで、そのめくれたところをむしゃむしゃと…
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ささくれの向きから、上の歯?下の歯?どっちの歯を使って食べたのか
わかるんだそうです。

そして、こっちの木の幹は、また違う動物が食べた跡。
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ぐわしっっ!っと掴んで、べりべりっと木の皮をはいでむしゃむしゃ食べる。
(と思ってたら、実は、こっちも鹿の食痕なんだって。あはは~(汗))

人間って、動物が暮らしてるところにお邪魔してるんだよねー。

のんびりと動物たちの暮らしのお話を聞きながら歩いていると、
第二関門がやってきました。
さぁ、小峠までの上り坂です。
夏道よりずいぶん低い場所を歩いているんだから、峠まで登らなきゃならないのは
わかるけど…
あ~、心臓が口から出ちゃいそう。

で、何とか無事、小峠まで登ってこられました。
コキンレイカの咲く岩~。
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小峠では、たくさんの人たちが小休止中。

案内板も、随分雪に埋まっています。
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それにしても、空に手が届くようだ…

振り向くと、白い湯の湖が見えました。
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美しい森の中~。
地形図が読めれば、森の中を自由に歩けるんですよー。と、今日も力説β氏。
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ちょっと楽しいいたずらをしながら刈込湖を目指します。

すごくきれい!!!
思わず声をあげちゃったのが、温泉ヶ岳の姿。
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山頂からは、360度の景色が楽しめるそうです。
行きます。夏に。絶対行きますっっ!!

美しすぎるダケカンバの森。
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美しすぎる風紋。
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誰も歩いていない場所だから、こんなきれいな風紋をすぐ間近で見られちゃうのです。

雪庇~。これも風が作った作品。
ここで、簡易弱層テストなんぞをしてみたり…
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で、実際触ってみると、雪の硬さが全く違う。

湯元温泉を9時に出発して、あれこれお話しを聞いたり、
遊びながら12時に刈込湖到着~。
素敵です。素敵すぎっっ!!!
氷の上で休憩をしている人が遠くに見えますが…
やっぱりよろしくないそうですよ。
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雪面が少し凹んで見える場所は、夏場は川になっているところ。
ここで、オタマジャクシの大群を見たのを覚えています。
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さて、こんな素敵な景色の中で、お弁当タイムとなりました。
約束すっぽかしたのは正解だな。。(汗)

お弁当食べて、いい天気で気持ちいい~。
なんて、雪の上に寝っ転がると、心優しいみなさんが、
雪の布団をかけてくれます。(泣)
砂風呂ならぬ、、、雪風呂。(笑)
雪の中は暖かい。あれは絶対嘘です。がっつり着こんでいても、
雪の冷たさがじんわりじんわり伝わってきました。

雪原の上に寝っ転がって、手をバタバタと動かせば、
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阿修羅~。

このあたりの積雪は何センチ?
ずっと掘り進んだら、地面が見える? なんて話の流れから、
せっせと穴を掘るガイドβ氏。汗だく。
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おそらく、この日一番の重労働だったんじゃないでしょうか。(笑)

ガツンと硬い層に当たって「ぃよっし。今度こそ地面だ」と言いながら、
なかなか地面が見えません。
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雪は幾重にも層になっていて、溶けて固まって、その上に雪が積もってまた固まって。
を繰り返しているのがとっても良く見えました。

掘った穴に自ら入るガイドβ氏。(笑)
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埋めてもらいながら、ちょいと嬉しそう。
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身長170センチのβさんがこれだけ埋まってしまう訳だから、穴の深さは…
人を縦方向に埋める。。。なんて経験。なかなかできませんよねー。

横にケルンまで積んでもらって、ご満悦なガイドβ氏。(笑)
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雪が直接触れている胸の辺りは冷えてくるけれど、空洞になっている足元は、温かいそうです。
空気の力。なかなかいい仕事をしているようです。

そして、蔵王のお地蔵さんのようになってしまった少年のような旦那さん。
βさんが出た後、進んで穴の中に入っていました。
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鬼ガイドさんは、雪を足で踏み固めてましたよー。
ホントに顔だけが雪から出ている状態。すっぽりと雪の中に埋まっていただきました。

大人の雪遊びで体が温まったところで、カップに雪をすくって、フルーツリキュールを
かけて天然かき氷をいただきました。
ふわふわで、食べても頭がキーンとしないのは、チロリン村のかき氷と一緒♪

刈込湖畔で1時間半ものんびりして、、、、帰りたくないけど帰りましょう。