2013/05/30

尾瀬ヶ原 可憐な水芭蕉に会いに行く

確かに、尾瀬のミズバショウは見たことがあるんです。
「お父さん。お願いっっ!」ってしたもん。
でも、憧れのミズバショウはお化け化(葉っぱも、仏炎苞(←白い部分ね)も巨大化)していて…

そう。登山道に雪があるうちは危ないから。って言う親心はわかってるけど、
でも、「可憐」って言葉にはちょっと程遠かった、子供の頃に尾瀬で見たミズバショウ。
オトナになれば、そのお化け化したミズバショウも面白がる余裕が出てくるけど、
子供心としちゃ…     ねぇ。(汗)

さぁ、憧れていた景色に会いに行きましょう。

3時ちょっとすぎに自宅を出発。
5時半に、戸倉第一駐車場に着きました。ここに車を停めて、
バスか乗り合いタクシーで鳩待峠に向かいます。
(マイカー規制のため、鳩待峠までは車で行けません。)

スタート地点は鳩待峠。標高1591メートル。
ここから、標高1400メートルの尾瀬ヶ原まで延々と降りて行くのです。
…ってことは、帰りは延々と登らなきゃならないんだけどさっ。
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ここで、尾瀬ボランティアの方が、ミズバショウの開花情報とか、
写真を撮るポイントとかを教えてくださいました。

この足元の人工芝のところで、靴底をきれいにしてから進みます。
尾瀬ヶ原に外来植物の種を持ち込まないように…。そんな配慮です。
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ここを通ると、「あ~、これから尾瀬に行くんだな~」って、密かに
ワクワクしちゃうのです。あはは。

ほぼ、木の階段とか木道をゆるゆると降りて行くんだけど、
所々雪の残っているところがありました。
雪が終わって、木道への一歩目が、ツルっと滑るんだよねー。
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勢いよく雪解け水が流れている沢を横目に進むと…
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可憐なミズバショウがお出迎え~。
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そうそう。こういうかわいいミズバショウたちに会いたかったんだよー。
辺りには、甘~い香りが漂ってました。
ミズバショウに香りがあることを初めて知りました。
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鳩待峠から写真を撮りながらダラダラと下ること1時間。
尾瀬ヶ原に着きました。

そして、目の前には、赤い残雪…。
「アカシボ」と言われる、雪解けが進んで地表が見え始める
ほんのわずかな時期に見られる現象なんだそうです。
なんでも、泥炭の中に赤褐色の色素をもつ藻類が存在するから…とか。
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振り返ると至仏山。
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目の前には燧ケ岳。
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横を見ると、ネコヤナギがニョキッと顔を出す。かわゆし♪
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足元は…   あらあらあらあら。
最近、尾瀬ヶ原では鹿が増えてしまって、湿原の植物の芽を
片っ端から食べちゃったり、湿原をこねちゃってることが
問題になってるそうです。
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ここだけでなく、あちこちでシカが湿原に入った跡がありました。

尾瀬ヶ原に入って約30分で牛首の三叉路へ。
尾瀬では、要所要所に標識が立っているので、よほどのことがない限り
道に迷うことはなさそうですが…
地図と景色を見比べる楽しさを教えてもらっちゃったら、止められません~。
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さらにもうちょっと進むと、アマチュアカメラマンが大好きな
尾瀬の撮影ポイントに到着~。
パンフレットやポスターでよく見る景色ですね。
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ベンチに座って、スケッチを始めるお姉さんが1人…。
私も、こんなゆったりとした時間が過ごせるようになりたいなぁ。と、ふと…。

撮影ポイントは、人がわんさか。カメラの三脚ずらりでてんやわんやだったので
早々に退散。

竜宮小屋が見えてきました。
燧ケ岳が、ずいぶん近くに見えるようになってきたなぁ。
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竜宮十字路。ここを富士見峠の方にちょっとだけ進むと、
ボランティアのおじさんお勧めのもう1つの撮影ポイントがあります。
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足元で咲いてるミズバショウ。
拠水林の向こうに至仏山。
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この場所は、以前はリュウキンカもたくさん咲いていたそうですが、
シカの食害でほとんどなくなってしまったんだとか…。

真っ白な仏炎苞。湿原からニョキッと姿を現すミズバショウ。
やっぱ、こうでなくっちゃねー。
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竜宮のベンチで、この日3度目の朝ごはん(笑)
いろんなところにベンチがあるので、休憩は思いのまま。
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トップシーズンの土曜日は…   想像したくないけどさっ。

竜宮を過ぎて見晴しに向かいます。尾瀬ヶ原のもっと奥の方へ…。
ここまで来ると、歩く人はぐっと少なくなります。
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ホントに静かな尾瀬を満喫~。
草紅葉が輝く頃、また来たいな~。

見晴し地区の山小屋に近づいていくと、燧ケ岳もずいぶん大きく見えるようになりました。
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お燧さま。こんにちは~。

そして、振り返ると、至仏山が遠くに…。
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弥四郎小屋でコーヒーを飲んで、ぼちぼち戻ります。
尾瀬は、群馬、福島、新潟の三県にまたがっているので、3つの県境を歩いて
越えることになります。なぜか、ビミョーにテンションが上がる…。
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尾瀬沼から流れてきた只見川。
この流れが、平滑ノ滝。三条ノ滝を経て奥只見湖へ流れていきます。
三条ノ滝は、一度行ってみたいところ。
流れ落ちる水量が日本一なんだそうです。
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ふと見上げれば、青空に飛行機雲。
山の新緑もとってもきれい。
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ここにもミズバショウがたくさん咲いていました。
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リュウキンカとミズバショウ。これぞ、早春の尾瀬のツートップ。
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でも、湿原の中がぐちゃぐちゃ。
ここも、鹿が入り込んで、湿原の植物を食べてしまっているみたいです。

ニッコウキスゲが心配だ…。

拠水林の新緑に癒されて~
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ヨッピ吊橋を渡れば、また、にぎやかな尾瀬ヶ原に戻ってきました。
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木道の下にもミズバショウ。
木道の下なら、霜の被害に遭わずにすむから仏炎苞も、真っ白なまま。
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連日最低気温が0度近くまで下がる尾瀬ヶ原では、まだ、霜が降りて
霜にあたると仏炎苞は、茶色く変色しちゃうんです。

さて、尾瀬ヶ原の玄関口。山の鼻地区のベンチは、人でいっぱい。
なら、研究見本園の方でのんびりしましょう。
ビジターセンター前の1周2キロの研究見本園は、そこを回るだけで
その季節の尾瀬の植物を全部見ることのできるエリアです。
そして、なんて言っても人が少ない♪
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至仏山。また登りたいなぁ。
直登の急登は、ドM心をくすぐる…
じゃなくて、高天原のお花畑と、山頂からの景色が魅力的~☆
去年行った時は、山頂ガスガスで全然見えなかったから、ぜひ、リベンジを~。

愛しのお燧さまを眺めながら、ランチタイム。
そして、ベンチに寝っ転がってお昼寝タイム。30分くらい夢の中~。
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さてさて、尾瀬を堪能したら、最後に1時間の登りが待ってます。
そして、登りきったところでの至仏山。充実の1日~
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帰り、どう見ても80代後半だよなぁ。って言うおじいさんが、
お孫さんにフォローされながら歩いていました。
鳩待峠まで登りきって、この山を見上げながら、お孫さんに何度も
「ありがとう」と涙を流し、周りの人たちも、拍手で「お疲れさま~」って。
美しい景色で心を洗われた上に、最後に、すごい感動をもらっちゃった、
尾瀬の1日でした。
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2013/05/27

早春の尾瀬ヶ原で見つけたあれこれ

地味な花だけど、なぜか目にとまってしまうエンレイソウ。
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新緑が美しいツタ。
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天ぷらにして食べちゃいたいな~。フキノトウ。
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新緑のやわらか~い黄緑色に、ぶら下がったつぼみ。かわいい♪
帰りに、ビジターセンターのスタッフのお兄さんに
「これ、なんだかわかりますか?」って聞いてみたら…
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ニッコリ笑顔で「家に帰って図鑑で調べてみてください」って。(汗)
木の全体の写真とか、もっと詳しい情報を持っていかないと、さすがの
スタッフさんも困ってしまう。と言うことを学習~www

ひっそりと咲く、ウスバサイシン。
アリに種子散布をしてもらうため地面すれすれに花を咲かせるそうです。
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雪の上に花びらが落ちてるの?
…と、一瞬思ったけど、上を見上げても花が咲いている様子が見えないから
おそらく、新芽を包んでいた皮と見た
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2013.5.30.追記「シウリザクラ」の葉っぱを包んでいた鞘と言うことが判明。
「戦場ヶ原からこんにちは!」の過去記事。ありがとう~。

池糖の中を泳ぐ姿はよく見るけど、地上に出てるのは初めて見たー。
アカハライモリ。なかなか愛嬌のある顔をしてます。
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約1ヶ月後には、真っ白なふわふわの綿毛になるワタスゲ。
花は、ネズミ色から黄色。結構地味目です。(笑)
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早春の尾瀬と言ったら、やっぱりミズバショウ。
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湿原のあちこちにピンクの花をつけていたショウジョウバカマ。
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ショウジョウバカマのつぼみ。枯草の中からニョキッっと顔を出す。
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ひっそりとザゼンソウ。
見晴し地区に結構咲いてました。そのほかの場所では見かけなかったなぁ。
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水芭蕉と一緒に、尾瀬に春の訪れを告げるリュウキンカ。
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パッと目が覚めるような黄色。
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今回は、ヒメイチゲ。しっかりいただきました。
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それも、わんさかと。
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ひとくくりにして申し訳ないっ。スミレちゃん~。
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同じ紫系のスミレなんだけど、花びらの色も、花の大きさも違います~。
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弥四郎小屋の横にあった水場。とっても冷たかった~。
豊富な湧水で入れた弥四郎小屋のコーヒーはとってもおいしい~。
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拠水林のシラカバも芽吹いてきて…
繊細な枝先もとっても美しいんだけど、、、
シラカバのやわらか~い葉っぱの色は、もぉ、大好きっっ!!!
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歩荷さん。
細マッチョ。かっこいい~。
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真っ白なキクザキイチゲ。
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エゾエンゴサク
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東電小屋の横の無料休憩所のところでは、桜が咲いていました。
至仏山をバックにヤマザクラ~。
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ヒメシャクナゲのつぼみ。
かわいいかわいいヒメシャクナゲが咲くのももう間もなく。
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浮島。ホントに水に浮かんでます。
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さかさ燧。朝は、風が強くて水鏡にならなかったけど、帰りに寄ったら
いい感じに水鏡。燧ケ岳。やっぱりかっこいい☆
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さかさ燧があるなら…と、あちこち池糖を覗きながら、やっと見つけた~。
逆さ至仏。
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山小屋のお兄さんの力作。雪で作った巨大ソフトクリーム。
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木道。水没中。水深。私の足の甲が水につかるくらい。
って、研究見本園の一部の木道だけだけどねっ。尾瀬ヶ原の木道は、乾いていたのでご安心を~。
至仏山からたくさんの雪解け水が流れてくる。って感じ。
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朝は閉じていたけれど、帰りにはかわいらしく咲いていたコミヤマカタバミ。
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カエルにもカメにも人の顔にも見えてきてしまう大岩。
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オオバキスミレ。パッと目を引く黄色。
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イワナシ。かわいい。かわいいピンク色~。
こんな色のクレヨンがあったら、絶対にお花の絵を描く時に使っちゃう♪
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葉っぱの奥には、なにやらつぼみが…
最後の最後に、また、やり残した宿題が出来てしまった気分。
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サンカヨウにも会いたかったんだけどなぁ。
今回は見つけられませんでした。残念。
2013/05/26

尾瀬ヶ原贅沢散歩


のんびり散歩するために、駐車場、バス代合わせて2800え…
 
 
 
 
そーいう話じゃなくて
 
残雪と新緑とお燧サマに癒された~
2013/05/21

バラ園巡り

母のリクエストで神代植物公園へ~。

せっかく調布まで行くんだから、、、、、うしし
「たまには、一緒に晩ご飯でもどうですか~?」って息子にメールを
してみたら「火曜日は忙しいから無理!」って、つれない返事

仕方ない。母宅急便は、留守宅に生活物資を届けよう。と思って
お米に、日用品に、お菓子に、ちょっとのお小遣いを車に積んで
まずは、目的地でバラのお花を愛でましょう~。

う~~ん。バラの花もすごいけど、人もすごい。
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バラ園に入ると、辺りの空気の香りが甘~~い香りに変わっていました。
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私は、どうもこれ系のバラがお気に入り。
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そして、いい香りなんかしちゃったら、もう、大喜び。
2013.5.21.jindaiji 007
あっちでクンクン。こっちでクンクンしていると…
最後は、咳が止まらなくなる。と。(汗)

これから開いていきますよ~。って言う、この段階。
ワクワクしちゃいます。
2013.5.21.jindaiji 008

そして、大温室の中には、ベコニアのコーナーがあって…
でかっっ。
高さ1メートル以上。これが、台の上において飾ってあるんだから…
見上げる高さ。
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お花を水に浮かべて楽しむ。ってのも、優雅でいいね~。
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あ~~~、やっぱりこういう色のバラの花にばかり目が行ってしまう…
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と、バラのお花を目と鼻で楽しんだ後は、深大寺でお参り~。
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そして、名物深大寺そば。
私は、そばアレルギーで食べられないんだけどさ

で、息子のアパートに寄って、自転車があるぞ。これは!!!
と、チャイムを押したら、出てきた。半年ぶりの息子よ~~
荷物を渡して、短い会話に思い切り母は癒され(汗)次の目的地へ~。

日比谷公園の駐車場に車を停めて、ちょろっと日比谷公園でバラを見て
お次は、電車に乗って旧古河庭園~。

古い洋館には、イングリッシュガーデンがよく似合う♪
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レンゲ咲きのつるバラもかわいいんだよなぁ。
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この子はとってもいい香り。黄色いバラも結構好きかも。
絶対枯らすから、ミニバラすら買わないけどさっ(汗)
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1日バラの花を愛でたら、東京駅でおのぼりさんして、車に乗って遠回り。
歌舞伎座の前を通って、スカイツリーの脇を通って無事帰宅~。

半年ぶりに息子に会えて、嬉しーーーっっ!!
「お母さん大好きっ!」って、ベタベタしていた15年くらい前が
よみがえってくるようだわ~。

元気そうな息子の姿を見て、半年は笑顔で過ごせそうな予感。(親バカぁ~)
2013/05/15

ちょっとズルありで半月山から社山縦走 2

山頂のちょっと先の開けた笹原でお昼にしましょう~。
白根山と錫ヶ岳。
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私には絶対に歩くことができない、黒檜岳への稜線。
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先月は、寒くてずっといることができなかった笹原。
この日は、日差しが強かったけど、気持ちよくって、のんびりダラダラ。

下山を始めると間もなく、得意の「膝上が攣る~~
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でも、ここから見える景色はやっぱり最高~。

そして、しつこくアカヤシオを愛でながら…
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この場所から離れてしまうのを、すごく惜しく感じながら…
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下山するのです。

をっ、かわいい冬芽がバンザイしていたオオカメノキも、花をつけてるよ。
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先月は、雪がカチカチに凍っていた橋も、すっかり姿を現し、辺りは新緑の森。
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ヒメイチゲが咲いてる~。それもたくさん!
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…と思って、写真を撮ってみたけれど、どうやらヒメイチゲではなさそう。
かわいいあなたのお名前は???


                      あ~~、なにやらスッキリしないなぁ。(泣)

阿世潟まで下りてきました。
中禅寺湖畔でしばし水遊び。
靴も脱いで水に入っちゃいたいところだけど、そこは我慢。
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ニリンソウが咲いてる~。
この子の花びらの縁は、ほんのりピンク色。
な~んてかわいいんでしょ。
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コメツガの赤ちゃんの先っちょにも、かわいいお花(だよねぇ
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細い一枚一枚の葉っぱがピカピカ光ってるんだよー。
ちょっと摘んでくちゃくちゃっと揉んで、香りを確かめたいところだったけど…
なんかかわいそうでできなかったわー。

ブナの赤ちゃん。
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カエデの赤ちゃん。
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大きな木の赤ちゃんも、「ふたば」から始まるんだなぁ。なんて思ったら、
なんか、すごくかわいいなぁ。
大きく育ってねー。

ワチガイソウs
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ツルネコノメソウs
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しゃがんでせっせと写真を撮ってたら、漁業監視のおじちゃんに
「何かいるの~?」と。(汗)

イタリア大使館別荘公園の前のシャクナゲは、見ごろになっていました。
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…シャクナゲかぁ。高山にも久しぶりに行きたいなぁ。。。
ピンクのモフモフとシロヤシオと…
と、次はどこで遊ぼうかな~。がぐるぐると回り…

アセビの花を見ながら駐車場まで戻りましたとさ。
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バス。最高♪
2013/05/14

ちょっとズルありで半月山から社山縦走 1

何をズルしたのかと言うと…



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半月山までバスで行った

歩けば見られるものがあるんだよ。って、ずっと心の声は囁いてたんだけどねー、
どうにもこうにも自信がなかったので…

バスの発車時刻1時間前に着いちゃったので、中禅寺湖畔をぶらぶらお散歩。

白根山もいい天気。
きっと、まだ雪の残る山頂から360度の景色を楽しんでいる人がいることでしょう。
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中禅寺湖畔では、まだ、桜が咲いてました。
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…と言うか、やっと桜が咲きました!?

ソメイヨシノよりもちょっとだけ濃いピンク色。
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そして、芝生の植え込みの中に、はじめましてのお花がたくさん。
・・・お名前。わからん。宿題ができてしまいました。
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そして、バスに揺られて約20分。
終点の半月山でバスを降りて、半月山展望台を目指しましょう~。

途中。。。さっそく咲いてました。アカヤシオ。
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鳴神山で見かけたものよりも、こいピンク色。かわいい~。
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桜も咲いてました。
中禅寺湖畔で咲いていたものとは違う種類みたいですね。
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…でも、こんな時は、ひとくくりに「さ・く・ら」

とってもかわいい、カラマツの芽吹き。
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そんなこんなで、ダラダラ登って、30分で絶景をいただきます。
中禅寺湖と男体山。
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バス。最高~~~!!!

中禅寺湖と白根山。
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足尾の山々と、奥に袈裟丸山・庚申山・皇海山。
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休みの日とか、紅葉の時期はカメラマンでごった返している展望台も、
この日はほぼ貸切。
トレランをやっている風のお兄さんが降りて行ってからは、景色独り占め。
のんびり景色を眺めながら朝ごはんを食べて…

さて、社山を目指しましょう~。
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社山までの稜線。くっきり。これからあそこを歩くんだな~。って思うと
ワクワク半分。大丈夫かな? って、不安半分。

300m下って400m登るのか。ホント。大丈夫かなぁ。。。

地味だけど、何気にかわいいカラマツの花。
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まぁ、カラマツの松ぼっくりって、正面から見たらバラの花みたいだもん。
かわいいよねぇ

アカヤシオの向こうには、目指す山。社山。
で、私が立ってる足元左側は、崩落地
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で、順調に下って下って、阿世潟峠。
この先は、先月も歩いた、、、何気に急な登り。
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生まれたばかりの葉っぱ。こんにちは~~。
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これ。なんだろ。
花なのかなぁ。それとも、花びらが散っちゃった後のガク?
あ~~~、これも宿題だぁ。
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                      誰か、教えてくださ~い。←早々に投げ出してる

足元にはスミレ~。
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すれ違う人たちとは、口々に「いい天気ですね~」
「いい天気すぎちゃいますね~」と。
ホントに5月なのぉ? って言いたくなっちゃうほど、暑かったんです。

今日は、ここで帰ってもいいかな? って思っていた岩峰まで来ました。
アカヤシオと白根山。
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アカヤシオと男体山。
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思ってた通りの絶景に大満足。
コンビニスイーツ食べてお茶を飲みながら、またまたまったり。
そろそろこってりデザート系は、保冷材がないと厳しいな。( ..)φメモメモ

山頂までもう一息のところで振り返って、数時間前までいた半月山方面~。
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へたれなりに、よーーく頑張ったじゃん。。。と、自分を励ましつつ

ようやく、社山。到着~。
2013.5.14.akayashio 088
…ふと気付く。
半月山から社山まで縦走。って言いながら、そういえば、半月山。登ってないや。
まっ、いいか。
2013/05/14

栃木県の花はヤシオツツジ

厳しい冬が終わって、春が来た喜びを感じる明るいピンク色。
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青空にピンクの花色。きれいだな~~~。
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まだまだ色の少ない季節に山肌を彩る。
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…おまけ…
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にょきっっ。


                              ぐふふ。かわゆし。
2013/05/10

鳴神山のカッコソウ

2013.5.9.narukamiyama 069

***カッコソウ***
サクラソウ科 サクラソウ属、 草丈 20~30cm、 花期 5月
関東~中部地方の山地に分布し、山地の林内に生える多年草
スギの植林などによる生育環境の変化や盗掘などで激減し、絶滅危惧IA類に指定されている。
現在は桐生市の鳴神山の移植地で植栽され保全活動に取り組んでいる。

                     「里山の野草  草花図鑑」さまより引用


そんなわけで、ずっと気なっていたカッコソウを見に行ってきました。
群馬県桐生市。実は、私の住んでいる栃木県佐野市のお隣の市。だったりもするのです。
山を越えてだけどねっ。(笑)
家を出て1時間半で鳴神山 大滝登山口へ到着。
駐車場は… 路駐です♪

鳥居をくぐって、こ~んなきれいな坂道を上がっていきます。
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ほどなくして、大滝がお出迎え。
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まっすぐ伸びる杉の木の林の中を登っていくのです。
う~ん、杉の花粉は恐怖だけど、杉の枯れ葉の香りはとってもいい匂い。
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見上げれば、ウツギの純白の花~。
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足元には、ミヤマキケマン
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スミレ~。
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もひとつスミレ~。
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ムラサキケマンかヒイラギソウか…(自信ない)
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ホウチャクソウ
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ニリンソウ
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花の百名山とも言われているそうで、足元には気づかなかったら
踏んじゃいそうな小さなお花たち。
それがかわいくって、しゃがんで写真撮って、カメラをバッグにしまって
ちょっと歩くと立ち止まって、またしゃがんで写真を撮っての繰り返し。

う~ん。スクワット何回分だろ。

で、ふと見上げれば、野生のラズベリー。モミジイチゴ(これも自信ない)
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で、いろんな方のヤマレコ読んできたので、急登は覚悟してました。
でも、やっぱり急です。涸れ沢のようなところを登っていきます。
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これなんだろ。緑の花が咲いてるよ~。
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わぁ、チョウジザクラ。かわいいなぁ。
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トウゴクミツバツツジも咲いてる~~!!!
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お花。あ~~~っぷ!
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今年の葉っぱ。はじめまして。よろしくね~~~。
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・・・と、山頂まで15分の看板の前で現実逃避をしてみる。

ミツバコンロンソウ  かわいい~
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山頂直下の神社の脇には、ヘン顔の狛犬。
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そして、な・な・なんと!!!
アカヤシオも待っていてくれました。
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庭に植えられているツツジは、咲いていても「ふ~~ん」って感じなのに、
山に咲くツツジって、見つけるとなんでこんなに嬉しいんだろ。
そんなわけで、お花。ア~~~ップ。
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最後のひと登りで、鳴神山。着きました~。
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うわさ通り、とっても眺めのいい山頂です。

空気が澄んでいれば、これだけ見えるそうです。
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肉眼では、八ヶ岳も見えたんだけどね~。
まぁ、下界では真夏日近くまで気温が上がった日だから、仕方ないでしょう。

芽吹いたばかりのいろんな緑色と、人工的に植えられた杉林とのパッチワーク。
奥には、袈裟丸山と皇海山。
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この間登った赤城山方面。
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山頂からの景色を楽しんだら、カッコソウを見に行きましょう~。
おとなしい番犬が「鳴神山の自然を守る会」の方と一緒にいました。
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しばしお話をして…(犬とじゃないよ(笑))

「地元の人は、ほとんど来ないんだよね~。」
「なぜか、遠くの人がはるばる来るんだよ」って。

お待ちかねの、ショッキングピンクのお花畑~。
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太陽の光が当たると、ピンクの花が輝いて見えるんだけど…
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写真に撮ると、白く光っちゃいますねぇ。

カッコソウのお花をお腹いっぱい眺めたら、コツナギ橋登山口へ下山しましょう~。
こんな沢を、3回(あれ、4回だったかな?)渡りながら下山します。
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ルイヨウボタンが咲いてる~。
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ひっそり、静かに…  ヒトリシズカ
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この子もかわいいなぁ。。。たぶん、トウゴクサバノオ
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沢を渡りながら水浴びをしつつ
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マイナスイオンもたっぷり浴びて
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車道に出ると、ピカピカ光る赤い実~。
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ウツギとヤマブキ~。
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ホントだ。路駐の車は、ほとんど、東京とか、埼玉とかのナンバー。

お花がたくさん。景色はいいし、水遊びができるし…
すっかり鳴神山。大好きな山になりました。
山の反対側の登山口からは、もっとたくさんの花を見ることができるそうですよ♪


鳴神山のかわいいお花の写真は、こちらの方のブログからどうぞ~。
                             鳴神山通信