2013/06/29

レンゲツツジと小田代ヶ原のアヤメ

平標山登山の後遺症。
筋肉痛からまだ解放されていない6月のある雨の水曜日…
低公害バスに乗った人の、ほとんどの人が千手ヶ浜の
クリンソウに向かう中、小田代ヶ原で下車。

6月の初めは、まだ黄色っぽいパッチワーク模様だった小田代ヶ原は
一面の緑色に変わっていました。
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そして、レンゲツツジのオレンジ色が、とってもいいアクセント♪

本当なら貴婦人の奥に、男体山や太郎山が見えるはずだけど、
真っ白~~~。
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緑の葉っぱたちは、恵みの雨に喜んでるようだけどね~。
バスを降りた時はまだ小降りだった雨も、だんだん本降りに
なってきたので、カッパを着てお散歩~。

話の始めは、母と地元の花菖蒲園に行ったら、もうお花は終盤。
それなら、日光へ咲きはじめのアヤメでも見に行きましょか。
…と、私がお誘いしたから。
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「雨だけどどうする~?」と聞いたら「別にかまわないよ~」と母。
娘も無謀だけど、母も結構無謀。血筋か…(汗)
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雨に濡れるアヤメの花って、それはそれでキレイだけどさっ。

私のおバカカメラでは、これが精いっぱいの、アヤメポイント♪
真ん中にぼわぁ~~んと紫色のところが、たくさん咲いてるアヤメ。
奥には、オレンジ色のレンゲツツジ。
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実際には、もっともっともっと綺麗でした。

森の中を抜けて、戦場ヶ原…
ピンクのハクサンフウロ。
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あ~~、キレイに咲いてるところを写してあげられなくてごめんね。

虫たち大好き。イブキトラノオ~。
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ついつい、クンクンしたくなっちゃうのよねー(汗)

戦場ヶ原のあちこちで目を惹くレンゲツツジ。
オレンジと緑のコントラストがホントにいい感じ~。
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そして、今年もやってきました。ツルコケモモ。
去年、ずっとツルコケモモの追っかけをやってきて、一応満足したはずだけど…
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第2ラウンド開始の予感(汗)

星型のお花がかわいい、ニッコウナツグミ。
私の記憶違いでなければ、この実は食べられる。。。はず。
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あ~、違ってたら、私は、短期記憶障害だぁぁ(汗)

そして、赤沼駐車場に戻ったら「クレヨンしんちゃんバス」
私も乗ってみた~い。車内も、しんちゃんなんだろか。素朴な疑問。
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そして、たまたま営業中だった浅井さんでからあげと串カツの定食を食べ…
霧で何も見えない中、霧降高原行って、大笹牧場でソフトクリームを食べ…
今市に降りてきて、たまり漬け屋さんでラッキョウの漬物の試食をし…

なんか、完全燃焼なんだか、不完全燃焼なんだかの1日。(笑)
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2013/06/26

雲の上のお花畑   平標山ノ家経由で下山

下山は、朝登ってきたルートとは別ルートで帰ります。
延々と階段を下って行くのです。
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トウモロコシみたいな、コバイケイソウのつぼみ。
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足元には、イワイチョウ。
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はるか遠くに赤城山。
その麓には、沼田の町並み。
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ひたすら階段を下ります。
で、ちょうどこのあたりで、ご夫婦で登山を楽しまれている
ブロガーの方とすれ違いました。
全く面識もなく、もちろん、声をかけるなんて恐れ多いことは
できませんでしたが、なんか。。。。一目でわかりました。
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心の中で、1人ガッツポーズ。(汗)

タテヤマリンドウがたくさん。かわいい~。
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そして、こちらのルートも、アカモノロード。
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下からのぞくと…ガクの部分が星みたいに見える。
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名残惜しくて、何度も振り返る。
ほんの数時間前、あの稜線上のお花畑で夢のような
時間を過ごしていたんだよねー。
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登ってた時は「こんなきつい山。もう来ない!」って思ってたけど、
今は「素敵な山だ。また来たいな」って。なんて気の変るのが早い。(汗)

湿原では、ワタスゲの果穂が揺れていました。
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平標山の家。
ここでトイレを借りて…
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山の恵みもしっかりといただきます。
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山小屋の周りには、たくさんのベンチ。
あいているところで、ちょっと遅めのお昼ごはん。
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鐘がぶら下がってると、ついつい鳴らしたくなっちゃう。

最後に、もう一回、お花畑のある山の見納めを。
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平標山の家から下は、ずっと樹林帯に入っていきます。
さっきまで涼しかったのに、急に蒸し暑くなります。

わぁ。出はじめのギンリョウソウ。
なんだか、繭みたい。
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すてきなブナの森を降りていきます。
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かわいいかわいいクルマムグラ。
影までクルマムグラ。
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黙々と降りていくと、いつの間にか、カラマツの森と
変わってました。針葉樹のいい香り~。
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道祖神まで下りてくると、この先はずっと林道歩きです。
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気持ちのいい広葉樹の森。ここを延々歩いて、駐車場着が14時15分。
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途中すれ違った、人に「これあげる」と。
中越森林管理署関係の方みたいです。
手作りの落ち葉のしおり。大事に使わせていただきます。
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そして、駐車場を出る時、料金所のおじさんが、料金を受け取りながら
一台一台の運転手に「またいらしてね」と声をかけていました。
もちろんです!
またお花畑に会いに。谷川岳への稜線を眺めにまたきます。
2013/06/25

雲の上のお花畑 平標山から仙の倉山

平標山のてっぺんで一休みをしたら、仙の倉山との鞍部にある
お花畑を目指します。そして、その先の仙の倉山へ…

先はガスってるけど、ミラクルが起こるかもしれない。
そしたら、谷川岳まで延々と続く稜線が見られる…はず。
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平標山直下はこんな木の階段だけど、その先は丸太と岩の
すごく歩きにく階段。でも・・・

すごい。一面のハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲのお花畑では、何となく甘~~い
お花の香りが漂ってました。

イワカガミは朝日を浴びて輝いて
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ハクサンコザクラは、弱い風でもゆらゆら揺れる。
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ミヤマキンポウゲの鮮やかな黄色は、日が当たらなくても輝いて見える。
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数歩進んではしゃがんで写真を撮って、お花畑をしつこいほど覗きこんで
一つ一つのお花の表情を見てみる。
短い夏に一生懸命咲いているお花たちをもっと感じていたいから。

あ~~~、時間が止まってほしい。
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斜面にはまだ残雪。
お花畑の斜面だって、ほんの1月前くらいまでは雪があったはず。
ホントに短い期間に輝くんだなぁ。
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チングルマのお花畑。
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こんな素敵な稜線の両側が一面のお花畑なんだもの。
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ホントに来てよかった。

ハクサンイチゲのブーケ。
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カエデの花。
華やかな色味ではないけれど、一つ一つの花の作りがとってもかわいい。
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仙の倉山直下の階段で、太ももの内側が攣って、うっ?まさかのリタイヤ?
と思いながらも、何とか山頂着。やっぱりガスっていて、谷川岳方面の
稜線は、一度も姿を現してはくれませんでした。
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しばらく粘ってみたんだけどね。

さっき、ひーこら登った階段を降りて、平標山まで戻ります。
もちろん、お花畑を眺めながら。
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それと、足元の小さなお花も眺めながら。
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ツマトリソウさん。ここでも会いましたね~☆
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鞍部のお花畑もすっかりガスの中。
でも、ガスの中でぼわ~~んと色が浮かび上がるお花畑。
それはそれで、幻想的。
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若い男の子が「宇宙みたくね?」って言ったのは、こんなガスの
中のお花畑を見ての一言。
確かに、ぼわ~~んとしたガスの中で白と書き色とかピンクとかの
色が浮かび上がって見えたら、まるで銀河みたい。
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どこまで続くお花畑なんだろ。
きっと、見えない斜面でも、誰に見せるわけでもなくひっそりと咲いている
お花たちもいるんだろうなぁ。
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後ろ髪をひかれながら、歩きにくい丸太と岩の階段を上って
平標山に戻ります。
2013/06/24

雲の上のお花畑 平標山

6月中にどうしても行きたい山がありました。
新潟県にある「平標山」
美しい稜線。山の上のお花畑。
よくお邪魔する、自称でなく本物の(笑)山ガールさんのブログや
ご夫婦で登山を楽しまれる方のブログでもその素敵なお花畑が
紹介されていました。

…私も行きたい…

準備をしながらヤマレコを読んでいると、
「週末は、早朝から駐車場が満車。天気によっては深夜に満車になるかも」
ひょえ~。3時間仮眠をしてから2時出発5時着の予定だったけど、
急いでお風呂入って、防寒着持って、22時半。急遽出発です。

太田桐生ICから北関東道に乗って、平標山登山口の駐車場に着いたのが
1時少し前。駐車場は3分の1くらい埋まっていました。
ダウンを着こんで仮眠~。
周りがにぎやかになってきて目が覚めました。
…目があかない(汗)
辺りが薄明るくなってきた4時。
たくさんの人たちが準備を整え登山口に向かって歩いていました。

急いで準備をして4時45分。出発~。
この時、駐車場は半分近くが埋まっていました。
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ちなみに、この建物はトイレ。
この脇に登山ポストもありました。

出だしから、なんだかほっこり。
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そして、本日、自分の中で決めごとがありました。
…鉄塔までは、写真を撮らず、頑張って歩くぞ。
何しろ、目標は、平標山のちょっと先。仙ノ倉山まで。
初っ端からスクワットしている余裕はないのです。

直径5センチくらいの巨大カタツムリも、タニウツギもヤマツツジもスルーして
第一目標の鉄塔広場。うわさ通りの急登です。
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いろんな方のレポでは、「鉄塔までがきつい」と書いてありますが…

嘘です。鉄塔からもきついです。(大汗)

鉄塔広場を過ぎて、写真解禁~。
咲いてるお花の種類もぐんと増えてきました。
ミヤマザクラ(たぶん)の真っ白な花。
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見かけると、なぜかムーミンに出てくるニョロニョロを
思い出してしまうギンリョウソウ。
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ベニサラサドウダンロードだったり…
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足元はかわいらしくアカモノが満開だったり…
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ウラシロヨウラクわっしょいだったり…
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今年お初のゴゼンタチバナに嬉しくなっちゃったり…
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さっきまでのストイックな状態はどこへやら。
第2ポイントの松手山着。
この頃にはすっかり樹林帯を抜け、気持ちのいい風が吹いています。
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振り返れば、憧れの苗場山。
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…が見えるはずだったんだけど、苗場山は1日中雲の中。

向かう平標山方面。
憧れの稜線散歩だよー。めちゃめちゃ気持ちいい~。
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そして、足元にはイワカガミなんぞが咲いていたら、
もう、口元緩みっぱなし。
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あっ、オノエランが咲いてる!!!
この日、平標に来たかった理由の一つが、オノエランに会うこと。
広い稜線上で見つけられるか心配だったけど、しっかり自己主張してました。
「ここに咲いてるわよ。写真とってもいーわよ」って感じで。
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をっ、この先のてっぺんが、いよいよ平標かな??
それにしても、稜線上を歩くのって、なんて気持ちがいいんだろ。
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ハルカラマツもかわいいっ。
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本物は、もっと品のある濃い紫色だったハクサンチドリ。
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さぁ、山頂への最後の階段。頑張れわたし。
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みんな、こんな急な階段をどうしてサクサク登れちゃうんだろう。

ヨツバシオガマも応援してくれている…はず。
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いよいよ登場。
本日の主役のハクサンイチゲも応援してくれてるはず。
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…なのに、階段を上りきったところで現実を知る。
山頂は、まだ先だぁぁ。(T_T)
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でも、気持ちのいい稜線歩きにすぐに機嫌は直り…

目の前には、ハクサンイチゲのお花畑~。
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はるか下の方には、思い出いっぱいの苗場スキー場。

オノエラン再び。
盗掘などでその数を減らしているというオノエラン。
この地を選んで根をおろしている花は、やっぱりその地で
咲いていてほしいな。って思う。
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それにしてもきれいだ…

そして、いよいよ平標山到着~。
駐車場からたっぷり4時間。かかりすぎだろっ。って気はするけど、
縦方向の移動は苦手なんだから仕方ない。(汗)
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そして、これからがウハウハのお花見タイムとなるのです♪
2013/06/23

宇宙みたくね?


稜線のお花畑を見て、近くにいた男の子の一言。
男子ってロマンチストねっ
 
 
 
 
私?
天国があるとしたら、こんなんかなぁ
2013/06/19

プニプニ

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梅の甘露煮~。
針で梅の実全体に穴をあけて
一晩水につけて
一回茹でこぼして
砂糖を入れてアクを取りながらとろ火で煮込む。

で、冷蔵庫で3日以上寝かせてやっと食べ頃~。
待ち切れずにお味見。
甘酸っぱくて、おいしい~。


今、ガラスの器に入れて冷蔵庫にINしてるんだけど、
扉をあけるたびに「あれ、玉こん煮たんだっけ?」と思ってしまう。

煮汁はちょっとに詰めてヨーグルトソースとして活用しよっと。
ソーダで割って飲んだりゼリーを作ってもおいしそう。

あ~、健康診断が恐ろしい。
                chikoやん@血糖値高め
2013/06/17

オサバグサ祭り・あれこれ花祭り【田代山&帝釈山】

オサバグサ
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馬坂峠の登山口を出発して間もなくお花畑が広がっていました。
真っ白な花は、中を覗いたら妖精でもいるんじゃないの?
そんなかわいらしいお花でした。

つぼみは、繭みたい。
葉っぱはシダみたいな形だけど、シダの仲間ではないそうです。
名前の由来は、葉の形が機織の筬(おさ)に似ていることから。とのこと。
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あるところには群生してるけれど、なくなるとパタッとなくなる。
そんな不思議な分布でした。

馬坂峠の駐車場からすぐのところにさっそく咲いているので、
尾瀬を楽しんだ後、車で登ってきてオサバグサを見て帰る。
そんな人たちがたくさんいらっしゃいました。

コミヤマカタバミ
雨の中、頑張って咲いている花がいくつかありました。
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薄い花弁は、雨に濡れてちょっと重たそう。

イワナシ
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やっぱり可愛いピンク色。大好きっっ。

タケシマラン
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夏の終わりに真っ赤な実がぶら下がってるのは何度も見たことあるけれど
そう言えば、花が咲いているのは初めて見たのかも。

コヨウラクツツジ
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花の名前の由来は、仏像が身につけている装身具(瓔珞・ようらく)に似ていて、
花が小さいから。なんだからだとか。

ミネザクラ
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帝釈山の山頂直下に咲いていました。
同じ時間に駐車場を出発したおじさんは、さっさと帝釈山の山頂に着き
「これから大倉高山に登ってくるよー」と、軽やかに下山していきました。
そのおじさんが、教えてくれたサクラの木。
「桜が見つかったらもうすぐ山頂だから」と。

アズマシャクナゲ
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まだまだつぼみもたくさんついていました。
開くと薄いピンク色だけど、つぼみは濃いピンク。
そのピンク色がとってもきれい。

ミヤマエンレイソウ
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エンレイソウと同じような花の形だけど、色が白いだけでうんと華やか。
咲いてるのを見つけた時「をぉぉぉ!!!」って思っちゃった。

すみれちゃん~。
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ムラサキヤシオ~。
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ムラサキヤシオって名前だけど、花は濃いピンク。
森の中で、パッと目を引く華やかさ。

田代山の湿原について、真っ先に目に入ったのがミズバショウ
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かわいいかわいいヒメシャクナゲ。
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湿原に咲く花で、かわいさ部門上位にランクイン~。(あっ、私の中でねっ)
手に届くところで一面のヒメシャクナゲ。感激~。

モウセンゴケ
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細い繊毛の先っちょに水滴がキラリッ。

タテヤマリンドウ
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雨の日で、ほとんど花は閉じている物ばかりだったけど、
ホント、一輪だけ咲いていてその姿を見せてくれました。
ありがとう~。
たくさんつぼみがあったから、きっと晴れてる日は、
一面青紫になってるんだろうな~。ここは、心の目…。

チングルマ
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このあたりは、一面チングルマ。
果穂が風に揺れるようになった頃もステキかも。
そして、秋の紅葉の頃には、真っ赤になってるんだろうなぁ。
ほれ、秋に見に来たくなっちゃうじゃん。

ミツバオウレン
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湿原だけでなく、森の中でもあちこちで咲いていました。
花びらは5枚がホント?
なんか、3枚のやつも4枚のやつも、6枚ついてるやつもあったんですけどぉ。

このあたりは、一面イワカガミ。
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湿原のお花をお腹いっぱい楽しんだ後は、帰り道…
木の根元で、新しい緑の世界が…
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スギゴケ
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水分を吸って生き生きとしてます。
コケってじっくり見ると、ホントにきれい。

雨に濡れてつやつや光る…
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かえるちゃん~。

サンカヨウがまたまた見つからなかったなぁ。
見つける目が、まだないのかしらん。
2013/06/14

田代山と帝釈山

栃木県と福島県の県境に湿原のある静かな山がある。
その存在を知ったのは4・5年前。
調べてみると、円錐のとんがった部分をスパッと切りとって
そこへ湿原を作った。って感じの山の形。
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                                桧枝岐村観光案内所HPより

山の上の(特に、見晴らしの開けた山頂の)湿原大好きな私にとって、触手が動かないはずがない。
さらに調べてみると、6月ごろ「オサバグサ」って言う、珍しい花も咲くらしい。
で、去年は、山頂のトイレが工事中で使えなくて、今年は立派なトイレができた。と。

さて、行きましょー。

田代山への登山口は3か所。
で、一番遠い、桧枝岐村の馬坂峠を選んだのは、1時間の登りで標高2060mの
帝釈山の山頂に着いてしまう。
で、桧枝岐村でこの期間、オサバグサ祭りをやっていて、8時~12時の間に
馬坂峠の登山口に行けば、記念バッジをもらえる。と。まぁ、ステキ♪

途中、屏風岩。なんてところで一休み。
尾瀬の雪解け水がすごい勢いで流れてます。
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こちらは、水たまり。
きれいだなー。と覗きこむと、オタマジャクシがうじゃうじゃ。
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この日は、南岸に台風が停滞していて、関東地方はぐずついた天気。
きっと日光連山が雲をせき止めて、会津地方は晴れてる。そんな読み。
ほら。。会津駒ケ岳方面は、山頂まで見えてるじゃん。
今年の夏も、会津駒。行くからね~~~!!!。などと、テンションは上がり、
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砂利道の林道を延々と登っていくと、
馬坂峠の登山口。ガスってるし。(泣)
どうやら、雨雲は私の目指すお山でせき止められた。。。と言うオチ。
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まぁ、仕方ない。

登山口で、軽トラに乗ったおじさんが「記念バッジどうぞ~」とくださいました。
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オサバグサがデザインされていて…
ありがとうございます~。

帝釈山までは、延々と階段とか、、、
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ゴツゴツ岩の上とか…
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何気に急登ですが、両側にオサバグサのお花畑。
スクワットしながら(?)ずんずん登って行けちゃいます。

そして、本当に1時間で帝釈山山頂。
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本当なら、360度の展望が望めるそうですが…
そこは、心の目で見ることにしましょう。

帝釈山から田代山を目指します。
こちら側の山頂直下は、ちょっとアスレチック的なところがあって…

かわいらしくイワカガミが咲いてるけど、ここは、
大岩を降りるのにロープが渡してありました。
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で、所々、雪が残ってるところも。
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帝釈山から約1時間で田代山到着~。
ここも、会津駒ケ岳が素敵に見えるらしいけれど、心の目で…
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霧に包まれた湿原。
なんとも幻想的な世界。不思議の国に迷い込んだみたい。
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場所によって単線になっている木道は、反時計回りに一方通行です。

ワタスゲロード。
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イワカガミ&チングルマロード。
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誰もいない湿原で、思う存分、湿原の中の高山植物を覗きこむ。
木道寝そべりは、雨が降っていても関係ないのだぁ。(汗)

そして、新築のトイレ。
なっ、、、なんと、土足厳禁です。
階段を上ったところで靴を脱ぎ、扉の向こうにはスリッパが用意されていました。
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そして、壁に掛けられた箒の横に、山男からのメッセージ。
汚れたら掃除に協力してね。と。

そして、もう一つ山男からのメッセージ。
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トイレが詰まったら自分で解決してね。と。

トイレの横には、弘法大師堂と呼ばれている避難小屋があって…
弘法大師が祀られている小屋の中で、お弁当食べて、来た道を戻るのです。
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…今度は、青空のもと歩きたいな。
リピ、決定!

せっかく桧枝岐まで来たんだから、燧の湯に寄っていきましょー。
透明のお湯は、ほんのり硫黄の香り。
地元の人もごく普通に利用してる共同浴場です。
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国道沿いに並ぶ六地蔵。
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なんとなくほっこりする静かな桧枝岐村。
結構お気に入りで、、、老後は信州か桧枝岐ですごしたいぞっ(笑)
2013/06/10

お抱え運転手頑張るっ

信州のお山まで…
山銘板の向こうには、千畳敷カールが見えました。
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南アルプスは半分以上が雲の中。
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この日、一番の目的は、花見♪
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ここで、今年お初のアサギマダラを見かけました。

小さな湿原に、いい感じに咲きそろったズミの花。
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ズミのトンネルなんぞを歩くと、甘~い香りが漂ってます。
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ピンクの膨らんだつぼみたち。そして、真っ白な花。
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一つ一つの花の中でも、ピンクから白へのグラデーション。
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足元では、ツマトリソウ’S
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そして、どこからとなく漂ってくるスズランの香り。
日本スズランは、細い葉っぱの陰で、ひっそりと咲きながらも
すごくいい香りを辺りに漂わせてました。
ホント、風が吹くとどこからとなくスズランの香り。
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みんな、大喜びで、よかったヨカッタ。

足元にひっそりとフモトスミレ。
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そして、帰りは清里経由で帰ればいいや。と、あれこ考えてたら
「せっかくだから、昇仙峡へも寄っていこうよー」と。(-_-;)
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アブラツツジ。かわいいっ。
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さすがに疲れた。