2014/04/27

期間限定 残雪期の至仏山

2年くらい前から、残雪期の至仏山。スノーシューツアーに目をつけてました。
登山用のスノーシューを買ってツアーに申し込むぞ! って。

でも、団体で登山は、やっぱり、すごく抵抗がある。
で、調べると、アイゼン&ストックで十分だってことが判明。
ここで、おニューのスノーシュー購入熱は一気に冷める。

さらに、残雪期の至仏山は割と安全に登山が楽しめるらしい。
1人で行けそうだな♪
思わずにっこり。入念に下調べ。
こういう労は自分でもびっくりするほど惜しまない。(汗)

残雪期の至仏山。
貴重な高山植物を保護するために、登れるのは4月下旬から
GWまでの約2週間。
天気が崩れたら、冬山と同じ厳しい表情を見せるらしい。
天気図も入念にチェック。
これなら大丈夫。\(^o^)/ 

で、朝、6時半の戸倉第一駐車場。尾瀬への玄関口。
8割くらいの車の入り。(*_*;
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「戸倉~鳩待峠  バス」で検索したら、この日はBダイヤ。
7:50から乗り合いタクシーも動く出すようなことが書いてあったから
のんびりしてたのに、人数が揃えばタクシーは順次出発。

急いで準備を整え、タクシーに乗車。
今年から、片道930円。
駐車場付近は、早春の景色。
そこから、だんだん雪深い中へ入っていく景色を楽しみながら
約30分で、鳩待峠。

鳩待峠の駐車場は、かなり早い時間には満車になっていたようです。
それにしても、冬の間、何メートルくらい雪が積もってたんでしょうね。
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目指すお山はこちら。
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遠い。。。

登山口の所でさっそくアイゼン装着。
バックカントリーの方たち8割。登山者2割。って感じかしらんね。
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アイゼン。スノーシュー。シールを張ったスキー。ツボ足。
思い思いの装備で歩きだします。

コースの初めは、こんな明るい落葉樹の森。
トレースもたくさんついてるし、ルートマーカーも
しっかりついてるので安心♪  感謝。m(__)m
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歩き始めて40分くらいでお燧サマが顔を出す。
うれし~~。
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お燧サマの向こう側には、うっすらと会津駒ケ岳。

で、目指すはこっち。まだまだ遠い。
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そして、小至仏山をアップしてみると…
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トラバースしてるよ。
今日の一番おっかない所。大丈夫かなぁ。
ダメだったら、あそこでリタイヤだな。。。なんて思いつつ
ひたすら登っていきます。

出発して、約1時間半。
オヤマ沢田代付近。このあたりで森林限界を超えます。
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夏、このあたりに雪が残っていて、ワタスゲ揺れる湿原があった…んだよね?
正直言って、どうやって至仏山から下山したのかほぼ、記憶にないほど
ヘトヘトになってた、その当時の私。
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それにしても、一面の雪原。
このだだっ広く開けた景色に、もう、大興奮。
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そして、緊張の小至仏山のトラバース。
たまに、小至仏山の山頂を目指して登っていく人がいました。
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実際のところ、トレースを外れなければ、全く心配なし♪
それでも、緊張の約15分。

無事に通過。振り返って…
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ここで、ちょっと休憩。

さぁ、山頂までもう少し。
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私の天敵。蛇紋岩は雪の下~。

鳩待峠を出発して3時間弱で到着~。
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「山頂についた喜びを全身でどうぞ~!」と言われ、、、
シェーをするのを忘れていた私。(笑)

夏に登った時は乳白色の世界だった至仏山の山頂。
今回は、青空が迎えてくれました。うれしい~☆

山頂はからは、大満足の絶景♪
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山頂は込み合ってたので、尾瀬ヶ原に少し下ったところで
一休みにしましょう~。
…と、下りだした所で、太ももまで踏み抜くこと数回。(汗)
一面雪に覆われた尾瀬ヶ原。木道はまだ雪の下。
拠水林の緑のライン。湿原を流れる川の黒いライン。
去年のミズバショウの季節、まだ雪の残る至仏山をあそこから見上げたんだっけ。
今年はそこを見下ろしてる。それだけで、なんか胸がいっぱい。
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高天原から延々と続く木の階段は顔を出してました。
あの階段の脇は一面のお花畑だったんだよねー。
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バックカントリーの人が滑り始めると、「を~!」って声が上がる。
気持ちいいだろな~。
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名残惜しいけど、下山開始~。
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適当な斜面を見つけては、雪のスライダーを楽しみつつ来た道を戻ります。

花の季節にぜひ行きたい笠ヶ岳。
その奥は、かっこいい上州武尊山。
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尾瀬ヶ原とお燧サマの景色もそろそろ見納め。
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ホントにホントに気持ちいい残雪期の至仏山。
GWの恒例行事に決定♪

天気にも感謝だな。
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青空に向かって立っている枯れた木すら、絵になるね。
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あっ、ブナの木に茶色い花。(嘘)
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だって、ほら。。茶色いチューリップみた・・・・
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ん!?スーパーマリオに出てくるパックンフラワーに見えてきた。

下山は、あっという間。1時間半で鳩待峠。
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せっかく尾瀬へ来たので、ミズバショウを見に寄り道。
片品村にある水芭蕉の森。
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しゃがんで写真を撮るたびに、足が攣る。(泣)
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帰り道。
パッと目に飛び込んできたのは、山肌を彩るアカヤシオ。
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2014/04/17

鳴神山DEアカヤシオ

鳴神山でアカヤシオが咲き始めたらしい。
きっと、ここのところの暖かさで開花が進んだよ~。
そんな期待で桐生に向かうと…

北の空に黒い雲がモクモクと。
げげっ、降水確率0%のはずなのに、午前中から夕立?
と思いながら、よく見ると、山火事でした。
あらら、立ち入り禁止だったらどうしよう。
赤城に行くには準備が不十分だし、ダメだったら、足尾経由で日光かぁ!?
なんて思いながら、鳴神山、駒形登山口へ。

2週間前と同じ。駒形から赤柴へぐるっと一回りです♪

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新しい葉っぱが顔を出してきたよ~。

あちこちにかわいいスミレちゃん。
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生まれたての柔らか~~い緑の葉っぱ。
かわいいな~。思わずにっこりしちゃう。
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ちっちゃい、かくれ滝(笑)
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開き始めたニリンソウ。
後ろ姿はほんのりピンク色。
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あちこちにニリンソウ。
開いたばっかりの花は、ほんのりピンク色が混ざっていて
ホントにかわいいの。
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をぉぉ。ハルトラノオが咲いてる。
ここで任務遂行。クンクンクンクン…
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ほんのり「臭い」ではなく「香り」


ですっ。

登山道の雪はほとんど溶けて、あちこちにカタクリが咲いてました。
ほんの2週間で芽を出してお花を咲かせる準備を整えちゃうんだね~。
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色も大きさもさまざまなスミレちゃん。
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そして、空が近くなってきた頃、山肌にアカヤシオ。
キタ~~~っ。(^O^)
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芽ぶきの季節を迎える直前。
色の少ない山肌に、かわいいかわいいピンク色。
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そして、この日は山頂大賑わい。
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咲いてる♪咲いてる♪
かわいいなぁ。
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ホントは、ピンクのお花の向こうに雪をかぶった男体山。
って絵柄が欲しかったんだけど、お花の向こうは春霞。

初め、上を向いていたつぼみ。
それが横向きになると、いよいよ開花となるそうです。
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ピンクのお花。かわいいよ~。
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同じような写真を何枚も何枚も撮りまくり。
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山の向こうから狼煙が…
ちゃうちゃう、山火事の煙が上がってるのが見えました。
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吾妻山から来たお兄さんは「炎も見えましたよ」って言ってたけど…
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鳴神山の山頂からも、風が吹くたびに火柱が上がるのが見えました。

普段なら、なだらか~に山裾を広げる赤城山が見える場所だけど…
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ミヤマカタバミが輪になって、なにやらひそひそ話中。
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二つ並んで…
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かわいいっ。

しゃがんで、見上げて…
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春のお花を見ながら下山~。

渡良瀬川の河川敷では、自衛隊のヘリコプターが山火事を消すために
水を積んで飛び立って行きました。
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火の勢いは落ちたとはいえ、まだ、鎮火していないそうです。
仙人ヶ岳のアカヤシオは無事かしら。
麓に住む人たちの生活に影響がありませんように。






2014/04/16

野次馬ちう


昨晩からの山火事が、まだ消えないらしい

自衛隊のヘリも出動して消火活動中。
2014/04/16

アカヤシオ


近所に咲くツツジを見ても「ふーん」なのに、お山で見るとなぜにこんなに愛おしんでしょねぇ。

今日は赤城山も男体山も霞んでて見えましぇーん。
2014/04/11

1年待ってイワウチワ

その花との出合いは1年前のGW。
「道の駅 馬頭」に貼ってあった1枚のポスター。

・・・かわいい。。。

開花時期は3月下旬から4月上旬。
そんな訳で、1年待ってのご対面になりました。

那珂川町富山にある、イワウチワの群生地。
栃木県南西部から北東部まで。一番アクセスしにくい
場所だったりします。(^_^;)

初めの予定では、朝のうちにお花見をして、
お昼頃から古賀志山のアカヤシオ~。なんて思ってたけど
得意の寝坊で、那珂川町についたのが11時過ぎ。(汗)
群生地のすぐわきにも駐車場があるけど、、、

まぁ、横着せずに下の駐車場から。
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きゃぁ。さっそくトウゴクサバノオ。
黄色い蕊が、ハートの形してる♪
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春のお花が咲いてるね~。なんてのんびり歩きつつ…
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群生地までやってきました。
平日にもかかわらず、たくさんの人。((+_+))
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ここで入山料200円お支払い♪
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群生地の整備。保全に使われるそうです。

まずは、ショウジョウバカマがお出迎え。
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そして…

かわいい~。
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会いたかったよぉぉ。
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杉林の斜面全体、イワウチワが咲いてました。
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葉っぱの下で、こっそり密会。(#^.^#)
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蕾は、濃いピンク。
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…って、ちっとも濃く写ってないぢゃん。(泣)

むこうの山に、ピンクのライン。
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シュンランも顔を出してました。
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背筋をピーンと伸ばして♪
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お花見の後は、何しようかな。

で、久しぶりに、いわむらかずお 絵本の丘美術館へ。

いわむらかずおさん、大好きなのよぉぉ。

いわむらかずおって誰よ?
って思っても「14匹シリーズ」のこんな絵は、見たことあるかも。
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私は、こっちが大好き。
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「かんがえるカエルくん」

この扉の向こう側で、すごく優しいタッチの絵に思いっきり癒されて…
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この美術館の立つ丘全体が、絵本の世界とつながってるのです♪
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夕焼けの頃、那珂川を見下ろすこの丘に来てみたいな~。
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空を見上げれば、トンビがクルリと輪を描いて…
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足元は、お花が咲いたっ☆
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んでもって、優しい新緑&黄緑色の花。
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あなたは誰ですかぁぁ??
2014/04/08

イワウチワっ


かわいくって、かわいくって…


口元、ゆるみっぱなし。
怪しい人だわ、私(笑)
2014/04/07

働くオヤジと皇居の桜

地上450メートルの所で窓ふき。
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ゴンドラが降りてきたところで「を~!すげぇ~!!」と人だかり。
近くにいた人たちが一斉にカメラを向ける。
お兄さんたち。思わず笑い出す。
内側からは、窓ふきのお兄さんたちに手を振る人まで出てきたけど
さすがに手は降り返さずに、その後、黙々と窓を拭いていました。


DJポリス。
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皇居周辺の人の流れが滞るような場所では、DJポリスが待機。
絶妙なトークでたくさんの人を誘導してましたとさ。






冥土の土産に1度くらいスカイツリーに連れて行きなさいよ。と言っていた
母を連れて、いざお江戸へ。
予約をしておいた10時のエレベーターで展望デッキへ上がり、
さらに展望回廊でゆっくりして、ソラマチでご飯を食べて、
バスで東京駅へ移動。


皇居乾通りが一般公開されるって言うから、話のネタに行ってみよう。と。

東京駅。丸の内口出発が1時半。
人の流れに乗って、ダラダラ歩くこと約30分。
を~、この橋。テレビで見たことあるよ。と、完璧おのぼりさん。
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その後、行列に並んでさらに30分。
手荷物検査とボディーチェックの後は、いよいよ皇居の中へ。
入場は坂下門から。
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お堀と石垣と桜。
なんともいい感じ。
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振り返って…
続々と人が流れ込んできます。
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テレビで見たことのある宮内庁。
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そうだよね。皇居って、昔々の江戸城だったんだよね。
そりゃ、知っていたけど、なんか、改めて思ってしまいました。
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なかなか立ち止まってその景色を楽しむってわけにはいかなかったけど
すごく丁寧に手入れをされた庭の木々。
1本1本が見事なだけじゃなくて、全体を見渡して、その雰囲気が
なんともいい感じ。調和されてるっての?
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私が言うと、軽いか(汗)

モミジの花も咲いていました。
小さい小さいモミジの花。
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いやぁ、最近、小さい物を見るのが厳しい(汗)

見頃を過ぎたとはいえ、まだまだきれいなソメイヨシノ。
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八重桜も咲き始めていました。
八重桜の木の近くは、ほんのりと桜餅の香り♪
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この道は、天皇陛下のお住まいの御所へ続いているそうです。
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この日、乾通りで一番きれいに咲いていたのがこのしだれ桜。
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この桜の木の近くでDJポリスは…

「桜の木は皆様のために散らずに美しく花を咲かせています。
 皆様を安全に誘導するお巡りさんの声は、すっかり枯れています
 どうぞ立ち止まらずに・・・」と、何度もアナウンス。

 どどっと笑いが起こる。DJポリス。さすがです。


さらに、最後に、芝公園。
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バカと煙は、高い所に登りたがる。。。ってか?(笑)