2016/12/31

大小山サンセットと2016年一人反省会

まもなく2016年も終わろうとしています。
お正月を迎える準備は整ったっ!
(いや、何をしなくてもお正月はやってくる。。と、開き直った!とも言う)
さぁ、遊ぶぞ! 赤城と大小山、ダブルヘッダーだ! と、意気込んでみるものの、
朝、目が覚めたら9時過ぎだった。。。と。(^O^;

今年を締めくくる登山道は、オレンジ色に輝いてました♪
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大小山loversの皆さんと、1日の、、、で1年の終わりの時間を楽しむ~。
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随分、日没の時間が遅くなったな。
前回の時と比べて、10分くらい遅くなっているようです。
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とっても静かな年の瀬。
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そして、楽しみにしていた、シルエット槍ケ岳。
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日中、気温も上がったし、何となく靄がかかったような関東平野だったので、
見えないんじゃないかな??? なんて思ってたけれど、日没前から、浅間の
横に、しっかりと♪
矯正視力0,9の私でも、肉眼ではっきりと確認することができました。\(^o^)/

でんさんに双眼鏡を貸していただいて、大小山から槍ヶ岳&涸沢岳&穂高を
じっくりと堪能しちゃいましたよ~♪
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右奥のとんがりが槍ケ岳。
中央からちょい左奥のポコポコした山が、右から北穂・涸沢・奥穂だそうです。

連なる山は、シルエットの時間になってもとってもきれい。
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浅間山に上る噴煙まで、シルエットになって見えました。(^^)
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さて、暗くなると、足元危ないから。。。と、先に失礼して、下山です。

見晴らしのいいピークで、あぁぁ、夕暮れ時って、やっぱり素敵だな。
シルエット富士山と、西の空には下弦の月。。。
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…って、うわぁぁぁ、道、間違った! これじゃ、滝コースだよ。
と、慌てて戻り、すっかり暗くなった女坂から下山。
丹後山の帰りの林道のテンションで、熱唱タイム再来!? と思ったけれど、
前の方に人の気配を感じて、ほっ。(;^_^A
大小山で、遭難騒ぎを起こしちゃうところだったよ。(^O^;;



そんな、笑って、泣いて、、、大騒ぎの山行記録やつれづれ話に
今年もお付き合いいただき、そして、たくさんのコメントをいただき、
ありがとうございました。
細く、長~く、ブログを続けていく励みになりました。
ほんと、感謝です。m(__)m

では、この年末も、例年通り一人反省会をしてみたいと思います。

まず、今年を漢字一文字でたとえると・・・
私にとって、2016年は「新」これに尽きると思います。


それぞれ、振り返ってみましょう~。
年末、テレビも見飽きてお暇だったらお付き合いください。(^^

まず、
しい仕事。

28の手習いでε===へ(;^^)ノ転職した、全く畑違いのお仕事。
はじめは、耳から聞こえてくる言葉のすべてが「宇宙語」のようでしたが
最近は、何とか地球の言語に聞こえてくるようになりまた。
がっ、、、
とにかく、ちょちょらな私。
皮なしの冷凍ミカンを見ながら、しみじみと思ふ。
私にゃ「むかん」(^O^;

しく知ってしまった楽しいことのあれこれ

今年一番の新しいこと…と言ったら
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これ。。。ですよね。(^^♪
衣食住を背負って歩いて、夜はチャックを開ければ満天の星空。
もっとたくさん行けるかな? と思ったけれど、小心者風に吹かれちゃったな。

そして、これもっ!!
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bump of chickenのライブ(^^♪

それから、今年は、今まで行ったことのないエリアのお山でも楽しんできました~。
吾妻連峰に…
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奥秩父
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どこも山の景色だけど、その土地、その土地で見せてくれる景色は様々。
どちらも、何度も足を運びたいな。。と思う山域だったな~。
で、もっと、いろんなところへも行ってみたいな~。と思ってしまいました。
う~ん、よくばり♪

☆意識していたわけじゃないけれど、今年もたくさん登った潟の山♪

3月17日
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佐渡が見える展望ベンチまでの道の両側は、ず~っとオオミスミソウのトレイル♪
地元の人が、ほんとに大事にされている、花の里山でした。(^^)

4月3日 坂戸山&六万騎山
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雪をかぶったお山を望む南魚沼の里山は、斜面一面にカタクリの花。
今年もコシノコバイモに会えました。(^^)
春は新潟。もぉ、これはやめられないね~。

6月4日 平標山
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毎年恒例の平標詣で。
今年は、咲きたてフレッシュなハクサンイチゲに。そして、ようやく、谷川のかっこいい
主脈稜線の姿に萌え萌えすることができました。\(^o^)/
それにしても、6月の1週目で、このハクサンイチゲの咲きっぷりを見て、
季節がすごい勢いで進んでいることにびっくり!

6月11日 浅草岳
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「登って下ってまた登る~」の浅草岳までの稜線は、ヒメサユリロード。
男前の景色の中に咲くピンクのユリの花。激登りと激下りでも許すっ!!
浅草岳の先に広がる大草原。天狗の庭も素敵だったな~。

8月 小蓮華山
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あはは、まぁ、ここは、結果としちゃ、新潟のお山だった。。。ってことで。(^^;

10月16日 丹後山
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豪雪が作り出した、険しくて、やさしい景色。
広大な笹原に立つ小さな避難小屋。
もぉ、あこがれ続けていた景色に、涙腺崩壊しっぱなし。
ライオンの横顔みたいな獅子岩は、鮮やかに紅葉していました♪

おまけ)10月25日 ドラゴンドラ
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転んでひじを骨折しちゃった母親の快気祝いに紅葉狩り~。
しかも、歩かずに、鮮やかな紅葉を楽しんじゃった。
いつも、お財布持ってきてくれてありがとう~♪ε===へ(;^^)ノ

…と、「新」シリーズ。いろいろでした。

では、最後に、今年の目標は、どのくらい達成できたでしょう。
* 三ツ岩岳  大好きな会津駒が岳を、眺めに行くぞ~♪  
結局、会津駒から三ツ岩岳を眺めただけで終わってしまいました。
残念~。(;O;)

* 越後駒が岳  ようやく自分にGoサインが出せたので、不安で潰れる前に
  行ってみよう~♪

行く機会はいくらでもあったんだけど、なんか、優先順位がガクッと下がってしまって
なんか、どっちでもよくなってしまいました。(^^;(^^;
去年の越後駒ブームは、今いずこ。

* そして、もう1座。某氏のレポを拝見し、直感的に「ここ行きたいっ!」って思った
  上越国境にあるお山。魅惑の笹の稜線。(#^.^#) 行きたいなぁ~。

反省。感動。ヘトヘト 。。。
いろ~んなことをひっくるめて、今年1番の山行でした。
限界を超えて、、でも、欲を出して、見たかった景色に会ってきたけど
果たしてその判断は、正しかったのかな? と、今でもその答えは出ずにいます。
あ~、でも、ほんとにいいところだったなぁ。

* 夕食後、床の上で寝ない! 
これ、頑張ったっ!!!
床の上でごろ寝をしちゃったら、翌朝、仕事に行くの、厳しくなっちゃうからね~
もぉ、必死。
毎朝、7時前に家を出るのに、ちゃんとお弁当も作ったよー。
「チン」弁当でなく、自分のためにお弁当を毎朝作れたことは、
頑張ったね~。って、自分を褒めてあげたいな~。と思いました。
たまに「珍」弁当だったことはあるんだけどね。(^^;(^^;

規則正しい生活になって、なんと、体重2キロ減はあっさりクリア。\(^o^)/
だけどねぇ、、、
この間のおっきりこみで、あっという間に戻ってしまいました。(^O^;


そして、最後に、道迷いには気を付けましょう。私。(-_-;

ちゃんちゃん、


今年も全力で遊びました。(^^)
笑顔いっぱいの時間が過ごせたな~。と思っています。
最後に、この自己満足ブログにいつもご訪問くださっている皆様。
この1年。ホントにどうもありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えくださいね。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2016/12/27

小ネタあれこれ (超駄文)

卵1つで直径12センチのスポンジ1台分。
こりゃいいや♪(^○^)

オーブンのスイッチをONにして、約10分もたつと、あたりに漂う
幸せ~~~~な香り。
で、焼きあがって、オーブンの扉を開けたときに、その幸せ~~は
MAXに。(^^♪
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いよいよ、ケーキ1ホールを抱えて食べる夢をかなえる時が来ました!!!

がっ、、、
2日前の忘年会で食べ過ぎてしまって、胃の調子がイマイチ。
う~ん、今回は、半分ずつにしておこう。。。(T_T)

何を食べすぎたかといえば・・・

テーブルにド~ンと運ばれてきた「おっきりこみ」~。(^○^)
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。。。って、こらぁぁ!!! 指をつこむんぢゃないっ!

めちゃめちゃ幅広のうどんに、油とおだしの染みた茄子がおいしぃ~。(^^)

こんな形のものを使って、うどんを取り分けます。
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困ったことに、食べても食べても、鍋の中身が減っていきません。(^^;

食べきれなかった分は、袋に入れてもらってお持ち帰り。
ちょっとだけ濃いめの味付けだったので、翌日は、白菜とマイタケを
追加していただきました。


・・・で、実は、私だけ、忘年会が始まる前に、特別メニュー。(笑)

みつ豆~。(笑)
パンチのきいた名物女将さんにこっそりお願いしたら
「みんなの分はないから、先に食べちゃいなー」と、出してくださいました。
黒豆と寒天はよくするけれど、花豆と寒天。。。う~ん、おいしっ。(^^♪
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思わず、花豆の仕込みにかかってしまいました。
今煮ておけば、お正月の頃、食べられるものね。

ゴロゴロしながら、夏のスタジアムライブのDVDを見て、、、
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あの日の夜は、ほんとに、宝石のようなキラキラした時間だったな。。。と。
ウォーリーを探せのように、目を皿のようにしてみたけど、さすがに
テンションMAXだった母娘は写ってなかったな。(^^;

で、イブの日に、こんなの見つけて大喜び。(^○^)



一時ブームだった塩レモンをまねして作った「塩ゆず」
くし形に切ったゆずを20%の量の塩で漬け込んでみました。
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1日1回、よ~~~く振り振り。

はじめは、水が上がってきたけれど、それもだんだんゼリー状になってきて・・・
約1か月後。フードプロセッサーで細かくして、、、さて、何に使おうかな?
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薄切りにした大根を、酢とはちみつとゆず塩で漬けて、大根の甘酢漬け~♪
ゆずの綿の部分の苦みが残るかな~?って心配だったけど、苦味は気にならず~
白身のお魚とか鶏肉とか、お漬物以外に何に使おうかな~。と、cookpad先生と相談~。

ただ今、一大マイブームなのが「カリカリごぼうの甘辛揚げ」
片栗粉をまぶさなければ、ちょっぴりカロリーoffだけど、たっぷり片栗粉で
カリカリ。ホクホクは、やっぱりたまらないわ~。
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塩&胡椒味でも、やめられない・止まらない。

今年のシクラメンは、妖精のようなお花たち。
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去年までたくさん花を咲かせていたシクラメンは、夏場、休眠させちゃったら
まだまだ葉っぱが10枚くらいしか出てこなくて。。。
来年に期待だな。

そして、今年も、子供たちにはいい夢をいっぱい見させてもらっちゃったな。
君たちが生き生きとした毎日を過ごしてくれているおかげで、母は何の心配もなく
毎日を過ごすことができています~。感謝!
2016/12/17

今年もシモバシラの霜柱   そして(^^;

飽きもせずに、今年も鳴神山でシモバシラ。
鳴神山が大好きな方のブログによると、今年の霜柱は大きくて、
なんでも、40センチくらいの長さの物もあったとか。(@_@)

さて、行ってみましょう~。
赤柴→山頂→駒形の周回です。

しばしの林道歩き。
へぇ、こんなちっちゃな3段の滝みたいなのもあるんだぁ。
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いつも通る林道も、逆回りだと、見える景色も新鮮です。

あっ、幸せの青い鳥だっ!!
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沢を覗くと、しぶき氷。
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鍾乳石みたいな形のものから

膜みたいに凍ったものまで。
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どうやって凍ると、平たく凍ってくんだろ。。。
なんて思いながらずんずん行くと、草の根元にラップがひっかかってるよ。

じゃなかった、よ~く練った水あめ色に光る、氷の花。登場~。
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私には、長さ40センチの長~いシモバシラは見つけられなかったけど
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こちらも、平たいものから、くねくねとカーブしたものまで
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この姿になるまでには、どんなドラマがあるんだろう。。。
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そんなことを考えながら、霜の華撮りスクワット。
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一晩で、こんなにず~んと成長するのかな?
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それとも、毎日少しずつ?
じゃ、1日にどのくらい成長するんだろな
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氷の花が咲いていく過程は、ホント、興味津々。
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11月の初めに来た時には、まだ、緑色の森だったこの場所。
もう、すっかり明るい森になっていました。
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たくさんの落ち葉をカサカサ踏みながら、頭の中をぐるぐるめぐるのは
あぁ、このたくさんの葉っぱが枝から落ちる瞬間、風に吹き飛ばされて葉が散る
その瞬間じゃなくて、木が自分の意志で葉を落としたその瞬間、どんな音が
したんだろう。(^^;(^^;(^^;  そんなことばっか。

第二展望台から赤城山。
黒檜山にはびっしり霧氷がついてるのが見えます。
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浅間山。
こちら側はゼブラ模様になっていないのが、なんか不思議な感じです。
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春にはアカヤシオのトンネルになっていたところを登っていくと・・・
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山頂~。
予想通り、北側の山々は、み~~~んな雲の中。
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でも、空に浮かぶ雲が、なんか、かわいらしい感じです。

そして、大好きな、連なる山々の向こうに、ぽっかりと浮かぶ筑波山。
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今朝、気球が飛んでるのが見えたから、山頂についたとき、筑波山をバックに
気球が飛んでたら素敵なのになぁ。なんて思ってたけど、もちろん、強い風に
どこかへ飛んで行っちゃったね。(笑)

山頂にいる、小さな駒狼ちゃんたち。
肩の広場の駒狼たちとおそろいのマフラーをしてました。
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山頂の気温は4度。
思ったほど風が強くなかったので、ここでちょいと早いランチタイム。
そしたら、下山~。
さ。。さ。。今日は、ちょっと早く帰って、大掃除しよ~~~っと。

と、下り始めたところで、ラブちゃんだ~~~!!!(^^)
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落ち葉が吹き溜まったところで、せっせとここ掘れわんわんのラブちゃん。
ラブちゃんのお父さんの話では、せっせとモグラを見つけているそうです。

ラブちゃんがお仕事している間、ラブちゃんのお父さんといろいろ
お話をさせていただきました。

ラブちゃんとお父さんに会えることは、ここへ来る楽しみの1つになっています。
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今日もありがとうございました。
また会えたらいいな~♪

朝は、キーンと冷えた空気に包まれていた鳴神山だったけど
下山の頃には、すっかり寒さもゆるので
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ほんのり汗ばみながら下山~。
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そうそう、駒形登山口に会った、工事用のトイレは、もう撤去されています。
登山口にはトイレ、ありませんから、途中のコンビニで済ませてきてくださいねー。



それにしてもさ、これ、ダメぢゃん。
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数年前、桐生では大規模な山火事があったんだよね。
この、火を消さずに捨てられたであろうたばこの10センチ横には
落ち葉が吹き溜まってたんだよね。







さて、家に帰って、せっせと窓ふきして、、、

あはは、来ちゃったよ。本日、ダブルヘッダー。(;^ω^)
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大小山サンセットを楽しみに・・・
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家の屋根に反射して、光の帯がこちらに向かってきているのに、
なんか、それだけで感動してしまいました。

昼間は、霞んでうっすらとしか見えなかった新宿のビル群。
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スカイツリーもくっきり。
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鳴神山から見た、連なる山の一番東側から見る筑波山~。
相変わらず、鳴神山から見て、どれが大小山なのか、分かってません。私。(^^;
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日没の時をまもなく迎えます。
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ヘリコプターが、大小山の上空を旋回しています。
フラワーパークの取材にでも来たのかな?
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太陽が沈んでからも、輝き続ける雲。
めちゃめちゃきれいです。
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なんか、きっと、明日もいいことがあるんだろうなぁ。って思えるような
輝きでした。

空の色がだんだん変わってきます。
シルエット富士山から、丹沢方面。空の色がとっても素敵です。
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で、もう一つ、楽しみにしていたのが、足利フラワーパークの
イルミネーションを山の上から見るっ!!
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栗田美術館の前の通りは、渋滞中。
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帰宅が逆方向でよかったよ。。。なんて、ほんとに思っちゃったよ。(^^;

山頂で一緒にサンセットショーを楽しんだおじさんも下山。
「ここからなら、タダで見られるもんね~」って。(^^;
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ヤー、こりゃ、クリスマスの日の夜、ここでイルミネーションを見るのも悪くないかもね~。
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なんて、超寂しいことを思いながら、すっかり暗くなった
森の中を、ヘッデンつけて下山。

さぁ、大小山サンセットの下見完了♪
私も、でんさんみたいな大展望に出会えるのが楽しみになってきたぞ~。
2016/12/13

ようやくお布団抜け出し、浅間外輪山散歩。蛇骨岳まで。

ある日の夕方、ふと思ふ。

・・・・・・
浅間の湯の平。あそこが雪に覆われる前、笹原の緑に
霧氷で白くなった落葉松が並んでる景色が見られたら
素敵だろうなぁ。。。と。

5時半には家を出ようと4時半に目覚まし時計をセット。
なんと、目が覚めました。\(^o^)/
がっ!!!
布団の中で自分会議。
ぬくぬくから出たくないなぁ。赤城にしようかな? なら、あと1時間寝てられるな。
でもなぁ、アイゼンつけて、鉄階段を降りたくないし、谷川は見えないだろうし・・・
じゃ、鳴神山のシモバシラの霜柱???  なら、あと2時間寝てられるぞ。
でも、冷え込み弱くて、まだ、氷の花が咲いてなかったら残念だしなぁ。
などとぐずぐず。もたもた。
何とか、布団から出る決心をして1時間遅れで何とか出発。

小諸ICで上信越道を降り、高峰高原方面に向かうと、
あららら、早速霧氷がお出迎えだよ~。\(^o^)/
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チェリーパークラインには、雪はなかったものの、ところどころ凍結。
高峰高原ホテルより先は、あちこちで凍結していました。

そして、ビジターセンター横の駐車場は、9時少し過ぎで9割がた埋まっていて
これからの季節は、駐車場争奪戦が行われそうです。(笑)

登山口から雪はあったけれど、出だしはツボ足で。

車坂山を慎重に下った後(^^;、アイゼン装着。

さて~、ここを登れば、浅間山がど~~んと見えるはず。
そう思うと、思わず、口元が緩んでしまいます。(^^)
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うっっ、、、、
浅間山。薄いっ。(^O^;
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黒斑山の斜面では、クリスマスツリーの展示会を始めているようです。
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足元では、イワカガミが、たっぷりとアントシアニンをためて
厳しい寒さに耐える準備が整ったようです。
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赤ゾレの頭まで登ってきました。
お天気が良ければ、最高にかっこいい浅間山の景色に出会える。。はず。
まぁ、うっすらとゼブラ模様も見えてるから、、まっ、いいか。(^^;
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トーミの頭までの登りは、雪が薄く、所々凍結してました。
朝は凍っていた土も、帰りには程々に溶けて、ちょっぴりぐちゃぐちゃ。

で、トーミの頭まで登ってきました。
ここは風が強いので、お山の大将になったら先に進みます。
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外輪山の内側。かっこいいです。
う~ん、この雰囲気は、何とも言えず、、、好きだなぁ。(^^♪
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そして、、、、ふと思ってしまった湯の平は・・・
あはは、笹はもうすっかり茶色っぽくなっちゃってるし、霧氷、ついてないし。(^O^;
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まぁ、雪遊びもできて、緑色と白の景色に出会えて・・・なんて、欲張っちゃだめね。(^^;
思い描いた景色に出会えそうなら、草すべりを途中まで(←ここ重要)降りようかな
と思ったけれど、残念! だったので、そのまま山頂に向かいます。

そうそう、こんな感じに、枝の1本1本が白くコーティングされたような
カラマツが、湯の平にたくさん立ってる予定だったんだけどな。(^^;
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やっぱりカラマツは、どの季節に見ても好きかも。(^^)

をぉぉ、ワニがいたっ!
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幹にくっつく、こんもりモフモフちゃんも雪をまとっていて、かわいいっ♪
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もっさりとしたコメツガの霧氷の森を通り抜け
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ちょっぴり繊細な落葉樹の霧氷の森を抜け、、、
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そんな景色の違いを楽しみながら、黒斑山。到着~♪
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山頂は大賑わいだったので、そのまま通り過ぎて、蛇骨岳を目指しましょう。

黒斑山を過ぎると、歩く人はぐんと少なくなります。
そして、すれ違う人たちは、ほぼ、ピッケルを持って歩いていました。
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あぁ、なんか、、、ちょっと、、場違いなところに来ちゃったかな? なんて思いながら、
不安を感じたら、そこを今日のゴールにしよう。と、雪が深くなり、
気にくっつく霧氷たちも豪快になった外輪山を進みます。

振り返ると、山の斜面が、とっても素敵です。
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風が吹いて、雲が切れると、かっこよくゼブラ模様の浅間山。
火口の部分に、最後まで雲が残るのが面白いなぁと思ってしまいました。
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今日の山頂は蛇骨岳。
すっきりとしたお天気にはならなかったけれど、嬬恋方面もよ~く見えました。
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ランチは、蛇骨岳の大きな岩陰で風をよけながら。
岩にくっつく霧氷は、まるで鳥の羽のようでした。(^^)
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歩いているときは汗ばんでくるほどだけど、じっとしてると瞬く間に体が冷えていきます。
元気に戻りましょ~。
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薄日が差してくると、豪快にくっつく霧氷たちも、一層白く輝いて見えるから
なんとも不思議です。

さっきよりも、さらに浅間山はくっきり見えるようになってきたしさ
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1時を過ぎると、さすがにすれ違う人も少なくなるしさ、景色、独り占め~♪
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モフモフで、首を垂れる 枯れ草かな。
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こちらは、もふもふの花が咲いたように見えます。
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で、右のモフモフちゃんの真ん中あたりに、白いスヌーピー。見えますか?(笑)

日が差し込んでくると、細い枝がスポットライトを浴びたように
輝いて見えました。(^^♪
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黒斑山まで戻ってきました。
山頂にある温度計を覗くと・・・
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マイナス15度。でも、風がなければ、びっくりするほど寒くはありません。

青空をしょって、ド~ンと見える浅間山も、ここで見納め。
ほんとは、下山も表コースで・・・って思ってたんだけど、だんだん、車坂山の登り返しが
億劫に感じてきちゃったので、中コースで下山です。
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それにしてもなぁ・・・
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青空!!!
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出てくるの、遅いっ!!!! 
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・・・と、文句を言いながらも、きっと、1日、こんな顔をして過ごしてたと思う。
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誰かのお絵かき。かわいいね。(^^)

踏めばキュッキュッて音のするようなパフパフの雪遊び。
今日も楽しい1日でしたとさ。
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あぁぁ、で、湯の平で、笹原の緑に立つ真っ白なカラマツの景色って
上手に季節を選べば見られるのかな?
来年は、欲張らずにもうちょい早い季節に訪れてみよっと。
2016/12/06

稜線上に広がる氷の花畑~那須・中ノ大倉尾根

いつもヤマレコで那須や高原山の素敵な景色を見せてくださる
sakurasaku64さんのレコに触発されて、那須岳~♪

「終日晴れ予報の日なら、行けますよ」って、教えていただいちゃったし。(^^♪

剣ヶ峰のトラバース&鎖が張ってあるところを通るのは怖いので
北温泉から、中ノ大倉尾根を登って、スダレ山の先の大岩で展望を楽しむ♪

…と言いながら、心は、三本槍のてっぺんから、雪をかぶった浅草岳が見たいな~。と。

駒止めの滝の駐車場から歩き出して、数分後。。。
最初の、、、で、最大の試練。
つるつるに凍ったアスファルトの下り。(;O;)
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ここは、道路の端をそろりそろりと歩きます。

あぁぁぁぁ、憧れの北温泉。
この温泉プールは、一度入ってみたいなぁ。。。と思いながら、登山口へ。
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出だしは、しばしの急登。

あっ、ツチグリみ~~~っけ。
思わず指でツンツンしてみたら、小さい穴から、パフっと
茶色いお粉が飛び出しました。
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迷彩柄がきれいだな~。なんて、現実逃避をしながら、黙々と。
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なんて言っても、初冬の那須だもの。きっと寒いよね~。と、
ヒートテックなんぞを着てきちゃったけれど、ポカポカ陽気に
上着を脱いで、さらにシャツを脱いで、その後ロンT姿に。
ついでに、ニットの帽子を脱いで手ぬぐいかぶって、なんだか
秋の頃と同じような格好になってしまいました。

葉っぱを落とした木々の間からは、かっこよく茶臼岳。
思わずテンションが上がる時です。(^^)
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枝たちがフレームのようになってるし。(^^)

足元を見れば、コケに薄~く積もった雪
それがほんのり溶けて、キラッキラ。
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誰か、クラッシュゼリーをかけました?
それとも、保冷剤の中身をぶちまけた?  そんな感じです。(^^;

シロヤシオの群生地付近では、ずっと日陰で、谷から冷たい風が吹きあがてきて
ちょっとだけ寒く感じたけれど、スキー場からの道と合流したあたりからは、また、
日差しがポカポカ。
素手で雪遊びがしたくなっちゃいます。(^^)
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お気に入りのダケカンバの1本。
その向こうには、男前な朝日岳。
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こちら側は、去年、素敵な霧氷の景色を見せてくれた、赤面山。
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景色の中から、すっかり暖色が消えてしまったので、やっぱり、赤い色を見つけると
ちょっとだけ嬉しい♪
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しかも、この赤。これからの厳しい寒さを耐えていく、冬芽たちなんだもん。
思わず、応援したくなっちゃうよね。

灌木帯に入ると、茶臼・朝日岳も、一層かっこよく見えます~。
しかも、山の北斜面には、白くくっつく霧氷たちも。
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をぉぉぉぉ、溶けずに待っていてよ~。
やる気スイッチ、ON! となります。(^^;;

スダレ山までのひと頑張りに備えて・・・
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あい はぶ あん あっぽーぱい。(表面に卵を塗らなかったので、ちとカサカサ(^^;)

振り返ると、今まで歩いてきた中の大倉尾根の登山道がくっきり。
ココも、このルートのお気に入りのところです。(^^)
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あっ、ロバくん、み~~~っけ♪
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このロバくん、初めは、ブタの横顔に見えました。
それが、だんだん、ウサギの横顔に見えてきて・・・
それが、ロバに落ち着いたんだけど、見るその時の気分で、いろんな動物に
見えてくるがなんとも不思議な感じです。

稜線上を歩いていると、向かいの赤面山の斜面に霧氷がついてるのが見えてきました。
あぁ、行き先の選択、間違えた? なんて、ちょっぴり凹んでいると。。。

をぉぉ、枝先に、白い花が咲き始めたよ~~~!!
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日差しが強くて、すごい勢いで溶け落ちていく霧氷たちだけど、
那須の、、、
氷の花咲く景色に出会えました。\(^o^)/

振り返っても、めちゃめちゃきれい~~。\(^o^)/
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奥は、三本槍の山頂??
一面真っ白になるんじゃなくて、笹の緑と霧氷の白が、ホントに爽やか~な
景色を作っていました。(^^)
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スダレ山の柱にくっつくエビのしっぽ~~。
風上側に成長するエビのしっぽちゃんが、まるで、これから進む方を
指し示しているようです。
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繊細な霧氷、1本1本を楽しみながら。
そして、霧氷越しの景色を楽しみながら、大岩まで登ってきました。
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広がる景色に、「かっこいい~」「きれ~~ぃ」 そればっか。

・・・がっっ
のろのろ歩きで、お待たせしてばかりじゃ申し訳ないっ。
霧氷が落ちちゃったら大変。。。と、自分のペースを超えた速さで
歩いちゃって、またまた足がつって悶絶タイム。
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顔は笑ってるけど、心の中では「いててて・・・」と。

座ったままで、周りの景色を楽しみましょう~。

元気なお山の大将もいるしさ。
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霧氷原の向こうに見える旭岳はめちゃめちゃかっこいいしさ。
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紅葉したガンコウランの葉っぱにくっつく霧氷は、砂糖菓子のようだしさ。
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秋の丹後山で学習して、足が攣った時用に漢方薬も持ってきて
それを飲んだのに、なんか、イマイチな感じに、結構凹む。(^^;

まぁ、じっとしてても、あんまり変わらないので、ゆっくり歩いて、その先の景色とご対面。

真正面に、平ヶ岳~会津駒~中門岳~三岩岳が、大きな山塊となって見えます。
その左に、燧ケ岳。さらにその左には、真っ白な至仏山。
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いやぁ、嬉しいねぇ。

三本槍まであと30分、がんばれそうにないので、ゆっくり清水平へ降りて
ニセ飯豊の、流石山に会ってきましょう~。
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この日、本物の飯豊山は雲の中。
あぁ、来年は、「飯豊!」とは言えないけど、那須の、ミニ飯豊山を歩いてみたいな~。

清水平のベンチでランチタイム。
1900メートル峰の北斜面にくっつく霧氷がとっても素敵です♪
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で、今日のランチは、餃子鍋。(^^♪
食べるまでの儀式が長くて、せっかくの熱々餃子は、冷え冷え~。(^^;
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なんて、たくさん作ったので、その後は、ハフハフしながら。

朝のうちは、風が強かったけれど、お昼時、絶好の山鍋日和となってました。(^^)
食べ終わった後、ベンチに寝っ転がって、お昼寝モードに突入できるほど。

でもね、、、
流石山の向こうに、雪をかぶった浅草岳が見えちゃったときにゃぁぁ、、、
ダメダメな自分に、ちょっと凹む。(T_T)
絶好の展望日和。
三本槍のてっぺんから、雪をかぶった浅草岳が見たかったなぁ。

もぉ、初冬の那須岳。癖になりそう。
ピークからの大展望は、来年の宿題。持ち越し~。
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元気にお山の大将になっちゃいましょう♪

強い風が吹き抜ける大岩付近は、霧氷はたくさんついてたけど、
雪はほとんどありませんでした。
そんな陽だまりに、春を待つかわいい子が。
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厳しい那須の自然の中で、黙って冬を越すんだね。
春になるまで、、、またね。

さて~、ふもとの町を見下ろしながら元気に下山です~。
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…とはいっても、金網が張ってあるココの登山道。怖いのよ。私。(^^;
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せっかくの展望を楽しむ余裕もなく、ずっと足元を見ながらトボトボと。(^^;(^^;

お山の大将になってからちょうど2時間後。
北温泉まで戻ってきました。あぁ、気分は、このまま温泉へドボン。。
温泉プールに浸かってるおぢさんたちが羨ましかったなぁ。
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朝、つるつるに凍っていた北温泉までのアスファルトは、午後になっても
ツルツルのままでした。

最後のとどめのように、駐車場までの上り坂が効くんだわ。(^^;


初めて三本槍を目指したのは数年前の10月の末。
中ノ大倉尾根の途中からまさかの吹雪でした。(笑)
結局スダレ山のチョイ先で下山。
雪の那須って、怖い。って、その印象だけ残っていました。
その時は、まさか「雪が降ったから三本槍へ行きたい」って思う日が
来るなんて思いもしなかったな。
でも、穏やかな天気の初冬の1日なら、素晴らしい景色を見せて
くれることを知ってしまいました。

あぁ、こりゃ大変。年中行事の一つに追加♪
来年こそ、雪をかぶった浅草岳に会う! リベンジね☆