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2019/08/30

かわいこちゃん はじめましてっ!!

かわいい かわいい ひなきんちゃん。
会いたかったよ~♪
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師匠様のブログでこのかわいい子の存在を知り、会える日が
巡ってくるのをずっと楽しみにしていました。(^^)

いろいろ検索してみても、アップで写されていたり
思い切りトリミングされていてどぅ~んと写っている
写真が多くて「小さい花だよ」と言われても、その小ささ
具合が、イマイチイメージできずにいたけれど・・・
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いやいや、ホントに小さな花でした。
虫眼鏡でも持ってくりゃよかったよ。って、
ホントに思ってしまいました。

知らなかったら踏んでしまいそう。
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その昔は、栃木県でも咲いていたそうだけど、
残念ながら、栃木県に咲いていたひなきんちゃんは
絶滅してしまったそうです。(T_T)

色と言い、形と言い、、、ホントにかわいい。(*^_^*)
地面にひれ伏すことしばし。
傍から見たら、相当怪しい人だったことでしょう。(^O^;
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かわいこちゃん。
いつまでも、この地で~。


ダメだ。。。
かわいくって、また見に行っちゃうかも。( *´艸`)´艸`)クスクス



ありど~さんも、はじめまして~~~。(^O^)
あなたの存在を知ったのは、尾瀬が大好きな方のブログで。
なんか、そこに咲いているのが当たり前のように紹介されてたから
その季節の尾瀬を歩けば、ごく簡単にご対面できるんだろう・・・って
思っていました。
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そんなに甘くはないよ。。と思ったのはそれから2年くらい
経ってから。

もう、見つけることすら、諦めていたところで、、、
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うひゃぁ~。嬉しい。
この子もちっちゃい。
葉っぱの形は覚えたぞ。
でも、、、花が咲いてなかったら、見つけられないな~。

いや、花が咲いていても、宝物を探すように歩いてなくちゃ
見つけられないかも。
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ちっちゃくって、かわいい。(^^)

さてさて、尾瀬ブログで仕入れてみてみたいと思った
小さなランの花は、まだまだあと数種。
どこかで「はじめまして」をする機会が巡ってくるといいな~。(^O^)

横綱 アケボノ~。(^O^)
って、ちゃうちゃう。
でも、かわいらしさは、横綱級♪
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ずっと見てみたいなぁ。と思っていたアケボノさんの
咲く場所を、リンゴさんが知っているらしい。

「いよしっ! 開花確認業務。ご苦労!」と、上から目線を送り
「いいなぁぁぁぁぁ」と、羨望の眼差しを送り
「いいなぁぁぁぁ。私も見たいなぁぁぁぁ」と、懇願の眼差しを送り付ける。
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かわいい子に会えました。( *´艸`)

じめっとした森の中に、ポツンと一株だけ花をつけていた
かわいい子。
一生懸命花を咲かせているその姿にキュン☆キュン☆しちゃいました。
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周りを見ると、小さい株がたくさん。
あと数年すると、ちっちゃな群落ができてるかもね~。
かわいい子。
静かな森で、いつまでも。(^^)



で、二度目ましての、みやふたさん。(^^)
去年は、時期を逃して、もう、残り花。。って感じだったからね。
今年は、気合を入れて探しに来ましたよ~。
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今年は、ばっちり。
地味で目立たない花だけど、やっぱりきれいだな~。

空飛ぶ妖精って感じ?( *´艸`)
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まだつぼみが残っていたものから、すっかり満開のものまで。
山に咲くランの花って、一つ一つの花期は短いからね、
いいタイミングで会えたことに感謝!
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コイチヨウランは、かくれんぼ上手。
登山道のホントに足元、よ~~く見える場所で咲いているのに
誰も足を止めません。
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丸見えなのに、周りの景色と一体化。
忍者のようだ。( *´艸`)

今年は、いろんなところで会えたコイチヨウラン。
また来年、、わ~、こんなところでも咲いてるのぉ???
なんて、驚きのご対面ができますように。(^_-)-☆
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我が家のかわいこちゃんも、元気いっぱい♪
いよいよメセンの季節がやってくる~。\(^o^)/
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今年も先陣を切ってサマーレッドさん。
お盆直撃だった台風の日。
だ~れもいない会社の事務所で留守番。
話し相手に、サマーレッドさんを連れて出勤しました。(^O^)

おかげで、ベランダ留守番中だったほかのコノフィツムたちは
南から吹き込んだ雨にずぶぬれだったけど、この人だけは無事~♪

まだ、咲いたのはこの子一つだけ。
でも、あと1か月もすると、ベランダのメセン棚は
黄色とピンク色で華やかになってるはず~。
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この夏、いくつか枯らしましたけど。(ノД`)・゜・。

去年処分棚からお連れした、夏咲きのデンドロビウム
「ヒビキ」さん。
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無事に満開~。
夏に咲く花は花もちが悪いって言われるけれど、
満開になってもうすぐ2か月。
今でも窓辺を鮮やかに飾ってます。いい子だ~。(^O^)

で、今年もいい子なのが、パープルジェムさん。
なんか、ついこの間まで咲いてたかと思ったんだけど
花茎再びで、1日に1つずつ花が開いていってます。
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ちょっと背高のっぼになっちゃったのが、残念。
毎日カーテンの開け閉めの時に鉢をひっくり返してるので
ついに、会社に連れていかれてカウンターの上に
飾られてしまいました。
(あっ、うちより環境いいから、そのほうが幸せかも~)

で、、、葉っぱばかり茂って、ちっとも花の咲く様子がなかった
ベビーサンローズ。
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ようやく一つ、咲きました。(ノД`)・゜・。

花を見ることができたら、幸運が舞いこむと言われているこの花。
つぼみがあと2つ確認できてるから、、、
3つの幸せがやってくるな。

・・・とらたぬ・・・


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2019/08/26

戦場ヶ原、ほんのり秋色。

なんとなくやる気スイッチが入らず、のんびり起きて奥日光。
国道沿いから覗く戦場ヶ原。
ちょっとだけ秋の気配が感じられる色だね~。
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ホザキシモツケが咲き誇り、ピンク色の花園になっている景色が
見てみたいなぁ。と、毎年思うんだけど、結局今年も、その季節には
来られなかったな。
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もふもふに咲いているものもあるけれど、もう、すっかり茶色くなっているもの
が大部分。

でも、茂みの奥を覗くと、をぉ、ピンクと茶色が混ざって、、
これはこれで素敵な色の組み合わせかも~。(^O^)
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季節的には大丈夫だと思ったんだけど、「こんにちは」攻撃に遭遇
しないように、三本松に車を停めて、赤沼ー戦場ヶ原ー泉門池手前から
小田代が原に向かい、泉門池に戻るー北戦場ー光徳ー三本松で
のんびり歩いてみたいと思います。

ゆっくりとした湯川の流れ。
川沿いのホザキシモツケがもうちょっと咲いているかな~と
思ったけれど、ほぼ、終わってしまってました。
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なんてったって、今年の夏も暑かったものね~。

今日、最初の目的は、夏の終わりのウルトラマン。
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ワタスゲデッキの所から咲いているものがポツポツあらわれて
戦場ヶ原のあちこちで。
カエル沼付近が一番たくさん咲いていました。(^^)

見上げれば、小さい秋、み~つけた。
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木道脇では、リンドウが咲き始め、いよいよ夏が終わりなんだな~。
ってな気持ちになりました。
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シジミチョウには、散々遊ばれる。(^^;;;
羽の色がきれいだな~。って、カメラを向けると、くるっと向きを
変えられちゃったり、羽を綴じられちゃったり。
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まさに開き始めましたよ~。ってな、アケボノソウ。
この、だんだん花びらが開いていく感じは、たまらなく
わくわくします。
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もう咲いてないかな? と思っていたクサレダマが
あちこちで咲いていて、嬉しかったな~。
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クサレダマ…ちょっと、かわいそうな名前だけど、
別に、腐っちゃってるわけじゃありません。(笑)
優しい黄色。。かわいいね。(^^)

アキノウナギツカミもあちこちで。
花が終わって、もう少し季節が進むと、いい色に紅葉するね。
草紅葉の頃には、きっとすごくいい仕事をしてくれると思います。(^^)
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アカイワバナもあちこちに。
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ヒョウモンチョウ。
ヒョウ紋・・・
あっ、なるほどね~。
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今更気づきました。もぉ、遅すぎっ!!!(^O^;

始めましての小っちゃな子。
雀瓜かな、何瓜かな?
花がしぼんだその付け根には、小さな実ができ始めていました。
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キツリフネもあちこちに。
何を隠そう、しばらく、この花の名前は「キツネフリ」だと思っていました。
植物図鑑に書いてある文字列が、、、そう読めちゃったんだも~ん。(^O^;
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もふもふ~。(^O^)
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今年はツリガネニンジンに会えないまま夏が終わっちゃうかな?
と思っていたけれど、ここで会えました。(^^)
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ベル型の花は、やっぱりかわいいな~。

小田代ヶ原へ向かう木道。
カラマツからミズナラの森。
木々の葉っぱは盛夏の青々とした感じじゃなくて、
少しずつ色が抜け始めてきてますよ~という感じ。
それでも、日が差し込むと、キラッキラ☆
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コオニユリが鮮やか。
その周りには、、、、
この夏、ノアザミがたくさん咲きましたよ~の名残たち。
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そういえば、貴婦人に会いに来たの。
ものすごく久しぶりなような気がする。
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去年もこの週、日光に来てるんだけどね、泉門池でランチして
そのままお帰りだったからなぁ。(^^;

よ~く見ると、小田代ヶ原はうっすらとパッチワーク。
鮮やかな草紅葉になるのはもうちょっと先だけど、秋色ほんのり。
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スポットライトを浴びたゲンノショウコ。
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で、お昼は、ここのベンチで。
13時近くになってしまったので、とっても静か。
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そうそう、ここの近くのサラシナショウマは、まだ、つぼみでした。

ランチを済ませたら、北戦場を通って、光徳を目指します。
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うっ、、コガラだかヒガラだかに睨まれた。(^O^;
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やっぱりここから見る男体山ファミリーの姿は大好きだ~。
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湿原をのぞくと、あちこちで咲き始めのウメバチソウ。
いよいよ夏の花の最終ランナーです。
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白樺ゲートを過ぎると、湿原の景色はおしまい。
森の中を通って国道まで。
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そして、逆川沿いを歩いて、光徳まで。

ちょっぴり色づき始めた谷地坊主。
かわいいな~。
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で、会えるのを楽しみにしていたバイカモ。
たくさん咲いてるかな~?
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咲いてた、咲いてた♪
でも、みんな、水の中に水没して咲いてたので、
ちょっとだけ石の力を借りて、かわいい顔を見せてもらいました。

かわいい子とのご対面に満足して、駐車場まで。

車道を歩いて戻るのは面倒だな。。。と、地図の通り
歩いて。。。。歩いて・・・(*_*;
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面倒がらずに車道を戻ればよかったな。
ちょっと後悔。(^O^;

駐車場に戻ると、をぉぉ、かっこいい車がずらっと。
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いい目の保養ができました。(^^)



さてさて、、
今シーズン、あと1回は、別荘にお泊り行きたいんだけどな。
日本は、また、雨期をむかえちゃうのかしらん。
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それにしても、もふもふの、、、いい滝だ♪

テントの中に雪が降るような季節がやってきちゃう前に
安定した青空。。待ってます♪
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水面に顔を出して咲くバイカモ。
やっぱりかわいい。(^^)
2019/08/22

暑さ逃れて鍾乳洞 ・・・と

まさかの、お盆に台風直撃?
と騒がれた、台風一過の8月17日(土)
佐野では、最高気温が40度近く??? な予報に
そりゃぁ、ダメでしょぉ~。と、またまた母を連れだし、あぶくま洞。
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帰りはUターンラッシュの渋滞にばっちり嵌るかな?
って思ったんだけど、まぁ、福島からなら下道でも帰れるしね。

なんて言っても、洞内、この気温。。。
暑い時には洞窟に限る♪
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入ってしばらくは、全身鳥肌。
うわぁ~~~寒いっっ。って、久々感じる冷たい空気に
ココロウキウキ。
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涼しさに体が慣れて、人の流れに乗って歩かされてるうちに
結局は、だんだん暑くなってきちゃうんだけどね。(^^;
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この前来たのは、子供たちが小学生の頃だから、、、
もぉ、15年以上前か??

確かその時は、なおやんがお隣にある天文台へ夜になったらまた来るっ!
と言い張って、時間をつぶして夜にあぶくま洞、再びだったんだっけ。
天の川も見えたんだよね~。なつかしいな~。

最近、あっちにこっちに恋人の聖地ができてるね~。
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何万年もかけてできた鍾乳石。
時々、頭のてっぺんに水が垂れてきて「ひゃぁ~」なんて
言ってみたりして、
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鍾乳洞から出ると、暑さでジリジリかな~?
なんて思ったけれど、日差しは強かったけれど、吹く風は
心なしか爽やか~。でした。

さてさて、鍾乳洞の後は、海にする? 山にする?
と聞いてみたら、久しぶりに裏磐梯へ行ってみたいと。

私自身もホントに久しぶりに五色沼~。
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磐梯山はすっかり雲の中だったけれど、水の色はとってもきれい。

で、標高1000メートル足らずの場所だったけれど、下界の暑さは
嘘のように、こちらも爽やか。

沼のほとりでは、ちょっぴり気の早い子ちゃん。
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ハートの模様がある錦鯉が泳いでいるそうですが
見つけられませんでした。
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それにしても、人間から餌をもらいなれてる鯉たち。
みんな~、近すぎっ!!!

沼のほとりでは、キンミズヒキとか
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ヌスビトハギとか・・・
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夏の終わりに咲く花たちが色とりどり。

さてさて、母と一緒に檜原湖まで歩くのは無理。
と、少し歩いたところで戻り、車で檜原湖まで。

母上、60年くらい前、伯父とそのお友達と、みんなで檜原湖の
ほとりでキャンプをしたことがあったそうな、
父がワンゲル部であちこち歩いてた。って話はよく聞いてたけど
母よ。。あなたも実は、山で過ごすのが好きだったのか~~い。
・・・と、ちょいとびっくり。
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ツリフネソウを見ると、なんか、カメレオンを思い出す。
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後ろのくるんとしたところが、カメレオンのしっぽみたいなんだも~~ん。



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おまけ。
家に帰った時、クサハナビがたくさん咲いていると、ほんとにうれしい。
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紫がかったピンクの花。
かわいいな~。
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そして、今年もパイナップルリリーさんがたくさん咲いてくれました。
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植木鉢に飢えっぱなし。
ほったらかしておいても勝手に芽を出して、勝手に育って
勝手に花茎をのばしていってくれるいい子ちゃん。
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ピンク色のひらひらちゃんも、花が咲きました。(^O^)
なんか、、やっぱり、、、つぼみとお花なんだけど、、、
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イメージ的には、お爺さん。(^O^;;;


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も一つおまけ。
今年知ってしまった大人味。
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バター醤油ご飯に、おひたしにしたコシアブラを刻んで混ぜ混ぜ。
念願のコシアブラご飯。
おいしかった~。

そして、写真を撮り忘れるくらいおいしかったのが、コシアブラの
ペペロンチーノ。
オリーブオイルとニンニクとコシアブラ。
この組み合わせ。サイコ~♪
5月末から6月頭は、、、南会津でまたまたコシアブラ採り、頑張ろう♪

そして、もう一つ知ってしまった大人味。。。
ある日、部長が買ってきてくれました。\(^o^)/
私、プリン、大好きなのです。主食でもいいほど。
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大きい口を開けて食べたら、ほんとに2口分くらいの小さなプリン。
瓶の底のほろ苦カラメルをくっつけて、少しずつ少しずつ・・・
ひゃぁ~、おいしぃ~~~!!
2019/08/21

暑さ逃れて乗鞍岳

8月12日(月) 乗鞍岳(の近くまで(^^;)

連日暑いので母を連れだして、涼みに。
サービスエリアとか、道の駅とか、気の向くままに寄り道をしながら
来たので、バスに乗り換える乗鞍観光センターまで5時間かかってしまいました。(^^;;;
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標高差1200mをバスに揺られて50分。。
バスから降りると、涼しぃ~。そして、頭いた~~い。(-_-;)

この間テントを張った白馬岳頂上宿舎とと同じくらいの標高。
座っているだけで、その場に到着。。文明の利器は素晴らしい♪
(頭痛くなるけどさ~。(T_T))

畳平へ着く直前、バスの窓からは、槍ヶ岳や穂高連峰も
見えていたけれど、バスから降りた時には、北アルプスの
かっこいい山並みは、もう、すっかり雲の中。

これは、、、八ヶ岳方面だったかな?
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とりあえず一面真っ白な世界でなくてよかったよ。
停滞していると思った台風が、いきなり動き出して、
天気が崩れるのを心配してたんだよねー。

この日、畳平の最高気温は20度。佐野の最高気温は38度越え。
いやいや、極楽です♪
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この後、気温はどんどん下がって、17度に。
日差しは強いので、肌寒さは感じませんでした。

あれま。
バスを降りて、まだ200mも歩いてないってのに、かわいい子がいたよ♪
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大人のライチョウはその昔、室堂で見たけれど、ライチョウの子供は初めてよー。
と、間もなく80歳になる母の心をわしづかみ。
人間に囲まれても全く物怖じしないライチョウのヒナたち。
そして、家に帰っても「あの時のライチョウはかわいかったね~」と
言わせるヒナたち。
幸せを運んでくれる鳥だね~。

この日は、どこのピークも踏まず、ゆるゆるとお花見しながら
山の中で過ごすことが目的。
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そんなわけで、足元の小っちゃな子たちにいちいち足を止めて
あれがかわいい、これがかわいい♪と。
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思った以上にいろんな種類の花が咲いていてくれてよかったよ~。
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で、本日のゴールは、ココっ。
不消ヶ池の雪渓ときれいな水色の池を見ながらお弁当を食べる!!
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いや~。涼しくて、ホントに気持ちがいい。(^^)

まだ融けきれない雪が池の中に沈んでいるところの色。。
なんて素敵なんでしょ~。(^^)
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「一人で行ってくれば~?」って、母に言われたんだけど、
数年前に行ってきてるしねー、急いで登っても楽しくないからねー。
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涼しい風に吹かれながら、だらだら過ごす。もぉ、最高♪

帰りも、小さなお花畑に足を止めながら。
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「なんか、キキョウみたいねー」
「いやいや、あれ、お山で咲くキキョウですからー」
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もともとガーデニングが大好きな母。
お出かけ先は、たくさんの高山植物がみられる場所。
ってのは、やっぱり喜んでくれるわけで・・・
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冥土の土産に尾瀬沼のニッコウキスゲは見に行けなかったけど
これだけいろんな種類のお花が見られたから許してちょ~。(^O^;

さてさて、ホントは、この日のメインとして、畳平のお花畑の
木道をぐるりと歩く予定だったけど、あれ、誰もお花畑を歩いていない。。。

う~~ん、花の時期はすっかり終わっちゃったのかな??
・・・と思ったら、、、

お花畑へ入れない原因は、君かいっ!!(-_-;)(超トリミングです)
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熊の親子が奥の斜面でのんびりお食事中。
環境省のスタッフさんが、熊の近くで様子を見ながら
観光の人たちを誘導していました。

安全な場所から野生の熊見。
これも、子供よりも大人の方が盛り上がる。(^O^;

仕方ないな。。と、畳平のターミナルへ登る階段わきでもお花畑♪
今年は、なんだか、ミヤマキンポウゲ祭りでした。
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ホントは、この日はどこのピークを踏む予定はなかったんだけど、
お花畑めぐりができなかったので、一つだけ踏んでくるか・・・と、魔王岳。
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雲がなければ、槍穂がド~~ンなんだけどね。
しばらく待ってみたけれど、雲が切れることはありませんでした。

で、眼下には、乗鞍スカイライン・・・
あ゛~、マイカー規制になる前に、自分で運転したかったなぁ。。。
その当時は、乗鞍岳日帰り。。なんて、考えられなかったものね。(^^;

この日、あちこちで咲いていたのがコマクサ。
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砂礫地のあちこちで風に揺れてたピンク色の花。

実は、私。コマクサは。。。
花よりも葉っぱのほうが好きだったりします
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モケモケ緑色の葉っぱに朝露がきらりん☆なんて
くっついていたら、サイコーと思ってしまいます。( *´艸`)

おしゃれなライチョウ。
なぜにカエルの帽子なんだろう・・・
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とりあえず売店ぐるりはお約束。(^O^;

バス待ちの間に神社にお参り。
久々に登山のお守りを買いました。
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おみくじは「大吉」やったね☆
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ふむふむふむ・・・
読んでみる。

あれれ、なんか、この文章、どこかで読んだことあるよ。。。
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自分の過去ログをさかのぼってみる。

2018年のお正月に、唐沢山で引いたおみくじと同じことが書いてありました。

ほら~。(笑)
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「大吉」を引いたってことよりも、同じことが書いてあるおみくじを
引いてしまったことに、なんか、すごい!!って思ってしまいました。

バスは臨時増発。5台出ました。
30分前に並んでぎりぎり5台目。もうちょっとのんびりしすぎてたら
さらに1時間待たなきゃならないところでした。(^^;

乗鞍観光センターに戻るバスの中では爆睡。
さてさて、帰りながら番所大滝にも寄ってくよ~。と車を走らせます。

へぇ、手作りバームクーヘンだって。すごいね。と、
おしゃれなお店の前を通り過ぎる。
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なんか、おいしそうな匂いが窓から入ってくる。
思わずUターン。(^O^)

バームクーヘン。大好きなのです♪

急な階段を下ることしばし。
マイナスイオンたっぷりの滝が現れました。
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板状節理に萌えます。(^^)
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ほんとは、最後にわさび園に寄ってわさび漬けを買うつもり
だったんだけど、あらあら、どうやら開園時間にたどり着けそうに
ありません。遊びすぎました。(^^;(^^;(^^;


2019/08/18

稜線はコバイケイソウ花盛り

8月9日(金)10日(土) 会津駒ケ岳
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連日檜枝岐村には大雨情報。
まぁ、小屋泊まったりなら、問題ないでしょ。と、ようやく
白馬岳の筋肉痛が収まってきたところで、駒の小屋を予約♪

高速の深夜割引が使えるように。。。と、3時半に家を出る。
まぁ、7時に歩き始められるでしょ。と。
がっ、高速に乗って間もなく、どうしようもなく眠くなり、
ちょっと10分の仮眠のつもりが、気が付けば、1時間。(^O^;
最近、こんなんばっか。(^^;(^^;(^^;

1時間遅れで登り始めます。
連日の猛暑。。涼しい桧枝岐村も、暑い。
汗、だくだく。

でも、、、あらっ。( *´艸`)
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数年前から、笹に紛れて咲いてる。って情報を仕入れて
ずっと探してたんだよね~。
こんな目立つところに咲いてたんだ。。って、ちょっとびっくり。
でも、見つけられてうれしぃ~。(^^)

またまた、あらっ。。( *´艸`)
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今までご対面していた場所とは違う所でも、クリーム色の
かわいこちゃん。ホントに、登山道脇。
決して華やかな色じゃないものね。
周りの景色に溶け込んじゃっていて、誰も足を止めません。
でも、なんか、、、静かにその場所で咲いていてくれて、嬉しいな~。

もぉ、ホントにホントに暑くって、水場まで1Lもあれば大丈夫でしょ。
って、ペットボトルを2本しか持ってこなかったのに、水場に着く前に、
水が減ること、減ること。(^O^;

ようやく樹林帯を抜けました。
さっき冷たい水をたっぷり汲んだし、気持ちのいい風も抜けるし
木道脇では、キンコウカが花盛りだし。
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苦行モードからようやく抜けました。(^O^;

先月来たときは、このあたりにもハクサンコザクラちゃんが咲いてたんだよね。
湿原の色は、すっかり緑色に変わっていました。
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また元気に登ってこられてよかった。
真っ青な空にモクモクの入道雲。
まさに夏の景色です。(^^)
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振り返って。
日光方面には分厚い雲がかかっています。
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キリンテへ下ると、この景色は見られないからね。
そんな訳で、何度も立ち止まり、振り返ってしまいます。(^^;

1か月前は、まだまだ凍っていた駒の大池。
山の神様周辺の雪も、もう、すっかり溶けています。
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池のほとりでは、ワタスゲぽあぽあ~。
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大きな荷物は小屋に置かせてもらって、お弁当と
雨具をもって、中門岳までお散歩~。

今年は、6年ぶりのコバイケイソウ花盛り。
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いや、去年もたくさん咲いていたんだけどね~、今年は
それを上回って咲きまくっている。。そんな感じです。

山頂を過ぎて、振り返る。
このあたりにまだ雪が残ってるんじゃないかな?って
ちょっとだけ期待していたけれど、この1週間の暑さで
雪はすっかり溶けてしまったそうです。
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中門岳へ続く神の稜線上、あちこちで咲いているコバイケイソウ。
あれれ、こんなところにもコバイケイソウあったんだっけ?
って思っちゃうほど、もう、ほんとに、あっちでもこっちでも。
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もちろん、ハクサンコザクラちゃんも、たくさんコザクラちゃん。(^^)
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中門岳へ着いた頃、上空はなんだかねずみ色の雲。
あれれ、ここで昼寝するつもりだったんだけどな。
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隠れるところのない稜線上、雷に遭うのは勘弁なので、
急いでランチをしたら、戻ります。

足元には、咲き始めのキンコウカ。
きっと、今頃は、黄色いカーペットになってるんじゃないかな~。
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あちこちに咲いているミヤマリンドウに思わず足を止める。
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あらら、コバイケイソウに囲まれた、プチお花畑。
ピンクに黄色に白に。
小さい子たちが集まって咲いていて、なんか、とってもかわいい。
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あれあれ、不安定な雲はどこかへ行っちゃったな。
モクモクした雲のさらに上に広がるのは、秋の雲。
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あぁぁぁ、急いで戻ってくるんじゃなかったな。(^^;;;

山頂近くのハクサンコザクラの群生地。
あぁぁ、かわいいなぁぁぁぁ。
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イワイチョウもそこかしこに。
ちょっと気の早い子ちゃんたちは、黄葉を始めていて
あらあら、今年はいつまで経っても夏が来ないな。
な~んて思っていたけれど、全速力で、季節が移り変わっているようです。
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楽しみにしていたピンク色のチングルマ。
タテヤマチングルマは、目を皿のようにして探したけれど
ぜ~~んぶ果穂になっちゃっていました。残念。
いや、前週、白馬にしようか、アイコマ再びにしようか、、
真剣に悩んでいたのは、内緒の話です。(^O^;
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でも、咲きたてぷっくりチングルマに会えたからいいや~。(^O^)

池のほとりの定点観測チングルマたちは、まだ蕾でした。
もうすぐお盆だけど・・・(^O^;;;

お散歩を終えて、小屋まで戻ってきました。
お泊りの受付をします。
駒の姉さまに「あれぇ~、早いお戻り。きっと、中門で昼寝してるから
戻ってくるの、5時ごろだよーって言ってたんだよ~」と。
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行動、読まれてます。(^O^;;;

荷物を整理したら、ちょっとだけ富士見林道散策。
やっぱりここの稜線。大好きなのです。(^^)
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お燧様も顔を出し、いい眺め~。(^^)

夕食は、お天気もいいから池のほとりのベンチで。
メスティンで、ふっくらご飯が炊けました。(^^)
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もぉ、ご飯が炊けるまでの香りが、たまらな~~~~い。

で、山で食べるカレーって、なんでこんなにおいしいんだろ。(^^)
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実家の家庭菜園で「たくさん取れたからもらってってー」と持たされてきた
きゅうりには、お味噌をたっぷりつけて、ポリポリ。

隣のテーブルでは、小学生くらいのお子ちゃま3人を連れた家族連れ。
トンボが捕れた~。って大喜び。
思い思いに山の夕暮時を楽しみます。

私は、山頂の巻道で日没ショー。
赤く染まった空が、大津岐ダムにうつるんじゃないかな?と。
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残念ながら、赤いダム湖にはなりませんでした~。

見上げれば、ピンクに染まるうろこ雲。
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きれいだな~。

巻道の木道、乾いていてくれてよかったよ。
なんて思いながら、ずんずん歩いていたら、あれれ、小屋の方から
姉さまが私を呼んでる声。
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ん!?
もしかして、心配かけちゃってる????;( ;•ω•ก)
ひょえ~、ゴメンナサイと、急いで戻り、その後、兄さま姉さまの
食後の一杯タイムに混ぜていただく。

駒の兄様、登山よろず相談~。(^O^)
足が攣りやすいことを相談したら、水やミネラルをたくさん摂ることよりも
もっと大事なことはね・・・と。
そして、駒の姉さまの興味深い植生回復のお話~。

寝る時はガスがかかっていたけれど、夜中にはくっきり天の川。

明けて朝っ。
少しずつ空の色が変わっていきます。
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あ~、ガスガスだったら、のんびり朝寝坊をする予定だったんだけどな。
天気がいいから間違って起きちゃったよ。(^O^;

時間になっても太陽が昇ってこない。あれっ????
この日は、雲からの日の出でした。
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朝日に照らされたチンさま。おはよ~。
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オレンジ色になった草原もおはよ~。
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昨日は積乱雲に隠れがちだった池の向こうの日光のお山たちもおはよ~。
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もちろん、かわいいコザクラちゃんたちも、おはよ~。
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いつものみんなにご挨拶をしたら、朝ご飯。
前の日の晩のご飯を半分残しておいたので、
それで雑炊~。今回は、ちゃんと卵も持ってきました♪

最初はキリンテへ下山予定だったけれど、4時半登山口。
7時駒の小屋と、驚異のスピードで登ってきたリンゴさんと合流。
中門岳、第2ラウンド行きまーす。(^O^;
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満開のコバイケイソウ。
朝日が当たってキラキラ~☆
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ホントに見事な咲きっぷりに、思わず何度も立ち止まって
見入ってしまいます。
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山頂直下からのいつものショット。
今日は、燧ケ岳の山頂もよ~く見えてるよ~!
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・・・って思ったら、雲がかかってるし。(^O^;

あれ、昨日は1つも咲いてなかったニッコウキスゲが咲いてる!!
8月10日。会津駒ヶ岳山頂のニッコウキスゲの開花を確認しました♪
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こちらさんも、朝日が当たってホントにきれいだな~。
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そしたら、神の稜線、行きます♪
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昨日はちょっとお天気が心配で気持ち的に慌ただしかったけれど
すっきり青空。

たくさんコザクラちゃん。やっぱり足を止めてしまいます。
で、もぉ、いいじゃん。って程、何度も何度も花撮りスクワット。
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また来年ね♪

中門池の所のワタスゲは、旅立ちの時を迎えました。
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ここ何年も、ちょっぴり寂しい感じのアイコマのワタスゲ。
そろそろ、ワタスゲ回廊で「ワタスゲのわた スゲ~~!!」ってな
景色に会いたいな。
来年に期待だね~。

モウセンゴケの先っちょには、水滴きらりんちゃん。
モウセンゴケの先っちょを指で触ると、指先にぴとっとくっつくんだよ。
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人間の指が離れなくなっちゃうほど強力な粘着力が
あるわけじゃないってわかっていても、数年前までは
怖くてモウセンゴケが触れなかった私。(^O^;;;;

モミジカラマツは、もふもふでかわいい。(^^)
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ようやく雪解けしたところでは、満開のミヤマキンポウゲ。
なんか、今年は、キンポウゲ祭りになっちゃったな。
頭の中、まっ黄色~。(^O^)
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会津駒山頂から中門岳へ続くたおやか~な稜線。
ずっと草原とか湿原なのかと思っていたけれど、じっくり見ると
このキンポウゲが咲く付近は、岩稜帯。
いやいや、なんか、おもしろい。

下山後、温泉寄って、湯船につかりながらコックリ居眠り。(^O^;
かどやさんで、念願の味噌ラーメンを食べたら、途中、またまた仮眠しながら帰宅。
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途中、、、満開のソバ畑。きれいだったな~。

あっ、川の向こうのお花畑へ行かないように、安全運転で帰らなきゃねっ☆


2019/08/07

↑猿倉 ↓栂池

8月4日(日)5日(月)。
2回目の白馬岳は、大雪渓から。
頂上宿舎でテント泊、翌日は花咲く稜線を歩いて
白馬大池の満開のチングルマに会って栂池へ下山。
花咲く稜線歩き満喫計画。(^O^)
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果たして、大きな荷物を背負って、標高差1500mを登れるのかな?
風がめちゃめちゃ強いという噂のテン場。大丈夫かなぁ。
二転三転する天気予報に、行かない理由を考えていました。(^^;

いやいや、ここで行かないと、体力は衰える一方だし、年々
長距離の運転も億劫になってきているし。

覚悟を決めて、八方のバスターミナルから始発の路線バスで猿倉へ。
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初日は山頂を目指す予定はないけれど、それにしても、遠いなぁ。
ホントに着くんだろうか。。。
いや、、途中まで行って、やっぱり無理だから戻ろう~。って、それも無理だよねぇ。
かなり、弱気だったりします。(^_^;)

約1時間で「おつかれさん! ようこそ大雪渓へ!」の
白馬尻小屋。
そこから、更にもうちょっと歩くと、いよいよ大雪渓の取りつきです♪
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ここまで来ると、雪渓を渡ってくる風が涼しい~。
のんびり軽アイゼンをくっつけていると、たちまち汗が引いていきます。
チェーンスパイクとどっちにする? 悩んだんだけど
技術のなさは、道具でカバー。
重いのは少々のがまんと、軽アイゼンにしました。

程々に雪は締まっていて、サクサクと気持ちよく登っていきます。
あっ、正しくは、ひたすら行列に並んで登らされていきます。(^O^;
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時々生暖かい風が吹いてくるとあっという間にメガネが曇って
冷たい風が吹いてくると、また、視界がすっきり。そんな繰り返し。

大雪渓上部になってくると、右岸から石が転がってきます。
立ち止まる回数がだんだん増えてくる頃、ようやく雪渓歩き。終了♪
ガスがかかってなければ、対岸に杓子岳とかがド~~ン。だったんだけどね。
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ここで、アイゼンを外して、お楽しみの葱平から、更に上のお花畑~。(^O^)

で、大雪渓の上。。。急登なのよ。嫌になるくらい。
しかも、岩が崩れているようなところもあって「立ち止まるな!」
って書いてあったり、登る人、下る人で登山道は大渋滞。
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まぁ、そんなところでは、足が攣って動けない。。。ってなるのは
やっぱりね。。って感じのお約束。(;O;)

仕方ないな。。と、お花畑を前に、ランチタイムからのお昼寝タイム。
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たくさんの雪解け水が流れる音が子守唄~。
で、下界の暑さを忘れてしまうような、涼しい風~。
ふと目を覚まして顔をあげればお花畑。
こりゃぁ、極楽♪

わ~、シロウマアサツキがたくさん。
シブツアサツキとどこが違うんだろう。。。
私には見分けることはできません~。(^O^;
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でも、ピンクのネギ坊主はとってもかわいい♪

そこかしこで咲いていたのがミソガワソウ。
山で咲くサルビアのよう。
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紫と黄色とピンクとオレンジと・・・って、山肌はとってもカラフル。

あっ、ミヤマオダマキ。
この爽やかブルーの花。。見たかったのです。
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同じようにテントを背負って、花の写真を撮っていたおじちゃんと
「こりゃぁ、テン場に着くの、何時になるかわからないねー」と。

シナノキンバイとミヤマキンポウゲの黄色い花園。
どうやら、今晩は、黄色いお花畑の夢が見られそうです。
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もぉ、ミヤマキンポウゲが、あっちでもこっちでも咲いてるのよ。
向こう3年分くらいの黄色い花を見た気分。

ようやく頂上宿舎の建物が見え始めた頃、ガスが切れて青空が
見えるようになってきました。
光がさすと、お花畑は、一層鮮やか~。
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稜線に上がる手前のカールのお花畑がホントに素晴らしくって
目的地が見えているのに、全然つかない状態に突入します。
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いや、、もぉ、急いで歩いたらもったいない。
テントが張れない。。なんて悲劇は起こらなそうだし、
夕立の心配もなさそうだし。。
きっと、ここへ来られるのは今回だけだろうし。(^O^;

お花畑でのんびり過ごします。

初めましてだね。
黄色いユリワサビかと思ったよ。(笑)
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ミヤマガラシと言うそうです。
どっちにしても辛いのか。
きっと食べたら、辛子系の味がするんだろうな。

あっ、ウルップソウ!
前回は、たくさんのウルップソウの残骸だったけれど、
今回は、下までブルーのウルップソウに会えました。\(^o^)/
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(きれいに咲いていたのは、頂上宿舎手前の、この1株だけでした)

まぁ、猿倉を出発して、、、
登山地図に書いてある標準タイムの1.5倍の時間をかけて(^O^;;;;
えぇ、9時間かかりました。(爆)
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固い地面のテン場。私のペグは刺さりませんでした。
石で固定。夜中、強い風が吹いたらどうしよう。
ちょっとドキドキでした。

村営の頂上宿舎でテントの受付。1人1200円。
水は無料。
トイレはポットンだけど、ペーパーがあって、夜中も電気がついていました。

テントを張ったら、もう、一歩たりとも動かないぞ!!!!
とか言ってた割には、無事に別荘が立って、荷物を片付けて、
おやつを食べたら、元気復活。あたりを徘徊~。

イワヒバリに遊んでもらって
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予定通りの時間に到着できれば杓子岳か旭岳のお花畑あたりを
ウロウロしようかな。。と思っていたんだけど、もちろんそんな時間はなく・・・

でも、テン場付近にもかわいい子たちがたくさん。(^^)
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あら、ハクサンコザクラちゃんも。
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今夜は、ハクサンコザクラちゃんと同じ夜の空気を吸いながら
眠れるのね。。なんて思ったら、なんか、とっても嬉しい~。

今晩は、ぺらっぺらの生地の向こう側には、チングルマも咲いてるんだね~。
これも嬉しい~。
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葱平から上のお花畑では、ヨツバシオガマはたくさん。
タカネシオガマは咲いてないんだね。。なんて思ってたけど、
頂上宿舎付近では、タカネシオガマが花盛り。
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あっ、chikoタンソウ!!!!
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ちゃう、ちゃう。シコタンソウ!!!
会いたかったんだぁ~。
小さくて、目立たないけれどオシャレさん。
今回の山行で、会えるのを一番楽しみにしていたのが、
シコタンソウでした。(^^)
今夜は、シコタンソウも一緒だよ~。もぉ、嬉しすぎる。(^^)

ちょっと雲の多かった夕暮れ時。
夕日が見える稜線には上がらず、テントの中から、変わっていく
空の色を眺めました。
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19時半~20時半ごろまで雨ふり。
でも、21時過ぎには、満天の星空。
天の川までくっきり。
寒かったらどうしよう。。と思っていた、標高2900mに建つ別荘。
暑くて、シュラフを掛布団にして休みました。

明けて朝っ。
日の出を見るのに稜線へ上がるのは面倒くさい。。。と、テントで
ゴロゴロ過ごし(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)
雨と夜露でずっしりと重くなったテントをスーパーの袋に突っ込んで
出発です。ホント、重いっ。(^O^;;;;
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屈んじゃダメだ~。
足が攣るぞ~。と、自分に言い聞かせながら。(^O^;

振り返れば、剱岳。
あぁ、やっぱり日の出の頃、稜線へ上がればよかったかな?
きっと、ピンク色に染まる剱岳が見えただろうね~。
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肉眼では、槍ヶ岳も。
ナイスな眺望です♪

昨日はガスの中だった杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
いつか、天空の露天風呂に~。(^O^)
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歩けるうちに行かなくちゃね。

白馬岳。到着~。
今年も大展望が待っていてくれました。(^^)
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東側には広がる雲海。
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足元にはかわいこちゃん。
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しゃがんじゃダメよ~。
しゃがんだら、足が攣るからね~。

自分に言い聞かせながらも、やっぱり花咲く山の景色が見たくて
思い切り中腰。
何かの拍子で、ザックの口が開いちゃったら、背中の荷物を
思い切りお花畑にぶちまけそうです。(^O^;
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次は、やっぱりこっちだな。(^O^)
いやいや、もちろん、自信はない。特に2日目の行程。
いっそのこと、朝日小屋、テント2泊で、雪倉岳ピストンで花見をするか?
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どーせ行くなら、そりゃぁ、周回でしょっ! と、自分に言い聞かせながら
頭の中で突っ走る妄想族。(^O^;

白馬岳-三国境間は、ずっとずっと花咲く稜線。
高い山でしか見られない花たちも、おなじみの花たちも
もりもり咲いています。(^^)
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あっ、chikoタンソウ。。じゃなくて、シコタンソウ。
そうそう、ここの稜線で咲いてたの。ちゃんと覚えてたよー。
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こんなにかわいいのに、誰も足を止めないのよ。
おかげで貸切~。(*^_^*)

ミヤマクワガタは、葱平を過ぎてから、ずっと一緒です。(^^)
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ハクサンイチゲもまだ咲いてた~。\(^o^)/
そして、そのお隣には、色の濃いハクサンフウロやミヤマダイコンソウや
ミヤマキンポウゲ。
更にそのお隣には、シロウマタンポポも。
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そうそう、この辺りには、ダイモンジソウがまとまって咲いていたんだっけ。

足元には、ず~~っと何かしら咲いていて、歩いていてホントに楽しい。
背中の荷物の重たさなんて、全然感じないんだから、ホントに不思議です。
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コマクサの大群生に足を止め・・・
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咲きたてピカピカのチングルマは、今回の山行のフィナーレでしょ~。
って言いながらも、おっきなおっきな山の景色の中で咲いてる
花咲く山の景色がとっても素敵で思わず足を止めてしまいます。
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三国境から小蓮華山の間は、お花畑はちょっとお休み。
でも、真っ白な稜線だよ~。
麓から見上げた時に見える、白い山の中にいるんだな~。って
思ったら、通り過ぎるのがホントにもったいないっ!
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そして、ようやく小蓮華山。
今まで歩いてきた稜線を何度も眺めてしまいます。
そして、見おろすと白馬大池も見えています。
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あぁ、終わっちゃうんだな。。。と、2度目の朝ごはん。(^^;

あっ、サンダーバード様だっ!!!
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ライチョウの親子に思いきり足止め。
ハイマツの茂みの中でヒナたちが3羽遊んでました。
で、見守る親鳥。もぉ、こっちを向いてよっ。(^O^;;;

小蓮華山を過ぎると、白馬大池まではまたまた花咲く稜線の散歩道。
でも、不思議と、振り返りながら景色を見ることが多くなりました。(^^ゞ
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そりゃぁねぇぇぇ、、、
もぉ、下山したくないよモード。MAXです。
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だんだん近づいてくる白馬大池。
でも、見えてるのになかなか着かない白馬大池。(^O^;
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あれぇ、小蓮華山へ登れば後は下りじゃなかったっけ?
と、船越の頭への登り返しにもう、すっかりヘトヘト。(^^;(^^;(^^;

白馬大池が近づいてきたところで、楽しみにしていたリンネソウ。
あっちでもこっちでも大群生。かわいいな~♪
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そして、地面に這うように真っ白に咲いてるのは、、何かな~?
ミヤマコゴメグサがあたり一面に咲いていました。(^^)
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そして、チングルマ。キタ~~~~~~!!!!
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屈んじゃダメよ。もぉ、屈んじゃダメよ。
あぁぁ、屈んじゃった。(*^_^*)

前回は、すっかり稚児車になっていたチングルマ。
今回は、満開です。
会いたかった景色に会うことができました。(*^_^*)
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チングルマの大群生の奥には、ハクサンコザクラちゃんも。
あ~、もう1泊していきたいな。
ココロからそう思ってしまいました。
次は、また、白馬大池にテントを張って、まったりしよう。

池のほとりからは、溶けはじめちゃったけれど、
かろうじてハート形の雪渓。
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重たい荷物を下ろして、池のほとり。お花畑の周りをひとまわり。

ここでふと気づく。
前回は、がんばって早起きして白馬大池から白馬岳ピストン。
その時よりも、今回の方が歩く時間、距離も短いはずなのに
大幅に時間がかかっている。。。あはは~。なんだこりゃ。(^^;;;;;

この後、白馬大池から歩いても歩いてもなかなか着かない乗鞍岳に
うんざりして、さらに、歩いても歩いてもつかない天狗原にうんざりして
で、歩いても歩いてもつかない栂池自然園にめげながらゴールとなりました。

そうそう、栂池のゴンドラを降りたら、路線バスに乗らず、栂池ゴンドラを
運営している会社が運行しているしまじろうの絵のついたマイクロバスで
八方のバスターミナルまで送ってもらいました。
(岩岳スキー場・八方尾根スキー場・バスターミナルなどなどに止まります)
ゴンドラチケットの提示で、無料となりました~♪
ラッキー☆