2012/08/13

ナイトハイクと流れ星

ペルセウス座流星群がピークを迎えるという12日。
わぁ、夜勤明けじゃん♪
心の中で、日光自然博物館が主催する「戦場ヶ原ナイトハイキング」に参加するぞー。
と決め、それを心の支えにして(?)夜勤を頑張り…

あと少しで業務が終わる!!!!\(^o^)/ってところで、今、施設一番のじゃじゃ馬(元)娘
88歳が、尿道カテーテル自己抜去。
あ~~、残業確定。事故報告書書かなきゃ…

12時少し前に家に着き、まずはハイキングの予約の電話ー。
お風呂に入って、洗濯機を回して、とりあえず仮眠。
渋滞情報を見ると、宇都宮の先は帰省ラッシュで混んでるけど、宇都宮で高速下りるし。
と、高速飛ばして、またまた来ちゃいました奥日光。

途中、大粒の雨が降っていたけれど、空は明るい。
これは、夕焼けいけるかぁ!? と思い、歌が浜へ…
2012.8.12.night hike 001
実は、ここへ着く途中が、雲中に隠れる直前のお日様が見られて、「をっ」っと思ったんだけど
他の人もそんな景色を見逃すはずなく、路駐は無理な状態。残念。

でも、雲の縁がオレンジ色に輝いていました。
2012.8.12.night hike 006

この間登った男体山の山頂はすっかり雲の中。
2012.8.12.night hike 002

頭の上は、青空ものぞいてる。
流れ星。。。見られるかなぁ。と、期待も膨らむ♪
2012.8.12.night hike 009

トンボの顔を正面から、マジマジと見てしまいました。
だって、逃げないんだもん。
2012.8.12.night hike 012

受け付け開始時刻の7時にはちょっと時間があるから、夕刻の戦場ヶ原でも見てみるかな…と
場所。移動~~♪
2012.8.12.night hike 015
子供の頃、ここの展望台から見た景色が戦場ヶ原のすべてでした。
後は、赤い川が流れてる話と木道歩きのハイキングができる。っていう話からの、想像の世界。

さてさて、時間もいい時間になってきたので集合場所の赤沼自然情報センターへ。
2012.8.12.night hike 016
見慣れた場所も、時間が違うと、全然違う場所みたい。

「今日は、みなさんに暗闇体験をしていただきますよー」と、ガイドのお兄さん。
暗闇を歩くときの注意を聞いて、ハイキング開始です。

国道を渡り、自然散策路に入っていくと、本当に辺りは真っ暗。
足の裏に神経を集中させて、今、足元は平らなのか。根っこがあるのか。段があるのか。
などなど、一歩一歩がおっかな、びっくり。
右側には、川が流れているので、左側の笹原を意識して歩きましょう♪と。
意識しすぎて、笹原の中に入り込む私。あはは~~☆

暗闇に目が慣れてきた頃、ぽわぁ~~ん。と視界に入ってきたのがヒメボタル。
子供のころ見たことがあるのはゲンジボタル。
子供たちが小さかった頃見せに連れて行った時にいたのはヘイケボタル。
ゲンジボタルやヘイケボタルに比べて、ヒメボタルの光は、ホントに繊細。
それでも、蛍を見つけることに目が慣れてくると、川べりだけじゃなくて、
林の方でも、ぽわ~ん。ぽわ~んと蛍が飛んでいます。
子供たちだけでなく、大人たちも大喜び。もちろん私も♪

わずか200メートルの距離を30分かけて慎重に慎重に。そして、その時々に
ガイドさんのお話を聞きながら歩きます。

木道に入ると、白っぽい木道が、ふわ~~っと暗闇に浮かんで、進む方を教えてくれます。
暗闇って、、、真っ暗だけど、何も見えないわけじゃないのね。

ガイドさんの「ここから木道が2本に分かれます。落ちないようにしてくださいねー」と。
えっ、、、ここ。どこ????
一瞬、自分がどこにいるのかわかりませんでした。
何度も歩いたことあるところなのにね。

昼間なら、小学生たちが記念撮影をする広場の木道に、大人も子供も一列に並んで寝ころんで
天体観測開始です♪
「あっ、流れ星!!!」と、誰かが声を上げると「なぁ~~~んだ。ホタルか」と。
さっきまで、みんなの心をわしづかみにしていたホタルに、「な~~んだ」と言ってしまう。
なんとも贅沢な。(笑)

離れたところで音を響かせ、光を点滅させて飛んでいく飛行機。(その飛行機のシルエットが見えるっと)
音もなく、つーーーーーーっと移動していく人工衛星。
遠い空でフラッシュがたかれたかのように空が光る遠くの雷。
そして、お待ちかねの流れ星。
小さな子供までも、声をひそめて、みんなが同じ気持ちで空を眺める。
もっともっと空を眺めていたい気持ちでした。

湯川の上を飛んでいくコウモリを、特別な機械で超音波の鳴き声を拾いながら
見せてもらったり♪
特別な体験をさせていただきました。

ハイキング終了後、赤沼茶屋の自動販売機を見て「まぶしいっ☆」
ガイドのお兄さんの一言。心に染みました。ホント、明るい世界になれすぎちゃってますね。
案内してくださったスタッフのお二人。ありがとうございました。m(__)m

さてさて、またまた場所は変わって、三本松の駐車場。
この間車中泊をした時はガラガラだった駐車場も、この日は、たくさんの人が駐車場に
寝転がっています。
私も、レジャーシートを広げてダウンを着こんでひざかけかけて寝っ転がります。
う~~ん、薄雲が邪魔だな。
それでも、流れ星が流れるたびに駐車場のあちこちから歓声が上がります。
…雲が出てきたな。。。
野宿で着るな。私。

さすがに、安全に運転して帰る自信がなくなったので、雲が切れるのを待たず、撤収ー。
帰り、西方の道の駅に寄り道。
あら、満天の星空。天の川まで見えるじゃない…♪
眠気覚ましに、ベンチに寝っ転がり、流れ星観測。
1時間眺めて、流星痕がしばらく光って見えるほどの大きな流れ星が3つ。
そのほか、小さい流れ星たちがいくつも。
息子が幼稚園児だったころ、ベランダにコタツを置いて眺めたしし座流星群
の時の、流星雨って程ではもちろんなかったけれど、寒くないし、楽しい
流れ星観測の1時間でした。

西方の道の駅。時々通るトラックの明かりは邪魔だけど、、、星を見るのにいい場所、みっけ♪

流れ星が映ってればラッキー。と思って撮った写真。
映ってなかったなぁ。残念。
2012.8.12.night hike 023

2012.8.12.night hike 026
白いぽつぽつ。ゴミじゃないのよ。
シャッター1分開放。私のおバカカメラでは、これが限界。
さすがに天の川までは映らなかったわねん。
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コメント

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ヒメボタルって高原限定なんでしょうね。
生まれ故郷の清滝にはいなかったかな??多分出会ったことが無いです。
真っ暗闇の中で流星群観測は最高の条件ですね。
私は晩酌してしまうので、その時間まで起きてるのはちょっと無理かな。
富士山にキノコ採りに行って、五合目で夜明けを待っている時の満天の星空が大好きです。

水辺でないところにも飛んでました

> モモクリさん

私の今まで知ってるホタルは、水辺でふわぁ~んと飛んでるホタルたちでしたが、
ヒメボタルは、三本松の林の中でも飛んでました。

清滝のご出身なんですね。通りで日光に詳しいはずだ。(^_^;)

日本一の山から眺める星空…
気持よさそうですねぇ。

これから秋に向けて空気が澄んでくると、もっともっときれいな星空にあえそうですねっ、