2012/09/10

3度目の正直・エコツアー

秋の訪れを感じる奥日光・戦場ヶ原~
2012.9.9.senjyo.odasiro 005

3度目の正直でやっと参加できた…
でなく、3度目の正直で、やっと雨に降られずに済んだ。という、
なんとも、ミラクル…かも。

この夏、ネイチャーガイドのべー太さん小西ホテルのネイチャーガイド安倍さんと、どうやら同一人物です!?(笑))が、
案内してくださるネイチャーツアーに参加させていただいて…
お初の7月8日戦場ヶ原&小田代ヶ原。朝方奥日光、大雨警報。途中土砂降り。(汗)
この夏メインイベントの8月6日庵滝。この日の前後ずっと晴れてたのに、この日だけピンポイントで雨。
しかも、ツアー終了間近頃から、これまた土砂降り。(笑)

雨天率100%だと、さすがの私も凹むのです。
雨の日のハイキングは嫌いじゃないけど、さすがに。。。。。。ねぇ。(笑)

でも、今日は晴れました。\(^o^)/
3週間ぶりの奥日光。嬉しくって、ちょいと早めに到着。
集合時間までに余裕があるから、ウォーミングアップに出かけましょう♪
2012.9.9.senjyo.odasiro 001
湯川~。
足元のコケのついた岩は、つるつる滑ること…
ハイキング前から怪我してちゃ、さすがにカッコ悪いから、慎重に。慎重に。
2012.9.9.senjyo.odasiro 002
この流れのちょっと下流が「龍頭の滝」
このあたりから眺める湯川の景色。結構好きだったりするのです。


さて、集合時刻に遅れないように戻りましょう~。
赤沼自然情報センターで、ガイドのべー太さんとご一緒させていただくご夫婦と合流。

7月のエコツアーの時には、真っ白い花がたくさんついていたカンボク。
8月に見かけた時は、緑の実がたくさんなっていて、この1カ月でずいぶん赤くなりました。
2012.9.9.senjyo.odasiro 003

桜の木は少しずつ紅葉が始まってました。
2012.9.9.senjyo.odasiro 006

そして、空は青空。嬉しいな~~~。
2012.9.9.senjyo.odasiro 011

木の幹の割れ目からは、かわいいキノコが顔を出していました。
この、密集して、むにゅ~~~~って顔を出してるところ。なんともかわいい♪
2012.9.9.senjyo.odasiro 012

リンドウの紫色。とっても綺麗。やっぱり秋だねぇ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 014

そして、太郎山。う~~ん、かっこいい。
地図に書いてあった「お花畑」やっぱり、気になる。気になる。気になるぅぅぅ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 016

湿原のあちこちにウメバチソウが咲いてます。
たまたま同じペースで歩くことになっちゃった鳥屋のおじちゃん。
「なかなかこんなに背の高いウメバチソウなんて見られないよ~」と。
2012.9.9.senjyo.odasiro 018
・・・ってか、おじちゃ~~ん。絶対、ペース、合わせてたっしょぉ?

かなりおいしそうに色づいてきたツルコケモモ。
でも、食べ頃までは、もうちょっとなんだそうです。
2012.9.9.senjyo.odasiro 023

一つ視界に入ると、次々に見つかるアケボノソウ。
上の花の左右の花びらは、いい感じに雄しべが口に見えて、なんか、人の顔みたい。
そして、上の花びらは…なんか、万歳してるみたい。(笑)
2012.9.9.senjyo.odasiro 024

見れば見るほどウルトラマンの顔に見えてくるアケボノソウの花びら。
光の当たり方と見る角度で、目がキラァ~~ンと、輝くそうです。
2012.9.9.senjyo.odasiro 025
…ホントだぁ。ウルトラマンの目が…光った。(笑)

そして、その目が輝く理由は…   べー太さんに教えていただきました♪


ズミの木のトンネルを抜けたあたりで、鳥が激しく鳴いています。
ある木の周りを離れることなく。人が近くにいても、ずっとずっと鳴いています。
鳴いていたのは「アカハラ」と言う鳥なんだそうですが、ヘビに巣を襲われてしまったみたいです。
ヘビがニョロッって動くと、体がキラン☆って光るので、ヘビの存在がわかります。
親鳥は必死。
でも、ある時を境に親鳥の鳴き方がなんとなく変わりました。
雛鳥を食べられちゃったのかな…
かわいそうな光景だったけれど、最後、そのヘビと親鳥はどうなったのかな。
ごちそうをいただいたヘビは悠々と木を降りて行ったのか。
それとも、親鳥。勇気を振り絞ってヘビのことをつついたのか…
時間が許すなら…。とってもとっても気になりました。


さてさて…
古い古い木の切り株にコケがついて、もっふもふ。
コケに光が当たると、緑色が輝いてとってもキレイ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 027

小田代ヶ原では、アキノウナギツカミがいい感じに色づいてきました。
離れたところで、赤いパッチワークになっているのもきれいだけど、近くで見る赤い葉も
柔らかい色でとってもキレイ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 028

そして、草原の真ん中で、なぜかコオニユリが咲いていました。
夏の花。頑張ってるねぇ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 033
…って、後ろの方で、「ジーーーーーーーッッ」っと聞きなれ音でセミが鳴き始めました。
本当なら、このゼミは、日光では鳴かない(いない)そうです。
それが、気温が上がってきて…
そうだ。何年か前、関西に多かったクマゼミが最近では関東でも鳴くようになった。ってテレビでやってたっけ。
自然界で生きてるものって、ちっちゃな変化にもよく気付いていけるのねぇ。

夏の空と秋の空がごちゃ混ぜ~。
2012.9.9.senjyo.odasiro 034

そして、貴婦人の前の草原も、いい感じにパッチワークになってきました。
2012.9.9.senjyo.odasiro 041

小田代ヶ原のバス乗り場に、なぜかヤナギランが2株。出てきちゃったそうです。
その時は、珍しくへこたれてたので「きれいだし~」としか言葉が浮かばなかったけど…
オオハンゴンソウのようなことにならなきゃいいなぁ…
尾瀬の大江湿原のヤナギランの丘。っとってもきれいだけどさっ、小田代ヶ原のピンクは、アザミに任せとけっっ。
2012.9.9.senjyo.odasiro 047
・・・と、下界ではまだまだ連日30度越えだけど、日差しは強くても風はさわやか~。
確実に季節は秋に変わりつつある日光の魅力を伝えていただきました。
1人で歩いてると、どうしても前に進むことに一生懸命になっちゃって足元のちっちゃな花とか虫とか。
木の上で鳴いてる鳥とかを見落としちゃう。そういうものに気付かせてもらったり、
あとは、めったに姿を見せることはないけれど森の中で生活している熊とかキツネとか。
そういう動物たちの生活の場に私たちはお邪魔させてもらってるんだよー。ってのを改めて気付かせてもらったり。
歴史のお話とかの3時間でした。
ベー太節を聞きながらのハイキングは、とっても心地よいのです~。
べー太さん。ありがとうございました。m(__)m

さてさて、私はツアー申し込みの時に、「お天気がよかったら小田代ヶ原でツアー離脱します~」
とお伝えし、、、、、念願のお天気~☆
予定通り、西ノ湖を目指します。
したら、うっそぉ~~~ん。ご一緒したご夫婦も「私も西ノ湖へ…」と。
小田代ヶ原のバス停で、べー太さん1人赤沼に戻るバスに乗って。。。
う~ん。この展開は読めなかった。
心が折れてなければ、あと30分ベー太さんつっかまえた~っ☆
小田代ヶ原で遊ぼう!が思いつけたはずなのに…

う~~~む。残念。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント