2013/08/21

会津駒ケ岳 ~稜線のお花畑と天の川③~ 

小屋に荷物を預けて、もう一回会津駒ケ岳山頂と
中門岳に行ってみましょ~。
同じような景色の写真が続きますが、お付き合いくださいねー。
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この時間の駒の大池付近は、まだ、小屋に泊った人たち貸切。
夜露に朝日があたってキラキラしてる。

で、足元のウラジロヨウラクの葉っぱにもびっちり水滴がくっついて
キラキラっ。
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今日も抜けるような青空~。
いってきま~~~す。(^^)/~~~
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駒の小屋を出発して間もなくのところにも
コバイケイソウのお花畑があるのです。
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で、山頂を過ぎて、中門岳を目指します。
をぉ~、オオシラビソの果球って木の枝に小鳥がとまっているように
どうしても見えてしまう。
木のてっぺんの方に並んでくっつ入れる姿って、かわいいのよっ。
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中門岳へ続く神の稜線。
真ん中あたりに白く見えるのは、雪渓。
でも、もう木道上には雪はありませんよー。
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満開のコバイケイソウ。
雪渓の手前や奥にコバイケイソウのお花畑。
まだつぼみのところもあったから、今頃満開の
お花畑になってるんじゃないかなぁ。
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ふと振り返ると、駒ケ岳はガスのベールに包まれる。
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ハクサンコザクラのお花畑。貸し切り。(^^v
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そうこうしているうちに、自分の周りも真っ白になってきた。
遠望は前の日に十分楽しんだから、今日は魔法の国に迷い込んだような
気分を楽しみましょう。
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モウセンゴケの先っちょにも水滴がついてキラッキラ。
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前の日は青空だった中門池。
同じ場所だけどずっと落ち着いた雰囲気に感じるね。
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木道の折り返し地点の池糖周辺の木道の両側は、キンコウカのお花畑。
片道1時間の稜線上に、ずらっと春の花から初秋の花が咲いている。
なんか不思議な感じ。
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中門池まで戻ってきたところで、バッグをゴソゴソ。
取りだしたものは、オコジョのストラップ~。
尾瀬の木道の端材で作ったという、駒の小屋オリジナルです。
7月に尾瀬沼へ行った時、長蔵小屋の売店に飾ってあって…
「こちらの商品は駒の小屋で買えます」って。
1カ月待って、やっと手に入れましたー。
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木道の端にちょこんと置いてしゃがみこんで写真を撮ってたら
歩いてきたおじさんに「なにが見えるの?」って。(汗)

羽化したばかりのトンボ。
前の日、名前を教えてもらったんだけどなぁ。
忘れちゃった。(汗)
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中門池のベンチに並んだオコジョたち~。
かわいい~~~っ。
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…と遊んでいるうちに、ガスが晴れてきました。
木道が空まで続いている感じ。大好きっ。
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駒ケ岳まで続く稜線。
同じ道を戻っているだけなのに、全然違う景色に見える~。
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わお。巨大なナメクジ。
大きさのイメージ。太めのシャウエッセン。(汗)
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駒の小屋近くでも咲いてたハクサンコザクラ。
また来年会いましょ~~。(^^)/~~~
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そして、三橋さんに挨拶して、後ろ髪引かれながら下山します。
来年もまた来ます。今度は草紅葉の頃、冬の支度をして…。
駒中への階段を一歩登ってしまいました。
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日光連山を見ながら下山開始。
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ここから見える燧ケ岳。ホントに大好きっ。
また見に来ますねー。
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名残惜しいよぉ。
何度も振り返りながら滝沢登山口へ下山します。
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楽しい2日間だった~。

風が吹くと、草がキラキラ光ってる。
間もなく樹林帯に入ります。
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かわいいキノコが顔を出してるよ。
これって、猛毒のベニテングダケじゃね?
でも、ヨーロッパでは毒キノコにもかかわらず
幸福のシンボルとして親しまれてるんだそうですよ。
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素敵なブナの森をずんずん降りて行って…
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沢の流れの音が聞こえてくると、滝沢登山口までもう少し。
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そして、下山後はやっぱり燧の湯。
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東北道はきっとUターンラッシュだろうから…
下道で帰りましょー。川治温泉付近で夕立に遭って
鬼怒川温泉付近で渋滞にはまって、無事帰宅。
お花畑と神の稜線。天の川と流れ星と楽しい一夜。
とっても幸せな2日間でしたとさ。
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コメント

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会津駒

私も若しかしたら駒中のひとりかも・・・(笑)
今年はまだ行く機会がありませんが、もうかれこれ5年くらい続けて通っているでしょうか。
花時期の夏、草紅葉の初秋、そして昨年はGW、美しい残雪の風景を楽しみました。
駒の小屋はまだ泊まっていませんが、のんびり宿泊して朝夕の情景を堪能したいですね。

しっかりと堪能させていただきました~
いやぁ、ほんとに素敵でしたね。
いいなぁ。
駒中っていうのもわかるような気がします。
小屋泊まりでなくても、いつか行ってみたい~
そして小屋にも・・・
と、妄想が広がりました。

Re: 会津駒

リンゴさん こんばんは。
5年連続ですか…
私も続きますっ。(笑)
「また来年!」って言いながら、紅葉の時期にまた行けないかしらん?
って思ってる辺りから、完璧「駒中」です。(汗)
残雪期のレポ読ませていただきました。素晴らしいですね~。
下山時の、私にとっては恐怖のシリセード(汗)
さすがに雪山に登るのはきついけど、中門岳への稜線に雪が残る頃
サクサクとお散歩してみたいです。あ~、また行きたいっ。

そして・・・
私って、賑やか登山のイメージありますか?
鈍くさすぎて集団行動のできない私は、実はほぼ単独登山派なんですよー。
きままに立ち止まって、気に入った場所でのんびりするのが大好きなんです♪

y子さん こんばんは。

稜線・湿原・お花畑・燧ケ岳遠望。
私の好きなモノがぎっしり詰まってる、今一番お気に入りの山です。
2年ともお花畑の季節の訪問でしたが、違う季節にはどんな表情を
見せてくれるんだろう。とか、今年のお花はどうかな?なんて思ったら、
また行きたくなっちゃいます。そして、駒中の世界へ…(汗)
y子さんも機会があったらぜひ~。
燧ケ岳よりも登りやすいですよっ。

あ~、私は、今度は燧ケ岳を眺めながらキリンテへ下山したい~。

こんにちは♪

本当に美しい風景に囲まれた二日間でしたね♪
お天気も良くて、山の緑サイコー♪
オコジョ、シロとクマですか?(笑)
延々と続く木道も歩きやすそうで足にも優しいですね♪
やっぱり駒の小屋はハイジの家みたい~(^^)
紅葉の季節だとまた違った感じになるんでしょうね♪

綺麗な写真に癒されました♡

緑の向こうに小屋が見える写真、
たまらなくいいですね。
素敵です。

mokos619さん こんばんは。

会津駒ケ岳って私の好きなものがギュッと詰まった
山なので、ホント夢のような2日間でした。
あと3週間もすると草原は赤く輝くそうです。
日帰りでもいいからまた行きたいな~。って、
練っちゃいますよねぇ。計画(汗)

木のストラップは、両方ともオコジョです。
白い方が冬毛。茶色い方が夏毛。
去年、燧ケ岳でオコジョを見かけましたが、
かわいかったですよー。

ブルさん こんばんは。

森林限界を抜けてあの景色が目の前に来た時は
「キタ~~~~~~!!!!!」って思うし、
帰り際は、名残惜しくて何度も振り向いて見ちゃう景色です。

中門岳への稜線ももちろんいいんだけど、
あそこが、会津駒で一番好きで、ワクワクする景色かも。

シラビソボックリの実って、何とも表現しようのない色で、大好きです。
大ナメクジはキノコの裏側にくっついている事が良く有って、掴んだとたんにビックリさせられます。
ベニテングは水溶性の毒なので、茹でこぼして毒抜きする人もいるらしいですよ。
旨みがすごいそうですが、私は食べる勇気がありません。

モモクリさん こんばんは~。

オオシラビソの果球の色。紫っぽい黒って言うか
黒っぽい紫って言うか…
私も初めて見た時は、まずは色の印象が一番強烈でした。

そして、ベニテングタケ。
毒キノコだと知りつつ最初に味見をした人。
はたして好奇心が旺盛だったのか怖いもの知らずだったのか…
同じように毒々しい赤のタマゴタケが食べられるって聞いて
これまたちょっとびっくりでした。