2013/09/21

谷川岳で稜線に萌え萌えっ 1

久しぶりの谷川岳~。

数日前から風邪をひいて体調は今一つだけど…
こんな天気のいい日に引きこもりをしていたらバチが当たる。
それに、元気に遊べば風邪も治るだろう…(汗)

この天気なら、どこへ行っても絶景に会えるだろう。
草紅葉の湿原に萌え萌え?
それとも、山の稜線に萌え萌え?
初めは苗場山か燕岳を考えてたけれど、体調を考えて
アクセスの便利な谷川岳に決定~。
もちろん、ロープウェイ利用。天神尾根のピストンです。(^O^)
2013.9.19.tanigawadake 001
あの、猫の耳の先っちょへ。。。遠い。(笑)
ロープウェイ乗り場で提出した登山計画書には、行き先「一ノ倉岳」と。
普通の人なら8時のロープウェイに乗れば十分往復できるけど…(汗)

いつか登りたい白毛門。
2013.9.19.tanigawadake 002

普通の人たちは、ロープウェイを降りたら素直に登りに入りますが…
2013.9.19.tanigawadake 004

根性無しは、文明の利器を有効に利用しましょう~。
2013.9.19.tanigawadake 005
天神平でも、木々がうっすら色づき始めてましたよー。

雲ひとつない快晴。
谷川岳でこれだけ天気が良くて、風もない穏やかな天気は
とっても珍しいそうです。
2013.9.19.tanigawadake 010
ではっ。山頂からの景色を楽しみに、まずは下ります。(えっ?)

ナナカマドの実も色づいてましたよー。
2013.9.19.tanigawadake 012

岩場をトラバースするところもあるけれど、
特に危険はありませんよー。
2013.9.19.tanigawadake 013
ただ、谷川岳の岩は、私の天敵「蛇紋岩」
黒くピカピカ光っていて、ツルっと滑るんだわ。(汗)
八方尾根でつるっと滑って尾てい骨にひびが入る~。
なんて痛い過去があるので、かなりビビってます(汗)

濡れてなかったから、それほど怖い思いはせずにすんだけどねっ。(ほっ)

熊穴沢避難小屋までは、木道ありの整備された登山道~。
2013.9.19.tanigawadake 014
ここを過ぎると…

ちょいとおてんばしながら登って行くのです。
2013.9.19.tanigawadake 016
ロープも渡してありましたが、岩をガシッってつかんで
登った方が、私は登りやすかったです。

…にしても、みんな、ずんずん登って行っちゃうんだなぁ。
すごいなぁ…。

だんだん樹木の高さも低くなってきて…
ミズナラの木なんぞも、私の目の高さくらいしかなくて、
目の前で青いドングリがなっている様子が見えちゃうの。

そして、素敵な山の稜線が見えてきちゃったら、
もぉ、口元。緩みっぱなしよ。
2013.9.19.tanigawadake 020

森林限界を超えたら、萌え萌えの稜線散歩。
前を見ても後ろを振り返っても、右見ても左見ても
ニコニコ~。
足元は、もうヘロヘロで「歩きたくない」モード
全開だったんだけど、でも、顔だけはニッコリ♪
2013.9.19.tanigawadake 022

オジカ沢の頭~俎嵓~万太郎山へ続く稜線。
そうそう。これが見たかったんだよ~。
2013.9.19.tanigawadake 028
右奥には、逆「へ」の字の苗場山♪

「天神ザンゲ岩」まで来た時、完璧懺悔モード突入。
あっ…歩けない。
2013.9.19.tanigawadake 029

山頂直下の肩の小屋の屋根もちらちら見えてるのに、
完璧、スイッチオフとなる。
2013.9.19.tanigawadake 030
しばし休憩。

仙の倉山か至仏山を思わせる階段。
5段登って、ぜいぜい。
今度は10段登ってぜいぜい。
大丈夫そうだから、今度は15段…
2013.9.19.tanigawadake 031
こんな時、あ~、自分に甘いな。って思う。(笑)

ようやく肩の小屋に到着。
西黒尾根から登ってきた人たちは、ここで「わぁ、すごい」
って、みんな声をあげてました。
2013.9.19.tanigawadake 033

って言うか、そこにいた人たち。
景色見ながら、みんな笑顔でしたよー。
雲ひとつない青空に、延々と続く山の稜線。
疲れなんて、吹っ飛んじゃうよねー。
2013.9.19.tanigawadake 035

まずは、一つ目の山頂。トマの耳。
2013.9.19.tanigawadake 036

振り返ると、笹原の中に肩の小屋。
緑の笹原に、赤い建物がとってもかわいいっ。
2013.9.19.tanigawadake 042

さてさて、こんな素敵な稜線を歩いて、ふたつ目の耳。
オキの耳を目指しましょう。
なんてったって、今日の目的地はさらにその奥のピーク。
一ノ倉岳だしさっ。
2013.9.19.tanigawadake 045


平坦なところは元気に歩けるけれど、登りになると急にペースダウン。
言ったん鞍部におりて、また登り返さなきゃならないって…



嫌ぁ~ね。(-_-;)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ほんとうに、台風のおかげでこんな素敵な快晴!!だったのですね~
谷川岳ってそちらからは行きやすいの?
この稜線、いいですねぇ。いつか行きたい、
とは言っても、昔、西黒から登ったんだった(笑)
ついでに白毛門から朝日岳、それもテント泊、
私の記念すべき登山一回目、
それはそれは大変でつらすぎてよ~く覚えています。
私も天神尾根、行きたいな。
なんと言っても、こう晴れたらテンションあがりますよね、よ~くわかります。

私も数年前に天神尾根から谷川岳に登ってますが、辺り一面ガスガスの世界・・・。
こんな快晴の日に登れたら最高でしょうね。

y子さん こんにちは~。

北関東道がつながったので、高速使えば2時間弱。
ずっと下道でも3時間弱。水上って案外近いんです♪
昔、スキーは割と群馬か湯沢方面に行くことが多かったので
通り慣れた道だから、余計に行きやすく感じるのかもしれませんね。

それにしても、テン泊で白毛門&朝日岳。
それから西黒尾根から谷川岳って、すごすぎです。
マチガ沢を眺めながらとか、氷河の跡を見ながらとか。
魅力いっぱいなんですけどねっ。
越えなきゃならない壁がまだまだ盛りだくさんだわぁ。(汗)

1日中快晴で、谷川主稜線愛で放題。
三連休、マジメにお仕事。がんばれそう。

リンゴさん こんにちは。

谷川岳がこれだけ1日中快晴で風も静か。
それが数日間続く。って言うことはあまりないそうです。
宇宙の色が透けて見えるんじゃないか。って程の真っ青な空でした。

山頂では、自分を見失うほど楽しんできましたよー。(笑)

chikoやんさん、自分を見失うほど、って
どんだけ楽しかったのか・・・・(笑)
でも、よ~く、わかります。
風邪も吹っ飛んじゃった?

いい天気ですな。
私は2度とも降られましたよ。
この稜線も見ていませんよ。
人が多すぎてばてましたよ。

リベンジは西黒尾根からと
思っていますが、いつになるやら・・・

それにしてもすばらしいですね。
これじゃ写真撮りまくりだったことでしょう。
続きも楽しみにしていますね。

めぐちゃんママ、うらやましぃー!
遊びもここまでくれば才能です。(`・ω・´)

うらやましいというのは、知力、体力、時の運、全てね。
私には無いわー。w

本当にきれいです。
ちなみにこの下の利根川では随分ラフティングをしました。w
トマとオキの意味知ってる?
知ってるか。。。(;´・ω・)

紅葉の時期に行ったらすごいでしょうね。
ご近所に谷川岳フリークのすごい人がいますよ。
あっちゃん源流への道..で検索して見てください。

こんにちは♪

谷川岳、素敵な所ですね~!
鎖場なんて超面白そう♪
万太郎山へ続く稜線もたまらない~(≧。≦)
折り重なる緑の山が綺麗すぎです!

めぐちゃんママ、遊びすぎって言われても全然OKですよー♪

これ続きあります?
楽しみにしてまーす(^^)

y子さん こんばんは。

山頂で…
完璧…
壊れてきました。(汗)
もぉ、普通じゃないテンションの高さでしたよ~。(笑)

で、はしゃぎすぎて、いまだに風邪薬が手放せません。(泣)

ブルさん こんばんは。

私もむか~し谷川岳に登った時は、乳白色の世界でした。
今回は、山の女神が微笑んだと思えるほど、最高の天気でした。
山頂で読書をする人までいて…
みんな、思い思いに谷川岳を楽しんでいた。と言う感じでした。

Laylaさん こんばんは。

ふっふっふっ。日ごろの行いよっ。(笑)
知力→かけらもない
体力→体育の成績は常に1か2(汗)
こりゃぁ、やっぱり勢いとノリだけですなぁ。

水上のラフティング。一度やってみたいんですよねー。
濡れるのは嫌いなんだけど。(汗)

帰ってきてから、またまたレンズが汚れていることに気づく。(笑)
右上のもやもやと映る影はUFOでなく、庵滝のしぶきの汚れ
でござる。あ~~ぁ。

モモクリさん こんばんは。

紅葉時期の週末は、きっと登山道渋滞ですね。
色づき前の平日でも、けっこうな人出でしたから。
今度は、お花の時期に訪れてみたいです。

ご近所さんのブログ。見せていただきました。
馬蹄形縦走を日帰りで歩かれちゃうとか…
もぉ、びっくりです。
それに、トップに出てきた豊作のマツタケ。
そっちもウハウハでした。モニター越しに香りがしそう(汗)

mokos619さん こんばんは。

万太郎山への稜線。
ここをたどって延々と歩いていくと、6月に訪れた
稜線のお花畑。平標山へ着くんです。
なんか、そう思いながら見ると、いつかは…と思いたく
なっちゃいますが、エスケープルートも山小屋もなく
天候も厳しい谷川主稜線。
私にとっては愛でるだけの稜線です。
でも、ホント。鼻血が出そうなほど素敵な稜線でしたよー。

岩場の登り。楽しかったですよー。
登りは良い良い。 下りは怖い。(笑)