2015/03/30

海抜0mから登る花の山 角田山

数年前の春、母と弥彦山へ行った時、雑草のように咲き乱れる
カタクリと雪割草に感動。
その時、「隣の山は、もっとすごいよ」と聞いて、密かに温めていました。

3月のシフト票をもらったとき、ここで決行だな・・・と。
天気にやきもきしながらも、青空に恵まれてその日を迎えました♪

スタートは、角田浜海水浴場の駐車場から。
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この時点では、まだ、駐車場はガラガラでしたが・・・

海抜0mから、いざっ!!
急な階段にスタート直後からヘロヘロです。(^^;
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水平線の向こうには、うっすらと佐渡島。
お花の咲き乱れる島だそうです。いつかきっと・・・
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灯台を過ぎ、なかなか急な登山道を登っていきます。
へこたれた時は、振り返れば日本海~。
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海を見下ろしながら登る山登り。
憧れでした~。(^^)
風は冷たいけれど、それでも暑いっ!
だんだん、振り返りの時間が長くなっていきます。(^^;
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海沿いの里山。。。登り、1時間半くらいでしょ~?
なんて思っていたけど、かなりアップダウンあり~の、岩場あり~ので
よれよれです。(^^;
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振り返れば、真っ青な日本海に元気復活なんだけどねっ☆
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そして、岩場を登り切ったところで・・・

いよいよ登場。(*^^*)
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かわいいっ。(*^^*)
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エゾエンゴサク(だよね?(^^;)
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斜面いっぱいに咲き乱れるカタクリ。
山全体に咲いてるんじゃないか。。。と思う程。
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そして、あちこちにも雪割草。
今まではヘトヘトで足が止まってたけど、今度はお花見に忙しくて
足が止まります。(^^;
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青いキクザキイチゲ。
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穏やかな、気持ちのいい稜線上の道は…
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マンサクのトンネルでした。(*^^*)
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足元にひっそりと咲いていたのは…
カンアオイ。
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おっきなウスバサイシンのようです。(笑)

カタクリの目覚め~。(^O^)
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あちこちに咲くキクザキイチゲ。こちらは、白っ。
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咲き始めのショウジョウバカマ。
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そして、ようやく角田山。山頂です~。\(^o^)/
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いろんな方のヤマレコにも登場していた、とんがり屋根の避難小屋。
豪雪仕様になってます。
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途中で会ったお姉さんに勧められた、山頂を過ぎたところに
ぐるっと見渡せる展望地がある。と言うことなので、行ってみましょう~。と
歩いていくと、かすかに「リンゴさ~~~~ん!」と呼ぶ声が・・・。

振り返ると、穏やか~な笑顔のyamasanpoさんと奥様の姿が…。
新潟で、しかも平日。このバッタリには、ホントにびっくりです。
なんでも、奥様が「あの歩き方はリンゴさんじゃない?」と、気づいたそうです。
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花の山が好きなyamasanpoさんとリンゴさん。
バッタリ確率が高いんだとか。!(^^)!
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見つけていただいて、ホントに嬉しかったです。
ありがとうございました~。(*^^*)

その後、教えていただいた展望地で・・・
空気が澄んでいれば、飯豊~浅草岳・守門岳までぐるっと見渡せるそうです。
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この時間は残念。(T_T)

山頂に戻ってお昼を食べたら、下山しましょう~。
下山は、公式ルートではない桜尾根から。
雪割草のお花畑なんだそうです。期待は膨らみます。(*^^*)

さっそく、キクバオウレン。
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深いブルー。きれいだな~。
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屈んで写真を撮ってくると、登ってきた人たちに、この先は、こんなもんじゃないよ~と
声をかけられます。

沈丁花のようなナニワズ。
あっ、いい匂いがするのか、クンクンして確かめればよかったな~。
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あちこちに咲き乱れる雪割草。完全に足が止まります。
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狭い桜尾根。登って来る人、下山する人。
道を譲りながら、あちこちで地面に張り付く人たち。(笑)
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どこまで広がってるんだろう。と思う程広がる雪割草。
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デジカメ、バッテリー切れで、予備で持ってきたバッテリーに交換。(笑)
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どの子もこの子もホントにかわいくて、何枚も・・・
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だって、微妙な色の違いとか、花びらのグラデーションとか
みんなきれいなんだも~ん。
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下ばかり見て歩いていたけれど、いつの間にか、海が近くなってきました。
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ナガハシスミレ
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どうぞ、遊んでください!と言わんばかりの倒木。(笑)
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雪割草の花壇の中を歩いているんじゃないかと思うほどの
花・花・花の登山道は、登山口近くまで続きました。
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大満足で下山。
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朝はガラガラだった駐車場には、車がいっぱい。
この時期、人気の高さが伺えます。


せっかくなので、名勝・判官舟かくしに寄り道。
トンネルを抜けると・・・
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日本海の荒海
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「源判官義経が兄頼朝に追われ、奥州平泉に海路おちのがれる際、
追手を避けて舟とともに身をかくした洞穴」なんだそうです。
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そして、帰りも、越後の山々を眺めながら、快適ドライブ♪
得意の、運転しながらパチリ。(笑)
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土樽PAからは、真っ白な稜線~。
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と、関越トンネルの入り口。(笑)
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大満足の1日となりましたとさ。(*^^)v
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コメント

非公開コメント

凄いものでしたね~
これでもかと続々と、これ以上はないのでは。
リンゴさんchikoさんとも、まるで示し合わせたような出会いでしたね。
機会をみて行きたくなりました。
たぶん行くことになるでしょう 笑

お花の写真、流石に綺麗に撮れてるね~。
雪割草を中心に夢の様な花の楽園を歩くことができて、とても心に残る山旅となりました。
また一生懸命働いて遠征費を稼いで再訪できれば良いな~と。
あっ、○○エンゴサクについては遊山通信のくにさんが詳しく解説しているよ。
オイラはそれを読んでも理解できないけど・・・(;^ω^)

角田山お花もいっぱいで天気に恵まれ楽しめましたね。
とんがり屋根の避難小屋、海沿いは雪がほとんど降らなく豪雪仕様風でしょうか。
波の音が聞こえてきそうです。

こんにちは♪
海抜0mからのスタートで、この大展望!
海のすぐ横が山なんですね〜。
一見岩山かな?と思いきや、お花盛り沢山*\(^o^)/*
どのお花もすっごく上手に撮れてて、可愛いですね♪
山で偶然会うって、何かいいな(*^^*)

yamasanpoさん

yamasanpoさん こんばんは。

間もなく1週間前の話になろうとしていますが、まだまだ
雪割草フィーバーが治まりそうにないほど、大満足の
早春の花の山歩きでした。(*^^*)
微妙に花期のずれる雪割草とカタクリが、どちらもいい状態で
見られてしまった、絶妙なタイミング。。。だったそうです。
そして、山頂のバッタリも。(*^^*)
本当に嬉しかったです。

あと100キロ近ければ、毎年の恒例山行にしたいところです。
私も、また、、、行っちゃうだろうな~。(^_-)-☆

こんばんは。
角田山、今年こそ雪割草に逢いに行こうと目論んでいましたが・・・
諦めてたらこの記事ですよ~
羨まし過ぎです(^^)

相変わらずのパワフルさで、今年になってから行動範囲が随分と広がってますねー。
屋久島まで行って来そうな勢いです^^;

リンゴさん

リンゴさん 遠路はるばるお疲れ様でした~。

でも、、、頑張ってへそくり貯めて、また行こうね~。
もぉ、今年は新潟ブームが来ちゃうかも。(笑)
同じ頃角田山へ登ったレポを見たら、まだまだ見落としていた
お花たちもあったようで・・・(^^;
コシノコバイモに、イカリソウ。見てみたいな~♪

そして、エンゴサク。やっぱり「ミチノク」でしょうかね。(^^;
わたしも、くにさんのブログで研究させていただきましたが・・・
私のおつむでは、理解できませんでした。(^^;

chikoやんさん、こんばんわ!
じっくりとレポを拝見させていただきました。
さぞとんでもないコンビもユキワリソウの大群生
に圧倒されたことでしょう。いや~素晴らしい。
聞きしに勝る凄さですね。
花が超素晴らしく、出会いも有り、本当に最高で
したね。
来春、行っちゃいそうです。

トレッキングさん

トレッキングさん こんばんは。

同じ日本海沿い。お隣の弥彦山は、数百メートル標高が
高いだけで、まだ、山肌には雪が残っていました。
季節の移ろいって、なんか、すごく素直だよな~。って
思ってしまいました。

海を見下ろす山歩きは、ずっとずっと憧れでした。
それに加えて、振り返れば佐渡島。足元にはかわいいお花。
いつものハイテンション3割り増し位の1日を過ごしてきました♪

mokos619さん

mokos619さん こんばんは。

ここ数年温めていた山に、ようやく行くことができました。(*^^*)
同じ白の雪割草でも、花の中心部の色が違っていたり、同じブルーでも
微妙に色が違っていたり。。。で、あの子もかわいい、この子もかわいい。
と、何回も花撮りスクワットをしてしまいました。
そして、日本海を望む眺望。テンション、上がります~。(^^)

そして、山頂バッタリは、ホントにびっくりだったけど、とっても嬉しかったですよー。
茨城と栃木に住む人たちが新潟の山でバッタリ。
日にちと時間のタイミングが合わなければないことですからね。
山には、やっぱり神様がいるのかも~。(*^^*)

chikoやんさん、再びこんばんわ。

わわわわわ~!!!角田山まで遠征ですか~!!!
ビックらしました~。

青レンジャーも角田山は興味津々のお山です。海抜0mからの登山は登りがい、見ごたえがありますね~。そして春のお花の競演~!!!人気があるのも頷けますね。

ミスミソウは紫色やピンク色とたくさん咲いていますね~。もちろん白色も清楚で可憐です。カンアオイ・・・かなり地味なお花ですが、よく気付かれましたね~。珍しいです。

エゾエンゴサク・・・このお花は何でしょうかね???片方にだけお花が向いて咲いています。何だかランっぽく見えます。

聞きし勝るお花たち。。。
角田山ってこんなに凄い山だったんですね~
想像をはるかに越えていました。
でもね~遠いですよね
遠征お疲れ様でした。
でもこんなに素敵な山旅なら疲れも感じないでしょうね♪
お花たち可愛く撮れていますね~!

中ノ俣さん

中ノ俣さん こんばんは。

数年前から温め続け、ようやく角田山の雪割草に会えました~。
色とりどりの雪割草は、ホントにかわいくて・・・
アップダウンの続くトレイルにヘトヘトだったはずなのに
ひたすら花撮りスクワットをしていました。(^^;(^^;

私は糸の切れた凧~。風の吹くままに・・・
な~んて、屋久島までは飛んで行けそうにないけれど
中ノ俣さんプランで秋田駒のチングルマは「行けるんぢゃね?」
って気持ちになってきています。(^^;
その気になってしまうと、行動してしまいそうな自分が怖いです。(^O^;

のんびり夫婦の山遊びさん

のんびり夫婦の山遊びさん こんばんは。

いつも笑顔~の、コンビでの山歩きですが、この日も
「キャー」「かわいいー」「すごーい」を連発しながら~の
1日でした。
もぉ、本当に山全体が雪割草とカタクリのお花畑なんじゃ
ないか・・・と思いたくなっちゃうほどでした。(*^^*)

来年の春は、ご夫婦でぜひどうぞ。
遠いからなぁ・・・って、頭で考えると思ってしまいますが、
実際に行ってみると、、、毎年観たい!と思ってしまう
春いっぱいの花の山でした~。
来年は、のんびり夫婦の山遊びさんとバッタリしてたりして。(笑)

山ガールの青レンジャーさん

山ガールの青レンジャーさん こんばんは。

観光で弥彦山&寺泊は、日帰りで過去にも何回か訪れてた
エリアなので、時間的な感覚はあったのですが、そこに
プラス5時間の山歩きが加わると・・・
かなり不安でしたが、思い切り行ってホントによかったです~。
日本海を(&佐渡島を)見ながらの山登り。
で、足元にはかわいいお花。
もぉ、1日中、口元緩みっぱなしでした。

北陸道を運転しながら、このまま関越に乗らずに走り続ければ
青レンジャーさんの住む町の方なのね~。なんて思いながら
運転してたんですよー。

カンアオイは、同じ時期、同じようなエリアを歩かれた方のレポで
予習をしてたので、すぐに見つかりました。(*^^)v
で、エンゴサクは、、、どうやら、ミチノクエンゴサク。。。と言うっぽいです。

mikkoさん

mikkoさん こんばんは。

きっと雪割草がすごいんだろうな~。と、期待をして出かけた
角田山ですが・・・
もぉ、期待以上のお花いっぱいのトレイルに、何回「すご~い!」
と言ったでしょう。(*^^*)
この登山道は、花壇の中にあるんじゃないかな?と、勘違いしてしまうほどでした。
実際、地元の方たちが、大事に守っているから保たれている花の山のようですが・・・

佐野から片道約300キロ。
決して近くはないけれど、ずっと高速道路+田んぼ道の運転なので
移動は割と楽だったりします。
毎年、、は無理でも、何度も訪れてみたい山の一つに決定です♪