2011/10/22

初MRI。とんだ顛末。

ちっともめでたい話ではないのですが…
会社の健康診断で「要精密検査」の項目が2か所。
そのひとつは、食べ過ぎ病。
これは、根っからの食いしん坊なんだからしょうがない。
今年こそ覚悟を決めて病院へ行こう。

で、もう一つは、がっっっ…がん!?
さすがに焦ったので、急いでMRIの予約を入れ、ついに
その日が来てしまいました。
予約時間は午後2時。
朝食は摂ってもいいけど、昼は抜きで来てください。
と言うので、家にいても落ち着かないから、アウトレット
を、ぷらぷら。
ところが、買い物の予定もないのにアウトレットを歩く
ってのも、結構しんどいもので、結局アウトレットは諦めて、
近くのみかも山をハイキング。
調子に乗って歩きすぎて、病院に着くのがギリギリになって
しまいました。

受付を済ませ、しばし待つと名前を呼ばれ、検査着に
着替えます。
MRIは、金属のものは一切身につけてはいけないそうです。
で、造影剤を打つための針を入れます。
ところが、普段から採決の時に看護師さん泣かせな私の
血管。緊張のあまり、姿を消しています。
はじめ、若い看護師さんが2回チャレンジ。撃沈。
次、私よりちょっと年上な感じの看護師さんが1回チャレンジ。
これまた撃沈。
そうこうしているうちに、冷や汗ダラダラ。耳鳴りがして
目の前、真っ暗。ひょえ~~~貧血だぁ。
おそらく、顔面蒼白だったでしょう。
慌てた看護師さんが血圧とサチュレーションを測ります。
SPO2は98。これは大丈夫。
ところが、最高血圧が70切ってるぅぅぅ!?
「脈、触れないねぇ」と言われ、とりあえず車いすでベッドへ
運ばれ、先生を呼ばれ…  あらあら、病人ぢゃん。

「今日は検査、やめましょう」と言われたけれど、
蛇の半殺し状態はやめましょうよぉ。と泣きついて、気合で
血圧上げて、再度。今度は先生がチャレンジ。
2回目でとりあえず何とか刺さり…
「血管細いから、急に造影剤入れると漏れるよ」というアドバイスあり。

またまた車いすでMRI室へ連れて行かれ、機械にうつぶせになります。
大きい音がするってことで、ヘッドホンをつけます。
このヘッドホンからは、ヒーリング音楽が流れてます。
時々鳥のさえずりも聞こえます。
うつ伏せいになったまま、機械の中に入って、
「へぇ、カプセルホテルってこんな感じなのかな?」って
のんきに考えてます。
初めは、大きな音はしなかったけれど、規則正しく「とんとん」
って音が鳴っています。途中から「ががが~~~!」って爆音。
この音が鳴ってるとき、撮影しているようです。
途中、技師さんが検査室の中に入ってきて、何かのスイッチを押しました。
これで造影剤が入り始めたみたいです。(もぉ、声かけてよ)
体が熱くなる。とかって聞いてたけど、特に変わりなし。
ずっと横になってじっとしていると、だんだん眠くなる…
う~~、眠気。耐えられない。ってなった頃検査が終わりました。

内出血だらけになった私の両腕…
今日、職場で猛烈に機嫌の悪いおばちゃんに、その内出血部分を
引っ掻かれ、ますます内出血が大きくなる始末。(泣)

あとは、来月結果を聞きに行くだけ。
この祈るような2週間。精神衛生上、よろしくないのよね。



で、MRI検査での支払い。
10850円也。
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