2016/12/13

ようやくお布団抜け出し、浅間外輪山散歩。蛇骨岳まで。

ある日の夕方、ふと思ふ。

・・・・・・
浅間の湯の平。あそこが雪に覆われる前、笹原の緑に
霧氷で白くなった落葉松が並んでる景色が見られたら
素敵だろうなぁ。。。と。

5時半には家を出ようと4時半に目覚まし時計をセット。
なんと、目が覚めました。\(^o^)/
がっ!!!
布団の中で自分会議。
ぬくぬくから出たくないなぁ。赤城にしようかな? なら、あと1時間寝てられるな。
でもなぁ、アイゼンつけて、鉄階段を降りたくないし、谷川は見えないだろうし・・・
じゃ、鳴神山のシモバシラの霜柱???  なら、あと2時間寝てられるぞ。
でも、冷え込み弱くて、まだ、氷の花が咲いてなかったら残念だしなぁ。
などとぐずぐず。もたもた。
何とか、布団から出る決心をして1時間遅れで何とか出発。

小諸ICで上信越道を降り、高峰高原方面に向かうと、
あららら、早速霧氷がお出迎えだよ~。\(^o^)/
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チェリーパークラインには、雪はなかったものの、ところどころ凍結。
高峰高原ホテルより先は、あちこちで凍結していました。

そして、ビジターセンター横の駐車場は、9時少し過ぎで9割がた埋まっていて
これからの季節は、駐車場争奪戦が行われそうです。(笑)

登山口から雪はあったけれど、出だしはツボ足で。

車坂山を慎重に下った後(^^;、アイゼン装着。

さて~、ここを登れば、浅間山がど~~んと見えるはず。
そう思うと、思わず、口元が緩んでしまいます。(^^)
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うっっ、、、、
浅間山。薄いっ。(^O^;
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黒斑山の斜面では、クリスマスツリーの展示会を始めているようです。
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足元では、イワカガミが、たっぷりとアントシアニンをためて
厳しい寒さに耐える準備が整ったようです。
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赤ゾレの頭まで登ってきました。
お天気が良ければ、最高にかっこいい浅間山の景色に出会える。。はず。
まぁ、うっすらとゼブラ模様も見えてるから、、まっ、いいか。(^^;
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トーミの頭までの登りは、雪が薄く、所々凍結してました。
朝は凍っていた土も、帰りには程々に溶けて、ちょっぴりぐちゃぐちゃ。

で、トーミの頭まで登ってきました。
ここは風が強いので、お山の大将になったら先に進みます。
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外輪山の内側。かっこいいです。
う~ん、この雰囲気は、何とも言えず、、、好きだなぁ。(^^♪
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そして、、、、ふと思ってしまった湯の平は・・・
あはは、笹はもうすっかり茶色っぽくなっちゃってるし、霧氷、ついてないし。(^O^;
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まぁ、雪遊びもできて、緑色と白の景色に出会えて・・・なんて、欲張っちゃだめね。(^^;
思い描いた景色に出会えそうなら、草すべりを途中まで(←ここ重要)降りようかな
と思ったけれど、残念! だったので、そのまま山頂に向かいます。

そうそう、こんな感じに、枝の1本1本が白くコーティングされたような
カラマツが、湯の平にたくさん立ってる予定だったんだけどな。(^^;
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やっぱりカラマツは、どの季節に見ても好きかも。(^^)

をぉぉ、ワニがいたっ!
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幹にくっつく、こんもりモフモフちゃんも雪をまとっていて、かわいいっ♪
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もっさりとしたコメツガの霧氷の森を通り抜け
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ちょっぴり繊細な落葉樹の霧氷の森を抜け、、、
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そんな景色の違いを楽しみながら、黒斑山。到着~♪
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山頂は大賑わいだったので、そのまま通り過ぎて、蛇骨岳を目指しましょう。

黒斑山を過ぎると、歩く人はぐんと少なくなります。
そして、すれ違う人たちは、ほぼ、ピッケルを持って歩いていました。
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あぁ、なんか、、、ちょっと、、場違いなところに来ちゃったかな? なんて思いながら、
不安を感じたら、そこを今日のゴールにしよう。と、雪が深くなり、
気にくっつく霧氷たちも豪快になった外輪山を進みます。

振り返ると、山の斜面が、とっても素敵です。
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風が吹いて、雲が切れると、かっこよくゼブラ模様の浅間山。
火口の部分に、最後まで雲が残るのが面白いなぁと思ってしまいました。
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今日の山頂は蛇骨岳。
すっきりとしたお天気にはならなかったけれど、嬬恋方面もよ~く見えました。
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ランチは、蛇骨岳の大きな岩陰で風をよけながら。
岩にくっつく霧氷は、まるで鳥の羽のようでした。(^^)
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歩いているときは汗ばんでくるほどだけど、じっとしてると瞬く間に体が冷えていきます。
元気に戻りましょ~。
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薄日が差してくると、豪快にくっつく霧氷たちも、一層白く輝いて見えるから
なんとも不思議です。

さっきよりも、さらに浅間山はくっきり見えるようになってきたしさ
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1時を過ぎると、さすがにすれ違う人も少なくなるしさ、景色、独り占め~♪
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モフモフで、首を垂れる 枯れ草かな。
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こちらは、もふもふの花が咲いたように見えます。
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で、右のモフモフちゃんの真ん中あたりに、白いスヌーピー。見えますか?(笑)

日が差し込んでくると、細い枝がスポットライトを浴びたように
輝いて見えました。(^^♪
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黒斑山まで戻ってきました。
山頂にある温度計を覗くと・・・
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マイナス15度。でも、風がなければ、びっくりするほど寒くはありません。

青空をしょって、ド~ンと見える浅間山も、ここで見納め。
ほんとは、下山も表コースで・・・って思ってたんだけど、だんだん、車坂山の登り返しが
億劫に感じてきちゃったので、中コースで下山です。
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それにしてもなぁ・・・
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青空!!!
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出てくるの、遅いっ!!!! 
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・・・と、文句を言いながらも、きっと、1日、こんな顔をして過ごしてたと思う。
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誰かのお絵かき。かわいいね。(^^)

踏めばキュッキュッて音のするようなパフパフの雪遊び。
今日も楽しい1日でしたとさ。
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あぁぁ、で、湯の平で、笹原の緑に立つ真っ白なカラマツの景色って
上手に季節を選べば見られるのかな?
来年は、欲張らずにもうちょい早い季節に訪れてみよっと。
2016/11/07

日本一を見に行く  甲武信ヶ岳

「上越国境」という音の響きと同じくらい好きなのが「ちくまがわ」という響き。

で、「甲武信岳」っていう、文字列も妙にかっこいい。。。と思っていました。
(がっ、「こぶしがたけ」と読むと知ったのは、まだ数年前。。(笑))

「毛木平から行く甲武信はchikoさん好みよ~」と、お勧めもいただき
千曲川の源流を見に行ってみましょう~。

紅葉キャンプに備えて仕入れたあったかシュラフをもって、浅科の道の駅で車中泊。
はじめ包まったときは「暖かい~」って思ったけれど、明け方寒くて目が覚める。
カタログには「2000メートル級の冬山に・・・」って書いてあったけど
嘘だぁぁ。と思いながら、登山口がある川上村に移動。

ルームミラーに映った八ヶ岳が赤く染まりだしたので、思わず車を停める。
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レタスの生産日本一という川上村。
収穫後の畑には、霜が降りて、一面真っ白になっていました。
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夏、ここを訪れたら、これでもかってレタスが植えてあるんだろうなぁ。(#^^#)

6時半に駐車場に着いたら、ラインが引いてある駐車スペースは
9割がた埋まっていました。(帰りには路駐の列も)
準備を整えたら、千曲川の源流を目指して、いざっ。

モフモフ~。と、出発早々足を止める。(^^;
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今日は、1日、千曲川と一緒です。
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カラマツも、半分以上葉を落とし・・・
でも、カラマツの葉っぱが落ちた登山道に日が当たると、
金色のトレイルとなっていました。
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快晴の空にカラマツ。。。
もぉ、こりゃ、最強だな。と、いつものように見上げてしまう。
で、カラマツの香りってすごく好き~♪ と、落ちてるはっぱを拾って
くちゃくちゃっと揉んで、クンクン。(^^♪
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カラマツ林の足元は、もふもふちゃんがいっぱい。
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聞こえてくるのは、沢音と小鳥のさえずりだけ。
とっても静かです。
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途中、小さな流れを何度かわたり(跨ぎ)ます。
普段、あまりしない経験なので、ちょっとドキドキ。ちょっとわくわく。
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モフモフちゃんがたくさんの癒しのトレイル。
いつも以上にゆっくりと時間が流れていくようです。
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最初の休憩ポイント、ナメ滝まで来ました。
天然スライダーのようです。
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登山口から、ずっとずっとだらだら登りで、そんなに標高を
あげた感じはしないんだけど、それでも、足元のシモバシラが
立派になってきたり、もふもふちゃんを触ると、コケが凍ってたりしてました。
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しぶきがかかる倒木には、立派なつららもぶら下がってました。
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快晴の空に繊細な枝を伸ばすダケカンバ。
これも、冬のお楽しみだな~。
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ずっとずっと千曲川と一緒。
川幅は、ずいぶん細くなってきました。
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苔と水の流れる景色。
ホントに、大好物のルートでした。(#^^#)

足元には氷! ガラス細工のようです。
自然が作り出すものって、、、ホントにきれいだなぁ。
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それまで聞こえていた沢の流れる音が小さくなって、その音が消えると
千曲川源流。
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ここから湧き出た水が、日本一長い川のスタートとなります。
コップでそろ~~~っとすくって、日本一の流れの最初を少し
分けていただきました。
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大好きな千曲川の水。
冷たくって、無味、無臭。。。とってもおいしい水でした。(#^^#)

ここまでは、ずっと一緒だった千曲川。この先には水はありません。
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で、源流の標からは、しばしの急登が待っています。

奥秩父の縦走路まで登ってしまえば、山頂まではもうちょっと。
気持ちのいい稜線の散歩道です。
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で、ぽつぽつと生えているシャクナゲは、厳しい寒さに耐えられるように
葉っぱを丸めて、冬が来る準備を整えていました。
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あっ、富士山!!
普段、頑張って見つけて「あった~」って感じの小さな富士山ばかりだけど
大きな富士山に感動。
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で、連なる山々がとっても素敵です。

で、山頂は、大賑わい。。のようです。
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山頂直下の、石がゴロゴロしているところを登り切れば、甲武信ヶ岳の山頂~。
山頂の標の横に立ってとった記念写真を見ることがあるたびに、みんな、石積みを
よじ登って写真を撮ってるのね~。って思ってたんだけど、なんと、登れるように
階段がくっついてました。
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山頂からは、、、やっぱり富士山。
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山頂からの眺望を楽しんだら、反対側へチョイと下って、甲武信小屋まで行ってみましょう。
The 山小屋!! って雰囲気の甲武信小屋。
ここで、とってもきれいなお手洗いを借りました。@100円
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で、甲武信小屋の横には、荒川水源の碑もたっていました。

テン場も偵察。
森に囲まれて、風の心配の少ないという甲武信小屋のテン場。
トイレはきれいだし、水は1リットル50円で購入できるし、10分も登れば
富士山は見られるし・・・
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うっしっし♪

登り返して、富士山がよ~~く見える場所でランチにしました。
せっかくふかひれのカップラーメン仕入れてきたけれど、風が強かったので
おやつ用に持ってきたパンを食べて、お菓子を食べて、お茶飲んで・・・
結局、お湯沸かしてカップラーメン食べられたんぢゃね? ってくらいの時間、
まったり過ごしたら・・・
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気持ちのいい稜線を歩いて、山頂に戻ります。
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午後になっても、大展望は変わらず。
北アルプス、オールスターズ。特に、鹿島槍は、ド~ンと存在感十分。
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槍ヶ岳。見~つけた♪
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金峰山・瑞牆山の向こうには、南アルプスオールスターズも。
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浅間の向こうには、妙高・火打も。
大満足の展望でした。

でも、やっぱり今日は富士山。
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&連なる山々。
富士山って、高さだけでなく、姿もやっぱり日本一だな。

美しい富士山の姿を目に焼き付けたら、後ろ髪ひかれながら下山です。

明るいモフモフの稜線を歩いて、激下りを経て、水源の標まで来たら・・・
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帰りも、また、千曲川と一緒です。
367㎞の、日本一なが~~い川の、ほんの4キロだけ、、一緒に歩かせてもらいます。
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帰りも、またお水を一杯飲んできたんだけど、その時湧き出た水って、今頃
どこを流れてるのかな? そんなことを考えながら、元気に下山。

ナメ滝で最後の休憩をしたら、あとは、一気に駐車場まで。
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とはいっても、反対側の山の斜面では、カラマツがきらっきらに輝いていたら
やっぱり足を止めてしまいます。それも、何回も。(^^;(^^;
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帰り道、川上村はカラマツに彩られた山に囲まれていました。
モフモフの毛木平からの甲武信ヶ岳。大好きなものがたくさん詰まったルートでした。
そして、のどかな雰囲気の川上村のことも大好きになってしまいました。
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帰り道、佐久平PAからは、シルエットの槍様。
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日本一の富士山と、日本一長い川の最初の1滴に出会う山旅でしたとさ♪
2016/09/29

西吾妻山  緑の中の赤い葉っぱ

9月25日(日) 
落ち着かない天気予報に一喜一憂。
こりゃ、東北だな・・・と、花の時期に行こうと思いながらなかなか
行けてない西吾妻山へ。草紅葉が楽しめるだろうしさ。(^^♪

お気楽ハイカー的には、登山口は、グランデコか天元台から。
天元台までは遠いし、なんて言ってもロープウェイ代が高いから
グランデコからだな。。って、98%くらい心は固まってたのに、
天からの声・・・
「天元台からなら、登り始めですでに標高1800m越えだよ」
                   これには、心は動かなかった。
「30分も歩くと、視界が開けて、気持ちいい景色の中歩けるよ」
                    あっ、天元台からにします♪

7時少し前の檜原湖。
朝もやのかかる景色がなんとも素敵です。
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くねくねと山道を登り、視界の開けたところからは、磐梯山がど~~ん。
磐梯山の向こうには、猪苗代湖が見えるはずだけど、雲海に覆われてました。
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天元台ロープウェイの始発は8時。
ちょうどこの日は、市民ハイキングともう一つ、イベントがあって
小さいロープウェイ乗り場は、人・人・人。
それでも、折り返し運転のおかげで、さほど待たずにスキー場エリアへ。
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振り返ると、米沢盆地は、一面の雲海。
そして、ススキは、朝露でキラッキラ。

ロープウェイを降りたらリフトを3本乗り継ぎます。
このリフト。乗り場のお兄さんがとっても優しくて、乗るとき。降りるとき。
その都度、リフトを超減速or止めてくださります。
なので、乗り降りは全く不安なく。
だけど、乗ってる間は、リフトが揺れること。揺れること。
ロープウェイに乗って、最後のリフトを降りるまでに約1時間かかりました。

今日も1日、安全に♪
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あっ、最初のリフトを降りて2本目に乗ろうと歩いてた時、
コケましたが何か?(^^;(^^;

しっとり湿った石は、つるつる。足元を気にしながら登っていくと
あらあら、針葉樹に紛れて、なんか、とっても鮮やかなんだけど~。(^^)
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そして、本当に歩き始めて30分もたたないうちに、空が近くなり・・・
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かもしか展望台。
コケモモが生えてる岩々の、ひろ~~い自然の展望台。
この時間は、蔵王も飯豊も朝日も雲の中。
でも、オオシラビソやハイマツの濃い緑色の中に、ぽつぽつと
赤やオレンジに色づいた木々。
日に照らされてとってもきれい。(^^)
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青空が広がっているところでは、もう、すっかり秋の雲。
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全山、燃えるように色づく木々の中を歩くのももちろん素敵だけど
緑色と暖色のコントラストを楽しみながら歩くのもいいね~。
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歩き出しで、まだ1時間もたってないってのに、ちっとも足が
進まなくなっちゃったよー。
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大凹といわれる、湿原が見えてきました。
この辺りは、雪解けのころ、一面のお花畑になるそうです。
ヒナザクラの南限なんだとか。もぉ、この雰囲気は、私的にドストライク。
絶対花の時期にも来るぞ~~!! と思いながら進みましょう。
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草紅葉が楽しめればいいや。くらいの気持ちで来たのに、
木々もほんとに鮮やか。
日が差すと、より一層鮮やかに♪
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ここは、会津駒ですか? それとも、苗場山ですか? って
聞きたくなっちゃうような優しい、優しい景色が広がります。
この辺りは、木道のほか、休憩できるような場所が何か所もあるので
もぉ、ほぼ立ち止まり。思う存分まったりしましょう~。
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なんだろ。もぉ、山に包まれてるような感覚になりながら、
ゆるゆる~~っと登っていきます。
この居心地の良さは、、、お気に入りの山に決定です。
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振り返っても、たおやか~な、やさしい山の景色。
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目の前には、圧倒的な緑色の森とその中に、赤とかオレンジとか。
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見上げれば、真っ赤か~~~だし。
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ようやく吾妻神社まで登ってきました。
祠の奥には、飯豊山がど~~~ん。
会津駒から、はるか彼方に見える飯豊山のイメージしかなかったけど、
ここから見る飯豊は、でかいっ!!
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ここも展望広場のようになっていて、たくさんの人たちがランチタイム中。
同じくらいの時間にスタートしたおぢさまグループは、すでに山頂を踏んで
休憩中。
「やっと登ってきたねー。ゆっくり楽しんでいけばいいんだよ」
なんて声をかけていただきました。

目指す西吾妻山は、こっち。
直接登らず、避難小屋のほうをぐるっと回りこんでから登ることにしましょう。
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それにしても、ホントにきれいなんだけど。(#^^#)

真っ赤~♪
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で、足元には、まだまだきれいなリンドウ。
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ミヤマリンドウも、ぽつぽつと、あちこちに。
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苔の赤にネバリノギランのオレンジ。
ど派手エリア。
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あぁぁ、きれいだなぁ。
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ツルコケモモちゃん。かわいい赤色だね。
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ようやく西吾妻小屋につきました。
中をのぞくと・・・なかなかきれい。ε===へ(;^^)ノ
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こんな森の中の避難小屋。一度お泊りしてみたいな♪
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今年予定してた丹後山の避難小屋泊デビューは行けなくなっちゃったから、
来年こそ♪ だな。

樹林帯の中から見える景色は、とってもきれい~♪
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で、うわさ通りの、展望のない、、、まるで通過点のような山頂。
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でも、山頂を通り越して、パッと目の前に広がる景色は、なんて雄大~。
米沢にかかっていた雲も、すっかり取れました。
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お昼ご飯は、こんな景色の中。
あれだけ調理実習をしておきながら、その場でパンを切って、
ハムとチーズをはさむだけのサンドイッチ。VIVAお手軽。
食べかけ。(^^;
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西大巓方面。
ホントは、久しぶりの山歩き。がつがつ歩いて西大巓まで行こうかな~。と
思っていたけれど、もう、そんな気持ちはどこかに吹っ飛んでしまったほどの
ゆったりペース。
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思いもよらず見られちゃった真っ赤に色づいた紅葉と、期待通りの草紅葉の
景色を楽しみながら下山です~。
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チングルマの葉っぱは、真っ赤に。そして、ぴっかぴか。
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・・・と思ったら、花が咲いてた~。ヽ(^o^)丿
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きっと、今年、最後のチングルマだね。(^^)
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山頂付近では、ちょっぴり黒い雲が広がって、冷たい風も吹き始めてたから
あれれ、天気が崩れる?なんて心配もしたけれど、戻ってくるにつれて、
だんだん広がる青空。
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秋晴れの日って、ホントに少なかったな~。
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同じ道だけど、見る方向とか、光の当たり方具合で違った景色に
見えてくる大凹。雪解けの頃は、どんな景色を見せてくれるのかな~。
超期待♪
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こんなに鮮やかな紅葉たちにも会えて、大満足♪
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人形石を経由して下山しましょう。
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このゆる~~~い感じは、ほんとに、大好き!!
目の前に広がる草紅葉もすてきなんだけど、ぐるっと見渡せば、東吾妻山や
安達太良山までぐるりと。(^^)
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チングルマ再び。やっぱりうれしい♪
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思わず振り返る。
こんなに山に包まれながらここまで歩いてきたんだね~。
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人形石につきました。
この、長方形の岩が人形石と言うそうです。
ここも、ひろ~い、絶好の休憩ポイント。
さっき、大凹でお茶飲みしたはずなのに、またまたお茶の時間。(^^;
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まぁ、大岩はどうでもいい(^^;
楽しみにしてたのが、その先に広がる景色。
藤十郎から東吾妻山へ続く稜線。次はこっちだな。
心は、その先に広がる世界が見せてくれるであろう景色に、
もう、わくわく。
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名残惜しいけど、そろそろ下山です。
15時までに、ロープウェイ乗り場までたどり着いたら、レストハウスで
芋煮だな。。。などと思いながら・・・
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まぁ、コケ&かわいいキノコちゃんなんかを見つけるたびに立ち止まり~
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米沢の町を見下ろしながら樹林帯を降ります。
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で。親切リフトに揺られて50分。
あはは、レストハウス前についたのが15時10分。
芋煮。。。アウト~~~。(^O^;

再訪の楽しみができましたとさ。
佐野から約240キロ。まぁ、白馬へ行くのと同じくらい。
でも、東北の山のおおらかさは、私の心をぐわしっ!と掴んだのでした~。(^^)
2016/08/15

おもひで巡るお付き合い (4)

8月11日 今年初めて制定された「山の日」
ここのところ、いろいろあって、何となく煮詰まってる母を誘って美ヶ原~。

なんて言っても、美ヶ原と言えば、うちの両親のおデートの思い出の場所。
で、私が子供の頃は、夏休みのお出かけの定番。
で、お母さんになってからは、今度は、子供たちを連れてお出かけした。。と、
家族の思い出いっぱいの場所♪だったりするのです。(^^)

上信越道、佐久平PAから見た八ヶ岳、蓼科方面は、ガスで真っ白だったけれど、
急な山道を、頑張れ軽自動車!!! で登り切ったときには、すっかりガスも晴れ
雲の中から、八ヶ岳が顔を出し始めていました。(^^)
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広大な牧場の中の砂利道を歩いていくと、足元には、とっても鮮やかなカワラナデシコ~。
もぉ、クレヨンのピンク色かと思うほど、すごいきれいなピンクでした。
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で、奥~の方には、じゃじゃじゃじゃじゃ~~~~んと並ぶ、北アルプスの山々。
「この間は、あそこに見える白馬岳へ行ってきたんだよ~」と話す私の顔つきは
きっと、ちょっと誇らしく、、、で、ドヤ顔をしていたと思う。(^^;(^^;
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薄雲りの天気だったけれど、日差しは強くて、母は日傘をさしてゆるゆる。
普段、元気にはしているけれど、さすがに最近は、山道を歩くのはしんどいそうで・・・
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ここなら、高原の風を感じながら、ゆっくり楽しめるものね。

あっ、槍ヶ岳。見っけ!!
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美しの塔の周りは、ロープで立ち入りを制限されてるけれど、、
ハクサンフウロやアザミ。ウツボグサやツリガネニンジンが咲くお花畑。
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「寝転び広場」なんてところがあって、そこでは、お花畑で
ゴロンと寝っ転がって、高原のお花畑を満喫。。。
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してる方がいらっしゃいました。(^O^)

美しの塔。
ここの鐘の音は、一面ガスに包まれてしまったときには、きっと心強く
感じられることでしょう。
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足元に咲くちっちゃな子たち。
「これ、なんて花?」 なんて話をしながら・・・
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アルプス展望コースを通って、ゆるゆると、山頂の王ヶ頭を目指しましょう。
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真正面に乗鞍岳。その左に御岳山に中央アルプスに南アルプスまで。
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目の前に広がる雄大な景色。足元に咲くかわいいお花。
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だけど、お手軽、標高2000mの散歩道♪

そう言えばここって、標高の高いところまで車でひゅんと走って
高原の風を感じながら歩く、山歩きの楽しさを知った場所の
1つかもしれないな。

コウリンカ。初めて見た~♪
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烏帽子岩まで来ました。
でも、、、、
どう見ても、ゴリラの横顔だよね。そんな話をしながら、ずんずんと。
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で、見えているのになかなか着かない目的地。
でも、登山道の両側は、ずっと何かしら咲いていて、あれがきれい。これがかわいい。と
飽きることなく。(^O^)
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紫色のクルリンちゃん。かわいい~~~~~っっ。
花びらが思いきりクルクルクル~~~~っっとカールしてます。
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アルプス展望コースの最後には、マツムシソウのお花畑が待っていました。
ここもロープで囲われてる。。だけど、たくさんのマツムシソウ。
もう、秋だねぇ。なんて思ってしまいました。
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歩き始めて、約2時間弱。ようやく山頂「王ヶ頭」
標高差100メートル足らず。
大満足の、ゆるゆる展望ハイク。
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日々のドタバタなんて、ちっちゃ~い。って、思っちゃうよね。こういう所にいるとさ。
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アサギマダラは、上昇気流を捕まえて、優雅に飛んでいました。
時々止まっては羽を休めてるんだけど、なかなかきれいな模様を見せてくれないね。
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あの時は、あーだった。
このときは、こーだった。 思い出の美ヶ原。
いろんなことがあったね~。でも、楽しいこと、いっぱいだったね。
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で、その後は、美ヶ原高原美術館。

これと・・・
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これっ。「この位置で撮ると、ホントにスリムに見えるねぇ」と。
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実家にあるアルバムには、まるっきり同じことをしている写真が残ってました。(^^;
もぉ、全く成長してない。。。(^O^;

広ーい高原美術館をのんびり見て回り。。。
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前にもこれ、あったね。って、覚えているものもあれば、

あれれ、こんなのあったっけ? って、思い出せないんだか、最近できた
物なんだか。(^^;(^^;
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お土産コーナーでは、信州の、、、甘いものを仕入れ

帰り道、ビーナスラインをドライブ~。
この気持ちのいい景色の中、車を運転するのは、楽しいものね。
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白樺湖畔では、なんと、アカシアの木が黄葉中。
あっ、黄金アカシアって言うそうです。
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でも、紅葉の時期なんて、あっという間にやってくるんだろうな。
もうちょっと夏を楽しみたいよぉぉぉ。(^O^;
2016/08/13

白馬岳 花咲く稜線

景色に見とれていると、足元に咲く小さな花たちを見落としちゃう。
足元ばかり見ていると、雄大な景色を見そびれちゃう。
もぉ、前見て、下見て、振り返って、忙しいったらありゃしない。

でも、そんな忙しさは、とっても嬉しい。
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お花のピークは過ぎてしまった感じの白馬稜線だけど、備忘録として
花咲く景色を振り返りたいと思います。
どうぞお付き合いくださいね。m(__)m

銀嶺水を過ぎてちょっと岩岩の広場に出る頃咲いていた
イワショウブ。
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この花が咲き始めると、もう、夏も終わりだなぁ。って思ってしまいます。
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今回の山行で唯一見られたチングルマ~。
咲いててよかった~。やっぱりチングルマは、私にとっては特別だったりします。
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そのほかのチングルマは、み~~んな果穂になって・・・
「稚児車」って言葉がぴったりな感じになって、青空に向かって背伸びをしていました。(^^)
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岩陰では、やさしい紫色のヒメクワガタ。
去年、唐松岳へ向かう途中、扇雪渓で見かけて一目ぼれをしていました。
優しい色がほんとにかわいかったんだもん~♪
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白馬乗鞍岳の山頂あちこちでは、ヒメシャジン。
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実は、この時は、まさに悶絶なう。(^^;(^^;(^^;
休憩中ですよ~。って顔をしながらも、心の中で「いてててて・・・・」

タカネバラ。見つけると、必ずクンクンしちゃいます。
今回も。いい香り~。(^O^)
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この後、今年お初のトウヤクリンドウを見つけて、思わず屈んでしまったために
悶絶タイム再び・・・となってしまったのです。(泣)

白馬大池から蓮華温泉に向かう途中、ハイマツの茂みの中に
ベニバナイチゴの実っ。
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池の畔では、仲良く並んでイワイチョウ。
奥に見えているのは、簡易水洗のトイレ。
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白馬大池山荘の周りでは、ヤマハハコとオトギリソウ。
そして、ダイニチアザミがお花畑を作っていました。
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花が下を向いて咲いているのは、別に、しおれているわけじゃないのよ。(^^;
頸城山塊と白馬岳付近にだけ咲くアザミなんだそうです。

明けて翌朝。
日の出を喜ぶ(きっと、そうに違いないと勝手に思っている(^^;)イワギキョウ。
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稜線上のあちこちで、イワギキョウがかわいらしい花を咲かせていました。(^^)

咲きたてピカピカのウメバチソウ。
いや、、、、遠くから見た時は、「あっ、チングルマ?」なんて思ってしまったけど(^^;
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コロンとした形は、やっぱりかわいい~。

タカネナデシコも、惜しげもなくあちこちに。
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空の青さと、葉っぱの緑。で、鮮やかなピンクがとってもきれいだったなぁ。

石の隙間からクモマミミナグサ。こんにちは~♪
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チングルマ&ウサギギクのコラボ。
山の景色を背負ったお花畑。
白馬岳で見たかった景色は、まさに、こんな景色でした。(^^)
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エゾシオガマとチングルマのコラボ。
奥に見えるのは、朝日岳へ続く稜線。
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見上げると、ミヤマダイコンソウのお花畑
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実は、ミヤマキンポウゲとウマノアシガタとダイコンソウと・・・
見分ける自信がなかったりします。わたし。(^^;(^^;

チングルマは、風に揺れてゆらゆら。
もぉ、時間に余裕があったら、いつまでも眺めていたいなぁ。
何度そう思ったことでしょう。
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イワオウギもあちこちに。
これも、去年初めて覚えた花。
知らなかったものを新しく知ることができるのはやっぱりうれしい~。
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好きなことなら、億劫がらずにいくらでも覚えようとするのね。(^^;
・・・と、自分に突っ込みを入れることしばし。

む・む・む。。。?
イワベンケイ?    ちと違う気もするが。(^^;(^^;
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白い石が多い白馬岳までの稜線。
たま~~~に、赤っぽい石の場所もありました。
そんなところでも、イワギキョウ。奥には、白馬三山が見えてます~♪
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をぉぉぉ、コマクサ&ウルップソウの残骸!!!
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で、こっちは、トウヤクリンドウ&ウルップソウの残骸!!!
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ウルップソウって、一生懸命探さないと見られないのかと思ってたけど
こんな、あちこちに生えてるのかぁ。
こりゃぁ、紫色の花が咲く頃、絶対に見に来たいなぁ。もぉ、次回も来る気満々。(^^;

シロウマタンポポ!!!
タンポポの黄色い色って、なんか、ほっこり温かくって大好き。
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ここで、BUMPのダンデライオンがぐるぐる頭の中を巡りだす。
えぇ、この間のライブで、ダンデライオン聞いて涙腺崩壊したさ。私。(^^;

鼻歌を歌いながら歩いていくと・・・

斜面いっぱいにハクサンイチゲ。
これも嬉しい!!
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そして、もっさりとミヤマクワガタ。
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紫色の模様が美しぃ~。

「これから、まだまだ花が出てくるよ~」なんて、すれ違うおじさんに
声をかけられて、「きゃぁ、嬉しいっ!!!」と、もう、満面の笑みよね。
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タカネツメクサの、緑と白の爽やか色のブーケは、あちこちに。
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イブキジャコウソウも、たくさん。で、奥に見えてるのは、妙高・火打。
高谷池の畔でもテント泊しなくちゃな♪ もう、テント背負って行きたいところばかり。
体は一つ。もぉ、どうしましょっ!!!
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そして、、、
おぉぉぉ、あれはっっ!!!!    
かわいい、かわいいシコタンソウ!!!\(^o^)/
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それも、こんなワイルドな景色の中で。

かわいいお顔を覗くと、クリーム色の花びらの中に、カラフルな水玉模様。
かわいいなぁ。ホント、きれいだなぁ。
もぉ、嬉しいよぉ。。ホント。嬉しすぎ!
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ホソバツメクサは、お星さまみたい。
流れ星のブーケだな♪
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過酷な環境の中でも、しっかり根を下ろして咲いてる、好きな花の一つなのよね~。

花びらに毛が生えてるから、チシマギキョウ。
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こっちも。
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イワツメクサ。
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もぉ、どれが何なんだか、だんだんわからなくなってくる。(^^;

で、ちょっと鮮やか紫色が、イワギキョウ。
チシマギキョウと、並べて見比べると、花の形。色の違いがはっきり。
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で、なんか、みんなならんで山の景色を眺めているようで、ちょいと面白い。
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ミヤマコウゾリナも元気いっぱい。
ここで、再びBUMPのダンデライオンがぐるぐる巡りだす。(^^;
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ダイモンジソウ。この子たちは、葉っぱの裏は緑色のタイプでした。
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ミヤマアズマギク&ヨツバシオガマ。
でも、実はこのシオガマさん。葉っぱが4枚でなくて5枚あった。
ん~、イツツバシオガマか!?(^^;
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そう言えば、あちこちに、タカネシオガマも咲いてたな。
しかも、ヨツバシオガマたちは、しおれてるものが多かったけど、タカネシオガマたちは
どこで見かけても、元気いっぱい。(^O^)

白馬乗鞍山頂から、小蓮華山にかけて、あちこちで咲いていたのがコゴメグサ。
何コゴメグサだかは・・・私にはわからん。(^^;
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タカネヤハズハハコ
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そして、こんな鮮やかなハクサンフウロたち。もぉ、そりゃ、違反だよ。
・・・って、思わずつぶやく。
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白馬大池近くのハイマツの足元には、もっさりとリンネソウ。
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かわいいな~。
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白馬大池から白馬岳まで、花咲く稜線。
もぉ、こりゃ、たまらん!!
再訪を誓ったのは、言うまでもありません。(*^^*)