2017/07/24

蛇紋岩のお山で よくばりお花見 

7月恒例。こちらの三角のお山へ。
あっ、去年はお天気が悪くて行けなかったので2年ぶりだね。(^^;
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今回は、山の鼻から至仏山へ登って、高天原のお花畑に始まって
山頂付近のお花畑。そして、笠ヶ岳付近のお花畑を満喫しよう!
なんて贅沢なことを思っていたけれど、午後から雷雨の予報。
例年通り、鳩待峠からのピストンです。

この予報じゃ、午前中勝負だねー、と、5時前には乗り合いタクシーに
乗れるように戸倉の駐車場で車中泊。
ここ2回、車中泊で寝過ごす。をやらかしているので、アラームのセットを入念に。(^^;
3時半ごろから隣の車がうるさかったおかげで、アラームが鳴る前に目が覚めました。

5時半少し前に鳩待峠。
この時間では、至仏山を目指す人のほとんどは東面登山道からのアプローチ。
そんなわけで、まだまだ静かな森の中を登って行って、原見岩からの尾瀬ヶ原。
燧ケ岳もすっきり見えています。
雨は降らないにしても、ガスガスなんじゃないかな? と思っていたので
これは嬉しい♪
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標高ががってくると、足元に咲いている花たちもイキイキ。
なんてみずみずしいゴゼンタチバナなんでしょ~。
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マイヅルソウもまだ咲き始め。
花びらの透けて見えるミツバオウレンなんぞを見つけると、
もぉ、花撮りスクワットが止まりません。

ノウゴウイチゴの葉っぱには水滴きらりんちゃん。
葉っぱだけでなく、花の、、、ガクの部分にもきらりんちゃんがくっついていて
思わずテンション、上がります。\(^o^)/
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オヤマ沢田代につきました。
朝露で湿原はキラッキラ。真正面には小至仏山。
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キンコウカはまだつぼみ。
ヒメシャクナゲにタテヤマリンドウ。ハクサンチドリにイワイチョウ。
まだまだお楽しみはこれからだってのに、進みません。(^O^;

で、今年は、ワタスゲの綿、すげぇ~~~~~~!!!
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まだ、朝露でしっとりのワタスゲだけど、密集度がすごいです。
正面は日光のお山。

イワイチョウの花びらは、まるでフリルをよせたようです。
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どうも、キラキラとかフリフリとか、そんな類のものに弱いのよ。σ(*・∀・)私

さて、今日はどっちから行く?
「そりゃぁ、笠ヶ岳でしょ!」の即答♪

どろどろの樹林帯を抜けると、真正面に笠ヶ岳と小笠がど~~ん。
気持ちのいい稜線の散歩道です。(^^♪
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笹に紛れてムラサキヤシオ!!!
モぉ、7月も下旬だよ~。
今年は、いろんなところで鮮やかなムラサキヤシオに会えたね。
でも、いよいよ次に会えるのは、また来年だね。
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小笠の直下まで来ました。
山頂に向かってびっしり咲くチングルマ。。。を楽しみにしていたんだけど
すっかり果歩になっていました。

でも、、、
トキソウ。咲きそう。
天然おやじっぷりに一人爆笑。
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あちこちにかわいいピンク色のトキソウ。
同じくらいのペースで歩いていたご夫婦と一緒に登山道にひれ伏し
大撮影会となりました。(^^)

小笠をトラバースしていったん樹林帯に入り、そこを抜ければ、
いよいよ笠ヶ岳直下。
一昨年、7月上旬に来たときは、まだ雪が残っていて、残雪トラバースに
おっかなびっくりだったんだけど、さすがに今年は雪はありませんでした。

で、足元にユキワリソウが1輪。(^^♪
最後の1つですよ。って感じで咲いてました。
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でも、その姿がほんとにかわいらしくって、思わずにっこり。

そして、顔を上げれば・・・

うひゃぁ~。\(^o^)/
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まだ咲きたて。ぷっくり、コロンとしたかわいい子がいっぱい。

ヒメシャクちゃんも、今年初めましてだね。
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今年は、ハクサンイチゲをまだ見てなかったな。。。って思ってたけど
会えちゃった♪
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笠ヶ岳のトラバース。途中くらいまでは、ヨツバシオガマがあちこちにたくさん。
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ニッコウキスゲもぽつぽつと咲き始め♪
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で、奥の、オオシラビソの森の中にぽっかりと見えるのは片藤沼。
前に行ったときは、雨降りで沼越しの山の景色には会えなかったんだけど
沼の向こう側に燧ケ岳と至仏山が並んで見えるんだそうです。

ヨツバシオガマに紛れてハクサンチドリ。
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一つだけ違うのど~れだ。って感じだね。

タカネシュロそうもあちこちに。
モぉ、この花。地味なんだか派手なんだk。。。って感じね。
でも、一つ一つはとってもかわいい顔をしています。(^^)
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で、厳しい冬を乗り切るための植物の力。。。ってのを、この花を見るたびに感じてしまいます。

で!!!
カトウハコベ!! 待ってました~。\(^o^)/
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お初です。
谷川とか早池峰山とか。蛇紋岩のお山に咲く花なんだそうです。
蕊がうっすらピンク色。
この形は、山に降ってきた流れ星って感じ?
いや~、嬉しいな~。
次は、、、至仏山でも見つけたいな~。\(^o^)/

笠ヶ岳山頂へは、湯の小屋温泉方面にずっとトラバースしてきて
ちょっとだけ「あれ、ほんとに大丈夫?」って心細くなってきたころ
分岐が現れます。
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さ、かわいいあの子に会いに、、、登りますよ~。

こんな繊細な感じなのに、岩々にしっかり根を下ろして、どんなに強い風が吹いても
そこで黙って花を咲かせてる。好きなのよ。ホソバツメクサ。
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で、この流れ星系の花を見て、あれ、さっき見たのって、ほんとにカトウハコベでよかったん?
って、不安になる。(^O^;
帰りにもう一度葉っぱとか花の形とか、よ~~く確認しちゃったよ。(^^;

で、会えるのを楽しみにしていたミヤマムラサキちゃん。
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同じ蛇紋岩のお山でも、お隣の至仏山では咲かずに、笠ヶ岳で
見ることができます。

モぉ、こんなに大きなブーケになってたら、そりゃぁ、ヨロコビの舞でしょ~。
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今年もガスガスの笠ヶ岳かな? って思っていたら、嬉しいことに
青空の笠ヶ岳山頂でした。\(^o^)/
尾瀬の笠ヶ岳から谷川の笠ヶ岳を見る! ってのは、上越国境のお山に
雲がかかっちゃっていて叶わなかったけれど、まだまだ雪をかぶったお山たちに
囲まれて、サイコ~♪
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ここから見る至仏山は、最高にかっこいいな。って思っています。(^^)
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山頂はプチお花畑。イワシモツケと、イブキジャコウソウがたくさん。
イブキジャコウソウは、手でなでると、ほんのりタイム系の香りがします。
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貸し切り山頂で、しばし景色を楽しみ、おやつを食べたら、欲張りもう一座。
至仏山を目指します。

帰りも、もちろんミヤマムラサキちゃんを見ながらね。(^^)
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ミヤマムラサキちゃん。かわいい顔して、結構おてんばです。(笑)

真正面に見えるのが片藤沼。
この山深~い雰囲気がとっても素敵だな。と思っています。
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見上げれば、夏の空。
あらま、ハクサンイチゲのお転婆ちゃんもいましたよ。(^^)
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ずっと上のほうまで咲いているハクサンイチゲとチングルマ。
もちろん、近くでは見ることのできないお花畑だけど、下から見上げるだけで
幸せ~な気分になっちゃいました。(^^)
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さて、至仏山。これから行くから待っててね~。(^O^)
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午後から天気が崩れる予報なんだから、こんなことしてないでとっとと歩こうよ。
・・・と、自分に突っ込みを入れつつ、お花が咲く山の景色を楽しみます。(^^)
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モクモク沸いてる入道雲は、なんか、夏休みの景色。。だね。
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登山道わきに、かわいいハクサンコザクラちゃん。色が濃いっ!!
朝出会ったときは、まだおねむ顔だったけれど、帰りにはしっかりお目覚め~。
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なんか、ダイモンジソウの花が咲くまで。咲いた後。。。
を、見せてもらったような気がします。
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さて、オヤマ沢田代で至仏山へのルートと合流すると、さっきまでに静かさはどこへやら。
とってもにぎやかになります。

ウサギギクでは、ミツバチが一生懸命お仕事中。
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クモイイカリソウの大きな株!!
去年は、6月の末で、もう、すっかり残り花。。って感じでしたが、
今年は、まだまだ咲きたてフレッシュちゃん。
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先週までは、まだ、登山道上に雪が残っていたそうです。
連日の猛暑で、ルート上、雪はすっかり消え、階段も乾いていました。
それでも雪渓の近くは天然クーラー。涼しぃ~。
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そして、階段脇はお花畑。もぉ、スクワットが忙しい♪

オゼソウが見たくて至仏山へ来たといっても過言ではありません。
地味な花だけど・・・
なんか、すごく一生懸命咲いてる感じがとっても好きなのです。(^^)
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ハクサンイチゲとコラボ~。
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みんなと一緒にコラボ~。もぉ、咲きすぎでしょぉ。(笑)
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ジョウシュウアズマギクのピンク色もかわいいね。
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花咲くお山の景色って、やっぱりいいな~。(^^♪
一つ一つのお花を見ることよりも、花が咲いてるお山の景色を
楽しむのが好きなんだな。。って改めて思ってしまいました。

おや、ムシトリスミレがこんなところに。
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ジョウエツキバナコマノツメもたくさん。
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で、冷たい風が吹き始めたので、今日はここまで。
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・・・と言いながら、そのちょっと先まで。(^^;
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いやね、ここから見る至仏山の景色が、好きなのよ~。
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ついでに、マルバヘビノボラズが見つけられればラッキーと思ったんだけどね、
咲いている株は見つけられませんでした。

いつもの場所で、タカネシオガマ。
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タカネバラが咲いていれば、鼻を近づけてクンクン。
女子力が上がりそうな香りです。
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ばっちり咲いてるハクサンコザクラちゃんに足を止め・・・
大好きな、あのお山のコザクラちゃんはそろそろ見ごろかしらね。
な~んてことを思いながら
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元気に下山です。
まだ咲きたてで、ほんのり緑色がかった黄色いシナノキンバイに
足を止めながらね。(^^;
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あっ、カヤクグリがさえずってる!
GWの至仏山で「このきれいな声はカヤクグリだよ」って教えてもらって、、、
再会するまで、覚えていられました。←そこかいっ!!(^O^;
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ガスがかかったオヤマ沢田代。
なんとなく幻想的な景色です。
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そして、朝よりもボリューミーになったワタスゲ。
モフモフ~♪と、結局木道に寝そべりタイム。(^^;
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湿原を除くと、水滴きらりんちゃんをくっつけたモウセンゴケ。
つぼみもずいぶん膨らんで、お花を咲かせる準備が整ったようです。
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キンポウゲに見送られて樹林帯に入ったら、あとは、黙々と歩き…
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ませんでした。(^O^;

何かに呼び止められたような気がしてふと見ると、コミヤマカタバミが
囁きかけてくれてるようです。
う~~ん、かわいい。(*'ω'*)
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夏の初めの至仏山&笠ヶ岳。
にぎやかで華やかな至仏山。静かにじっくりと山深い空気を楽しめる笠ヶ岳。
1日で似てるけど違う二つの山を楽しむ贅沢を楽しんできました。

モぉ、蛇紋岩のお山。最高~♪

呼んだ?(閲覧注意)
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呼んでませんから~。(;´・ω・)
でも、つぶらな瞳がキュートだったので、ちょいと登場させてみました。
2017/07/10

西吾妻山で満開のヒナザクラ~♪

去年の秋、天元台から西吾妻山へ登った時、あちこちで赤くこんもりと色づく
チングルマを見て、花が咲くころ絶対に再訪しようと思っていました。(^^)

今回はロープウェイ代節約のため(笑)、グランデコから。
なぜか、家から裏磐梯までって4時間かかる。って思いこんでいて
(もぉ、いつの記憶が基準なのよ。って感じよね。(^^;)
8時半始発のゴンドラを目指して、4時に家を出る。(^O^;
実際には7時ごろ着いちゃったので、車の中で、1時間の朝寝。
ここでもラジオ体操をやったらおもしろいのにな。って思いながら
ゴンドラ乗って、、、

磐梯山おはよ~!! って、とってもいい眺め♪
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来年は、バンクワさんを見に行くからね~。(^O^)

雪の季節は、ゴンドラを降りた後、リフトに乗せてもらえるんだけど、グリーンシーズンは
日当りのいいゲレンデを黙々と歩きます。
時間はもう9時。暑いです。スタート直後だってのに汗がぽたぽた。

オオシラビソとダケカンバの薄暗い森の中。
西大巓までは、ストイックに登るぞ~。と思っていたのに、
あっという間にそんなことはなかったことになる。(^^;
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樹林帯の中では、まだ、まさに今開き始めました! って感じの
薄緑色をしたゴゼンタチバナ。
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イワカガミもまだ咲き始め。
ぷっくり膨らんだつぼみが、なんか、ナスみたいでかわいいな~。
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ミツバオウレンの、黄色い、つやつやしたしべの部分。かわいくって好き。(^^♪
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ゴゼンタチバナ再び。
さっきよりも標高が高いところに咲いているんだけど、こちらは、もう
苞の部分が白くなっています。
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さっきのところのほうが、いつまでも雪が残ってたっぽいもんな。
ここの登山道も、雪が積もってたほうが登りやすいな。
3月に来たときは、ミルキーな中の美しい霧氷を見上げながら歩いたけれど
今回は足元ばかりを見ながら。(^^;

石がゴロゴロ。土はドロドロ。なんだけど、ちっちゃい子たちが花を咲かせていて
スノキの葉っぱの隙間からツマトリソウが「こんちは~♪」なんて顔を出してたら
やっぱり嬉しくなっちゃう。(^^)
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あっ、コミヤマカタバミ!! って、思わずかがんだら・・・
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隣には、ウスバスミレ。\(^o^)/
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今日は、この子に会えるのも楽しみにしていました。
ぷっくりした花の形。ひらひらな葉っぱの縁。
かわいいな~。
寒いところが好きだっていうウスバスミレ。
次は、また別のお山でも会えたらいいな~。

見上げれば、ムシカリはまだまだ絶好調。
快晴の空に、新緑と白い花。
相変わらず汗はだくだくだけど、その暑さを忘れさせてくれる
爽やか~な色です。(^^)
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西吾妻山へ続く稜線が見えてきました。
冬、ここには白いモンスターがたくさん並んでいたはず。(^O^;
いやいや、モンスターたちは家に帰ってしまった後だって、とっても素敵な景色です。
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さあ、かわいいヒナザクラちゃんは、どこいらへんで咲いているのかな?

コヨウラクツツジは、まるでサクランボのようにピカピカ。
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ぷっくりしましまのクロウズコもたくさん。
天然のブルーベリー。おいしいのかな~?(^^♪
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西大巓の山頂でおやつを食べたら、ワクワクの花咲く稜線へ。
こんな素敵な景色を背負ってこんもりイワカガミが咲いてるなんて・・・
そりゃ、違反でしょぉ。もぉぉ。って、口元緩みっぱなし。
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見上げれば、咲きたてのチングルマがずっと上のほうまで。
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背の低いナナカマドは、ちょうど目の高さで花を咲かせていました。
あぁ、ほんと、バラ科の植物だ。。。
上のほうで咲いてると、見上げて「青空と花と葉っぱ。きれいね~」で終わって
しまうけど、なんか、ナナカマドの花をじっくりと眺めてしまいました。
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奥のピークが西大巓。

アオノツガザクラもびっしり。
白でもなく黄色でもなく緑でもないこの優しい色はとっても好きです。(^^)
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咲きたてのイワイチョウもっ!
つぼみのピンクと真っ白な花が合わさって、イワイチョウって、、、
こんなにきれいだったんぁぁ。。。ってしみじみと思ってしまいました。
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やっぱり大好きチングルマ。
西大巓直下では、まだ、ようやくつぼみが出始めたような感じで
ちょっぴり寂しかったんだけど、鞍部のお花畑はどこも満開。
ちょっと進んでも、また戻ってまたまたチングルマを眺めて。。。そんな繰り返し。(^^;
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で、来ました~!!!
本日一番のお楽しみ。かわいいかわいいヒナザクラちゃん。(*^^*)
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あっちでもこっちでも、風でゆらゆら揺れています。

で、その隣には、モウセンゴケ。
ツンツンの先っちょには、水滴きらりんちゃんがくっついています。
つぼみも出始めていて、白いちっちゃな花が咲くのが楽しみです。
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ゆらゆら揺れてるヒナザクラを見てると、、、
なんか、時間がものすご~~くゆっくり流れていくようです。
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もう、今日は1日ここでいいかも。
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たくさん咲いてるヒナザクラちゃん。
この子たちが、風が吹くたびゆらゆらゆら~~~って揺れるんだよ。
もぉ、いつまでも眺めていたい、穏やか~な時間が流れていきました。
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かわいい子の葉っぱはどんなかな?
葉っぱの形、茎がくねっと伸びて咲くその咲き姿は、ハクサンコザクラと
よく似ています。
違うのは、花びらの色と大きさ!(^O^)
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避難小屋前では、チングルマとイワカガミがコラボ。
高山植物に興味を持つきっかけになったこの2つの花。
この2種は、やっぱりいつまでも特別な存在だな。と思ってしまいます。
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のそのそ歩きすぎて、すっかりお昼過ぎ。
神社にお参りをしたら、お昼ご飯にしましょう~。
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ランチのお供は朝日連峰。ふもとの米沢の町もよ~く見えています。
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やっぱ、、、一度は朝日。。。行ってみたいなぁ。
The 東北のお山! な、たおやかな稜線はアコガレです。
朝日の左隣には、飯豊がど~~~ん。右隣りには蔵王がど~~~ん。

今日は、山頂は省略。(^^;(^^;
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グランデコの最終ゴンドラが16時。それに乗り遅れたら、ゲレンデを
歩いて降りなきゃならないしさ。なんてったって、今日はお花見の日♪
来た道を戻ります。

・・・って、こんなにきれいに咲いてたベニバナイチゴ。
登るときにはちっとも気が付かなかったよ~。
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実は、避難小屋も、、、登る時には、いつの間にか通り過ぎてました。(^^;
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えぇ、、夢中になると、周りが見えなくなるタイプです、私。(^^;(^^;

あっ、ハートの池塘、み~つけた♪
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西吾妻小屋付近の池塘のある景色を楽しんだら、、、
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磐梯山に向かって歩いていきます。
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顔を横に向ければ安達太良山もすぐ近く。

あれ、シナノキンバイもたくさん咲いてた!!
あんなに華やか黄色なのに、登るときは、完全に見落としてました。(^^;
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次、この稜線を歩くのは、白いモンスターが現れた時だな。
たくさんの雪が、稜線に咲くお花たちを守ってくれてるんだな。って思ったら
かわいい子たちの逞しさとか自然の優しさを感じてしまいました。
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なんか、今日は、イワカガミに思い切りにっこりさせてもらっちゃったな。
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もちろん、斜面いっぱいに咲く、かわいいあなたたちにも。
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面白いな~。って思ったのが、ほんの数キロの鞍部のお花畑。
ある場所を境にヒナザクラが咲く場所とチングルマが咲く場所が
きっちりと別れてる。
そんなわけで、チングルマとヒナザクラのコラボはなし。
でも、イワカガミは、両方とそれぞれコラボしてるの。
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敏感に自分が成長しやすい場所をそれぞれ選んでるんだな~。って思ったら
やっぱ、すご~~い。って思うし、まぁ、どこでもいいじゃん。って感じに
ゆるゆるな感じの植物もあって・・・
なんか、、、面白いぞ~。
で、ほんと、ヒナザクラちゃん。めちゃめちゃかわいかったぞ~♪

さて、楽しい花咲く稜線散歩も終わりの時。
チングルマ越しに花咲く稜線を眺めたら・・・
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樹林帯を黙々と下ります。

まぁ、もちろん、寄り道しながら。。。なんだけどね。
ゴゼンタチバナの寄せ植えだよ。(^O^;
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1日中、快晴の空だった西吾妻山でした♪
これで、吾妻連峰。グランデコから人形石までつながりました。(^^)
次は、藤十郎から明月荘方面? 
浄土平までつながるといいな~。
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さて、翌日もいい天気の晴れ予報。
母を誘って涼みに行こうか。。と、途中SAで電話をすると・・・
いやね、うちの母、最近、絶望的に耳が遠くて、
電話の会話がかなり頓珍漢。
「元気?」って聞いてるのに「何。体調悪いの?」って心配しだす始末。(^O^;
電話をかけて無駄な心配をさせてしまったばかりに、実家に寄り道し~の、
日曜日も山遊びの約束を取り付け~、、、て、帰宅。翌日に備えて、即寝♪


2017/06/20

贅沢下見。時間切れで朝日岳直下まで(^^;

どこの朝日岳か。。って。
谷川の朝日岳を目指し、途中リタイヤでした。
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谷川で見てみたい(歩いてみたい)景色の中に、朝日ヶ原の木道と、
茂倉岳から蓬峠までの笹の稜線があります。
そこを歩く!ってのを叶えるためには、谷川馬蹄形縦走ってのをしなきゃ
ならないわけで・・・

日帰りで縦走される人もいる。。ってのは、別次元の話として置いといて
まぁ、多くの人たちは蓬峠で1泊でぐるっと歩かれるわけですが、、、
スーパー鈍足。そのくせ、山の中で遊ぶ時間はたっぷりほしい私では、
清水峠と茂倉避難小屋1泊ずつを予定しないと厳しいな。。と。

まぁ、急な白毛門の登山道。
松ノ木沢の頭までは、カメラは出さずにストイックに登るぞ!
って思った30分後くらいには「アブラツツジ、かわいいな~」って
写真を撮り始めるくらい、ゆるゆる~なので。(^^;(^^;
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天気の変化が激しい上越国境2泊。そこにうまく休みの日をぶつけて・・・
なんて考えてたら、いつ行けるかわからないので、考えたっ!
ロープウェイ利用で天神尾根から谷川に上って蓬峠から土樽に下山で1回。
白毛門からぐるっと歩いて、清水峠で1泊。蓬峠から国道を通って土合に下山で1回。
名付けて、谷川馬蹄形真っ二つ計画。(^O^)
ただ、気がかりは、白毛門までの急登を、果たしてテントを背負って登れるのか。。。
とりあえず、一度、日帰りで行ってみましょう~♪

ヤマレコで標準タイムで歩かれる方は、朝日岳ピストンで10時間くらいの行動
時間のようです。
私の場合、そこに鈍足タイムとお遊びタイムを加えて13時間見ておけば
行ってこられるかな?
いよしっ、4時半出発。18時半までには下山ね。と、登山口近くで車中泊。
あ゛~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目が覚めたのは、5時でした。(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;

焦った気持ちで登るとえらい目に遭うってのは去年の丹後山で学習したので、
どんなにゆっくり登ったって、白毛門くらいはたどり着けるでしょ。と思いながら
ゆっくりゆっくり登っていきます。
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木の根っこさん、階段代わりに使わせてもらって、ありがとう。
そんな気持ちになってしまいました。

予定外な感じで睡眠もたっぷり。(^^;
木々の間から見える谷川岳に励まされながら1歩ずつ。
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わ~、フイリフモトスミレのようだけど、真っ白!!
かわいい~。ふと目に入った真っ白なスミレに思わず立ち止まり
登山道にひれ伏します。
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シラユキフモトスミレ。というそうです。
あぁ、松ノ木沢の頭まではストイックに・・・
そんなの、すっかり頭の中から吹っ飛んでいます。(^O^;

きっと、今年は丹後山。笑顔で行けるな。
そんな気持ちになり始めたころ、ようやく松ノ木沢の頭~。
一気に展望が開けます。
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ふぅ、と一息ついたところで、雷みたいな大きな音。
ジジ岩・ババ岩の下の雪渓が大きな音を立てて崩れていきました。
美しい景色の中で、自然の驚異を少しだけ。

松ノ木沢の頭から先は、アカモノ祭り。
まだまだ咲き始めで、赤い模様がほんとにかわいらしい~。(^^)
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ナエバキスミレもあちこちに。
足元は、シラネアオイにツバメオモト。タテヤマリンドウ、イワカガミ,、ユキザサ。
エチゴキジムシロにミヤマキンバイ。色の濃いショウジョウバカマもどっちゃり。
いつでも何かしら咲いてる。って感じで、それまでのストイックな感じはどこへやら。
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朝寝坊をして大失敗! そんな気持ちは、もう、汗と一緒に
乾いてしまいました。(^^;

足元のかわいい子たちを見つけてはにっこり。
顔を上げれば、視線の先にはかっこよく谷川岳。
口元、緩みっぱなしです。
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松ノ木沢の頭を過ぎると、背の高い木はほとんどありません。
見通しのいい尾根を、気持ちよ~く歩いていきます。
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あのあたりが、憧れの笹の稜線。。。があるところかな?
蓬ヒュッテと、その前に設営してあったテントも見えました。
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登山口から3時間半。ようやく白毛門。
をっ、やればできるじゃん。(^^;(^^;
周りの景色を楽しみながら、2度目の朝ごはん。
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急登に足がつるんじゃないか。。。。って、びくびくしながら歩いていたけれど
どうやら、この日は調子がよさそうです。
やっぱり自分のペースって大事よね。。。なんて思いながら、
ゆっくりゆっくり、笠ヶ岳へ行ってみましょう。
途中、雪渓も。
お守り代わりにチェーンスパイクも持ってきたけれど、必要ありませんでした。
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ずいぶん散ってしまっていたけれど、まだまだムラサキヤシオも鮮やか。
ムシカリや目立たないけどカエデやミズナラも花を咲かせていました。
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超美形なナエバキスミレ!!!
奥には、ぷっくりと、種もできています。
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振り返って、白毛門方面。
ここも大好きな笹の稜線です。
白毛門までは、ほんと、修行の登山だな。って感じだけど
そこから先は、山の風を感じながら、気持ちよく、どこまでも歩いて
行けるじゃないか。。って錯覚してしまうほど。
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10時少し前から、苗場山方面に沸いていたガスがずいぶん広がって
来ました。笠ヶ岳から見る谷川も、すっきり見えたり、ガスに隠れたり。
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さわやかなお兄さんにシャッターを押していただきました。
「朝日ヶ原、めっちゃいいっすよ」と、馬蹄形縦走、経験済みだという
お兄さんに、朝日岳から先の素敵な景色の話をたくさん聞かせていただきました。

ガスに包まれて、ちょっと肌寒く感じた笠ヶ岳。
さわやかなお兄さんは、ここで戻るとおっしゃるし、さて、私はどうする???
時間は、まだ10時半。せめて、最初のウスユキソウが見られるあたりまで・・・と
さらに先に進みます。

笠ヶ岳から先は、さらに花の稜線となってきました。
花撮りスクワットも大忙し。
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笠ヶ岳から朝日岳までは、のこぎりの歯のようにアップダウンの繰り返し。
でも、不思議と辛さは感じません。
「エーデルワイス、エーデルワイス。ルンルンルン♪」と、さすがに
声には出して言わなかったけど、もぉ、心の中では、そんな声が。(^^;
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ちょっとだけ登山道が崩れているようなところもあったけれど、
そんなところでも、ナエバキスミレがブーケのように咲いていました。
で、奥には尾瀬の笠ヶ岳ー至仏山ー燧ケ岳。
とってもいい眺めです。
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雪のトンネルだ~、\(^o^)/
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いくつめのピークを越えた後だったかな? (たぶん、大烏帽子?)
景色がガラッと変わりました。
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朝日岳まで、、遠い~。と思うのと同時に、豪雪が作る
優しい景色に、思い切り感動してしまいました。
で、もぉ、頭の中は、サウンドオブミュージックのオーバーチュアが
ぐるんぐるんめぐっています。
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私、ホソバヒナウスユキソウ、そんない好きなのかな?
ずっと思っていたんだけど、どうやら、ウスユキソウが好き。。っていうか
ウスユキソウが育つ、そんな場所の景色が好きなんだなぁ。と思いました。
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さっきまでかかっていた、縦走路のガスもすっかり切れています。(^O^)

で、毎年のように至仏山ではお目にかかっていた、ホソバヒナウスユキソウ。
谷川でも会うことができました。\(^o^)/
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まだ咲きたて。もっふもふです。(^^)
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ミヤマキンバイは、尾瀬のお山を背負って。
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気を付けて歩かないと、踏んでしまいそう。
そのくらい、登山道の真ん中にも、惜しげもなく。。って感じに
咲きまくってるエーデルワイス。
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時間は11時半。お約束の時間です。
実は、休憩時間をちょっと削って、とりあえず山頂へ行こう。
なんて思っていたんだけど、もぉ、山頂へ行くなんて、どうでも
よくなってきました。(^^;(^^;

だってね、チシマアマナも、あっちにこっちに、たくさん咲いてるんだもん。
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もぉ、今日はここまでっ!!!
ここでゆっくりお花見を楽しむぞ~。
ザックを下して、かわいい子たちが咲きまくる、その山の景色を
楽しみました。

まさに、今、開こうとするエーデルワイスは、モフモフでかわいいしさ。
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去年は、至仏山で会えなかったチシマアマナは、ほんとに
こんなに咲いてていいの? ってほど咲いてるし
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初めまして!!! の、クモマナズナは、こんなに素敵な姿で咲いていてくれてるし。
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今年は、まだ、チングルマを見てないな。。と思ったら、
岩陰で、並んで咲いていてくれたし。
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なんか、ヨーロッパのようだな。行ったことないけど。
自分に突っ込みを入れながら、大きな荷物を背負った
縦走の人たちを、ちょっと憧れの目で見送りながら、
お花見タイムを堪能♪
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こ~んなに近くでチシマアマナのお顔が見られるとは思ってなかったよー。
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ウスユキソウに紛れて、ジョウエツキバナコマノツメも。(^^)
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ナエバキスミレと同じ黄色いスミレだけど、顔つきはずいぶん違います。

さて、お約束の12時半になりました。
いつまでも過ごしていたいようなお花畑だったけど、そろそろ
現実を見る時間がやってきました。
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何しろ、登って下ってまた登る~♪ が、待ってるからね。(^^;
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名残惜しくて振り返る。
正面の大岩の下で、今回はギブでした。
ほんとに、山頂目前。欲張れば行ってこられる距離です。
でも、不思議と「残念」とか「惜しい」とか、そんな気持ちは
ちっともありませんでした。
朝日岳直下のお花畑。すげぇ。そんな気持ちで戻りました。
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だって、次、ここに来るときは、朝日ヶ原の、、憧れのあの景色に会えるわけだしさ。

次は、朝日岳を下って、憧れの木道を歩いて、清水峠を過ぎて、あの、正面の
稜線も歩くんだよ~。
もう、妄想は止まりません。(^^;
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雪渓わきでは、咲きたてほやほやのミツバノバイカオウレン。
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で、雪渓のところで、うりゃぁぁぁぁ!!と、雪をほん投げてみる。(^^;
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登山道わきでは、ミツバオウレンとコイワカガミがコラボしていました。
両方とも白い花だけど、それぞれ、自己主張はしっかりと。
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笠ヶ岳までは、気持ちのいい笹の稜線です。
雪が作る優しい山の景色を見せてくれるような場所が
ほんとに好きなんだなぁ。。。って、しみじみと思ってしまいました。
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初夏の紅葉もきれいだね。
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秋の紅葉も見に来たいな。
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急登だって、しり込みしていた白毛門。
その先にある素敵な景色の魅力にすっかり取りつかれてしまいましたよー。

笠ヶ岳を過ぎ、またまた笹の稜線を下って・・・
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ミツバオウレンも、ほんと、あちこちにたくさん咲いてたな。
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白毛門で最後のおやつタイムにしたら、あとは修行の道です。
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登るときは、トラロープや鎖のお世話になった大岩。
下りるときは、手と足とおしりを使ってずるずると。
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で、ふと横を見ると、並んだ。並んだ。かわいこちゃん。
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ほんと、めちゃめちゃかわいい。

で、シラユキフモトスミレ。ふたたび。
結局、ルート上、この場所にだけ咲いていました。
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真っ白で、とっても清楚です。

で、葉っぱの模様もとっても素敵。
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あっ、滝。登るときには、ちっとも気づきませんでした。
どれだけ余裕がなかったのか。。。(^^;
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18時。ようやく下山。
白毛門から3時間。結局、登るのとあまり変わらない時間をかけて
ゆっくり降りてきました。
冷たい沢の水で、顔を洗ってさっぱりしたら駐車場に戻りましょう。
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長い1日が終わりました。
水上IC手前から、夕焼け空を背負った谷川岳。
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で、下見をしての感想。
白毛門は、テントを背負ってゆっくりならいけるかな??
下山には使いたくないな。(^^;
贅沢下見の後に待っていたのは、筋肉痛パラダイス。
あ~、魅惑の谷川馬蹄形縦走路。
2017/06/18

後期高齢者と行く、戦場ヶ原ゆるゆるハイク

もう、かれこれ1週間前のお話(6/11)になりますが・・・(^^;

程よく、しっとり濡れながら三国山から下山し、何気に
携帯でウェザーニュースを見ると、翌日は文句なしの晴れ予報がっ!!

いつも一人で遊んでちゃ、申し訳ないからね、母を誘って奥日光~。
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前日の雨が空気を洗ってくれたようで、真っ青な空が広がってました。

笹原の中では
「ぐぉらぁぁぁぁぁ!!!!」
「ひゃぁぁぁ、ごめんなさいっ!!!!」
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そんな声が聞こえてきたとか、聞こえてこなかったとか。

正面から見ると、ジュディーオングか、小林幸子ってところかな?
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湯川沿いでは、まだまだズミが見ごろ。
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白樺の小道も、さわやかです。
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割と(いや、かなり)せっかち系のうちの母君。
のんびり写真を撮っていると、いつの間にか、ずいぶん先の方を歩いていたりします。(^^;
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わ~い、ズミのトンネルだよ~。\(^o^)/
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朝9時の時点で、赤沼駐車場はすでに満車。
スタッフさんが「ここに並んでも、相当待つことになりますよ~」なんて
声をかけていたり、出発していった低公害バスも満員御礼だったけど・・・
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戦場ヶ原では、ゆっくりゆっくり時間が流れて行っているようでした。
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「数年前まで、ズミの花なんて知らなかったよ」という母に、調子こいて
同じ白い花だけど、こっちのつぼみは白。こっちのつぼみはピンクなんだよね~。
で、こっちは甘い香り。こっちは匂わない。なんて話をして、
で、葉っぱがさ・・・  って、葉っぱを持ったら、指先に感じる
ムニッッッっとした感触。。。。
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うきゃぁぁ、シャクトリムシを掴んだぁ!! と、一人大騒ぎ。(^^;(^^;

ウマノアシガタは、ピッカピカ。
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見上げると、ミズナラの葉っぱがめちゃめちゃきれい。
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木の根元では、太い幹に守られるようにシロバナノヘビイチゴ。
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泉門池で、ちょいと早めのおひるごはん~♪
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対岸では、トウゴクミツバツツジが咲いていました。(^^♪

北戦場から眺めるこの景色は大好き。
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個々の白樺の小道も♪
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猫バス来たし。ε===へ(;^^)ノ
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国道へ出たところで母には待っていてもらって、車を取りに一走り。
さて、アイスを食べに行きましょう~♪
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そりゃ、やっぱり気になるよね。
正面奥の、あのお山と手前のお山の間っこ。(^O^)

光徳沼のズミの花はずいぶん散ってしまったけれど、でも
この穏やかな景色に会えて、あっちとこっち、欲張りハイキングはおしまい~。
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金精道路でこんな景色を眺めたらUターン。
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ほら、お色直しがすんで、金ピカになったお姿を見に行かなきゃね。
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確かに、1日中眺めていても飽きないやね。
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これすごい!!
白だけで、色がなくても、こんなに素敵♪
昔の職人さんもすごいけど、それを直す、現代の職人さんもすごい!!
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さて、この猫ちゃんの後、人の流れに乗って、歩くこと階段200段。(^O^;
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こんなはずじゃなかったのにぃぃ! と母。
2日後、筋肉痛で、えらい目にあったそうです。
でも、「次は、どこ行く?」と、お山の景色を見に行く気満々。
さて、次はどこへ連れて行きましょうかね♪